崖の上のぽにょとそうすけのその後は?お母さんを呼び捨てする理由も!

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「ポーニョポニョ魚の子♩」でお馴染みのジブリ映画「崖の上のポニョ」。

宮崎駿が前作から4年ぶりに手がけた長編アニメーション映画で、2008年に公開され瞬く間に大ヒットしました。

大橋希ちゃんが歌う主題歌も有名になりましたよね。

物語のクライマックスではヒロインのポニョが人間になり、晴れて主人公ソウスケと結ばれます。

ところが街が海底に沈んだままだったりと多くの謎を残して映画が終わってしまいます。

ネット上でもソウスケとポニョの2人の今後が気になる人が続出している様子。

そこで今回はポニョとソウスケのその後やソウスケの謎について解説していきます!

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そうすけがお母さんを呼び捨てする理由は?

大ヒットを記録した「崖の上のポニョ」は2008年に第32回日本アカデミー賞・最優秀アニメーション作品賞を受賞するなど数々の賞を受賞しました。

そんな崖の上のポニョはその名の通り崖の上の家に暮らしている5歳の男の子「宗介(ソウスケ)」が主人公です。

そんな宗介は作中で母親のリサのことを“リサという名前で呼び捨てしています。

公開された当時は宗介の母親に対する接し方に違和感を覚えた人も多かった模様。

ここからは宗介がお母さんを呼び捨てにする理由について見ていきましょう!

自立を促す教育方針によるもの?

宗介が母親を呼び捨てにする理由は様々あるようですが、まず1つとしてリサの教育方針によるものだからでしょう。

公開当時は「子供が真似するからよくない」「教育上よくない」という批判の意見が殺到したようです。

この意見に対してプロデューサーの鈴木敏夫は

・おそらく母であるリサがそう呼ぶように宗介を育てている
家族間であっても、一個人として自立すべきという象徴

と答えています。

このようにリサは教育方針としてあえて名前で呼ばせているのです。

確かに“お母さん”と呼ぶより名前で呼んだ方が家族間の中でも程よく距離が取れていて、自立を早く促せる気がしますね。

現代の友達親子を表してる?

続いて考えられる理由は現代の友達親子を表現しているというもの。

作中では細かく時代設定が描かれていないものの、服装や周りの風景から作品の舞台が現代だと捉えられます。

実際に鈴木敏夫は「もしかすると、今後の日本の家族のあり方なのかもしれない」と答えていることから、現代の友達のように接する親子のあり方を表現している様子。

両親が絶対的な存在な人からすると違和感を感じるかもしれませんが、”親と子が対等”な宗介とリサの関係性は悪いところばかりではないのでしょうね。

宗介は尊敬するリサの言うことに耳をしっかり向けるし、ピンチになったポニョを守ろうとする優しい子に育っています。

決してリサのことを見下しているのではないという風に捉えられますね。

そうすけは精神年齢がかなり高い!

またそうすけが精神年齢が同年齢の子に比べてかなり高いことから、呼び捨てするように設定したとも考えられます。

作中では宗介は子供らしく駄駄を捏ねたり、わがままを言ったりするシーンが一切ありません。

むしろ仕事の都合で帰ってこれなくなった父親に対し不貞寝したリサを宥めるシーンもあり、どちらかと言うと親よりも落ち着いているように見えますよね。

確かに宗介は母親に対し同年齢の子供のようにべったりではなく、他の子供に比べて大人っぽい印象を抱きます。

その訳はあえて名前を呼びあうことで、宗介は他の子供より一歩先に精神的に自立したからかもしれません。

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ぽにょとそうすけはその後どうなった?

この作品のストーリーは宗介が魚の女の子を助け、”ポニョ”と名付けるところから始まります。

実はポニョは海から家出したようで、父親が追いかけてきてポニョを海底にある家に連れ戻してしまいますがなんと脱走。

その後宗介の前に人間の姿として現れるのです。

ストーリーでは最終的にポニョが宗介と一緒に居たいために魔法の力を捨て、晴れて人間となり5歳の女の子になったシーンで結末を迎えます。

当然気になるのは2人が成長したその後の様子で、ネット上でも2人の将来が気になる人が続出しています。

ここからはポニョと宗介のその後の関係について見ていきましょう!

ぽにょの「そうすけ好き」は軽い言葉?

