ヨンウジンの出演ドラマを筆者の独断でランキング形式で7位まで発表していきます!
ヨンウジンがデビューしたのは26歳と遅かったのですが、恋のライバル役などを演じて俳優の幅を広げ、特に時代劇「7日の王妃」は日本でも注目されたドラマとなりました。
今回は注目俳優ヨンウジンの出演ドラマ一覧と出演作ドラマをおすすめランキング形式にしました♪
ヨンウジンの代表作と人気作品も彼の演技力と共にご紹介していきます!
ヨンウジンの出演ドラマ一覧♡
甘いマスクで日本にも多くのファンがいるヨンウジン!
主な出演ドラマをみていきましょう!
▼出演ドラマ
2010年 | シンデレラのお姉さん まるごとマイ・ラブ |
キムドンス役 パンウジン役 |
2011年 | 烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち | ファンテピル役 |
2012年 | 普通の恋愛 アラン使道伝 |
ハンジェグァン役 チェジュワル役 |
2013年 | 男が愛する時 | イジェヒ役 |
2014年 | 星から来たあなた シークレット・ラブ「会いたい」 恋愛じゃなくて結婚 |
イハンギョン役 チャンヒョンジン役 コギテ役 |
2015年 | 離婚弁護士は恋愛中 | ソジョンウ役 |
2016年 | また?!オ・ヘヨン | コンギテ役 |
2017年 | 内省的なボス 七日の王妃 |
ウンファンギ役 晋城大君役 |
2017~2018年 | イ判サ判 | サウィヒョン役 |
ドラマの一覧を見てみるとヨンウジンは毎年ドラマに出演していることが分かります。
それだけ人気だということですね♪
30代のスタイル抜群のイケメン俳優ヨンウジンはモデルをしてたこともあるのです。
立ち姿や歩き方がどこか普通の人と違うのはモデルの経験が生きているのかもしれませんね。
ヨンウジン出演ドラマおすすめランキング!
※ヨンウジン主演ドラマ 「プリースト」(原題)より
ヨンウジンが出演したドラマのおすすめをランキング形式で紹介します!
筆者が選んだ思いっきり主観だらけのランキングですが、ぜひ参考にしてみてください♪
ヨンウジン出演ドラマおすすめランキング①位「七日の王妃」
七日の王妃はヨンウジンの代表作といって過言でないほど大ヒットしたドラマで、ヨンウジンファンとしては絶対におすすめしたい作品となっています。
パク・ミニョン、イ・ドンゴンという豪華な主演俳優ですが、内容は何とも切ないラブストーリーとなっている「七日の王妃」。
実際に歴史上存在した人物をモチーフに作られたドラマで時代背景なども考えて見るととても胸がギュッとなる作品です。
【あらすじ】
良家の娘として明るく生活していたチェギョン(パク・ミニョン)は、ある日身分を隠して街に出ていたヨク(ヨン・ウジン)と出会います。
天真爛漫なチェギョンに惹かれるヨクですが、実はこの国の王子だったのです。
ヨクの兄である燕山君(ヨンサングン/イ・ドンゴン)も自分のことを恐れずに近づいてきたチェギョンの明るさに惹かれ、兄弟が恋のライバルとなってしまったのです。
燕山君は王子でありながらも孤独な生い立ちで周りに人を寄せ付けません。
対照的に弟のヨクは明るく、周りからの信頼も厚いため兄のコンプレックスを刺激してしまい…。
同じ兄弟で争った史劇でも、#七日の王妃 は兄派だった。
同じ様に幼少期寂しい思いをして境遇としてはとても似てる。
暴君だったし。
やっぱ…顔か🙄 #不滅の恋人 pic.twitter.com/mrKyanGngM— EMI (@emi__cmyn212) December 17, 2019
『七日の王妃』って本当に素敵なドラマだと思うし毎回ドキドキする言葉が出てきてたまらない🙉
間近で言われたら気絶しちゃう😘
— Chocolate bar (@KgMmypt3JAGdIzd) December 13, 2019
【キャスト】
- シン・チェギョン(パク・ミニョン) 少し変わり者だが優しい女性。ヨクと恋に落ちる
- イ・ヨク(ヨン・ウジン) 明るく周りからの支持がある王子。ある時間から兄と対立
- イ・ユン=燕山君(イ・ドンゴン) 愛情に飢えて攻撃的になってしまった王子。弟を次第に憎む
- ソノ(チャンソン:2PM) ヨクの親友。兄弟に命を救われ忠誠を誓っている
みどころはもちろん「恋のトライアングル」ですが、対照的な兄弟に挟まれてチェギョンはどんな結末を選ぶのでしょうか?
