眩しくての最終回ネタバレ!結末はハッピーエンドで最後の言葉は泣ける?

眩しくて

韓国で高い評価を受けたドラマ「眩しくて」はキムヘジャ主演のヒーリングドラマです。

驚きの反転を見せた「眩しくて」の最終回が気になりますね。

時計のお爺さんの謎は?

ヘジャとジュナの結末はどう描かれるのかしら。

こちらでは「眩しくて」の最終回をネタバレしながら紹介していきます。

眩しくての最終回ネタバレのあらすじ

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ヘジャがアルツハイマー型認知症だとわかり、そのストーリーの本筋がようやく見えた11話でした。

最終話では残された謎を解きながら物語が進んでいきます。

ネタバレ①時間を巻き戻す腕時計とは?

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ヘジャは時計を持つお爺さんのことが気になっていました。

ヘジャが時間を巻き戻すと思っていた時計。

それはヘジャがジュナにプレザントした時計でした。

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その時計をなぜあのお爺さんが持っているのか?

それはジュナが亡くなった原因と関係していました。

 

ヘジャとジュナの二人は結婚し、息子テサンも生まれました。

ジュナは親の愛に恵まれず育ったので子供をどう愛したら良いのか不安でした。

しかし、ヘジャの精神的な助けにより父親としての愛を育んでいくジュナです

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ジュナは新聞記者として忙しく働き結婚記念日も忘れていました。

そのことに気づき「今日は早く帰る」と言い会社に向かったのですが、夜遅くなっても帰りませんでした。

 

新聞社に警察の情報部が乗り込みジュナたちを逮捕したのです。

留置所に面会に行くヘジャ。

「大丈夫。すぐ帰るから」というジュナとガラス越しの対面でした。

 

同僚たちが釈放されるなかジュナはなかなか釈放されません。

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しかし、信じられないことにその後ジュナが死んだという知らせが警察から届きます

肺炎の悪化との発表でしたが、警察での尋問・暴力のあげくの死でした。

 

70年代の警察の取り調べの方法の違法性や言論統制などの時代背景がありました。

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ヘジャは放心状態でジュナの遺品を警察に受け取りに行きます。

そこで彼女が見たのは、ジュナの腕時計をはめた担当刑事でした。

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「それはジュナのもの。返して!」というヘジャに男は「知らない」と言い腕時計を自分の物にしたのです。

その刑事こそあのおじいさんでした。

ジュナの命と時計を奪ったのです。

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ヘジャはお爺さんのもとへいきましたが、そこで倒れてしまいました。

お爺さんはヘジャがあの時の婦人だと気づき、のちに「許して欲しい」とヘジャのもとへ泣きながら謝りに来たのでした。

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ヘジャとジュナの眩い時間を記憶している時計。

しかしヘジャは時計などもういらないのです。

ヘジャには消えゆくジュナとの記憶だけが心の支えでした。

ネタバレ②ヘジャとジュナの記憶

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若くして亡くなってしまったジュナ。

「お義母さんが供養できるのも最後かもしれない」と丁寧に命日の準備をする嫁のジョンウン。

孫のヨンスも来ています。

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息子夫婦と孫のヨンスの法事をするヘジャ。

 

ジュナとの記憶が消えてしまうのを恐れるヘジャです。

ジュナとの思い出が蘇ります。

そして、夫がいなくなってから一人で美容院をしながら苦労してデサンを育てたのでした。

 

ヘジャはその後身体が弱っていきます。

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そして症状も進み、分かるのは息子のテサンと親友のヒョンジュくらいになってしまいました。

こんなに尽くしてくれている嫁のジョンウンもわからず、テサンは申し訳なく思います。

しかし「わたしが覚えていれば良いのだから」とジョンウンは言うのでした。

寝て点滴を受けるヘジャです。

ネタバレ③ヘジャと息子テサンの結末

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テサンは幼いころ、交通事故にあい片足を切断することになってしまいました。

義足を付けて歩くテサンは友達にいじめられたりします。

しかし、ヘジャはテサンを自分で何でも出来るように強く育てようと厳しく育てます。

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ヘジャは、一人で息子を育てていく経済的な基盤もつくらないといけません。

テサンが足のことで不便をしても独り立ちできるようにしつけていこうとしたのだと思います。

しかし、テサンは母が足が不自由な自分をうとんでいるように感じていたのでした。

だから若いヘジャが母と同じ姿になった時、父としてのテサンが少し距離があるように演じていたのですね。

 

 

ある日、施設に行くと母の姿が見えません。

雪降る寒い日にヘジャはどこへ消えたのか?心配してテサンたちが探します。

 

外を探しているとヘジャはなんと雪かきをしていました。

「こんなところで何をしているのか?」と聞くテサンに「息子が足が悪いから転ばないように雪かきしているのだ」とヘジャは答え、テサンは気づきます。

自分が家に帰る坂道の階段の雪がいつもかかれていたことを。

雪がいつもなかったのは、母が雪かきしてくれていたのか!何もしてくれていないと恨んでいた母が・・。」

テサンは長く母に反抗し恨んできたのでした。

 