ポニョは作中でよく宗介への愛情表現として「そうすけ好き」とそうすけへの好意を示すものの、彼女は宗介に出会ったばかりの頃から好意を抱いている模様。

これは家出した末に瓶に挟まってしまった状態から助け出してくれた宗介に対する恩義からだと考えられ、対して深い意味はないのかもしれません。

大人になった人からすると自分のピンチを助けてくれた人に対し感謝を抱くのは理解できるが、それだけで好意を抱くものかと疑問に思いますよね。

ただ例えばいじわるされた際に男の子に助けてもらった時に感じたような、幼い頃にピンチの状態から救ってくれた人に対して好きになってしまった思い出はないでしょうか?

おそらくポニョも同じような状態でたまたま助け出してくれた宗介に「僕が守ってあげるからね」と言われたことで好きになったのではないでしょうか。

こうしたことからポニョはあまり宗介のことを知らなくても簡単に「そうすけ好き」と言えるのでしょう。

ぽにょとそうすけは結婚しなかった?

5歳にしてポニョの人生を変える決断のきっかけとなった人物である宗介ですが、その後彼らは結婚したのでしょうか?

真面目な性格な宗介はポニョの人生の責任を取ろうと結婚すると考えられますが、実際はポニョの性格からするとその可能性は低いかもしれません。

宮崎駿はポニョに対して以下のようにコメントしています。

ポニョは女性原理の生粋の存在。
多産系で猥雑で、恋ならいくらでもしちゃうキャラクターですが、この映画では幼児のままで出会う男性によってどんな女性に成長していくか決まるでしょう。

ポニョはこの先宗介との愛を永遠に誓った訳ではないので、このように今後宗介以外に気になるひとが出来たらその人と恋に落ちてしまう可能性が十分にある様子

ただポニョが出会った男性が真面目で聡明な宗介だったのは影響が大きく、今後彼と一緒に人間として成長していき大人の女性として成熟していくのでしょうね。

もしくは「宗介のことも好きで他の人も好き」というちょっと小悪魔的存在になる可能性も十分にあり得ますね。

そうすけは船乗りに?

果たして主人公の宗介はどんな大人へと成長するのでしょうか?

気になるそうすけの将来はおそらく船乗りになる可能性が高いです。

その訳は宗介は船や海が好きで、5歳にして航行中の船にモールス信号を使って信号を打てているからなのです。

実は宗介の父親は内航貨物線「小金井丸」の船長で、彼も海や船の操縦に関する親譲りの知識を幼いながらに身につけています。

作中で船でリサの元に向かう際におもちゃの船とはいえ、操縦出来ていたことから宗介も船乗りになりたいと考えていることが伺えますね。

実際に宗介は仕事の関係であまり家に帰れない父親に対して文句をこぼしている様子はありません。

船乗りという職業に対し理解を示しており、尚且つ尊敬しているのでしょう。

ひまわり家のその後は?

ひまわりの家のおばあちゃんたちは晴れて歩けるようになったのでしょうか?

結論から言うとおそらく歩けるようになったのは一時的なもので、その後はまた車椅子生活に逆戻りした可能性が高いです。

作中ではポニョが強い魔力を得たことで世界に大天災が起きてしまい、「ひまわりの家」が海底に沈んでしまいます。

施設が魔法の海の中に沈んだことにより、なんとおばあちゃんたちは元気で歩けるようになり中には走っている人もいた模様。

ただそれは一時的にポニョの魔法の力が海にかかっていたからだとも考えられます。

そしてポニョが人間になった暁に魔法の力を失ったことで、おばあちゃんたちも元の生活に戻ってしまった可能性が高いのです。

ポニョとそうすけの20年後を描いたイラストが素敵!

初恋の人と共に生きていくために自身の魔力を犠牲にせざるを得ないポニョでしたが、その後宗介から「どんな姿でも好き」と全てを受け入れてもらいます。

その後共に生きていく決意をした2人は見事ハッピーエンドを迎えるのです。

そんな2人を祝福するかのようにネット上では彼らの成長した姿を描いたファンアートがたくさん投稿されています!

↑こちらはポニョが背後からぎゅっと抱きついている様子から、その後も関係が良好なことがわかりますね。ただ宗介が少し照れてる様子から年頃の男の子感を感じますね!

