大人気韓ドラ「夫婦の世界」の感想・レビューまとめ!見どころはどこ?

夫婦の世界

「夫婦の世界」は、2020年3月27日から5月16日まで韓国・JTBCで放送されたテレビドラマです。

最高視聴率はは28.4%で「SKYキャッスル」「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」を超え、韓国ケーブルドラマ歴代最高視聴率一位を記録しました。

22時50分放送スタートという遅い時間帯のドラマでしたので、より凄い視聴率と言えますね。

また、暴力的なシーンが描かれているために映画のように韓国では19禁(日本で言うR-18指定)になるなど、賛否両論を醸したことも話題になりました。

この記事では、韓国ドラマ「夫婦の世界」の感想や見どころをまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

「夫婦の世界」の感想を徹底調査!

富と名誉を手に入れ、愛する夫と息子に囲まれ順風満帆な日々を送っていた主人公は、たった1本の髪の毛からすべての幸せが崩れ落ちていく、話題のドラマ「夫婦の世界」。

非地上波チャンネル歴代最高視聴率をマークしたこの作品には、どのような感想が寄せられているのでしょうか。

ここでは、「夫婦の世界」を実際に見た視聴者の感想をご紹介していきます。

面白いという感想

「夫婦の世界」を観た視聴者の感想には以下のようなコメントがネット上に多く上がっていました。

・「最初から最後まで退屈とは無縁のストーリー展開だった」
・「早く次が観たい」
・「ハラハラドキドキが止まらない緊張感たっぷりの内容だった」

物語の展開を予想しても、想像を上回る方向に進むストーリーは、確かに癖になって、次が気になるような作品であることは間違いないようです。

次から次へと畳み掛けるように、妻や周りのほとんどの人たちの異常な行動が、視聴者を夢中にさせて、それに加えて出演者たちの気迫ある演技が物語の面白さを引き立たせているようです。

視聴者はドロドロの中にも刺激を求め続けて病みつきになるのかもしれません。

つまらなかったという感想はある?

「夫婦の世界」は韓国ケーブルドラマ歴代最高視聴率をマークした大ヒットドラマだけに、「つまらない」という作品を否定するような感想は見当たりませんでした。

一方で、「離婚しているのにいつまでも清算できない関係にイライラした」「息子がかわいそうだ」と言う声も上がっていたり、妻の壮絶な復讐劇に驚きの声もあるようです。

視聴者の多くが、登場人物に感情移入しながら観ていたようで、「面白かったけれど本当にイライラしながら見ました」と言った人が多くいる印象です。

「イライラしつつもラストまで飽きさせない展開」という印象が多いようです

主人公がクズで最悪過ぎてイライラする?

「夫婦の世界」で夫・テオ役を演じているパク・ヘジュンさんは、今まで脇役しかしてこなかったのが信じられないぐらい、本作では圧倒的存在感を示しています。

絶対に自分の非を認めず、最後まで上から目線で妻・ソヌを責め続ける役柄に、視聴者からは「イライラする」と言った印象を持たれているようです。

特に、妻・ソヌから浮気しているのかを聞かれ、今正直に白状して、謝罪すれば許すと言われているのに、まさかの逆切れをするシーンでは、視聴者から「クズ過ぎる」と言った厳しい感想を持たれたようです。

きっと、夫・テオを演じたパク・ヘジュンさんの迫真の演技が、このドラマのストーリーをよりリアルに味わうことができたからではないでしょうか。

「パク・ヘジュンさんは好きだけれど、テオの魅力がわからない」
と言った声が多く上がっていました。

結婚の夢が壊れる系

「夫婦の世界」を視聴していると、「夫婦とは?」「結婚とは?」と考えさせられる場面が多く、結婚を夢見ている若い世代には過酷に映るのかもしれません。

幸せな結婚生活を送っていたソヌとテオでしたが、それはすべて見せかけだったと知り壮絶なバトルの果てに離婚し、その後もひとり息子が原因でこじれてしまいます。

憎しみ合っているだけだと思っていたら、一転してお互いを求め合うこともあり、もともとは他人同士である2人が結婚して家族になると、見えないキズナが生まれるのだと感じました。

また、妻・ソヌが「結婚って、してもしてなくても、後悔するそうよ」と言うシーンもあり、ドラマを見終わった後に「夫婦とは一体何なのだろう」と考えさせられるそんな作品です。

夫の浮気を許したら幸せだったのか?

妻に経済力がなかったらどうなったのか?

夫婦とは家族とは…このドラマを通じて考えさせられる人が多いようです

ただの不倫ドラマではない

「夫婦の世界」のストーリーは、不倫によって壊れていく夫婦の物語が描かれていると予想されやすいですが、このドラマでは早い段階で離婚が成立します。

このドラマのメインは、裏切った夫への妻の復讐劇にあり、幸せな世界の中心だった完璧な家庭が、短期間で修羅場となって崩壊していくシーンの連続です。

予想していたよりも遥かに異常な憎しみや恨み、執着などは、愛憎劇というよりはサスペンス劇場に近いと言えそうです。

また、主人公夫婦だけでなく、隣人家庭の夫婦問題や、両親の不和に傷つく一人息子ジュニョンの苦悩など、登場しているすべての人間模様やストーリーに釘付けになる人もいるようです。

隣人家庭の妻イェリムには「共感できるし、応援したい」と言う声が多いです

息子が主役?