話数が進むごとに切なくなってきて視聴者が「ヨン派」「燕山君派」と別れたことでも大きな話題となりました。
ヨンウジン出演ドラマおすすめランキング②位「法廷プリンス -イ判サ判-」
法廷プリンス -イ判サ判-もヨンウジンの代表作の一つでおすすめしたい作品です。
この作品ではヨンウジンのツンデレで知的な”天才判事役”を見ることができ、さらにツンデレなのに恋のラブシーンも…♡
天才判事といっても恋愛経験はゼロで、たまにデレる姿がたまりません!
ヒロインのイ・ジョンジュ(パク・ウビン)との事件についてのやりとりも必見です♪
【あらすじ】
イ・ジョンジュは正義感の強い熱血判事として活躍しているが、犯罪者に対してきつく当たりトラブルを起こすため問題視されていました。
天才で常に冷静な判事であるサ・イヒョン(ヨンウジン)は、暴走したジョンジュをたまたま助け出したことで2人は出会います。
2人は犬猿の仲のようにぶつかりますが、一緒にジョンジュの兄の冤罪事件を調べていくうちに惹かれあって…。
「法廷プリンス~イ判サ判」(原題)イ判サ判 韓国の法廷物はまず外れないね、面白い。毎日二話ずつ放送だから見るのが追い付かなくて今日明日でまとめ見。法廷プリンスってタイトル要らないな、別にプリンスじゃないし。余計なタイトル付けた人はイケメンが主役だからとか安易な考えだったんだろう
— satoko (@2chipi) February 9, 2019
「法廷プリンス-イ判サ判-」完走しました〜😍
めっちゃ面白かった👏
ヨン・ウジンとパク・ウンビンがお似合いすぎた❤️
最後の方めっちゃキュンキュンした💓#法廷プリンス pic.twitter.com/ON8tPSkUlr— あや❤️ (@0jr8ifgYoEJvVcC) September 4, 2019
【キャスト】
- イ・ジョンジュ(ヨン・ウジン) トラブルメーカーな判事。感情表現豊かで兄の冤罪事件を調べている
- サ・ウィヒョン(パク・ウンビン) 冷静でツンデレな判事。ジョンジュに惹かれる
- ト・ハンジュン(ドンハ) ジョンジュ一筋で常識外れの検事
法廷プリンス -イ判サ判-の見所は何といってもツンデレなヨンウジンの姿♡
ヨンウジン演じるウィヒョンは最初クールでとっつきにくい印象ですが、ジョンジュに惹かれ始めると放って置けなくてつい世話を焼いてしまいます。
恋のライバルであるハンジュンはウィヒョンとは正反対の性格をしていて三角関係が実物です。
といってもドラマに出てくる事件の内容などは本格的なので法廷ドラマがお好きな人は一見の価値ありです。
ヨンウジン出演ドラマおすすめランキング③位「内省的なボス」ダンスシーンあり
「内省的なボス」は超人見知りで内向的な性格の男性と超社交的な女性という全く正反対の男女が繰り広げるラブコメディとなっています。
「恋愛じゃなくて結婚」のソンヒョヌク監督とチュファミ脚本家が再度タッグを組んだドラマです。
黒のパーカーでダンスするシーンなど、ヨンウジンの新たな魅力を発見すること間違いなし♪
▼ヨンウジンのダンスシーン♡
【あらすじ】
仕事はできるが性格に少々難ありの韓国大手広告会社の最高責任者ウンファンギ(ヨンウジン)。
実は生まれつき内向的な性格のため極度の人見知りなのです。
一緒に働く社員も彼についてよくわからない超不思議な性格をしている存在、という設定になっています。
そんな彼の前に怪しい超社交的な女性の新入社員チェロウン(パクヘス)が現れます。
彼女の復讐のため、彼は最も苦手な世の中の視線を浴びることになるのですが…。
#内省的なボス 完走
超内気なボスが自分の殻を破って成長していく姿を楽しんで見た☺
言いたいこと言えないボス=ヨンウジン君がとてもかわいい💕
脚本を書き換えたらしく話の展開的にはちょっと⋯な所もあったけど🙊
ウジン君好きな人は絶対楽しめるドラマだと思う🙆
全体的にOSTも良かった🎶 pic.twitter.com/UGnXCkzkaJ— gumi🐻 (@gumicco22) 2019年3月12日
【キャスト】
