キャバレーとクラブの違い4選!混合しやすいお店も解説!

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東京は銀座六本木、大阪は梅田ミナミなど、夜のお店で栄えている地域はたくさんありますが、実際はどの形態がどのような接客方法で営業されているかご存知でしょうか?

多くあるお店についてそれぞれの違いや特徴、来店するお客さんの層などをご紹介していきます。

キャバレーとクラブとは?

夜のお店の中でも、接客方法がほぼ一緒なのになぜ呼び名が異なるのか?どんな違いがあるのか?と疑問に思ったことがある人もいるのではないでしょうか?

実際は営業スタイルが少し違うことで呼び名が変わっていたりします

その中でもキャバレーやクラブは何が違うのか、その違いについてお教えします。

クラブの特徴

クラブは、ホステスと呼ばれる女性キャストがお客さんの隣に座って接客をします。

接待飲食店なので、東京六本木や銀座にあるような高級クラブになると利用する値段もかなり高くなりますが、その分ホステスは品がよく博識な女性も多いので接客の質も高いといわれています。

クラブ自体は主に接待で利用されることが多いですが、指名しているホステスがいて彼女を目的に個人的にお店に通うお客さんもかなりいます。

クラブに来店するお客さんの客層は比較的落ち着いている大人の男性が多く、年代は40~50代がほとんどです。

キャバクラとは?

キャバクラは、キャバレーとクラブを掛け合わせたもので、キャバ嬢と言われるドレスで身を飾った女性キャストがお客さんの隣に座ってお酒を作ったり会話を楽しむ飲食店です。

働く女性キャストは若い年代が多くその多くが20~30代です。

キャバレーの特徴

キャバレーとは、ホステスがお客さんをもてなす飲食店の業態で、その多くがステージを設けておりホステスやスタッフがお客さんに向けてダンスやコメディショーなどを披露していました。

主に昭和30年代~40年代に流行した施設と言われており、70年代以降はお色気営業なども流行ったそうです。

そのあとに出てきたスナックやディスコの影響でキャバレーの数は徐々に減っていき、現代ではその施設の数はほぼなくなっているといいます。

キャバレーとクラブの違い4選!

では、キャバレーとクラブはどう違うのでしょうか?

調べてみると大きく分けて4つの違いがありました。

キャバレーとクラブの違い①料金の違い

キャバレーはクラブに比べて低料金で明朗会計なのが料金の違いです。

下記に今現存しているキャバレーと銀座のクラブの料金をまとめてみました。

キャバレー クラブ
40分 2000円 5000円
60分 3000円 10000円
オプション 店によって有 ほとんどが有

複雑なオプションなどがクラブには多く、セット料金にプラスで加算されていく仕組みですが、キャバレーはそういったことがなく料金が初めからはっきりと分かっておりその上女の子のドリンク料金がかからないためお金の心配なく楽しい時間を過ごすことができます。

せっかく女の子と楽しい時間を過ごすにも、お金の面で不安があるようだと全力で楽しめませんよね。

キャバレーとクラブの違い②女の子の違い

キャバレーとクラブの女性キャストの違いについて、今現在はキャバレーの数はほとんど残っておらず現存しているキャバレーの女性キャストは年齢が高いキャストが多いです。

それに比べてクラブの女性は若くて20代~50代等幅広い年代の女性キャストが在籍しています。

クラブに関してはお店によって揃えている女の子が変わってくるのでお店に行く前に事前に調べていくことをおすすめします。

キャバレーとクラブの違い③接客の違い

クラブというと、高貴な店内にきれいな服で身を包んだ女性が接客をしてくれるというイメージが強いのではないでしょうか?

何を話したらいいのか、会話が続くかどうか、心配になってしまって行くのを控えてしまう人もしばしば、、、

キャバレーではそういった不安がばかばかしくなるくらいアットホームな空間でまるで昔から友達だったかのような気を遣わずフランクな接客をしてくれるといいます。

話しやすくてみんなでワイワイ楽しく飲めるのはうれしいですよね。

キャバレーとクラブの違い④ショーの有無

キャバレーには特有の「ショータイム」と呼ばれる時間があります。

お店によってコンセプトやショーの内容は異なりますが、その多くは女の子がステージで歌ったり踊ったりしてお客さんを楽しませているようです。

店内にステージがあるのはそれが理由で、セットの時間の中に定期的に訪れるショータイムは店内総立ちで女の子と一緒に盛り上がる時間です。

クラブにはそういった演出がないのでキャバレーとクラブの最も大きな違いと言えるのではないでしょうか。

キャバクラやキャバレーと混在しやすいお店とは?

