カンナムスタイルの歌手・PSY(サイ)は死亡!?PSY(サイ)のコンサートで死亡者も?

カンナムスタイル歌手死亡K-POP

韓国の大人気K-POPアーティスト「PSY(サイ)」は、2012年にリリースした「カンナムスタイル」で大ブレイクを果たしました。

57歳を迎えた今でも未だ韓国でかなりの人気を誇っており、最近では「That That」でSUGAと共演し”小太りなおじさん”がクセになるリズムとキレキレダンスでファンを魅了しています。

このように現役で活動している「PSY(サイ)」ですが、過去に「カンナムスタイル歌手死亡」と噂されるほどの死亡説が出ていたそうです。

その死亡説はPSYやPSYの代表作で世界的大ブームを巻き起こした「江南スタイル」に関連した事故や訃報を理由として噂されていました。

今回はその死亡説が噂された理由などを徹底調査し紹介します。

  1. カンナムスタイル歌手死亡説はデマ?なぜPSY(サイ)は死んだ噂が流れた?
    1. カンナムスタイル歌手死亡説の理由①コンサートでの死亡事故
    2. カンナムスタイル歌手死亡説の理由②リトルPSYと言われた子供の死亡
    3. カンナムスタイル歌手死亡説の理由③躍った男性が死亡
    4. カンナムスタイル歌手死亡説の理由④銃乱射事件の近くで訓練
  2. カンナムスタイルとは?人気すぎてYouTubeがヤバい!
    1. カンナムスタイルが世界的大ヒット!伸びすぎてYouTubeが仕様変更!?
    2. カンナムスタイルはおじさんが躍る異色のK-POP!
    3. カンナムスタイルにハマった海外セレブとは?
      1. カンナムスタイルにハマった海外セレブ①ケイティ・ペリー
      2. カンナムスタイルにハマった海外セレブ②マルーン5
  3. カンナムスタイルが日本で流行しなかったのはなぜ?
    1. カンナムスタイルが流行しなかった理由①外交問題
    2. カンナムスタイルが流行しなかった理由②所属プロダクションの力
    3. カンナムスタイルが流行しなかった理由③カラオケで歌えない
    4. カンナムスタイルが流行しなかった理由④似た要素を持つ人がすでにいた
  4. カンナムスタイル歌手PSY(サイ)の現在!まだ活動している?
    1. カンナムスタイル歌手PSY(サイ)のプロフィール!
    2. カンナムスタイル以降ブームのない一発屋?
    3. カンナムスタイル歌手PSY(サイ)韓国ではまだ人気!
    4. カンナムスタイル歌手PSY(サイ)は芸能プロダクション設立!
  5. カンナムスタイル歌手死亡説はデマだったが、PSYやカンナムスタイルに関連するものだった!

カンナムスタイル歌手死亡説はデマ?なぜPSY(サイ)は死んだ噂が流れた?

現在も主に韓国で活動を続けるPSY(サイ)ですがなんと過去にいくつかの理由で死亡説が浮上していました。

現在も活動を続けていることから実際に死亡しているわけではなさそうですが、なぜそのような噂が流れたのでしょうか?

ここではカンナムスタイル歌手死亡説の理由について4つ紹介します。

カンナムスタイル歌手死亡説の理由①コンサートでの死亡事故

2022年7月にPSYのコンサート「びしょぬれショーSUMMER SWAG 2022」が開催されました。

その会場で、セットの解体作業を行っていた外国人労働者が作業中に転落し、死亡する事故が発生しました。

この事故がニュースになり話題になったとき、情報が伝わる中でPSYがコンサートで死亡したというデマとなってしまった可能性が高いです。

カンナムスタイル歌手死亡説の理由②リトルPSYと言われた子供の死亡

“リトルPSY”ことチョン・ミヌくんは、中国で放送されるバラエティ番組「中国夢想ショー」で、子供ながらPSYの「江南スタイル」を披露したことからその名を広めました。

