ザキングの考察!ヨーヨーの少年や笛の力の意味を詳しく解説!

イミンホ

軍除隊後初、3年ぶりの復帰作となったイミンホと、トッケビで話題となった実力派女優キムゴウンが出演している韓国ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」。

「太陽の末裔」や「トッケビ」「相続者たち」を制作した天才脚本家キムウンスクの作品として話題です!

こちらでは、ヨーヨーの少年や笛の力の意味、ザキングのストーリーに隠されている謎を考察・解説していきます!

ぜひ、考察を読んで謎を解決してみてください!

ザキングの考察①ヨーヨー少年はいったい誰?

度々登場していたヨーヨーを持った男の子がいましたね。

最後までこの少年については明かされず、謎のままでした。

そのヨーヨー少年はいったい誰だったのか考察してみました。

実はこのヨーヨー少年がキーパーソンだったのです!

ヨーヨー少年は、

  • 運命を操るもの(神)
  • 萬波息笛の化身

だったのではないかと、考えられます。

そう思った理由を下記にまとめてみました!

ヨーヨー少年は運命を操るもの(神)だった!

最終回ゴンがリムを殺した後、ヨーヨー少年は青年の姿になりましたよね。

あのシーンは、混乱してしまった視聴者が多かったと思います。

実はこの青年、いろんなところで登場していたのです。

男の子はテウルのIDカードを落としたり、テウルを助けたりしていました。

そして、青年はゴンの仲間としても登場していました。

ヨーヨー少年は姿を変えてテウルやゴンの前に姿を現し、テウルとゴンを運命の糸に導いていった人物なのではないでしょうか。

 

それから、青年は最後に「切るべきか、見守るべきか」と言い残します。

そこで切れると思っていたヨーヨーの赤い糸は切れず、テウルの記憶もそのまま残りました。

本来なら、二つに分かれた息笛が一つに戻ると、扉が閉ざされ記憶もなくなるはずですが、ゴンとテウルの強い想いが少年(神)に届き、二人を繋ぎとめてくれたのではないのかと思います。

それから、ヨーヨー青年は大韓民国ではシンジェの同級生としても登場しています。

しかし、6話でシンジェをいじめていましたよね。それはどうしてでしょう。

シンジェがいじめられていた所に、テウルが助けに来たことで二人の運命が動き出します。

ヨーヨー少年は、リムによって亀裂が生まれてしまった世界を、テウルが元通りにできる鍵だと知っていたのではないでしょうか。

テウルとシンジェを巡り合わせることによって、シンジェと帝国の繋がりもみえてくるため、二人を意図的に出会わせたのではないかと思います。

ヨーヨー少年は萬波息笛の化身だった!

14話では、ヨーヨー少年が「僕は危険を知らせ、敵兵を退ける。僕も一つになって完全な自分に戻りたいから」とソンジョンへに言います。

息笛の言い伝えと同じだ!

その言葉から読み取れるのが、ヨーヨー少年は息笛の化身であって、神様的な存在だったのではないかと思います。

 

それから、少年と青年の二人が登場したのは、二つに壊れてしまった息笛のように、彼らも分身してしまったのではないでしょうか。

「片方の息笛は力が弱い」と言っていましたが弱いのは青年の方で、テウルを助けたり何かと運命に関わっていた少年の方が強い息笛の化身だったのではないかと思います。

ヨーヨー少年はなぜヨーヨーで遊んでいたの?

ヨーヨー少年は、息笛の分身で神様のような役目を果たしみんなの運命を左右していましたね。

何で「ヨーヨー」を持っていたのだろう?

なぜ、少年がヨーヨーを持っていたのか考えてみました。

 

ヨーヨーを操る人物=少年(神様)

二つの円盤=大韓民国と大韓帝国

二つの円盤を繋ぐ軸=両国を結ぶ0と1の空間

赤い糸=ゴンとテウルの運命

 

このように例えてみると、ヨーヨーを持っていた意味がしっくりくると思います。

ヨーヨー少年はまさに、両国を操る神であったのでしょう。

 

ザキングの考察②笛の力や意味は?

