玄米を食べ続けた衝撃の結果とは?やばいのは本当かや効果的な食べ方も紹介!

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ダイエット法の1つとして玄米ダイエットがあり、玄米を食べ続けた結果、実際に痩せたという人もいます。

しかし、その玄米は食べすぎてはいけないという噂も。

本記事では玄米の効果や噂についてご紹介します。

太らない?玄米を食べ続けるメリット

玄米と白米は同じお米ではありますが、食べたときに得られる効果が異なります。

その効果にはダイエットに影響するものもあります。

そのため、まずは玄米を食べ続けること効果について知っておきましょう。

食事量が減る

玄米は精米されていないお米で、ぬか層や胚芽が残っていることが白米との大きな違いです。

また、白米と比べると食感は硬く消化も時間がかかるという特徴があります。

これらの特徴はデメリットのようにも思えますが、食感が硬いことで咀嚼の回数が増え、消化に時間がかかることから腹持ちも良いです。

そのため、白米を玄米に置き換えるだけでも、いつもより少ない量で満腹を感じたり腹持ちが良いことで間食を減らすなどの効果が期待できます。

便通が良くなる

玄米にはぬか層と胚芽が残っていて、これらの部分には食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維は便通を良くすることで知られている定番の栄養です。

いつもの食事を白米から玄米に置き換えるだけで、その食物繊維を摂る量を増やすことができます。

また、食物繊維には糖質の吸収を緩やかにしてくれる効果があると言われていて、食後の血糖値の急上昇を防ぐ効果も期待できます。

肌の環境が整う

腸内環境が悪いと肌荒れの原因となってしまいます。

しかし、玄米に含まれる食物繊維は腸内を綺麗にしてくれると言われています。

そのため、玄米を食べることで食物繊維を摂る量を増やすことは、肌の環境を整える効果も期待できるでしょう。

毎日食べ続けるとやばい?玄米を食べ続けるデメリット

体にとって嬉しいメリットを多く持っている玄米ですが、毎日食べ続けてはいけないという噂もあります。

なぜ、玄米は毎日食べてはいけないと言われるのでしょうか?

また、それらの噂は本当なのでしょうか?

肝臓に負担がかかる

玄米は白米よりも硬く、食物繊維が多いという特徴があります。

そのため、しっかりと炊けていなかったり、咀嚼の回数が不十分であったりなどすると、消化不良を起こしてしまう可能性があるので注意しましょう。

玄米は肝臓に悪いと言われることもありますが、根拠となる研究結果はありません。

おそらく、玄米で消化不良を起こす可能性から尾ひれが付いて、肝臓に負担がかかっていると言われたのではないかと考えられます。

栄養が偏る

玄米を食べるだけで栄養が偏るようなことはありません。

しかし、ダイエット目的で玄米を食べる人の中には、玄米以外のおかずの量を減らすことで、栄養バランスが偏ってしまうことはあるでしょう。

玄米は体に良いことは確かですが、玄米だけでは栄養バランスのとれた食事にはならないので注意が必要です。

玄米の持つ毒性

玄米には毒性があると噂されています。

玄米が持つ毒性としてよく挙げられるのはアブシジン酸フィチン酸でしょう。

これらは本当に毒性があるのでしょうか?

玄米の毒は気にしなくてもいい?