また韓国のテレビ番組にも出演し、PSYのコンサートに招待されたこともあります。

“リトルPSY”として名を馳せたチョン・ミヌくんですが、若きにして持病で死亡したというニュースが流れました。

このニュースによる混乱の中で、「PSY 死亡」の噂が流れてしまったものと考えられます。

カンナムスタイル歌手死亡説の理由③躍った男性が死亡

2012年12月の夜、英国ブルックリンで開催されたクリスマスパーティに妻と出席したEamonn Kilbrideさん。

その日妻の誕生日だったのもあり、パーティが盛り上がる中Kilbrideさんはステージに上り、とても激しくPSYの「江南スタイル」を踊り始めました。

しかしステージから降りてすぐ胸を押さえて苦しみだし意識を失い、病院に運ばれましたが急性心不全で亡くなってしまいました。

そのニュースではPSYの「江南スタイル」ダンスを踊った中年男性が死亡と伝えられたため、それを見た人がPSYの死亡と勘違いをしたのでしょう。

またこの死因を”カンナムスタイル症候群”と名付けるほど、危険性が訴えかけられていたことがあるようです。

皆さんも「江南スタイル」の踊りすぎには十分注意しましょう。

カンナムスタイル歌手死亡説の理由④銃乱射事件の近くで訓練

2015年ソウル南部にある陸軍の施設で銃乱射事件が発生し、1人が死亡、3人が重軽傷を負いました。

実はPSYも同日に現場付近で予備役の訓練を受けていて、PSYが軍施設を離れた20分後に事件が発生しました

このすれ違いによりPSYは無事でしたが、ニュースで現場付近にいたことが広まりPSYの死亡というデマに繋がったのではないでしょうか。

カンナムスタイルとは?人気すぎてYouTubeがヤバい!

PSYの代表作でもある「江南(カンナム)スタイル」は世界を興奮させるほどの大ブームを引き起こしました

皆さんも一度はこの「乗馬ダンス」と呼ばれるポーズを目にしたことがあるのではないでしょうか。

「江南(カンナム)スタイル」 の江南(カンナム)はPSYの出身地で、ソウル特別市江南区のことを指します。

今回はその「江南スタイル」について深堀して紹介していきます。

カンナムスタイルが世界的大ヒット!伸びすぎてYouTubeが仕様変更!?

PSYの「江南スタイル」は2012年7月15日に発売された、PSYの6枚目の正規アルバム「PSY6甲」収録されたタイトル曲です。

同日にYouTubeで公開された「江南スタイル」のMVは、後に紹介する海外著名人たちにより話題に挙げられたことからバズったことで爆発的に再生回数が増え、公開から2か月で1億回再生を突破しました。

さらに2014年にはYouTubeの再生回数を表示できる上限である21億4748万3647回を突破し、YouTube側が仕様変更を余儀なくされるほどでした。

現在ではYouTube再生回数50億回を突破しています。

「江南スタイル」恐るべしですね…

カンナムスタイルはおじさんが躍る異色のK-POP!

そんな大ブームを引き起こした「江南スタイル」を一言で表すと、「グラサンをかけたおじさんが「乗馬ダンス」を踊っている曲」です。

”江南”は超裕福層が多い町で知られており、その”スタイル”ということで、「超富裕層に暮らす若者の派手で豊かな暮らし」をテーマにした曲です。

また「江南お坊ちゃま」という言葉があり、それはお金持ちに相応しく乗馬をしているお坊ちゃんをイメージしているとのことで、「乗馬ダンス」を入れることにより江南に対する皮肉も込めているそうですね。

カンナムスタイルにハマった海外セレブとは?