↑こちらはロングヘアになったポニョが印象的な作品で、宗介の制服姿から察するに彼は船乗りになった模様。

どれも素敵なイラストばかりで、ファンが2人の将来が楽しみだということが伝わってきますね!

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そうすけはどんな男の子?

ポニョを助けた結果彼女の人生を大きく変えた宗介ですが、一体宮崎駿監督はどんな人物像で描いていたのでしょうか?

宗介は誰に対しても常に笑顔で、可愛らしい見た目から作中に登場する女性キャラから愛されやすい様子。

ただ作中では母親を呼び捨てにしたり、5歳にしてモールス信号が使えたりと謎が多い存在でもあります。

ここからはポニョが惚れたジブリ男子・宗介についてより詳しく見ていきましょう!

刈り上げた髪型が特徴的!

宗介の見た目は明るい黄色のTシャツに暗めのブラウンのショートパンツと色のコントラストがオシャレですよね。

ただやはり彼を語る上で欠かせないのはその特徴的な刈り上げヘアー。

公開当時は可愛いと話題になり同じように宗介ヘアーに興味が出た人もいるのでは?

宗介の髪型は刈り上げたツーブロックスタイルで、被せる部分は全て切りそろえてあり前髪がぱっつん状態となっています。

2008年の当時はまだツーブロックが流行っていなかったため、物珍しく感じた人も多ったのではないでしょうか。

そうすけの性格は?

宗介は同年齢の子供に比べて大人びているので、一見物静かな性格のように思えますよね。

ただそれは先述したように精神年齢が高いことが関係しています。

実際はポニョと2人だけで船に乗ってリサを探し出そうとしたり、ポニョが挟まった瓶を岩で壊して助けだそうとしたりと意外と行動派の模様。

また突然ポニョが半魚人になって目の前に現れた際には、そこまで驚きはせずに動じない度胸も持ち合わせています。

感情的になりやすいリサをなだめる包容力があるしっかり物として描かれている様子。

一方嵐の中「ひまわりの家」に向かったリサを探しに行った際に、リサの車だけが見つかり不安で泣きじゃくるシーンでは初めて宗介の年相応らしい一面が伺えました。

もちろん初めて出会ったポニョを助け出そうとする優しい心の持ち主でもありますよ。

老人ホーム入居者との関係は?

宗介は利用者のおばあちゃん達から「宗ちゃん」という愛称で呼ばれ、とても可愛がられている様子が伺えますね。

宗介は親族の面会のために通っていないにも関わらず、何故そこまで仲が深まっているのでしょうか?

その訳はリサがはこの老人ホームに勤務していて、尚且つ宗介が通う保育園のお隣さんだったからです。

そのため宗介はリサと一緒にひまわりの家に日常的に通っているので、保育園が終わると利用者のトキやヨシエの話し相手となってあげる模様。

実際にトキやヨシエも宗介のことを実の孫のように可愛がっています。

宗介もトキやヨシエにポニョのことを初めてリサ以外に見せていることから、秘密を共有できる深い関係であることが伺えますね。

声優は土井洋輝!

宗介は大人びた性格や言動とは裏腹にとても年相応な声をしています。

当時声優を担当していたのはの広島県出身の俳優・土井洋輝(どいひろき)で、9歳の時に宗介役として初の声優デビューを果たしました。

作品に出演する前から子役として活躍しており、崖の上のポニョで声優初挑戦にも関わらず訛りのない自然な演技で話題を呼んだ模様。

どうやら2008年まで芸能事務所で所属していたようですが、その後の活動は見当たらなかったので引退した可能性が高いかもしれません。

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ぽにょとそうすけのお母さんやお父さんについて考察!

ここまでで宗介の周りの人について触れてきましたが、胡散臭いポニョの父親のフジモトやおおらかな母親グランマンマーレにも注目していきましょう。

フジモトは実の娘ポニョから「悪い魔法使い」と悪態をつかれ、リサには庭に除草剤を撒く変人と思われるなど何かと不信感を与えがちなキャラクターです。

母親のグランマンマーレは海なる母と設定されており、作中では光り輝く神々しい姿から人々から「観音様」と呼ばれています。

一見するとあまり釣り合っていないような2人は一緒に暮らしているのではなく、ある事情から別々に暮らしています。

また2人には衝撃の裏設定があると噂されている様子です。

ここからはポニョの両親について考察していきましょう!

