【医師が警告】ストロングゼロがやばい理由5選!飲み過ぎると危険すぎる?

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ストロングゼロは「飲みやすくて美味しい」「アルコール度数が高くて早く酔える」「安くて手軽に買える」などの理由で、人気の高いお酒です。

しかし、中には「ストロングゼロはやばい」と言う意見もあります。

一体、多くの人が楽しんでいるストロングゼロの何がやばいのでしょうか?

飲み過ぎ注意では防げない?ストロングゼロがやばい理由5選

多くの人が楽しんでいるストロングゼロは、「やばい」と言われることがあります。

なぜ、ストロングゼロがやばいと言われるのでしょうか?

その理由はいくつかあるので、確認してみましょう。

理由①:医師がストロングゼロは危険ドラッグと発言?

ストレス社会となった現代では、嫌なことを忘れるためにお酒を求める人が増えているようです。

その中には、嫌なことを忘れようとして多くのお酒を飲むことで、感情や行動のコントロールができなくなり、人目を気にせず泣き叫んだり、自分の体を傷つけたりなどしてしまう人もいます。

これらの人は酔いが冷めたときに自分の行動に後悔することもありますが、ストレスから逃げるためにまたお酒を欲してしまいます。

後悔してお酒を断ち切ろうとしても再びお酒を求めてしまうのは、お酒に含まれるアルコールはエチルアルコールというもので、そのエチルアルコールに依存性があるためです。

エチルアルコールは多く摂取すると、自分をコントロールできなくなり依存性があることで断ち切ることも難しいことから、薬物と同じようなものであり、危険視するべきものとして考えている医師もいるようです。

そして、アルコール度数が9%と、そのエチルアルコールを多く含むストロングゼロも飲みすぎることも危険と考えられています。

理由②:飲みやすさに潜む落とし穴

ストロングゼロが人気の理由の1つとして、スッキリとした飲みやすさがあります。

その飲みやすさはジュースのようで、アルコールが9%も含まれていると感じない人も多く、500mlのロング缶でもあっさりと飲みきってしまう人もいるでしょう。

しかし、ビールのアルコール度数は4%ほどなので、ストロングゼロのロング缶を飲みきった場合はビールを1L以上飲んだ場合のアルコールを摂ったことになります。

そのため、ストロングゼロを飲んでいると、気がつかないうちに信じられないほどの量のアルコールを摂取してしまうことがあります。

理由③:すぐ酔ってしまう

ストロングゼロが酔いやすいのはアルコール度数が9%と高いことだけが理由ではありません。

ストロングゼロは強炭酸で、爽やかな口当たりも人気の理由です。

しかし、炭酸は血管を広げて、血流を良くする効果があると言われています。

そのため、ストロングゼロを飲むと、血流が良くなり、アルコールが脳に到達するまでの時間も早くなります。

飲み会などであれば場に飲まされる流れができることもあります。

もし、序盤ですでに酔いがまわっている状態で、さらにお酒を飲み続けることになれば、体は悲鳴をあげることになるでしょう。

理由④:急性アルコール中毒の危険性

短時間でアルコールを大量に摂取してしまうと、血液のアルコール濃度が急上昇して急性アルコール中毒になってしまいます。

急性アルコール中毒になると、意識が混濁したり呼吸麻痺などを起こしてしまい、命に関わる危険性もあります。

また、飲んだお酒が酔いとして回るまでには30分~60分ほどかかります。

そのため、高アルコールで飲みやすいストロングゼロは、飲み方に注意しなければなりません。

理由⑤:お酒の飲み方の変化

コロナウィルスの流行によってお店でお酒を飲む機会は減り、オンライン飲み会や職場の仲間と帰りにコンビニで買ったお酒を路上で立ち飲みするなどの機会が増えました。

また、それ以前からの宅飲みの流行もありました。

そのため、これまではお店でお酒を飲んでいた人も、家でお酒を飲むことが増えてきています。

家で飲む人が増えたことで、手軽に飲める缶チューハイは人気が高まり、ストロングゼロを飲む人も増えました。

しかし、家で飲む場合はお店で飲むよりも安く帰宅のことを考える必要がないので、ついつい飲み過ぎてしまう人もいます。

もし、その飲み過ぎたお酒がストロングゼロであれば、アルコールの摂りすぎの原因となってしまう可能性があるので注意が必要です。

企業のマーケティング戦略も?

ストロングゼロの人気は企業努力の結果でもあります。

高アルコールのいわゆるストロング系のチューハイはいろいろな種類があります。

ストロング系チューハイが出始めた頃は、そのアルコールの高さが強調されていました。

しかし、2008年頃に宅飲みする人が増えてきたことや、メタボを意識する人が増えたことなどから、ストロングゼロでは糖類ゼロであることを強調しました。

時代とマッチした売り込みをすることで、ストロングゼロは他のストロング系チューハイの商品と差別化ができ、多くの人に受け入れられることにもなっていきます。

ストロングゼロはどのくらい飲んでもいい?

ストロングゼロは飲みやすさが人気ですが、高アルコール度数なので飲み過ぎてアルコールを摂取しすぎないように注意しなければなりません。

では、ストロングゼロを飲む場合は1日にどのくらいの量であれば、適量となるのでしょうか?

