【なぜ?】免許証の写真がひどい理由5選!変更ができるのは本当?

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自撮りは見られても平気なのに、免許証の写真を見られるのは恥ずかしい思ってしまう人は多いです。

なぜ、免許証の写真は恥ずかしい写り方となってしまうのでしょうか?

また、写りの悪い写真は変更してもらうことはできないのでしょうか?

約8割の人は免許証の写真がひどいと思っている?

自撮りはちゃんと写るのに、免許証で使う証明写真はなぜか写りがひどいと感じる人が多いです。

その写真の仕上がりに納得できていない人は約8割ほどもいると言われています。

これだけ多くの人が免許証の写真の写りがひどいと感じる理由は、使う写真が証明写真であることと、その撮影方法にあります。

免許証の写真写りがひどくなる5つの理由とは?

免許証に使う証明写真は自撮りのように自由な撮影をすることができず、キッチリと撮影方法が決まっています。

その撮影方法が写真写りをひどく感じるようにする原因です。

特に、スピード写真で証明写真を撮影する場合には注意点が多くなります。

では、スピード写真の撮影方法が具体的に写真写りにどのような影響を与えるのでしょうか?

①鏡に映る姿とは違う

「同じ顔なのに鏡と写真で印象が変わるのはなぜ?」と不思議に思う人もいるでしょう。

その理由は光の当たり方による影響です。

自宅などで鏡に写る姿を見る場合、部屋の蛍光灯であったり、窓からの自然光であったりなど、それほど強い光が当たらないので、肌や髪などの色味が自然になります。

これに対して、証明写真の場合は非常に強いフラッシュが正面から当てられます。

正面から明るすぎる光が当てられることで、肌の荒れが目立ったり、見慣れない肌や髪の色となってしまうことがあり、見慣れた顔の印象と異なることで違和感を感じてしまうのです。

「女優ライトも正面から強い光を当てるのに、綺麗に見えるのはなぜ?」と思う人もいるでしょう。

しかし、女優ライトの場合は中心を明るくして周囲を徐々に暗くしていくビネット効果や、ライトによる目線の誘導、瞳を明るく見せるキャッチライトなど、綺麗に写るための工夫が凝らされた物です。

そのため、正面から強い光が放たれるだけの証明写真のフラッシュとは得られる効果が全く異なります。

②撮影準備の時間がない

撮影スタジオで証明写真を撮る場合は写真を撮りながら髪型やメイク、姿勢などに違和感があればカメラマンから注意してもらうことができ、調整をしながら撮影をすることができます。

しかし、証明写真を撮影する場合は基本的に一発勝負であり、撮影の途中でその様子は確認できず、途中で髪型や服装の乱れなどに気がついても撮影準備をし直す時間はありません。

そのため、仕上がった証明写真を見て、「想像していた姿と違う」と思ってしまいます。

③角度を変えられない

自撮りでは顔やカメラに角度をつけることで、顔を細く見せたり、輪郭をシャープに見せたりなどすることができます。

しかし、証明写真の場合は真正面からの写真を撮ります。

写真を真正面から撮ることは少なく、光も正面から当てられるので顔の凹凸が出にくくて、のっぺりした印象となってしまいます。

そのため、普段は取らない正面からの写真を見ると、違和感を感じやすいです。

④免許証の写真とメイクの相性が悪い

証明写真は暗いボックスの中で撮影することになりますが、そのボックス内には照明が少なくて暗いことが多いです。

さらに、撮影時には正面から強いフラッシュを当てられるので、顔が暗く写りやすく、顔の角度によっては影の付き方が不自然になります。

そのため、もしトーンの暗いメイクしていると顔色が暗くなりすぎて顔色が悪い印象になったり、濃いメイクをしていると影の付き方によってメイクが濃すぎる印象になったりなどすることがあります。

⑤画質がよくない

近年ではスピード写真の画質も上がり、照明が増えていて、綺麗に撮影できる物も多くあります。

しかし、すべてのスピード写真が最新機種とは限りません。

そのため、スピード写真で照明写真を撮る場合には機種選びに注意しましょう。

もし、古い機種で撮影すると画質の荒い写真が仕上がってしまう可能性があります。

写真がブサイクすぎる…免許証写真を盛る方法5選!