世の中にはいわゆる「夜のお店」が多く存在しますが、実際はどのようなものがあるのでしょうか?

キャバクラやキャバレーと比較しながら5つのお店をご紹介します。

スナック

正式名称はスナックバーで、一般的に女性がカウンター越しに接客をし、軽食やお酒を提供する飲食店を指します。

店舗の責任者は女性であることが多くその責任者は「ママ」と呼ばれ、主な内容は女性キャストやママがお客さんにお酒を作って一緒に会話を楽しんだり、カラオケをしたりすることが多いようです。

女性がお客さんの隣に座って接客をすると風営法の対象になるので完全にカウンター越しの接客になります。

キャバクラとの大きな違いは隣に座るかカウンター越しかというところになりますね。

ラウンジ

ラウンジとは接待飲食店で、一般にはクラブとスナックバーの中間のような業態と言われています。

通常キャバクラは一人のお客さんに対して一人のキャストが席の隣について接客をしますが、ラウンジは複数または一人のお客さんに対して複数のキャストが席につくような接客方法で、かなり異なります。

ラウンジは複数でお客さんを接客することから、大人数でわいわい楽しくお酒を飲むのが好きなお客さんが多く来店するようです。

キャバクラはマンツーマン接客であることからガチ恋になってしまうお客さんも多くいますが、ラウンジは複数人接客なので色恋に発展することは少ないのも特徴と言えますね。

ガールズバー

ガールズバーは女性のバーテンダーが中心で営業しているショットバーのことを指し、主に女の子がバー越しにお酒を作ってくれたり接客をしてくれます。

風俗営業ではなく飲食店営業に分類されるので、深夜営業の場合はスタッフは18歳以上でなければなりません。

キャバクラとの決定的な違いは、「バー越しの接客」か「お客さんの隣に座る接客か」ということです。

一応飲食店の分類ではありますが、深夜営業もしている点と、従業員が女の子しかいないことから世間の認識では夜の店として捉えられることが多いようです。

パブ

パブは明確な取り決めがないと言われています。

スナックのようにカウンター越しに接客する業態もあれば、カウンターがなくテーブル席のみの場合もあるので、お店によってコンセプトや形が違うことが多いです。

例えば、「フィリピンパブ」「カラオケパブ」「ショーパブ」など。

これらは同じパブにしてもコンセプトが明確に分かれており、コンセプトに合わせた接客がキャストによって行われます。

ナイトクラブ

ナイトクラブは夜間営業をする社交用の娯楽施設のことを指します。

国や地域によって「ナイトクラブ」の定義は異なるようですが、ほとんどの場合日本ではアルコールやフードを提供したり、DJが音楽を流す空間を作り出している施設をナイトクラブと呼ぶものが多いです。

音楽が流れる施設内ではお酒を楽しむ人や友人との会話を楽しむ人、ナンパをする人や踊っている人など様々です。

またナイトクラブにはVIP制度がある施設がほとんどで、通常のダンスフロアとは異なりVIP専用の席があったり、男性だけでVIP利用する場合はクラブスタッフがダンスフロアから可愛い女の子を何人か連れてきたり(ギャル付け)します。

女の子が席の隣について一緒にお酒を楽しむという面ではキャバクラと混在しそうですが、ナイトクラブの女の子はそれが仕事ではなくプライベートになるのでここが大きな違いになりますね。

キャバレーとクラブの違いを知って夜のお店を楽しもう

代表的な夜のお店についてご紹介してきましたが、あまり違いが分からなかったお店も実は接客スタイルが違ったり女の子の系統が違ったりと、割とわかりやすく違いがあるものもありました。

昔からある業態のお店であるキャバレーは現在全国で10店舗もありません。

時代が進むに連れて衰退していく業界と言われていますが、夜のお店を接待に利用する人も多くいるため現代にはまだ必要とされているようです。

女の子のお店が初めてな人も、行き慣れている人も事前に行く予定のお店を調べていくことでお金の心配もなく不安少なく女の子との時間を楽しむことができるのではないでしょうか?