ヨンウジン最新ドラマは「プリースト」!新ジャンルから見える演技力とは

韓国俳優・女優

ヨンウジン主演、最新ドラマ「プリースト」

OCNの新ジャンル、メディカルエクソシズムドラマ「プリースト」の舞台は、2018年の南部カトリック病院です。

病院で起こった出来事は科学では証明できないものだったのです。

これまでのヨンウジン出演のドラマとは一味違った内容となっています。

 

今回は

  • ヨンウジン最新ドラマ「プリースト」とは?
  • 韓国初の新ジャンル「メディカルエクソシズム」って何?
  • ヨンウジンの新ジャンルから見える演技力!

について紹介していきます。

ヨンウジン最新ドラマ「プリースト」とは?

 

悪魔によって母を亡くした神父オスミン(ヨンウジン)と神を信じない医師ハムウノ(チョンユミ)。

 

全く異なる考えのもとに生きてきた2人が、大切な人の命を救うために力を合わせて悪霊に挑みます。

 

韓国では初のメディカルエクソシズムドラマです。

(脚本:ムンマンセ 演出:キムジョンヒョン)

 

「プリースト」あらすじ

 

幼い頃のスミンの記憶・・悪魔に取り憑かれた母親が窓から落ちて命を落とす場面から始まります。

その後、スミンはギソン神父のもとで修業を積み非公認の悪魔祓いをするエクソシスト集団「634レジア」の一員となるのでした。

 

ある日、腹部に重傷を負った男の子が南部カトリック病院に運びこまれてきました。

救命救急センターの医師ウノがすぐ手術を行いますが助かりません。

 

ところが病院が突然停電し、その後で男の子は息を吹き返したのです。

その子はそれからたびたび奇行を繰り返すように。

 

これが悪魔によるものだと確信したギソン神父は、スミンとともに悪魔祓いの儀式を行います。

 

非科学的なものは信じないウノは儀式を目にしても悪魔など信じようとしません。

しかし、レジデントのミソ(パクジョンウォン)が豹変しウノに襲いかかってきたのです・・。

 

「プリースト」のキャスト一覧

オスミン神父(ヨンウジン)

 

「言葉より行動を祈りよりは実践で人を守る」の信念のもとに行動する、責任感あふれる若い神父を演じています。

悪魔に憑依され母を失った過去を持ち、司祭名をミカエルというエクソシストです。

 

神父ムンギソン(パクヨンウ)の指導を受けてエクソシストになり、現在は非公認のエクソシスト集団634レジアの団員です。

 

ハムウノ医師(チョンユミ)

 

生命を守ることを第一に優先する医師!

冷静な判断力と優れた技術を持つ救急救命センターのエースです。

 

過去に家族が経験した事故から「人の命を救う」という信念で医者になります。

神などいない」と公言し、科学で証明できることしか信じない女性。

 

ムンギソン神父(パクヨンウ)

 

助けを必要とする人や仲間を全力で守ろうとするエクソシスト。

司祭名はペトロで、634レジアの創立メンバーです。

 

スミンの師匠であり父親のような存在!

「言葉よりは手が、悔悟よりは補贖(罪を償ったり代価を払うこと)」をモットーとする行動派でしたが、8年前のある事件から慎重派に変わりました。

 

韓国初の新ジャンル「メディカルエクソシズム」とは?

 

「プリースト」はサスペンスに定評のある韓国OCNが挑戦したメディカルエクソシズムというジャンルのサスペンスドラマです。

 

メディカルエクソシズムとは、科学を信じる医師メディカルと神を信じるエクソシストが行うエクソシズムを結合したドラマとなっています。

 

悪霊との死闘では多くの人が傷つくのでメディカルは必需要素。

これに注目したOCNが作り出した新しいジャンルのドラマが「プリースト」です。

 

医師とエクソシスト、全く相反する彼らが一致しているキーワードは「命を救う」こと。

このキーワードで結びついた彼らは悪霊へ立ち向かっていくのでした。

 

「プリースト」のもうひとつの見どころは、完成度の高い最新の特殊効果技術を結集した大迫力の映像です。

 

無意識の中に潜む悪魔や夢の中に現れて人を苦しめる悪魔、そして心理現象と呼ばれているポルターガイスト現象など、今までの韓国ドラマでは見られなかった様々なエクソシズムの様子をドラマに取り入れています。

 

新ジャンルから見えるヨンウジンの演技力について

 

「プリースト」はラブコメディで定評のあるヨンウジンが初のジャンル物に挑戦したことで話題になりました。

 

初のジャンルに大胆にチャレンジしたヨンウジンは、母が悪魔にとり憑かれて亡くなった過去を持ちながら(母の過去はオスミンの心の弱い部分=悪魔の標的となった)、悪魔祓いのためにはどんな誘惑にも負けない確固たる意志を貫いたオスミンを演じました。

 

ヨンウジンは自らの演技力をもって完璧なエクソシストとなったのです。

また師弟として深い絆で結ばれたギソン神父とともに、韓国ドラマで初のエクソシズムを披露しました。

 

 

「プリースト」のヨンウジンの演技でもうひとつ忘れてはいけないのが、チョンユミとパクヨンウとの共演でシナジー(相乗効果)を起こしていることです。

3人それぞれが演技力のある俳優だからこそ実現したのです。

 

科学では説明できない見えない敵と戦うことを決心した医師ハムウノ(チョンユミ)。

危ない状況にぶれることなく634レジア集団の先頭に立って悪霊との死闘をリードしてきたムンギソン(パクヨンウ)。

 

それぞれのキャラクターになりきって渾身の演技を見せてくれた3人の共演がシナジー効果を起こし、観ている者を新ジャンル、メディカルエクソシズムの世界へ引き込んでいったのです。

ヨンウジン最新作ドラマ「プリースト」まとめ!

 

韓国で放送されたOCNオリジナルドラマ「プリースト」。

このドラマでヨンウジンは新ジャンル「メディカルエクソシズム」に挑戦しました。

 

「プリースト」のなかの悪霊(悪魔サミエル)は絶対的な力を誇示して、世の中の人たちの心の弱さを掴んでいきました。

 

ギソン神父が悪魔サミエルに言ったのは

「世の中は悪で染まったかもしれないが、その悪に勝とうとする人々もこの世の中にはたくさんいる。その人たちの意志が、それは微々たるものだが、その小さな意志が集まって、今君をこうやって捕まえることができた」という言葉です。

 

ドラマ「プリースト」がエクソシズムの恐怖を超えて伝えたかったメッセージは「大切な人々を守ろう」という強い信念を持ち、暗闇に立ち向かうという意志こそが大切だということです。

 


内容的にはホラー要素が大きいのでホラーが苦手な人にとっては怖いかもしれません。

 

ですがヨンウジンのこれまでのドラマとは違う新ジャンルへの挑戦は、彼の俳優人生のターニングポイントになったんではないでしょうか。

デビュー10周年を迎えるヨンウジンのこれからの活躍を期待しています。

 

コメント

  1. […] ヨンウジンが挑戦した韓国初のメディカルエクソシズムドラマ「プリースト」の韓国放送が1月に終了しました。 […]