【酷すぎる】初節句で旦那の親のお祝いがない?原因や相場を解説!

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初節句とは、赤ちゃんが生まれて初めて迎える節句のことです。

女の子なら3月3日の「桃の節句」、男の子なら5月5日の「端午の節句」に、赤ちゃんの健やかな成長を願ってお祝いします。

そんな赤ちゃんのお祝いのときに、お金のことでもやもやしたくないですよね。

そこで、初節句のお祝いについての風習、相場、お返しまで解説していきます。

初節句で旦那の親のお祝いがない?少ないのはおかしい?その理由とは?

「あれ、なんか旦那の親からの方がお祝いの金額が少ないし、図々しくない?」と思った経験をされたことがある方も多いのではないでしょうか?

実は、旦那さんの両親はこんなことを考えていたのかもしれません…

理由①お祝いの集まりがなかったから

コロナ禍でなかなかみんなで食事会をしたり、家に招いてみんなで集まったりということをしづらくなりましたよね。

また、遠方のため、集まらなかったりと色々な理由があると思います。

そのため、会ったときに何かすればいいやと思ってしまうのかもしれません。

理由②嫁側の両親からお祝いがなかったから

お祝いの集まりがなければ、嫁の実家がお祝いを渡したかどうかわかりませんよね。

もらったことをわざわざ報告するわけでもないので…

嫁の実家もお祝いを渡してないなら、不公平にならないように、自分達も渡さないとしているのかもしれません。

理由③古くからの風習

古くからの風習で節句の飾り(五月人形やお雛様)は嫁の実家が買うものだとされていたそうです。

正しくは嫁いだ側とされています。

また、嫁いでしまうと女性が男性の家庭に入ることが多く、嫁側の両親はなかなか自分の娘や孫に会えませんでした。

そこでお祝い事のたびにお祝いの品を買って、娘や孫に会いにいくことが習慣化していました。

一方で、旦那側の実家と孫は同じ苗字なので、「身内」と考えられ、お祝いはもらう側という考えを持っている方もいるので、お祝いが少なかったり、くれない場合があるようです。

初節句の両親からのお祝いの相場は?

初節句の両親からの相場は…

旦那の親…5万

嫁の親…5~10万

とされています。

しかし、初節句を経験した人の話を聞くと、1~3万円だったという話もあります。

そして、もらったお祝いで節句人形を買う家庭が多いようです。

また、お金ではなく、両家折半で五月人形や雛人形を買ってもらったという家庭も多いのではないでしょうか。

節句人形の価格相場

節句人形の価格はピンキリのため、どれを買うのかは、赤ちゃんの父母と相談して決めた方がいいでしょう。

五月人形 価格相場
兜飾り 3~5万円
鎧飾り 10~20万円
人形飾り 8~10万円
雛人形 価格相場
雛人形親王飾り(平飾り) 5~45万円
雛人形五人飾り(三段飾り) 8~50万円
雛人形十五人飾り(七段飾り) 20~100万円
雛人形収納飾り 3~30万円
雛人形ケース飾り 3~20万円

節句人形はそれぞれ顔が違うため、一緒に買いに行っても楽しいし、思い出になりますね。

ちなみに私の家と私の姉の家は、旦那の実家から旦那のときに使っていたものを譲り受けています。

そして、その五月人形は祖父方の両親が買ってくれたそうです。

やはり、各家庭で考え方はそれぞれです。

お祝いが少ないのをおかしいと思うのは当然!

「食事会等で、もてなし、自分の親はお祝いもたくさんくれ、色々手伝いもしてくれたのに旦那側はこれだけ?」と思ってしまう気持ちも無理はありません。

それだけではなく、自分の孫の初節句を喜んでいないのかなと思ってしまいますよね。

でもきっと、旦那さんの両親も色々考えすぎて行動に移せなかっただけなのかもしれません。

もやもやする気持ちへの対処法は?

そのようなことが起きないためにも、可能であれば、事前にお祝いのことについて両家と相談できると良いと思います。

事前に決めておけば、こんなはずじゃなかったとならない可能性が高いです。

両家で相談するためにも上手く旦那さんが間に入ってほしいですよね。

初節句のルールはある?

そもそも初節句には決まったルールがあるのでしょうか?

初節句なので、みんなが初めてなのでわからないですよね。

風習等も含めて、初節句のことをみていきましょう。

どちらが買うかのルールはない!

古くからの風習で節句人形を買うのは嫁の親とされていました。

しかし、現在は結婚後に旦那の実家に入るというケースも少なく、旦那の親に対しても、嫁の親に対しても、関係性はほとんど変わらなくなっています。

そのため、どちらが節句人形を買うかのルールはありません。

また、東日本と西日本でも風習が異なります。

東日本の風習

東日本では、家を継ぐ男の子が生まれたことを祝い、五月人形は旦那の実家が購入する風習が残っています。

反対に、女の子が生まれた場合は、嫁の実家が雛人形を買うのが一般的とされています。

西日本の風習

西日本では、男の子でも、女の子でも、節句人形は嫁の実家が買うのが一般的とされています。

東日本と西日本で風習が異なるため、旦那の親の出身地には要注意です!

初節句のお祝いの返し方とは?

では、お祝いをもらったときのお返しのマナーはどうなのでしょうか?

お祝いをもらったのに返さないと逆にもやっとされてしまうかもしれません。

食事会に招待する

一般的には、初節句のお祝いではそれぞれの両親を招待し、食事会を行います。

食事を用意するため、特にお返しは必要ありません。

赤ちゃんを含めた皆で過ごす時間とおいしい食事がお返しとなります。

内祝いでお返しする

両親が遠方などで、食事会ができない場合は、内祝いを贈るのが良いとされています。

内祝いは子どもの名前で贈り、お祝いの品の3~5割の品を贈るのが一般的です。

1ヶ月以内にお礼状と共に送りましょう。

ただ、お返しはいらないと言われてしまったら、次回会うときなどに子どもの写真立てやアルバム等準備すると喜ばれるでしょう。

感謝の気持ちを伝える

両親からもらったお祝いは、ありがたく受け取り、食事会や内祝いを贈らず、感謝の言葉を伝えるだけの家庭もあります。

その場合は赤ちゃんの顔を見せに行く頻度を増やしたり、写真を贈ったりしましょう。

赤ちゃんと皆でで過ごす時間が何よりも親孝行になるはずです。

おかしい!初節句で旦那の親のお祝いが少ない?原因や相場を解説!のまとめ

初節句のお祝いについてまとめました。

特に決まったルールというものはなく、ただ、昔の考え方が残っているだけでしたね。

現在は、考え方も結婚した後の生活もどんどん変わってきているので、両家でよく話し合って決めるのがいいようです。

せっかくのかわいい赤ちゃんの初節句なので、楽しく、気持ちよくお祝いしてあげましょう。