1日に摂取できるアルコール量

ストロングゼロはアルコール度数が高いからやばいと思っている人もいるでしょう。

しかし、重要なのはアルコールの度数ではなく、摂取する量です。

ストロングゼロのように強いお酒でも、少量飲むだけであればアルコールの摂取量も少なくなるので問題にならないでしょう。

体の大きさや体質などにもよりますが、人が1日に摂取できるアルコールの量は20gが目安と言われています。

ストロングゼロに含まれるアルコール量

ストロングゼロのロング缶(500ml)であれば、含まれるアルコールの量は約36gです。

そのため、ロング缶を1缶飲むだけで、1日のアルコール摂取量の目安を超えてしまいます。

また、アルコール36gはテキーラのショット約4杯分です。

テキーラのショットは強いお酒の代名詞のような存在です。

上記画像のショットを4杯、それも短時間で飲んだと考えれば、ストロングゼロのロング缶にはどれだけ多くのアルコールが含まれていて、それをさらっと1缶空けてしまう危険性は理解できるでしょう。

ストロングゼロを適量を超えて飲むと起こる悪影響

ストロングゼロは多くのアルコールを含んでいます。

また、その飲みやすさからアルコールを過剰摂取していることに気がつかないこともあるでしょう。

もし、ストロングゼロを飲み過ぎた場合には、身体にいろいろな悪影響が出ます。

飲みすぎに注意するためにも、ストロングゼロを適量を超えて飲むと、どのようなことが起こるのか把握しておきましょう。

ストロングゼロでアルコール依存症になることも?

アルコールには依存性があり、大量摂取しているとアルコール依存症となってしまう可能性があります。

そのため、気がつかないうちにアルコールを摂りすぎてしまう可能性のあるストロングゼロの飲み過ぎには注意が必要です。

アルコール依存症には精神的依存と身体的依存の2種類があり、精神的依存ではお酒への欲求が強くなりすぎて日常生活に支障が出てしまうことがあります。

また、身体的依存になると、アルコールが切れた際にイライラしたり手が震えたりなどの禁断症状が出るようになります。

人工甘味料の過剰摂取になる?

「ストロングゼロが酔いやすいのは人工甘味料のせい」と言われることもいますが、人工甘味料が酔いやすさに影響を与えることはないようです。

また、「人工甘味料が体に悪影響がある」と言われることもありますが、ストロングゼロに使われているのは国の基準を守ったものです。

ただし、人工甘味料が体に与える影響については議論されており、摂り過ぎは病気の原因になると言われることもあります。

糖類ゼロなのに太る?

ストロングゼロは糖類ゼロだから太らないと思っている人は多いようです。

しかし、勘違いしてはいけないのは糖類がゼロであり、糖質がゼロというわけではありません。

「それは詐欺では?」と思う人もいるでしょう。

しかし、下記の画像を見てわかる通り、ちゃんと糖質ゼロではなく糖類ゼロと表記されています。

また、下記の画像を見てわかる通り、炭水化物(糖質は炭水化物の一部)が100mlあたり0.4~0,9gと表記されています。

そのため、ストロングゼロの表記や宣伝方法に問題はなく、消費者が糖類ゼロを糖質ゼロと勘違いしているだけです。

これはストロングゼロに限らず、広告ではよくある手法であり、企業努力でもあります。

「採れたて新鮮野菜」と宣伝されると、野菜が新鮮であることと、それが美味しい物であることは別の問題なのに、新鮮である野菜が美味しい物であるように思ってしまうのと同じです。

ただし、ストロングゼロだけで太るほど、糖質の量は多くありません。

お酒で太るのは一緒に食べるおつまみが原因になることが多いので、食べ過ぎにも注意しましょう。

ストロングゼロはその危険性から販売中止になった?

「ストロングゼロはやばい」と言われることがあるほど、いろいろな危険性を持っています。

そのため、「ストロングゼロが販売中止になった」と噂が流れたことがあるようです。

本当にストロングゼロは販売中止となったことがあるのでしょうか?

販売中止はストロングゼロではない

ストロングゼロはコンビニやスーパーなどのいろいろな場所で買うことができます。

そのため、販売中止はガセです。

このような噂が出た理由は、オリオンビールが販売していた「WATTA STRONG」というストロング系チューハイを販売中止になったことをストロングゼロが販売中止になったと勘違いされたためと言われています。

上記画像が「WATTA STRONG」の1種です。

画像に写る「WATTA STRONG」は目立つ場所に「STRONG」、ストロングゼロと同じアルコール度数である「9」の文字が表記されています。

そのため、お酒にあまり詳しくない人が見れば、これらの商品を勘違いすることもあったのでしょう。

なぜ販売中止になった?

「WATTA STRONG」が販売中止になった理由は、高アルコール度数や飲みやすさなどのストロング系チューハイが危険視されることから、自主的に販売をやめています。

「WATTA STRONG」は人気商品だったため、販売中止に驚いた人は多かったようです。

ストロングゼロ販売中止の可能性は?

ストロングゼロは危険視されていることから、「いつか規制がかかって販売中止となるのでは?」と噂されることもあるようです。

しかし、ストロングゼロは国の基準をしっかりと守ったうえで作られている商品なので、販売中止となる可能性は低いでしょう。

また、「WATTA STRONG」のように人気商品を急に販売中止にすることは稀なことです。

そのため、もしストロングゼロが販売中止になるのであれば、それはお酒や食品添加物などの基準となるルールの方が変わったときでしょう。

ストロングゼロでなくてもお酒であれば飲みすぎ注意

ストロングゼロはやばいと言われることがあります。

しかし、ストロングゼロは国の基準を守ったうえで作られた商品であり、他のお酒の商品と比べて、特別に体に悪いわけではありません。

もともと、お酒は飲みすぎれば体に悪いものです。

そのため、ストロングゼロだからやばいというのではなく、お酒そのものの飲み方に注意するようにしましょう。