「息子さんは知らないでしょう?」と息子がわからなくなった母にテサンが聞きます。

「知らなくていいの、息子が転ばなければ・・。」とヘジャは答えます。

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いま初めて母が深く自分を愛していてくれたことをテサンは知るのでした。

つめたく冷えた母の身体を抱いて号泣します。

 

 

月日が流れ・・庭に一人で出ていたヘジャもとへテサンが来ました。

テサンは母に聞きます。

「一番幸せだったのはいつですか?」

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ヘジャは答えます。

夫がいて、幼い息子がいたあのころが一番幸せだった」と。

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そこには、ジュナとテサンを愛して生きてきたまばゆい日々がありました。

眩しくての最終回の結末はハッピーエンドだった?

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ヘジャは見ます。

ジュナがヘジャを迎えに来てきてくれました。

大きな手を広げて、ヘジャを待ってくれてます。

ヘジャはまっすぐにジュナに向かって走ります。

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ヘジャ

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ジュノ・・。

 

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「よく頑張ったね」ジュナはきっとそう言ったと思います。

 

永遠のハッピーエンドを迎えたヘジャとジュナの結末でした。

こんなに暖かく美しいハグシーンは韓ドラ史に残るものだと思います。

眩しくての最終回ヘジャの時間旅行

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眩しくては、記憶が消えていくアルツハイマーに時間旅行という新しい見方を教えてくれました。

 

人は多くの記憶を抱えています。

それは、普段表に出ることはありませんが、20年、30年、いえ50年前のことでも脳に残ります。

時間旅行とは今を忘れたというよりはその時の時間・その時の人生を生きているというのです

このような観点から今まで見たことのないドラマだと思います。

 

ヘジャの場合息子が交通事故にあったこと、そしてジュナが警察で獄死したことが強烈に残っていました。

父が交通事故にあうのを止めるため、時計を何回も何回も巻き戻し止めたヘジャ。

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それは息子の事故を悔いる母の想いでした。

 

ジュナがシャネルおばあさんの疑惑で警察に捕まった時、ヘジャは力の限りを尽くして広報館に通う老人たちの力を借りてジュナが釈放されるよう尽力しました。

おばあさんの遺書により無事ジュナが戻りましたが、ヒウォン(キム・ヒウォン)に拉致されました。

ヒウォンに拉致され監禁された時、今までの流れと違う雰囲気を感じました。

なぜこのシーンが必要だったのか?

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そして監禁されたジュナを広報館の老人たちで救いに行きました。

ヘジャは過去の失敗を乗り越えたかったのだと思います。

なんとしてもジュナをあのとき監獄から救いたかったのです

 

長く生きていると、やり直したい人生の後悔が一つ二つあるものです。

ヘジャもなんとかやり直したいことを願ったのだと思います。

 

またシャネルおばあさんのことも考えてみました。

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息子に捨てられたような最期になってしまったシャネルおばあさん。

ジュナの母親とも重なる気がします。

ジュナと寂しい者同士で、心通わせたシャネルおばあさんでした。

母には母のやむを得ない事情があったのかもしれない。

そしてその報いとして寂しい人生を送ったのかもしれない、と。

家族と離れて生きる孤独な老人は、今の時代多いのではないでしょうか。

眩しくての最終回ヘジャの最後の言葉が泣ける

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私の人生はときに不幸で ときに幸せでした

人生は夢のように過ぎゆくものだといいますが

それでも生きてきてよかったと思います

夜明け前の冷たい空気

花が咲く前に吹く甘い風

黄昏時に流れ出る夕焼けの香り

どんな日もまばゆくない日はありませんでした

今 生きていることが苦しいあなた

この世に生まれた以上 あなたには全てを楽しむ資格があります

平凡な一日が過ぎて また平凡な一日が訪れても

人生には価値があります

後悔ばかりの過去や

不安だらけの未来のせいで

今を台無しにしないでください

今日を生きて下さい

まばゆいほどに

あなたにはその資格があります

誰かの母であり 姉妹であり

娘であり そして

私だった あなたへ

 

眩しくては、すべての人に公平に与えられた時間と、当たり前のように過ごしている日々の大切さを教えてくれたドラマでした。

眩しくての最終回ネタバレのまとめ

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いかがでしたか?

「眩しくて」の最終回をネタバレでご紹介しました。

否定的に描かれがちな老いやアルツハイマーを肯定的に描き、人を尊ぶ心に溢れた最終回となっていました。

ヘジャとジュナの描かれ方も、息子のテサンとの関係修復もとてもハッピーエンドでしたね!

 

「眩しくて」をぜひ、チェックしてくださいね!