バイク事故は顔が削れる!過去にバイクで大事故に遭った芸能人とは?

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バイクは車と違って体がむき出しの状態で運転します。

そのため、事故を起こした場合の万が一に備えてしっかりとエアバックジャケットやプロテクターなどを装着しておく必要があります。

特に、バイク事故では頭部・顔面損傷をすることが多いのでヘルメットは非常に重要です。

ただし、しっかりと事故対策をしてもバイク事故では大怪我をすることもあります。

バイク事故への注意力を上げるためにも、その恐ろしさを知っておきましょう。

本記事ではバイク事故の恐ろしさを知るために、過去にバイクの大事故を経験した芸能人についてご紹介します。

バイクで大事故に遭った芸能人①:千原ジュニア

バラエティ番組で大活躍をされているお笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアさんは過去に命に落としかける大きなバイク事故に遭っています。

テレビで明るく振る舞う様子からは想像できないような壮絶な体験だったようです。

では、千原ジュニアさんが遭ったバイク事故とはどのようなものだったのでしょうか?

事故の概要は?

千原ジュニアさんがバイク事故に遭ったのは2001年のことです。

千原ジュニアさんはバイクで走行中にタクシーと接触しそうになります。

このとき、バイクを転倒させて身を守る必要がありました。

しかし、千原ジュニアさんはバイクを大切にしていたことから「バイクを倒して傷つけたくない」と瞬時に思ったそうです。

バイクを倒さないように無理にタクシーを避けようとハンドルを切ったことで、バイクは勢いよくガードレールに突っ込んでしまいました。

また、千原ジュニアさんは石柱か電信柱に顔を強打してしまいました。

事故で負った怪我は?

事故で顔を強打した千原ジュニアさんは大きな顔面損傷を負ってしまいます。

その怪我の内容は、鼻はグシャグシャに潰れ顎と頬などの顔面の骨砕けおでこの神経が断裂とかなり状態はひどかったそうです。

また、目の周りの骨折したことで眼球が飛び出ていたと言われることもあります。

事故直後の千原ジュニアさんにはわずかに意識があり、自力で立ち上がろうとしたそうです。

しかし、体を全く動かすことができずにそのまま意識を失ってしまいます。

千原ジュニアさんが次に意識を取り戻したときには、すでに病院だったそうです。

命が助かった理由

一般的にはハーフメットとフルフェイスでは、頭部全体を覆えるフルフェイスの方が安全性が高いと言われています。

千原ジュニアさんが事故の際に被っていたのはハーフメットだったそうです。

ハーフメットは顔を覆っていないため、千原ジュニアさんは事故で大きな顔面損傷を負うこととなりました。

しかし、もし千原ジュニアさんが事故の際にフルフェイスを被っていた場合、顔面を強打した衝撃が大きく首にかかってしまう危険性がありました。

そのため、千原ジュニアさんのバイク事故に関しては、フルフェイスではなくハーフメットを被っていたことで命が助かったという可能性もあるようです。

事故後に顔が変わった?

若手時代の千原ジュニアさんはジャックナイフという異名が付いていました。

その名前の通り、若い頃の千原ジュニアさんは現在の明るくて柔らかい表情とは違い、少し怖い印象の顔つきでした。

その顔の大きな変化に「事故後の顔の手術が影響している」と言われることもあるようです。

ただし、単純に年齢を重ねて丸い印象になったことも顔つきが変化した大きな要素でもあるでしょう。

バイクで大事故に遭った芸能人②:北野武

漫才や映画監督、俳優などの多くの場で活躍されている北野武さんもバイクで大事故に遭ったことがあります。

北野武さんがバイク事故で命が危険な状態であることは当時の世間の注目を大きく集めるニュースとなりました。

しかし、無事に退院した北野武さんが姿を見せた記者会見では、さらに世間の注目を集めることとなりました。

では、その北野武さんのバイク事故とはどのようなものだったのでしょうか?

どのような事故たっだのか?

