ヤモリの卵の育て方とは?プラケースで孵化が成功した我が家の場合

ある日、私の母が私の子供たちの為にと「ヤモリ」を捕まえて持って来てくれました。

そのヤモリは大人でかなり丸々としていました。

子供たちも喜んでいたので飼育し始めたところ、数日経ったら卵を産んでいたのです!

卵が産まれたのは2018年の6月25日、孵化したのは8月17日です。

 

卵の育て方について調べましたが、詳しく載っているサイトは少なく困ったので今回は実際に「孵化に成功した方法」についてご紹介していきます。

ヤモリの卵の育て方とは?

 

ヤモリは卵を2個同時に産みます。

最初は双子?!と驚きましたが、それが普通のようです。

 

私はヤモリを「虫かご」と呼ばれるプラケースで育てていたのですが、ヤモリはプラケースの壁に卵を産み付けていました。

①卵の置き場所はどこ?

卵はプラケースの壁に2個産み付けていました。

「親ヤモリが卵を踏みつけて割れてしまう」ということもあると他のサイトで見たので、急遽別のプラケースを買ってきて親ヤモリをそちらに移しました。

 

卵を産んだと気付いた日(1日目)でも、触ると硬くて壁にくっついていたので剥がすのは難しそうでした。

 

それから、卵の置き場所(プラケース)ですが「親ヤモリと同じ場所に置いておけば問題ない」と書いてあるサイトが多かったので直射日光が当たらない明るいところに置いておきました。

ヤモリが卵を産んだのは6月25日の初夏でした。

とはいえ、朝晩は肌寒い時もあったので「できるだけ気温の変化(上下)がない場所」を選びました。

 

②毎日霧吹きで湿度を保つ

 

そもそもヤモリの卵は「放っておいても生まれる」「家の見えない所で繁殖している」という情報が多く、孵化させる情報があまりありませんでした。

だから他の爬虫類の卵に関しても孵化方法を調べました。

 

そこで分かったのは「保湿が大切」だということです。

爬虫類の卵って、水分を周囲の環境から吸収して成長するらしいんです。

 

苔や湿った土に卵を並べたり、毎日霧吹きをして一定の保湿をする必要があると色々は爬虫類のブログで書いてありました。

うちのヤモリの卵は壁にくっついていたので、毎日の霧吹きをしよう!と決めました。

 

霧吹きのポイントとしては

  • 卵に直接かけない
  • 卵がある反対の壁に向かって1~2霧吹き
  • 毎日欠かさずやる

ということです。

 

卵は変化が見られないので、いつの間にか忘れてしまいがちです。

でも、湿度を保たないと卵が成長しないのであれば霧吹きで保湿するのはとても大切だと思います。

 

③何日孵化予定か目安を書いておく

 

忘れがちですが、何日に生まれて何日に孵化する予定か書いた紙をプラケースに貼っていました。

 

爬虫類の卵が孵化する期間は育った環境の温度によっても違うようです。

早ければ1ヶ月、遅ければ2ヶ月ほどかかるようなのです。

6月25日に生まれたので、プラケースに貼った紙には「予定:7月25日〜8月25日頃」と書いていました。

 

実際に8月17日に生まれたので、季節的には遅かったですがこれには理由があります。

 

我が家は犬とハムスターも飼っているので、夏の間はエアコンつけっぱなしで25度前後を常にキープしていました。

そのため、夏の時期の卵に比べて孵化スピードが遅かったのだと考えられます。

2個中、1個の孵化が成功!ある意味運もある

 

同じ環境、同じように育てても2個あった卵のうち孵化したのは1匹だけでした。。

数週間はそのまま様子を見ましたが、生まれる様子はありませんでした。

 

卵を割ってみたところ、途中まで成長している様子だったので何かしらの理由で成長がストップしてしまったのでしょう。

 

とても残念ですが、だからこそ「2個の卵を同時に産む」のかもしれませんね。

孵化するかどうかは、もちろんきちんと世話するのも必要ですがある意味運のようなものも必要みたいです。

 

ベテランの爬虫類飼育者でも100%ということはないそう。

今回は1匹は残念なことになりましたが、もう1匹の赤ちゃんが生まれてとても嬉しいです!

また1匹の成長段階について別の記事で説明してきいきます♡

コメント