ぽにょのお母さんの正体はチョウチンアンコウ!?

ポニョの母親でありフジモトの妻であるグランマンマーレは作中巨大な姿でフジモトの前に現れます。

彼女は海全体の女神のような立ち位置で、初登場シーンで見せた巨大な姿から人間サイズまで体を自由自在に変形させることが出来るのです。

そんなグランマンマーレはなんと公式設定から正体がチョウチンアンコウだと言われており、実際に宮崎駿はインタビューで彼女のことを以下の様に話しています。

・チョウチンアンコウの化け物
・大きさは約1キロメートルほど

このようにグランマンマーレはフジモトと異種交配の末にポニョや他の妹たちを産んだ模様。

この事実から宮崎駿は異種交配は作品の本質の1つだとも語っていました。

グランマンマーレの姿は仮の姿?

チョウチンアンコウは頭の先から生えた触手から海中でも光る発酵液を出し、触手部分を光らせて獲物を誘き出すため本体自身が光輝いてる訳ではありません。

実は輝くグランマンマーレの美しい女性の姿はチョウチンアンコウの触手によって作られたもので、フジモトはその美しい触手にまんまと誘き出されて異種交配に至った訳なのです。

つまりグランマンマーレの本体は美しい女神ではなく、大きさ1キロほどの超巨大な深海魚だということが後に判明しました。

ぽにょのお父さんはいずれ捨てられる?

女神と不審な魔法使い、あまり釣り合っていないために中には「いずれフジモトはグレンマンマーレから捨てられるのでは?」と心配する声も上がっているようです。

実際に公式設定からグランマンマーレはフジモト以外の何人もの夫が存在していると言われていますが、その姿は作中では見えません。

他の夫もフジモトと同じように釣り合いが取れずに捨てられてしまったのでしょうか?

ぽにょのお母さんとお父さんは一体化する!?

この謎を解くには彼女の正体がチョウチンアンコウというところがポイントとなってきます。

実は他の夫たちは捨てられたのではなく、グランマンマーレに吸収されてしまったのです。

チョウチンアンコウは交配する際にオスがメスに噛みつき一体化してしまうため、埋め込まれたオスはその後生物として退化してしまいます。

交配したオスは最終的にはメスの内臓の一部のようになってしまうのです。

この生態からグランマンマーレも歴代の夫たちと交配した際には吸収したと考えられるでしょう。

では何故唯一フジモトだけは歴代の夫たちと同じように吸収されなかったのでしょうか?

フジモトが吸収されていない訳とは?

フジモトは公式設定から若い頃は「海底二万マイル」に登場する潜水艦・ノーチラス号の船員の生き残りだと言われています。

フジモトはグランマンマーレに助けられたことで魔法使いとなり、魔法で「生命の水」を抽出し始めました。

作中では生命の水の効果はあまり語られておらず、フジモトはその水を使ってカンブリア紀のような「海の時代」を再来させようとしている模様。

カンブリア紀の海は現代の環境からは考えらえないほど綺麗なので、チョウチンアンコウのグランマンマーレにとっては好都合だったのでしょう。

フジモトは海洋生物であるグランマンマーレの役に立っているからこそ、吸収されずに遠く離れて暮らせているのです。

しかし今後フジモトに利用価値がなくなってしまった際には、グランマンマーレに吸収されるというなんとも不思議な結末が彼を待ち構えているのです。

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闇が深すぎる裏設定4選

宮崎駿が手がけるジブリ作品には毎回ちょっとした裏設定が存在し、「ジブリの都市伝説」とも言われています。

崖の上のポニョは主人公やヒロインが幼いことや、主題歌が当時小学3年生の大橋のぞみが歌っていることから子供向けの作品だと思われがちです。

しかし本作も例に洩れず闇が深すぎる裏設定があると噂されている模様。

その中にはなんと宗介の母親のリサが死んでいることを示唆するものもあるようです。

ここからは本作の闇が深すぎる裏設定について4つ解説していきますよ。

裏設定①:津波の後のシーンは死後の世界?