- ウンファンギ(ヨンウジン):サイレントモンスターのボス。超内気で人見知り
- チェロウン(パクヘス):サイレントモンスターの新入社員。超社交的だが怪しい女性
- カンウイル(ユンバク):代表取締役
- ウンイス(コンスンヨン):ファンギの妹でウイルの婚約者
外向的なリーダーと相場が決まっている会社の代表ですが、ボスのウンファンギは内向的な性格。
ウンファンギは繊細でものごとを深く考えるタイプなのですが、そんな彼が新入社員によって振り回されます。
ドタバタだけのラブコメでない主人公をヨンウジンが熱演しています。
「内向的で気難しいヨンウジン」という、彼らしくない姿も見所の一つです♪
ヨンウジン出演ドラマおすすめランキング④位「恋愛じゃなくて結婚」
「恋愛じゃなくて結婚」は人生の重大テーマである「結婚」に焦点を当てたドラマとなっています。
ラブコメだけでなく、夫婦や親子そして仕事を持つ女性の自立などもドラマに盛り込んでいて現代女性には共感できる部分が多いのではないでしょうか。
結婚したくない男と結婚したい女のまったく正反対の相手が出会って偽装カップルに!
韓国では放送を開始すると女性からの圧倒的支持を得た作品です。
【あらすじ】
結婚したい女性チュ・ジャンミ(ハングル)は恋人フン・ドン(ホジョンミン)との結婚を望んでいます。
しかしフンドンは結婚を望んでいないため、チュジャンミとの連絡をシャットアウトしてしまいます。
フンドンの友人で結婚したくない男コン・ギテ(ヨンウジン)は、結婚を迫る両親にジャンミを自分の恋人として紹介することにしました。
ギテは3代続いての一人息子のため結婚を両親に強要されて困っていたのです。
「恋愛じゃなくて結婚」は両親に結婚を諦めさせるため、絶対に両親に許してもらえなさそうな女性ジャンミをチョイスし恋人として紹介する、という契約恋愛のラブコメディとなっています。
#恋愛じゃなくて結婚 完走🎉
少し前のドラマですが、気になってたので見てみました✨面白かったぁー笑笑 ヨンウジンssi素敵(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)✧でした。
ジャンミの女優さんお初でしたがとっても可愛いかったです💖ラブばっかりではなくて後半は家族愛もあって 泣けました✨オススメです👍 pic.twitter.com/0M0yu5S4rp
— mikoia (@mikoia_hg) 2019年2月21日
【キャスト】
- コンギテ(ヨンウジン) 結婚したくない男
- チュジャンミ(ハングル) 結婚したい女
- ハンヨルム(チョンジヌン)フンドンが経営するカフェのアルバイト店員
- カンセア(ハンソナ) ギテの元婚約者
- イフンドン(ホジョンミン) カフェを経営するマザコンのお坊ちゃま
ヨンウジンがこれまで演じてきたのはドラマ「男が愛する時」「アラン使道伝」「普通の恋愛」など真剣に恋をして悩み考える男性でした。
しかし今回の「恋愛じゃなくて結婚」は結婚したくない男という面白い役を演じているラブコメディとなっています。
ヨンウジンが強烈でコミカルな演技を披露し、今までの静の役から動の役へと転身した作品です。
今までとは違ったヨン・ウジンに注目です。
ヨンウジン出演ドラマおすすめランキング⑤位「離婚弁護士は恋愛中」
ヨンウジン(ジョンウ)とチョッキ(チョヨジョン)の演技が注目された作品です。
離婚専門の弁護士という法曹界の話となっています。
ロマンスだけでなく離婚訴訟に真剣に挑む姿がラブコメの常識を超えたドラマとなりました。
【あらすじ】
法律事務所「祝福」の代表チョッキ(チョヨジョン)は、切れ者だが人使いの荒い離婚専門弁護士です。
事務長のジョンウ(ヨンウジン)は扱いにくいチョッキのもとで働いていました。
ある日チョッキは女優の離婚訴訟を引き受けますが、その事件で弁護士資格をはく奪されてしまいます。
逆に事務長だったジョンウは弁護士資格をとり、弁護士として活躍しています。
彼が働く事務所に事務長としてやってきたのはチョッキ!