証明写真の写りがひどい理由を把握すれば、綺麗な写真を撮るための対策を立てることが可能になります。

写りがひどい証明写真を免許証の写真に使わなくても良いように、証明写真の撮影時の盛り方を知っておきましょう。

①撮影タイミングを自分で作る

免許証の写真で写りが悪くて困るのは、使いどころが多い運転免許証でしょう。

運転免許証の証明写真は、試験当日に会場で撮影できることも多いです。

ただし、撮影希望者が多いので、流れ作業のように撮影されることも多く、まだ準備が整っていないのに不意打ち撮影をされてしまう可能性もあります。

そのため、運転免許に使う証明写真は事前に撮影して持参するようにしましょう。

撮影スタジオやスピード写真などであれば、撮影前にしっかりと準備を整えて撮影することができ、不意打ち撮影による失敗が起こることはありません。

②髪型やメイクを変える

撮影スタジオで証明写真を撮る場合は、プロのカメラマンがいるので、綺麗な写り方のする髪型やメイクのアドバイスをもらうようにすると良いでしょう。

もし、スピード写真で撮る場合は、顔色が暗くならないようにベースメイクは明るめにしましょう。

ただし、顔と首で色が変わりすぎて不自然にならないように注意が必要です。

また、クマやくすみはフラッシュで目立ってしまうこともあるので隠すようにしましょう。

髪型もフラッシュで影ができないものにしておきましょう。

③レンズに目線を合わせすぎない

写真を撮る際には、レンズを見てカメラ目線にすることが基本です。

しかし、レンズと目線の高さがあっていない状態で、無理にレンズに目線を合わせすぎると、上目遣いや見下ろすような目線となってしまいます。

もし、レンズと目線の高さが合っていなければ、椅子の高さを調節してレンズを真直ぐ見れるようにしましょう。

④姿勢や表情を意識する

首が前に出ていたり、肩が斜めになっていたりなどすると、印象の良い写真は撮れません。

そのため、撮影時には背筋を伸ばして胸を張り、顎も引いて、姿勢を正して撮影するようにしましょう。

また、証明写真は表情が固くなりがちです。

歯を見せて笑ってはいけませんが、軽く微笑む程度の表情は作っても問題ありません。

そのため、無表情で怒っているような表情にならないよう注意しましょう。

⑤首のラインを強調する

首は隠さずに、しっかりと見せることで輪郭をスッキリと見せることができます。

また、首が傾いていると不自然な影ができたり、首が前に出ていると首がないように見えたりなどすることもあるので注意しましょう。

変えたい…免許証の写真は変更できる?

使いどころの多い運転免許証は写真写りが悪いと、人に見せるときに恥ずかしい思いをしてしまいます。

しかし、どうすることもできずに次の更新まで諦めて待つという人も多いでしょう。

実は、その運転免許証の写真は更新を待たずに変更することが可能です。

では、運転免許の写真はどのようにすれば変更してもらうことができるのでしょうか?

申請すれば再交付可能

「運転免許証は紛失や破損がないと再交付してもらえないのでは?」と思う人もいるでしょう。

しかし、2019年に運転免許証の再交付要件は緩和されました。

そのため、「顔写真がひどいので変更したい」という理由でも運転免許は再交付の申請ができるようにもなりました。

運転免許を取得したから年月が経っている人の中には、このことを知らなかった人もいるのではないでしょうか?

ただし、事前にいくつか把握しておくべき注意点もあります。

写真の変更方法

写真変更を目的に、運転免許証の再交付を申請することは可能です。

ただし、いくつか注意点があるので、それらを事前に把握しておきましょう。

変更できる場所

運転免許の再交付申請は、運転免許センターや運転試験場警察署や交通安全協会などで行うことができます。

しかし、地域によって申請場所が異なるので事前に確認が必要です。

変更の申請に必要なもの

運転免許証の再交付を申請するには、以下の物を準備しておく必要があります。

必要な物が揃っておらず、申請できなかったという状況にならないためにも確認しておきましょう。

  • 本人確認書類(運転免許証以外)
  • 運転免許証(現在持っている物)
  • 手数料(2250円)
  • 印鑑(スタンプやシャチハタは不可)
  • 運転免許証の写真
  • 申請用の写真

再交付の手順

運転免許証を再交付してもらうには、運転免許センターなどの窓口で申請に必要な物を提出して、手数料を支払うだけです。

わからないことがあれば窓口で質問すれば良いので、難しい手順はありません。

免許証の写真は持ち込みも可能

運転免許証の再交付を申請する場合は運転免許証用の写真を持参しなければなりません。

また、運転免許証の発行時にも写真は持ち込みも可能です。

ただし、その証明写真にはいくつかルールがあるので、事前に把握しておくようにしましょう。

持ち込みできる写真の基準

運転免許証用の証明写真を持ち込むのであれば、道路交通法施行規則の基準を満たした物でないといけません。

その基準で特に注意すべきものは以下の2点です。

  • サイズは縦3cm × 横2.4cm(国外運転免許証の場合は縦4.5cm × 横3.5cm)
  • 顔が識別できる(宗教や医療などの理由で布や帽子などが必要な場合は顔が確認できるならば着用可能)

持ち込みNGの写真の基準

運転免許で持ち込みできない写真は道路交通法施行規則の基準を満たしていない物です。

そのため、サイズ違いや顔が識別できる写真を用意しましょう。

また、撮影から半年上以上経過している、帽子を被る、サングラスやマスクをする、顔が撮影範囲に収まっていないなどの基本的な部分にも注意しましょう。

これらも運転免許証の写真には使えません。

免許証の写真を綺麗に撮ろう

免許証に使う証明写真は写り方がひどくなりやすく、人に見せることが恥ずかしいと思うことはよくあります。

しかし、証明写真がなぜひどい写り方となってしまうのか、その理由を把握して、対策をすれば綺麗に撮影することも可能です。

また、自分でうまく対策ができないのであれば、撮影スタジオでプロに撮影してもらう方法もあるので、人に見せても恥ずかしくない写真を準備しておきましょう。