萬波息笛(マンパシクジョク)とは、新羅神文王時代に、神文王が竜王からこの竹笛を授かった息笛で、大韓帝国では国宝として大切に扱われていたようです。

そして、その息笛には「この笛を吹くと敵兵が退き、病は回復し、日照には雨が降り、梅雨は明け、風はやみ、波はおのずと静まる」という力を持つ笛として言い伝えられてきました。

 

半分の息笛を奪ったリムは歳をとらずに二つの世界を移動できる力を手に入れました。

二つに壊れてしまった息笛を、リムは傘に隠し、ゴンは乗馬鞭に隠します。

 

バラバラになってしまった息笛って何ができるの?

半分の息笛は、帝国と民国の二つの世界を平行移動できます。

そして、ふたりが同じタイミングで0と1の間の空間に行くと息笛が完全体になり、時空間の移動ができるようになるのです。

ザキングの考察③イゴンを救ったのは誰だった?

1話、何者かによってゴン(8歳)は一命をとりとめましたよね。

いったい、ゴンを救った黒ずくめの人物は誰だったのでしょうか。

13話で明らかになりますが、 子供のゴンを助けたのは、未来から来たゴン本人だったのです。

助けた大人のゴンは、2020年から来たゴンでした(14話)。

ザキングの考察④ノ尚宮はなぜ元の世界に戻らなかった?

ザキングでは、多くの人物が二つの世界を行き来していましたね。

大韓帝国で暮らすノ尚宮もその一人でした。

【ノ尚宮のプロフィール】

1932年、黄海道碧城(大韓民国)生まれ。イゴンまでの3代にわたる皇帝を仕えた人物。
1950年、朝鮮戦争で家族を亡くす。ある青年に助けられ、17歳のころ大韓帝国に来た。
その青年は、ゴンの祖父であるヘジョン皇帝であった。

 

なんでノ尚宮は元の世界に戻らなかったのだろう?

元に戻らなかった理由として、ノ尚宮はヘジョン皇帝によって大韓帝国に連れてこられたからだと考えられます。

イリムが殺され全てが元通りになっても、ノ尚宮はリムによって連れてこられたわけではないので、そのまま大韓帝国に残ることができたのでしょう。

ザキングの考察⑤首の傷の意味とは?

リムやク総理の首には、雷が鳴ると稲妻のような傷が現れましたよね。

ゴンは、肩の方に傷がありました。

視聴者の方にも、なぜその傷ができるのか、なぜそれぞれ傷ができる場所が違うのか、気になっている方がいたので考察してみました。

傷ができる理由について

 

傷がある人
別世界の自分と同じ顔の人が、誰かによって意図的に殺害されて亡くなっている。

傷がない人
別世界の同じ顔の人が生きているか、または事故や病気などで自然に亡くなっている。

 

ヨーヨー少年が、ヨーヨーで遊んでいるときに雲行きが怪しくなるシーンがありました。

神(ヨーヨー少年)は、天を操り雲を引き寄せ、雷を落とすことで運命に逆らった者に罰を与えているのではないでしょうか。

 

傷ができる場所について

雷の傷ができる場所は、人物によって違っていましたね。

その理由は、別の世界の顔が同じ人物が亡くなったときに負った傷の位置ではないかなと思います。

しかし、ゴンと同じ姿のジフンの死因は溺死であり、身体に傷を負っていません。

それから、ジフンはゴンによって意図的に殺害されたのではなく、他の人によって殺されています。

そのため、ゴンの肩の傷は運命に従って世界を元に戻せという意味で、神様が稲妻を刻んだのではないかと思います。

ザキングの考察!まとめ

いかがでしたでしょうか。

こちらでは、ザキングのストーリーの謎について考察・解説しました。

ヨーヨー少年や、笛の意味、首の傷などについてまとめてみましたが、あくまでも筆者の考えなので正解だったかは分かりません

もう一度最初から見てみると、新しい発見があったり、内容を深く理解できるので何度も見たほうが面白いかもしれません♪