【大阪飛び降り】現場では手足が散乱?巻き添えの理不尽な賠償とは?

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2020年に世間の注目を集める飛び降り自殺がありました。

その飛び降りは大阪の梅田で起こったので、多くの人が目撃することになります。

また、多くの人がいる中での飛び降りであったことで、悲惨な巻き込み事故まで起こってしまいました。

なぜ、その飛び降り自殺を止めることができなかったのでしょうか?

また、飛び降りに巻き込まれてしまった人は、その後どうなったのでしょうか?

大阪梅田で起きた飛び降り事件とは?

大阪の梅田という人通りの多い場所で、飛び降り自殺が起こったことがあります。

飛び降りをした人は亡くなっています。

人の命が失われた大きな事件ということもありますが、他にもいくつかの理由があって、この飛び降りは世間の注目を集めることとなりました。

では、その大阪の梅田で起こった飛び降りとはどのような事件であったのでしょうか?

いつ起きた事件なのか?

世間の注目を集めた大阪梅田の飛び降り事件が起こったのは2020年です。

また、金曜日の夕方6時頃と人通りの多い時間帯でした。

そのため、目撃者が多くて、飛び降りの瞬間は見ていなくても人が地面に叩きつけられる音を聞いたという人も多くいたようです。

飛び降りをしたのは誰?

大阪の梅田で飛び降りをしたのは17歳の男子高校生です。

まだ未成年ということもあり、名前や自殺の理由などは詳しく公表されませんでした。

飛び降り直後に応急処置は受けたものの、搬送後に死亡する結果となりました。

飛び降りが引き起こした悲惨な事故

男子高校生が飛び降りをしたのは金曜日の夕方6時で人通りの多い時間帯でした。

また、飛び降りをした場所は人の多い梅田の中でも、さらに人が多く集まる商業施設の屋上からです。

そのため、男子高校生が飛び降り自殺をした際に、その下にいた19歳の女子大生とぶつかってしまいました。

飛び降りに巻き込まれてしまった女子大生は意識不明の重体となり、翌日に亡くなられました。

現場の画像が拡散された?

男子高校生が飛び降り自殺をした際には、周囲に非常に多くの人がいました。

そのため、当時は事故の現場の写真がSNSで拡散されることになりました。

それらの写真には、生々しく血が残る現場であったり、まだ警察が慌ただしく動き、通行人たちが混乱している状況などがあります。

当然ながら、すでに削除されていますが当時は自殺直後の現場写真が出回っていたこともあるようです。

事故現場の状況は?

事件直後のSNSでは現場の状況をテキストで伝える投稿も多くありました。

その投稿には「女性と男性が倒れて血の海になっている」「体から骨が飛び出している」「大きな破裂音のような音がした」「まだ遺体がある」などがありました。

写真なしのテキストだけの投稿でも現場の悲惨さが伝わってくる生々しい内容が多かったようです。

飛び降りによって発生するの責任と損害賠償

大阪梅田の飛び降りでは無関係だった19歳の女子大生が巻き込まれて亡くなってしまいました。

その19歳の女子大生に対する被害の責任は誰が、どのような責任を負うことになったのでしょうか?

その責任に対する内容も世間の注目集めるようその1つとなりました。

賠償額は1億円?!

飛び降りた男子高校生は17歳であり、人通りの多い梅田で商業施設から飛び降りをすれば下の人にぶつかる危険性を理解することができます。

そのため、男子高校生が女子大生とぶつかったことに対する賠償責任を負う可能性は十分にあるでしょう。

また、女子大生はまだ学生であり就職をしていないことを考えると、その賠償額は1億円くらいになるだろうと言われていました。

1億円は請求できない?

女子大生とぶつかったことで、男子高校生は1億円の賠償責任を負う可能性があります。

ただし、その男子高校生はすでに亡くなっているため、その賠償責任は保護者が相続することになるでしょう。

もし、保護者が相続放棄をすればその1億円は支払う必要がなくなってしまいます。

また、男子高校生が心神喪失状態で適切な判断ができない状態にあったのであれば、保護者に監督責任を直接問うことができたでしょう。

しかし、男子高校生がすでに亡くなっているので、本人の精神状態を確認することはできません。

そのため、女子大生の遺族は男子高校生やその保護者に対して責任を求めることが難しく、責任を問うことができても納得できる結果を得ることが難しいと考えられます。

施設側に責任はないのか?