北野武さんがバイク事故に遭ったのは1994年のことです。

原付を運転していた北野武さんはカーブを曲がり切ることができず、ガードレールに衝突してしまいました。

ガードレールに衝突した衝撃で北野武さんは4mも体を飛ばされて、頭を強打しました。

翌日の新聞では流れ出た血が川のようになった跡の写真が掲載されています。

事故の原因は飲酒運転と言われていて、事故後には酒気帯び運転で書類送検されています。

ただし、酒気帯び運転に関しては起訴猶予処分となったようです。

また、運転中は深夜であったにもかかわらずサングラスをしていて、視界も悪かったことも事故の原因の1つと言われています。

顔が削れるほどの大怪我だった

事故で顔面を強打した北野武さんは、顔面損傷によって顔が一回り大きくなり、集中治療室に入っても呻き声をあげ続けていたそうです。

その後、事故から約2カ月後に北野武さんは退院することになり、その際に記者会見を開いて世間にその姿を見せます。

記者会見で姿を現した北野武さんは顔の左側が麻痺をしていて、口の開閉もうまくできませんでした。

また、目の焦点も合っておらず顔も削れたように歪んでいました。

その事故による怪我の生々しい様子に会場は一瞬凍りつきます。

しかし、記者会見が始まると北野武さんは記者の質問に対して「(顔の麻痺が)治らなかったら芸名を顔面マヒナスターズにします」と冗談で返します。

他にも、「(事故の原因は)軍団がブレーキに仕掛けをしたんじゃないかと思っている」「頭のボルトが金属探知機に引っかかる」など自虐ネタをいくつも放ちました。

過酷な状況になっても、芸人としての振る舞いを貫く姿はある意味で衝撃の会見となりました。

事務所の対応は?

事故後、北野武さんの所属する事務所の社長は頻繁に会見を開いて、北野武さんの状態について世間に伝え続けました。

その意図は、「北野武さんの復帰は絶望」と報道されることを避けたかったからのようです。

事務所の社長は北野武さんが復帰しやすいように、憶測による報道や世間の諦め声が出ることなどを防ぐ目的で情報を細かく公開していました。

また、世間の反応を見ながら公開する情報の内容を調整する配慮なども行っていたそうです。

バイク事故でのヘルメットの重要性

バイク事故では頭部に損傷を負うことが多く、千原ジュニアさんも北野武さんもバイク事故で大きな顔面損傷を負われました。

そのため、バイク事故から命を守るにはヘルメットの着用が非常に重要になります。

バイクに乗る際にヘルメットを被らない人はいないでしょうが、もしそのヘルメットを被らない状態で事故を起こしてしまうとどうなってしまうのでしょうか?

ヘルメットをしていないとどうなるのか?

もし、ヘルメットをしていない状態でバイク事故を起こし、頭からアスファルトに叩きつけられれば、当然ながら頭が割れて致命傷となってしまうでしょう。

また、顔をアスファルトで強く擦ってしまうことで、皮膚が剥がれて顔の骨が削られる可能性もあるでしょう。

顎から落ちた場合には歯が衝撃で折れ、顎がなくなってしまうこともあるようです。

フルフェイスとハーフメットはどちらがいい?

一般的には頭部全体を覆うことができるフルフェイスの方が顔部分を露出するハーフメットよりも身を守れると言われています。

フルフェイスであれば、アスファルトで顔を擦って顔が削れることも防げるでしょう。

しかし、フルフェイスは衝撃が首にかかってしまう可能性があります。

千原ジュニアさんのバイク事故のように、ハーフメットで首に衝撃が加わらなかったことで命が助かるという場合もあるでしょう。

基本的にはフルフェイスが安全で、場合によってはハーフメットの方が良いです。

事故の状況や怪我は事前に選ぶことができないので、あとは運頼みとなります。

命の有無が運頼みという状況にならないように、事故を起こさないことが一番でしょう。

事故後のヘルメット画像

いくら注意していても事故に遭ってしまうこともあるでしょう。

その際にはヘルメットが命を守ってくれることもあります。

事故後のヘルメットを見れば、その重要性をがよくわかります。

画像①:圧倒的な摩擦

ヘルメットをせずに事故に遭ってしまうと、アスファルトで顔を削られる可能性があります。

このヘルメットを見れば、その強い摩擦力がよくわかるでしょう。

もし、このヘルメットがなければ頭蓋骨が削られて、脳まで見えた可能性があります。

画像②:強烈な衝撃

バイク事故では頭部を強打する可能性があります。

このヘルメットは側頭部が綺麗に割れています。

硬いヘルメットが割れているので、頭蓋骨であればひとたまりもなかったことでしょう。

画像③:広範囲のダメージ

このヘルメットは上部と下部に擦った跡が多くあり、広範囲に渡って頭部をぶつけたことがわかります。

もし、このヘルメットをしていなければ顔の全面に多くの損傷を負うことになっていたでしょう。

バイク事故で顔を削ることがないようにヘルメットを被ろう

バイク事故では頭部・顔面損傷をすることが多いです。

実際に千原ジュニアさんも北野武さんも過去のバイク事故では大きな顔面損傷を負われています。

また、事故後のヘルメットからもその衝撃の強さがよくわかります。

どれだけ注意をしても事故のリスクをゼロにすることはできません。

そのため、万が一に備えてバイクに乗る際にはしっかりとヘルメットやプロテクターなどで身を守るようにしましょう。