まず一つ目の裏設定は作中の津波シーンは死後の世界という設定。

津波はポニョが生命の水を浴びたことで人間の姿になった際に起こり、その結果世界中の至る場所が海に沈んでしまいます。

ところが津波に飲み込まれたのにも関わらず作中の人々は普通に息ができており、誰一人として苦しんでいません。

元々水中で息ができない人間が普通に過ごしているのを見ると、確かに死後の世界だと言われても納得出来ますよね。

実際にひまわりの家の利用者たちが「天国みたい!」とはしゃいでいることから、宗介たちがいた場所は実は死後の世界だったと考えられるでしょう。

津波の色に注目すると・・・?

普通の津波は街を巻き込む際に瓦礫や泥などを含むので、作中のように綺麗な津波は現実世界ではあり得ません。

しかし津波が収まった頃には辺りは綺麗な色の海に沈んでいます。

実際に海底に沈んだひまわりの家は傷一つなく、綺麗な状態でしたよね。

つまり死後の世界を表現するために、あえて綺麗な色で描写されたのではないかとも考えられているようです。

裏設定②:トンネルは現世とあの世の境界線?

続いて2つ目の裏設定は作中のトンネルがあの世のこの世の境界線を表現しているというもの。

クライマックスではポニョが魔力を使いすぎた結果、疲れ果てて元の姿に戻りそうになったシーンがあります。

そのシーンではトンネルを通るにつれ魚の姿に戻るので、空気中にいることが厳しくなりエラ呼吸出来ずに苦しそうにする様子が描かれています。

つまりこのままトンネルを通り過ぎればポニョは息が出来ずに死んでしまうのです。

またトンネルの入り口に譲り合いと表記されており、このトンネルは一方通行ではなくどちらからも入れると捉えられます。

進むにつれ死に近づいていくポニョやトンネルの意味を考えると、このシーンは死後の世界と現実世界の境界線を表現していると考えられます。

裏設定③:不思議な赤ちゃんの正体

続いて3つ目の裏設定は宗介とポニョと出会う不思議な赤ちゃんの正体です。

津波が起きた翌日リサ朝になっても帰って来なかったため、ポニョと宗介はおもちゃの船で探しに行くこととなります。

その際2人は夫婦と1人の不思議な赤ちゃんと出会うのですが、この夫婦は公式設定から大正時代の人だと言われている模様

つまりそんな大昔の人に会ってしまうということは、2人が海を渡るシーンは三途の川を表現していることを示しています。

実際に宮崎駿は赤ちゃんに対して「“生まれてこなかった方が良かった”と思っている」と語っています。

生まれてすぐになくなったことに戸惑い、そんな赤ちゃんが心配で夫婦は成仏できずにこの世を彷徨っているのかもしれません。

裏設定④:リサは死んでいた?

最後の裏設定はリサは津波に飲み込まれてすでに死んでいたというもの。

これは先述した裏設定を全て繋げてくると見えてくる事実となっています。

まず津波によって世界のほとんどが海に沈み、宗介とポニョは船で海(三途の川)を渡ってリサを探しに行きます。

続いて2人はあの世とこの世の境界線であるトンネルを通ると、海底に沈んだひまわりの家で晴れてリサと再会するのです。

確かにリサは津波が少し収まった際に車でひまわりの家へと向かったようですが、向かった先は既に海底の中に沈んでいました。

つまり以上のことからリサは既にあの世に行ったことを示しており、宗介はあの世の世界でリサと再会したことになってしまうのです。

またリサが宗介に「今は不思議なことが起こっているけどきっとあとでわかるはず」と発言するシーンがあります。

一見宗介を元気づけるようなセリフに聞こえますが、これらの裏設定から考えると自分を死んだことを息子に悟らせない等にする母親の思いが伝わってきますね。

宗介とポニョの未来は未知数!

今回は作品のポニョとそうすけのその後の謎や宗介がお母さんを呼び捨てにする理由を解説しまとめました!

その後の二人の関係は明確は情報は得られませんでしたが、恋多きキャラクターのポニョは宗介とは別の人も好きになってしまう可能性がありました!

もしくは母親のグランマーレと同じように一夫多妻性のような関係をとるかもしれません。

宗介がお母さんを呼び捨てする理由はプロヂューサーの鈴木敏夫によって語られていて、リサの教育方針によってあえて名前で呼ばせているからでした。

実は残念ながらU~NEXTでは崖の上のポニョは見ることは出来ません。

しかしあの宮崎駿の初監督作品「ルパン三世 カリオストロの城」や宮崎アニメの原点と言われる「未来少年コナン」を見ることができます!

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