「飛び降りができる状況にあったということは商業施設の安全管理にも問題があったのでは?」と思う人もいるでしょう。

転落事故であれば過失が認められる可能性はありますが、いくら安全対策をしても自殺が目的であれば柵を乗り越えたり、鍵を壊して立ち入り禁止の屋上に侵入することでしょう。

そのため、飛び降りの場合は過失が認めることは少ないでしょう。

ただし、男子高校生は飛び降りをする2時間前に、商業施設の屋上に立ち入ったところを警備員に見つかり、退出するように言われていたそうです。

その際には、屋上に入った理由を「観覧車を見ている」と言ったことや、退出に素直に応じたことで警察には通報されませんでした。

もし、そのときに自殺の可能性を察知したり、関係者以外に屋上に入れないよう対策をすぐにしてれば自殺や巻き込みの事故を防げた可能性はあったでしょう。

この対応に批判的な意見を持つ人もいたようですが、そもそもこれらは結果論であり、自殺の可能性を察知することは難しいです。

また、屋上は関係者以外立ち入りきんしになっていたことや、防犯カメラや鍵が設置されていたことなどから管理が不十分とも言えないため、責任を求めることは難しいと考えられます。

大阪梅田の飛び降り事件は別の場所でも起こっていた

2020年以前にも大阪の梅田では飛び降り自殺が起こっています。

その飛び降りも世間の大きな注目を集めることになりました。

では、2020年より前に起こった飛び降り事件とはどのようなものだったのでしょうか?

事件はどこで起きたのか?

もう1つの飛び降り事件が起こったのは2019年です。

場所は2020年に男子高校生が飛び降りをしたすぐ近くのビルで、時間帯はお昼の12時であり、ゴールデンウィーク中でした。

ビルは駅の近くで人通りも非常に多く、こちらも多くの人が現場を目撃することになりました。

こちらも未成年?

2019年に飛び降り自殺をしたのは女子高生でした。

自殺の理由はいくつか噂がありますが、17歳の男子高校生と同様に女子高生も未成年のため、詳しい情報は公表されていません。

通報を受けた警察は現場に駆けつけて約50分の説得をしましたが、女子高生は自ら命を絶つことになりました。

事件現場の様子は拡散された?

2019年に起こった飛び降りも人通りの多い状況でした。

また、警察が説得している時間が約50分あったり、ビルの下では落下対策を進めていたりなど、周囲の注目を大きく集めることになります。

また、カメラを向けたまま状況を見守る人もいました。

そのため、女子高生が飛び降りる前の屋上に立つ様子や、飛び降りた後の写真がSNSで多く投稿されることにもなりました。

2020年の事件と同様、すでに削除されていますが女子高生が飛び降りる瞬間の動画や飛び降り直後の写真なども投稿されていたようです。

それらの投稿では「遺体の手が千切れている」「体の一部が散乱している」などの遺体の生々しい状況を伝えるものもあったようです。

このとき、人の命が絶たれている状況でカメラを向け続ける人たちへの対応に一部からは批判の声があがりました。

飛び降りは防げなかったのか?

警察が説得している間にビルの下では落下対策を進められました。

しかし、歩道橋や工事現場などの現場環境によって十分な対策をすることができなかったようです。

そのため、飛び降りをした女子高生を救うことができませんでした。

死神の姿が話題になる

2019年の飛び降りでもSNSで情報が拡散されました。

そのSNSに投稿された写真の1つに死神が写っていると話題になったことがあります。

写真には女子高生と説得を続ける警察が写っていて、その両者の間に黒づくめの人影が写っています。

その人影が「まるで死神のよう」「女子高生の命を奪いにきた死神の姿」などと言われていました。

しかし、そのシルエットからビル関係者の制服を着た人という可能性が高いとされています。

大阪梅田での飛び降りは悲惨な内容

大阪の梅田では2019年、2020年と立て続けに飛び降り自殺が起こりました。

どちらも多くの人に注目され、SNSにその現場や遺体の様子が投稿されました。

人の命が亡くなった現場や遺体にカメラを向けることや、その写真をSNSに投稿することに批判の声もあります。

しかし、その投稿を見た人の中には飛び降り自殺による悲惨な光景が目に焼きついたことでしょう。

自ら命を絶って、自分がその光景の中心とならないように、困っていることや悩んでいることがある場合は周囲に相談し、命を保てるようにしましょう。