玄米に含まれるアブシジン酸は発芽のタイミングをコントロールするための成分で、細胞内のミトコンドリアに機能障害を与える可能性があると言われています。

しかし、玄米を食べても体内でアブシジン酸が体調に影響を与えることはないとされています。

再調査の必要性についても考えられているようですが、気にしすぎる必要はないでしょう。

参考>> 内閣府 食品安全委員会【米国環境保護庁(EPA)、植物調節剤、S-アブシジン酸の残留基準値設定免除に関する規則改定】

また、フィチン酸はミネラルと結合して、ミネラルを吸収せずに体外に排出してしまうと言われています。

玄米に含まれる鉄や亜鉛などを吸収しにくくなるデメリットはあるものの、フィチン酸自体は体に悪影響を与えるものではないと考えられています。

サプリのように濃縮したものを摂る場合の安全性は確認する必要があるとされていますが、玄米を食べるうえではフィチン酸も気にしすぎる必要はないでしょう。

参考>> 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所【「健康食品」の安全性・有効性情報】

玄米の毒を無毒化する方法

玄米に含まれるアブシジン酸とフィチン酸は体に悪影響は与えないと考えられています。

しかし、「これらの成分は少量でも摂りたくない」と思う人もいるでしょう。

そのような人は玄米を無毒化してから食べましょう。

玄米を無毒化する方法は12時間以上水に浸けることです。

アブシジン酸は発芽をコントロールする成分のため、水に浸けて発芽の条件を整えると半分以上なくなると言われています。

また、フィチン酸の分解を促進すると言われているフィターゼという酵素を活性化させることもできます。

また、玄米は炊く際には白米を炊くときよりも3割ほど水を増やしましょう。

玄米を柔らかく炊き上げることで、消化不良を起こす可能性を下げることができます。

玄米ダイエットは痩せる?体験談も紹介!

玄米は食べ続けることは良くないと言われることもありますが、玄米を食べることで食事量が減ったり、便通がよくなったりなどの体に嬉しいメリットが多くあります。

実際に1カ月1キロのペースで痩せた人もいます。

中には、毎日2合もの玄米を1週間食べ続けたにもかかわらず、太らない人もいるようです。

ダイエットの効果は人によって差がありますが、玄米ダイエットは十分に効果が得られるダイエット法と考えて良いでしょう。

玄米ダイエットを成功させる効果的な食べ方

玄米ダイエットに成功している人は実際にいます。

しかし、玄米ダイエットに挑戦して、思うような結果が得られない人もいるでしょう。

そのような人はダイエットに効果的な玄米の食べ方のポイントを押さえられていない可能性があります。

玄米ダイエットを成功させるためにも、食べ方のポイントを把握しておきましょう。

酵素玄米や発芽玄米を食べる

酵素玄米とは玄米と小豆を塩で一緒に炊いて、3日ほど寝かせた物です。

玄米の硬い食感が苦手という人でも、酵素玄米であればモチモチとした食感がして食べやすく感じるでしょう。

また、玄米の栄養に加えて、小豆の栄養も摂ることができます。

小豆にも、むくみ改善効果が期待できるカリウムや便通を良くする食物繊維など、ダイエットに適した栄養を多く含んでいます。

発芽玄米は玄米が発芽した物です。

発芽玄米は発芽前の玄米と比べると、食物繊維の量が増えると言われていて、食感も柔らかくなります。

そのため、発芽玄米の方が高いダイエット効果が期待でき、食べやすくもなります。

よく噛む

玄米はよく噛んで食べないと消化不良の原因をなる可能性があります。

消化不良を起こせば、玄米の豊富な栄養が吸収されなくなってしまうので注意しましょう。

また、よく噛むことで少ない食事量でも満腹感が得られるようにもなります。

継続する

ダイエット全般に言えることではありますが、ダイエットは継続しないと効果は期待できません。

そのため、玄米ダイエットも継続して行うことが重要です。

玄米の食感や味が苦手という人は、酵素玄米や発芽玄米を食べる、リゾットや炊き込みご飯にするなど、食べ方をいろいろと工夫してみましょう。

食べ過ぎない

玄米であれば多く食べても太らないという人もいます。

しかし、体質は人それぞれであり、誰でも玄米であれば食べても太らないというわけではありません。

また、白米を玄米に置き換えても、おかずでハイカロリーな物ばかり食べていてはダイエットになりません。

玄米ダイエットは玄米さえ食べていれば良いというわけではないので注意しましょう。

栄養バランスを考える

玄米にはいろいろな栄養が含まれていますが、玄米だけでは栄養をバランスの良く摂ることはできません。

ダイエットでは健康を保つためにも、栄養をバランス良く摂ることも必要です。

そのため、魚からタンパク質、野菜や果物からビタミンなど、玄米では不足する栄養を補うようにしましょう。

玄米ダイエットに挑戦してみよう!

玄米を食べ続けた結果、実際に痩せたという人や多く食べても太らないという人はいます。

また、玄米にはいろいろな栄養が含まれていて、体に良いメリットも与えてくれます。

健康的に痩せる方法として、玄米ダイエットに挑戦してみるのも良いでしょう。