JTBでキャンセル料はコロナで免除?取消料は保険使える?

未分類
DariuszSankowski / Pixabay

春休みに卒業旅行を考えていた学生の方も多いのではないでしょうか。

しかし新型コロナウイルス肺炎に伴い、国内外の旅行のキャンセルが相次いでるようです。

 

気になるのは

 

旅行をキャンセルするときの取消料金は?免除もあるの?

ではないでしょうか?

 

 

今回は、「JTBでキャンセル料免除の対象は?コロナが心配な時は保険が使えるの?」にポイントを絞って調べてみました。

※2020年3月7日現在の情報です。

JTBはコロナでキャンセルしたら料金はどうなるの?

 

まずは、JTBでコロナが原因で旅行をキャンセルした場合の料金について調べてみました。

最初は、JTBで旅行をキャンセルした場合の通常のキャンセル料(取消料)からです。

JTBのキャンセル料はいつからかかる?

JTBだけに限らず、旅行会社でパッケージツアー(募集型企画旅行)を申しこんだときのキャンセル料(取消料)は、観光庁の「標準旅行業約款」で決められています。

※ただし、ツアーごとに詳細が異なるため、パンフレットや旅行条件説明書などで必ず確認してください。

 

一般的なキャンセル料金を、海外旅行の場合と国内旅行の場合について紹介します。

海外旅行の場合

海外旅行の場合は30日前からキャンセル料が発生します。

しかし「ピーク時」(年末年始、ゴールデンウイーク、夏休み期間等)は40日前から発生します。

 

40日目にあたる日以降~31日目にあたる日まで 旅行代金の10%(10万円を上限)
14日目にあたる日以降~3日目にあたる日まで 旅行代金の20%
旅行開始日の前々日~当日 旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加 旅行代金の100%

国内旅行の場合

国内旅行の場合、キャンセル料は旅行開始日の20日前から発生します。

 

旅行開始日の20日前~8日前 20%
旅行開始日の7日前~2日前 30%
旅行開始日の前日 40%
旅行開始日の出発時刻前 50%
旅行開始日の出発時刻後 100%

 

キャンセル料をコロナで免除される条件は?

ここからは、新型コロナウイルス肺炎に伴い、国内外の旅行をキャンセルした場合のキャンセル料についてです。

※JTBのHPより

海外旅行の場合

新型コロナウイルス肺炎に伴う海外ツアーは、下記の都市において中止となりました。

※2020年3月6日発表

それに伴い、対象訪問都市への旅行の場合はキャンセル料は免除となります。

 

【対象訪問都市】
・中国(香港・マカオを含む)※台湾は対象外
・韓国全土
・イタリア ロンバルディア州(州都ミラノ)、ヴェネト州(州都ベネチア)、エミリア=ロマーニャ州(州都ボローニャ)

国内旅行の場合

新型コロナウィルス肺炎の影響に伴う国内ツアー(航空付プラン)のキャンセルについては以下のようになっています。

2020年2月26日(水)以降お申し出のお客様で、且つ2020年2月28日(金)~2020年4月5日(日)出発の国内ツアー航空利用商品の取消につきましては、取消料を免除させて頂きます。

※返金手続きには、数か月かかる場合もあるそうです。

 

「コロナが心配」でキャンセルしたら保険は使える?

海外旅行の保険の場合について調べてみました。

保険が使用できる場合の要件は

(3)渡航先(渡航先の属する国の地域を含みます。)に対する退避勧告等が発出された場合

(※)外務省から危険情報または感染症危険情報として「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」または「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」が発出された場合です。

JTBがツアーを中止した場合のキャンセル料は?

 

 

ここでは、JTBがツアーを中止した場合のキャンセル料金について調べています。

中止連絡がきた旅行のキャンセル料は?

JTBから中止連絡がきた場合は、キャンセル料はかかりません。

 

JTBが旅行を中止する条件は何?

海外旅行では、外務省が感染症危険情報レベル2、およびレベル3の発出をした場合です。

 

JTBはコロナでキャンセル料かかる?まとめ

今回は、「JTBでキャンセル料免除の対象は?コロナが心配な時は保険が使えるの?」にポイントを絞って調べてきました。

通常はキャンセル料がかかる場合も、コロナ関連では免除になることもありました。

 

ただし免除の条件等もありますので、もし旅行の中止を考えている場合はJTBにご相談されることをおすすめします。