立場が逆転し共に働くことになったふたり。
法律事務所を舞台に繰り広げられる恋愛模様はコメディー要素タップリの胸キュンドラマです。
#離婚弁護士は恋愛中 視聴終了💫
恋愛じゃなくて結婚 から引き続きのヨンウジンssi のラブコメ💕 憎い元上司が3年後には部下になって再会。一緒に案件に取り組むうちに😍
序盤からの事件解決も面白かった✌🏻️ pic.twitter.com/Vh4BSr7cwA— ゆっこ(˶′◡‵˶) (@yukiko_nkmr) 2016年8月6日
【キャスト】
- コチョッキ(チョヨジョン) 法律事務所の事務長
- ソジョンウ(ヨンウジン) 法律事務所の弁護士
- ポンミンギュ(シムヒョンタク) 法律事務所の代表
- チョスア(ワンジウォン) BFの弁護士
恋愛に発展しても考え方が相反するふたり。
仕事も恋愛も気持ちがずれてしまい、観ている視聴者がハラハラドキドキするドラマです。
離婚専門の弁護士という設定や、立場が逆転してしまった関係という部分も見所のひとつです。
ヨンウジン出演ドラマおすすめランキング⑥位「男が愛する時」
女は愛に迷いながらも正直に生きようとし、男は愛にひざまずいてでも女を追いかけようとする!
心に傷を持つ男女の愛と葛藤を表現した本格的ラブストーリーになっているのが「男が女を愛する時」です。
【あらすじ】
ハンテサン(ソンスンホン)は少年時代に母に捨てられヤクザに拾われます。
すさんだ生活をしていた時、借金の取り立てで訪れた家の娘ミドに出会います。
抵抗するミドに自分の少年時代の姿が重なるテサン。
テサンは借金を見逃した上にミドの学費の援助まで行います。
テサンの行動はヤクザのボスに知れるところとなり、反対にボスに命を狙われるのでした。
そして部下のチャンヒがテサンを守ろうとしボスを殺害してしまい・・。
その事件から7年後、テサンは事業家として成功を収め、チャンヒの弟イジェヒ(ヨンウジン)の援助もしています。
そしていまだに貧しさから抜けられないミドとの再会!
テサンはミドを会社に就職させますが、彼女は偶然出会ったジェヒと惹かれあっていくのでした。
#男が愛する時 完走しました😊
面白かった(≧∇≦)
いろいろな愛のカタチがあった・・・ソンスンホン さんも、ヨンウジンくんも、シンセギョンちゃんも、みんな素敵だった(*^^)v わたしはミド(セギョンちゃん)の気持ちも、理解出来るなあ。 pic.twitter.com/gp0gC7oFdC— スー (@smkd10712) 2019年4月29日
【キャスト】
- ハンテサン(ソンスンホン):自力で実業家となり、ソミドを愛する男
- ソミド(シンセギョン):書店の娘で苦労し、ハンテサンの援助を受ける
- イジェヒ(ヨンウジン):テサンに援助を受けるがソミドへの愛が彼を変えていく
- ペクソンジュ(チェジョンアン):テサンの亡きボスの愛人でテサンに思いを寄せている
仕事で成功した男ハンテサンも恋愛になると不器用だった?
