イソンギュン「私のおじさん」の役は何?見所とあらすじや裏話は?

マイディアミスター~私のおじさん~

イソンギュン主演の「マイ・ディア・ミスター~私はおじさん~」は2018年tvN放送のドラマで、ザ・ソウルアワーズ2018の作品大賞を受賞しました。

平均視聴率は4.98%、最高視聴率第16回の7.35%でした。

 

ハッキリとした恋愛ストーリーではありませんが「人と出会ったことで人生が変わる」瞬間を描かれた内容となっています。

 

今回は

  • イソンギュンが「私のおじさん」で演じた役
  • 「私のおじさん」のあらすじ
  • 見所

についてまとめていきます。

イソンギョン「私のおじさん」の役は?

 

イソンギョン演じるパクドンフンは構造エンジニアとして働く普通のおじさんの設定です。

 

ドンフンは妻と別居中。

会社をリストラされた兄(パクサンフン)と、ぱっとしない映画監督の弟(パクギフン)の3兄弟の次男です!

大手建設会社を左遷されましたが一生懸命まじめに働いている、どこにでもいるおじさん役です。

 

どこにでもいるおじさんではありますが、内面を知れば知るほど「家族思い・同僚思いで優しい魅力的なおじさん」だということが分かります。

 

 

ドンフンは安定や平穏など平凡な幸せを求めている、どこにでもいるタイプの人間といえます。

ただ仕事がうまくいかず「人生がつまらない」と常に心に愁いをおびています。

 

ある事件をきっかけに同じ部署で働く派遣社員のジアンと急接近します。

そこから発覚するドンフンの内面や心の叫び。

 

イソンギュンが演じる「どこにでもいそうなおじさん」の姿はこれまで演じてきた彼とは少し毛色が違います。

ふつうのおじさんなのに魅力的、そんなおじさんを「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」では演じてくれました。

 

韓国ドラマ「私のおじさん」のキャスト紹介!

パクドンフン(イソンギュン)

普通のおじさん(次男)

 

働くことに疲れていますが、3兄弟のなかでは期待の星!

兄弟のことを気にかける優しいおじさんです。

 

プロフィール

  • 名前:イソンギョン(Lee Sun Kyun)(ハングル表記:이선균)
  • 生年月日:1975年3月2日(44歳)
  • 身長/体重:180cm/70kg
  • 学歴:韓国芸術総合学校演劇科
  • デビュー:2001年ミュージカル「ロッキーホラーショー」
  • 所属会社:マネジメントホドゥ(2008年基準)
  • 主な出演作:「パスタ~恋が出来るまで~」「コーヒープリンス1号店」

 

 

イジアン(IUアイユー 本名:イジウン)

社会の荒波のなか必死に生きている20代の女性

 

借金を返しながらドンフンと同じ部署で働く派遣社員!

祖母のめんどうを見ながら他人とは関わらずに孤独に生きています

 

サンフン(パクホサン)

ドンフンの兄(長男)

 

人生まったなしの状態なのにビールを手にしたとき幸せを感じることができる愛すべきおじさんです。

まだまだ人生捨てたものじゃない!

 

ギフン(ソンセビョク)

ドンフンの弟(三男)

 

プライドが高くて見栄っ張りの嫌味なおじさんです。

でも心では兄弟のことが大好きなのです。

 

 

演出は「シグナル」「ミセン -未生-」「トキメキ☆成均館スキャンダル」などの人気作品を生み出したヒットメーカーのキムウォンソク監督です。

脚本は「また!? オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」のパクへヨン。

 

個性が全く違う3人のおじさんと人を信じられない女性が交わっていくことで人生が変わっていく、心温まるドラマとなっています。

 

イソンギョン「私はおじさん」のあらすじと見所

 

40代の普通のおじさんと、悲惨な人生を歩んできた20代の女性が出会ったことで起こる人生の転機を描いた作品「マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~」。

 

お互い接していくうちに、同じ寂しい心を持っていることを知ります。

 

「マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~」のあらすじと見所をご紹介します。

 

イソンギョン「私はおじさん」のあらすじは?