さて、先ほど話に出たようにこの「江南スタイル」にハマり、この曲を取り上げたことでさらなるブームを巻き起こした海外セレブとはいったい誰なのでしょうか。

ここでは2人の有名海外セレブについて取り上げます。

カンナムスタイルにハマった海外セレブ①ケイティ・ペリー

ケイティ・ペリーさんは自身のTwitterで「助けて!「江南スタイル」中毒になってしまった」とYouTubeのMVを掲載してアップしていたそうです。

自身のX(旧Twitter)で取り上げるほどに熱狂的にハマっていたようですね。

このようにアメリカ合衆国でもカンナムスタイルが流行ったのはケイティ・ペリーという大ファンの存在が大きいと言っても過言ではないでしょう。

カンナムスタイルにハマった海外セレブ②マルーン5

マルーン5もこの「江南スタイル」にドハマりした海外セレブになります。

2014年8月に韓国で開催された「CITYBREAK 2014」ではこのマルーン5とPSYが夢の共演を果たしていたようです。

またその2年前の2012年では、共にビルボードチャートのトップの座を巡って切磋琢磨していたエピソードもあり、よきライバルといった関係だったようです。

このように海外セレブたちが「江南スタイル」を話題を取り上げたことで爆発的な大ブームが起こり、それが欧米のTVマネージャーの耳に入ったことで、人気のTV番組への出演へと繋がっていったわけですね。

カンナムスタイルが日本で流行しなかったのはなぜ?

世界中で爆発的なブームを巻き起こしたPSYの「江南スタイル」ですが、実は日本ではそれほど流行っていませんでした

欧米でも熱狂的な人気を誇っていた「江南スタイル」ですが、いったいなぜ韓国の隣国である日本で流行しなかったのでしょうか?

この理由については様々な視点から分析が行われてきたそうですが、ここでは4つの理由について考察していきます。

カンナムスタイルが流行しなかった理由①外交問題

米タイム誌の分析によれば、日本と韓国の外交問題により流行しなかったのではないかと考察されています。

PSYが江南スタイルをリリースした2012年は「当時韓国大統領だった李明博(イ・ミョンバク)大統領が現職大統領として初めて竹島へ上陸した年」になります。

このような日本と韓国の外交問題の影響もあり、日本人にとって「江南スタイル」が受け入れ難かったのではないかということです。

カンナムスタイルが流行しなかった理由②所属プロダクションの力

次にデーブ・スペクター氏の分析について紹介します。

彼は日本における江南スタイルの流行について、「米国では歌手の所属プロダクションの影響力とは関係なく、ラジオ放送局のDJが気に入ったら音楽を流すが、日本では所属プロダクションの力が必要だ」とのコメントを残されています。

このように放送できる音楽が所属プロダクションに制限されていることから、ラジオなどでもK-POPが放送されなかったことが影響しているそうです。

カンナムスタイルが流行しなかった理由③カラオケで歌えない


音楽に関する著書を残している関西大学教授三浦文夫さんの考察を紹介します。

三浦教授は「江南スタイルは典型的なK-POPの華やかさも、まったく新しい特徴も持っていない」「日本ではカラオケで歌えてこそヒット曲になれる、日本語の歌詞があるかどうかがポイントだ」とコメントを残しています。

当時日本ではK-POPのパイオニアとして「Kara」というK-POPアイドルが日本でブレイクしましたが、確かにおじさんが踊る「江南スタイル」は華やかさはないかもしれないですね。

カンナムスタイルが流行しなかった理由④似た要素を持つ人がすでにいた

実は当時日本にはPSYととても要素が似ている芸能人が活躍していました。

見た目はブサカワで、小太りなおじさんで、ダンスが超上手いといった特徴があり、「江南スタイル」を踊るPSYととても特徴が似ていますよね

その芸能人とは、「パパイヤ鈴木」さんです!