「男が愛する時」は男女の恋のすれ違いを描いた作品です。
ヨンウジンは主役のソンスンホンとひとりの女性を取り合う男性を演じました。
愛の思い込み男と愛に迷う女はハッピーエンドになるのでしょうか?
切ない恋を演じたヨンウジンの姿はもちろん、大人の男女の恋模様も見所です。
ヨンウジン出演ドラマおすすめランキング⑦位「烏鵲橋の兄弟たち」
「烏鵲橋の兄弟たち」は2011年に放送されましたが、最高視聴率37.7%、平均視聴率26.8%という大人気ドラマとなっています。
イケメン4兄弟のファン一家のもとへ乗り込んできたわがままお嬢様が巻き起こすラブコメディです。
【あらすじ】
ファン一家はソウル郊外の烏鵲橋(オジャッキョ)農場で暮らしています。
ファン一家には4人の兄弟がいます。
長男のテシクは(チョンウンイン)は40近い年ですが、理想が高くお見合いを繰り返しています。
テレビ局で働いている次男のテボム(リュスヨン)は上司スヨン(チェジョンユン)と衝突してばかり。
一家の期待の星、三男のテヒ(チュウォン)は優秀な警察官として活躍しています。
四男のテピル(ヨンウジン)は母を手伝いながら暮らしています。
父親のチャンシク(ペクイルソプ)は農場を順調に経営していますが、実は家族にも話せない秘密があり・・。
やがてわかままなお嬢様のチャウン(ユイ)が農場へやってきて家族の関係に変化が現れます。
全話視聴✨キャストがよかった。何かあると兄弟集まって酒飲んでんのがなんだかんだ仲良しな感じでね。
恋愛パートに関しては次男のリュスヨンssiが毎回気になって行く末見守ってしまいました。マンネ役のヨンウジンくんもまだ若々しくてかわいかったー。
#烏鵲橋の兄弟たち pic.twitter.com/hauRRjM8yD— じゅでー (@judylovek_d) 2019年5月14日
【キャスト】
- ペクチャウン(ユイ):お嬢様
- ファンテヒ(チュウォン):ファン家の三男
- ファンテボム(リュスヨン):ファン家の次男
- ファンテシク(チョンウンイン):ファン家の長男
- ファンテピル(ヨンウジン):ファン家の三男
ヨンウジンはファン家の四男でお金大好き、口が達者で自由奔放な末っ子を演じます。
なんと人生の目標がお金!お金があって優しいお姉さんの女性が理想のタイプという末っ子気質のある役柄でした。
ヨンウジンはこのドラマで世間から注目されるようになりました。
ヨンウジンだけでなく、兄弟それぞれカラーが違うイケメンとなっているので目でも楽しめる作品です♪
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動画配信数 | |
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ヨンウジンの出演ドラマで代表作と人気作品は?
ランキング形式のヨンウジン出演ドラマはいかがでしたか?
今回、ヨンウジンの出演ドラマ一覧からご紹介したのは
- ランキング①位「七日の王妃」
- ランキング②位「法廷プリンス – イ判サ判 -」
- ランキング③位「内省的なボス」
- ランキング④位「恋愛じゃなくて結婚」
- ランキング⑤位「離婚弁護士は恋愛中」
- ランキング⑥位「男が愛する時」
- ランキング⑦位「烏鵲橋の兄弟たち」
となっていました。
現在この中でヨンウジンの代表作といえば「七日の王妃」「法廷プリンス – イ判サ判 -」でしょうね♪
まだまだ最新ドラマにも出演しているので今後もヨンウジンの作品は増えていきます♡
今年デビュー10周年を迎えるヨンウジン!
2019年10月にはファンミーティングが大阪で開催されました。
今後ますます活躍が期待されるヨンウジンに注目です♡