 

あらすじ

道を踏み外すことなく平凡に生きてきた建設会社社員のパクドンフン(イソンギョン)。

借金取りに追われているという現実のなか祖母を抱えて生きることに必死な派遣社員のイジアン(IU/アイユー)が出会ったことで起こるヒューマンドラマです。

 

ジアンは借金・暴力といった辛い環境で生きてきたので人を信じることができない女性です。

他人とも距離を置いて生きていこうとしています。

 

ドンフンには

  • 働き口を失い絶望的な状況の兄(パクサンフン)
  • 映画監督とは名ばかりの弟(パクギフン)

の家族がいます。

 

虚しい感情を抱えたまま働いていたドンフンですが、ある日会社に差出人不明の郵便が届きます。

その中には商品券5,000万ウォンがはいっていたのです。

自分には身に覚えのないお金を慌てて隠すドンフン。

 

郵便が届いた翌日、監査部がドンフンの調査にきます。

誰かが「ドンフンがお金を受け取っていた」と告発したそうなのですが、商品券はドンフンの机から消えていました。

 

見つかったのはゴミ捨てのなか。

不思議に思いながらも難を逃れることができたドンフンでした。

 

商品券を捨てた人物は契約社員のジアン(IU/アイユー)です。

 

ドンフンは「自分が商品券を捨てたことにしてほしい。」とジアンに頼みます。

ジアンは黙っている代わりに「1か月間夕食をおごってほしい」と言うのでした。

 

実はジアンはお金のためにドンフンを陥れようとしていました。

 

ドンフンの妻ユニ(イジア)と不倫関係にある社長トジュニョン(キムヨンミン)は、ジアンにドンフンを陥れてほしいと頼んでいたのです。

 

騙されているとも知らずにドンフンは、ジアンが借金を抱えていることや孤独な人生を過ごしてきたことを知り彼女を助けるようになります

 

ドンフンに優しくされて心を開くジアン。

しかしドンフンとの心の距離が近づくたびに罪悪感がつのっていきます。

 

この2人が交わったことで人生が変化していく…そんなヒューマンドラマとなっています。

 

「私はおじさん」の見所は?

 

「私のおじさん」の見所は何といっても「ドンフンの人の良さに触れたジアンが変わっていく瞬間」ではないでしょうか。

 

ドンフンとジアンは年齢も環境も全く別の世界の人間でしたが、ある共通点があります。

それは人と接することが苦手で気持ちをうまく表現できないところ。

 

ジアンはドンフンのスマホを盗聴するのですが、そこから聞こえてくる「ドンフンの本音」がジアンの心に響くんです。

 

2人が好意(恋愛的な意味で)を抱いていたのかどうかは、このドラマ内でハッキリはしません。

ですがその「不思議な関係」でもお互いの存在によって人生が変化する瞬間は見ものです。

 

ドラマの最初の方は「心が痛い描写」が多く、見ているのがつらくなってしまうことも。

ですが後半になるにつれて2人の変化に毎回涙です。

 

 

また、兄弟や街の住民もすごく人間味あふれる存在となっています。

確かにドンフンよりも「落ちぶれている」といえますが、心の中ではドンフンのことを大切に思っていて兄弟の絆の深さを見れるシーンは必見です。

 

普通のおじさんだったのに、後輩社長の陰謀が絡み合むサスペンス、ハラハラする展開、ひょうきんな兄弟のやりとり、とても面白い作品となっています。

 

「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」に出演する際の裏話

 

イソンギュンがこのドラマのオファーを受けたとき作品の内容も知らないままOKしたそうです。

 

ソンギュンは、キムウォンソク監督作品に出演したいと思っていたからです。

 

憧れの監督作品に出演できたことへの恩返しとして、ソンギョンは演技を完璧にやりとげました。

 

イソンギョン「私のおじさん」のあらすじや見所まとめ!

 

「私のおじさん」は今の世の中に忘れがちな兄弟愛や人とのつながりを描いた作品です。

 

視聴者と共感することで、お茶の間の心を癒やしたヒューマンヒーリングストーリーとなりました。

 

 

はじめは低視聴率ではじまった「私のおじさん」でしたが、回を重ねるごとに高視聴率を記録!

 

見事、同時間帯視聴率の第1位を獲得しました。

 

 

最終回では、お互いが新しい人生を歩いている姿が映し出されています。

人は1人では生きていけない!

 

生きていくうちに「この人と出会ったおかげで人生がかわった」と思える瞬間があるかもしれません。

そんな意味でも感情移入して見入ってしまうドラマとなっています。

 

「私はおじさん」は周りの支えがあってこそ生きていけるんだと思えるとても良い作品です!