Hamirawは危険?安全に利用できる似たようなサイトはないのか?

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漫画が好きでいつも読んでいるという人は多いでしょう。

週刊誌や単行本は1冊数百円とそれほど高い値段の物ではありませんが、これらを買い続ければ意外と大きな出費となります。

そのため、Hamirawのようなサイトを利用している人もいます。

しかし、Hamirawを利用することは危険です。

その理由を把握するためにも、Hamirawがどのようなサイトであり、どのような危険性を持つサイトなのか知っておきましょう。

Hamirawとはどのようなサイト?

Hamirawのコンテンツに魅力を感じる人は多いでしょう。

しかし、Hamirawのことをよく知らないまま利用することは危険です。

そのため、まずはHamirawがどのようなサイトであるのか知っておきましょう。

Hamirawのコンテンツは?

Hamirawは無料で漫画が読めるサイトです。

サイトで読めるそれらの作品は個人が投稿したような物ではなく、多くの人が知っている有名なものや連載中のものなどです。

そのため、本屋の本棚のようなラインナップとなっています。

「人気作品が無料で読めるなんてすごい!」と思う人もいるでしょう。

しかし、Hamirawで読めるこれらの作品は作者や出版社に許可を得て掲載しているものではなく、違法アップロードされたものです。

漫画業界への深刻な被害

多くの人がHamirawを利用して漫画を購入しなくなれば、それだけ作者や出版社には利益が減ってしまうことになります。

2021年の漫画を無料で読まれた金額は約1兆19億円と言われていて、この数字は2021年のコミック市場の販売金額である6,759億円を大きく上回るものです。

総務省「インターネット上の海賊版サイトへのアクセス抑止方策に関する検討会  (第8回)配布資料 資料4」

Manga11との関係性

Hamirawのような無料漫画の違法サイトはいくつかあります。

中には有名なサイトもあり、利用をしたことがなくてもManga11や漫画村などの名前は聞いたことがある人もいるでしょう。

この手の違法サイトは閉鎖と復活を繰り返すイタチごっことなっています。

有名であったManga11も以前はKomirawという名前を使っていたり、閉鎖後にはMikarawというクローンサイトで復活したりなどしているようです。

また、HamirawもサイトのデザインやURLなどから、Manga11のクローンサイトと考えられています。

Hamirawの3つの特徴

無料漫画の違法サイトはいくつかあり、それぞれ持っている特徴が異なります。

では、Hamirawが持つサイトの特徴とはどのようなものがあるのでしょうか?

特徴①:最新刊も読める

Hamirawでは連載中の作品まで読むことが可能です。

もし、その作品の最新刊が出ると、発売日から間もなくサイトに掲載されます。

人気作品の場合は最新刊が掲載されるとトップページに表示されることも多いので、お目当ての漫画が見つけやすくて使いやすいサイトにもなっています。

特徴②:抜け巻がある

多くの作品が読めてしまうHamirawですが、すべての作品が揃っているわけではありません。

そのため、「この作品はあるのに、これはないのか」という状況になる可能性もあり、必ずお目当ての作品があるとは限りません。

また、なぜか途中の巻が飛んでいる作品もあり、全巻通して読めない作品もあります。

特徴③:アクセスできなくなることがある

Manga11に関係するHamirawのような無料漫画の違法サイトは急に見れなくなることがあります。

単純にサイトが閉鎖されるということもあるでしょう。

しかし、サイトが規制を逃れるためにドメインやサーバーなどを変更することで、これまでのURLではサイトを見れないようになることもあります。

サイトが移転することを知らない人は、急にサイトが見れないようになり「閉鎖された」と勘違いしてしまう場合もあるようです。

また、サイトが移転した際にはその移転先を探さないといけません。

Hamirawの3つの危険性

Hamirawは無料で漫画が読める違法サイトです。

この手のサイトを利用する場合にはリスクが付き物のようになっています。

では、Hamirawを利用することにはどのような危険があるのでしょうか?

危険性①:ウィルス感染

違法サイトの中には訪問しただけでウィルスに感染してしまう可能性があります。

また、サイト自体にウィルスなくても、広告にウィルスが含まれている可能性もあるでしょう。

もし、ウィルスに感染すれば情報の抜き取りや、パソコンやスマホなどの端末を壊されたりなどする危険性があります。

どれだけウィルス対策をしてもリスクをゼロにはできないので注意が必要です。

危険性②:詐欺被害

ウィルスに感染すればクレジットカードや住所などの個人情報を抜き取られる可能性があります。

また、広告からフィッシング詐欺に遭うことで個人情報が抜き取られる可能性も考えられるでしょう。

もし、個人情報を抜き取られてしまうと、メールや電話などで架空請求の連絡が来たり勝手にカードを使われるカード詐欺などの詐欺被害に遭ってしまう危険性があります。

危険性③:違反行為

作者や出版社などに許可を得ずに漫画をアップロードすれば当然ながら著作権違反になります。

また、違法アップロードされたものと知りながらダウンロードした方も著作権違反となります。

違法ダウンロードの罰則は2年以下の懲役、もしくは200万円以下の罰金です。

Hamirawを利用すれば、気がつかないうちに違反行為をしてしまう危険性もあることを知っておきましょう。

Hamirawのような無料漫画サイト

無料漫画の違法サイトはいくつかあり、Hamirawのようなサイトには以下のものがあります。

  • SenManga
  • lovehug
  • Klmanga
  • 13DL
  • MANGAZIP
  • Rawdevart
  • Sakura Manga
  • Rawkuma

これらのサイトも利用に危険性があることはHamirawと同様です。

また、サイトが閉鎖や移転、復活が頻繁に行われることも同様のため、アクセスしてもすでに見れないこともあるでしょう。

Hamirawで漫画を読むのは危険

無料で漫画が読めてしまうHamirawは魅力的に感じるでしょう。

しかし、Hamirawのようなサイトではウィルスや詐欺の危険性があり、気がつかないうちに違反行為をしてしまう可能性もあります。

そのため、サイトの利用は控えることが望ましいでしょう。

漫画を読むのであれば、コミックシーモアやBookLiVE!などの正式な書籍配信サイトを利用するようにしましょう。