パパイヤ鈴木さんといえば、中年層の体系も外見も悪いおじさん、いわゆる”かっこ悪いおじさん”を集めた「パパイヤ鈴木とおやじダンサーズ」を結成し、TVやCMで彼らが格好良く踊る様子が放送されていました。

そんな”ダサかっこいいおじさん”=”パパイヤ鈴木”がすでに日本で活躍していたことから、PSYの「江南スタイル」はあまり目新しく無く感じてしまっていたのかもしれませんね。

カンナムスタイル歌手PSY(サイ)の現在!まだ活動している?

様々な死亡説が噂されてきたPSY(サイ)ですが、現在も活動しており”クセになるようなダンス”を披露しています。

そして現在では様々なK-POPが日本で大流行中ですから、「江南(カンナム)スタイル」という言葉やダンスを聞いたことがある人も増えているのではないでしょうか。

ここではPSY(サイ)さんのプロフィールや現在について紹介していきます。

カンナムスタイル歌手PSY(サイ)のプロフィール!

名前:PSY(サイ)
本名:박 재상(パク・チェサン)
生年月日:1977年12月31日
出身地:韓国ソウル特別市江南区
活動期間:2001年1月にデビューアルバム「PSY FROM THE PSYCHO WORLD !」を発表し現在も活動中
所属事務所:[韓国]YGエンターテインメント(2018年5月で専属契約終了)
[アメリカ]WMEエンターテイメント

なおPSYの「江南スタイル」はアメリカのビルボードチャートHot 100では最高2位を獲得

さらにイギリスやオーストラリアなどの計14か国では公式チャートで最高1位を獲得しているそうですね。

カンナムスタイル以降ブームのない一発屋?

PSYは「江南スタイル」を収録したアルバム「PSY6甲」をリリース後、現在に至るまで3つのアルバムをリリースしています。

特に2013年「gentleman」2015年「DADDY」は韓国国内で人気だったそうです。

さらには2022年「That That」ではなんとBTSのSUGAとの共演するなど、「江南スタイル」ほどの大ブームにはなっていないものの、現在でも主に韓国で人気や高評価を得ているそうです。

カンナムスタイル歌手PSY(サイ)韓国ではまだ人気!

PSYは現在50歳後半という年齢にもかかわらず、キレのあるダンスを披露しています。

2022年リリース「That That」ではBTSのSUGAとクセになるような音楽とダンスを披露しており、先日YouTubeで公開されたMVの再生回数が5億回を突破したそうです。

また2023年年末に3日間ソウルで年末コンサート「All night stand 2023」を開催し大盛況に終わったそうです。

このように現在でも年齢を感じさせないようなダンスを披露し、主に韓国で人気を得ているそうです。

カンナムスタイル歌手PSY(サイ)は芸能プロダクション設立!

PSYは2018年所属していた韓国の芸能プロダクションである”YGエンターテインメント”との契約を終了し、2019年自身で芸能プロダクション「P NATION(ピー・ネイション)」を設立しました。

2021年にはJYPエンターテインメントとともに、ボーイグループプロジェクトプログラム「LOUD」を通じ、P NATION初のボーイグループを結成しました。

2022年にはP NATIONから初めて輩出されるボーイグループ「THE NEW SIX」がデビューしています。

カンナムスタイル歌手死亡説はデマだったが、PSYやカンナムスタイルに関連するものだった!


今回は世界的大スターPSYについて死亡説から現在の活動などについて紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

死亡説については、PSYや”江南スタイル”に関連した事故や訃報などがPSYと結びついて出た噂が広がったようですね。

特に「江南スタイル」の踊りすぎで心臓発作を起こして亡くなったニュースはTwitterなどでも勘違いしていた人が多かったそうですね。

”カンナムスタイル症候群”といった言葉が出るくらい話題になったくらいですが、皆さんも「江南スタイル」の踊りすぎにはご注意ください。

現在も年齢を感じさせないほど”歌って踊れる小太りおじさん”PSYですが、また”江南スタイル旋風”と同じくらいの大ブームを巻き起こすことができるのでしょうか?

今後のさらなる活躍に期待の目が離せません。