「夫婦の世界」の、最大の犠牲者と言われている息子・ジュニョンを演じたのはチョン・ジンソさんです。

「相続人」「青い海の伝説」で主役イ・ミンホの子供時代を、「ミスター・サンシャイン」ではイ・ビョンホンの少年時代を演じた人気子役です。

「夫婦の世界」では、傷つき、心を閉ざす思春期の多感な時期の青年の役で、親の愛憎を見たときの微妙な表情やうつろな眼差しなど、難しい役なのにそれらを繊細に表現していました。

演技がうまい彼に感情移入し、壊れていく夫婦を、息子の視線からも見せているところが新鮮で、「彼が主役なのか」という感覚に陥ってしまうかもしれません。

イ・ジュニョンを演じることでチョン・ジンソさん自身に悪影響はなかったのか?と、本人が実際に思春期であることに、心配になる人もいたようです。

「一貫して思ったことは息子ジュニョンの幸せをただただ願ったこと」
と言うコメントが多く上がっていました

最終回の結末で思うことは?

夫・テオは不倫した相手と再婚後も、元妻・ソヌと関係を持つことになり、それをソヌが全て暴露し、復讐を遂げる、泥ドロの展開で、このドラマは終焉を迎えます。

夫と愛人に一撃を加えたいというソヌの気持ちはわからないでもないですが、ソヌは経済力もあるし一人でも問題ない、復讐など考えずに息子と一緒にどこか遠い地へ行けばよかったのではないかと、残念な気持ちになる人もいたようです。

「夫婦の世界」の最終回は、好き嫌いは分かれているようで、視聴者の望んだ展開とは違う結末だったのかもしれませんが、現実的なラストとの声も上がっていました。

ソヌの最後の台詞に、「そろそろ自分を許してやろうか」という言葉がありました。

きっと、不倫した夫を恨み許せず復讐したけれど、妻も自分に非は無かったのかとかなり責めて苦しみ抜いたのだろうということが、その言葉から読み取ることができそうです。

最終回はびっくりしました!憎たらしくて仕方なく見えた夫婦たちでも

それは演技にのめり込んでいて、演技が上手な証拠ですね

U-NEXTに入会すると、毎月1200円分のポイントがゲットできるのもおすすめしたいポイント!
しかもポイントの汎用性が高いので、いろんなことで楽しめます。

入会しているだけで毎月ポイントがもらえるのはお得過ぎます!

\「夫婦の世界」を無料で見るならU-NEXT

31日間無料でU-NEXTを見る  >>

「夫婦の世界」出演者たちへの評価を調査!

「夫婦の世界」では、助演も含めたキャストが素晴らしい演技を見せてくれたことが、ドラマの成功につながりました。

実際に、役者さん達の演技力のおかげで、物語を更に面白くさせてくれましたと言う声が、ネット上には多く上がっていました。

ここでは、特にハイレベル過ぎるとの声が上がるほどの名演技を見せてくれた主要キャストたちについて、詳しく見ていきます。

最優秀演技賞受賞のキム・ヒエ

イギリスBBCドラマ「女医フォスター 夫の情事、私の決断」を原作とする「夫婦の世界」は、BBCも、主演のキム・ヒエさんのことを「今回のリメイクの成功の鍵だ」と絶賛していました。

このドラマでキム・ヒエさんは「第56回百想芸術大賞」で「女性最優秀演技賞」を見事に受賞し、多くの視聴者が、ソヌの演技に魅了されました。

普通の役者がやるとオーバーに見えるかもしない圧巻の演技には、キム・ヒエさんがやるとなんとも気品があって美しいという声が多く上がっていました。

キム・ヒエさんさんがインタビューで「一番印象に残っているシーンを挙げるならば、やはり1話の夫の浮気が発覚したシーン。自分以外の仲間たち、全員が知る中で裏切られた気持ちや孤独感がいちばん辛かった」と、語っていました。

むかつく旦那を好演したパク・ヘジュン

パク・ヘジュンさんが演じた夫イ・テオというキャラクターは、何と言ってもこのドラマで一番話題になった役柄と言っても過言ではありません。

「こんな強烈キャラクター見たことない!」というぐらい、ドラマ史に残る最強キャラクターで、視聴者からは「国民的不倫男」となんとも嬉しくない称号を与えられていたようです。

「妻ソヌがいない人生は想像できないし、愛人ダギョンといると俺が生きてる感じがする、二人に対する気持ちは色が違うんだ、二人に対して本気なんだ」というような、イ・テオの「迷言」もドラマの大きな見どころの一つです。

忘れられない衝撃のセリフが何度も登場し、その度に視聴者は「イライラする!」と言う気持ちになったようですが、それでも観るのをやめられないという中毒性のあるドラマです。

夫役のパク・ヘジュンさん、ここまでクズ役を演じられて見事ですね。

不倫相手役でも可愛いハン・ソヒ

イ・テオの不倫相手であるヨ・ダギョンを演じるハン・ソヒさんは、このドラマのキーパーソンとして注目されています。

主人公のソヌからテオを略奪して結婚したダギョンですが、さらに、ソヌの一人息子までソヌから奪おうと企む姿はまさに悪女であり、視聴者からイヤな女だと刷り込まれてしまわないかと心配になる程です。

しかし、ドラマの中でソヌを叩くという緊張するシーンを見事にこなし、大先輩の女優を前にしても堂々とした演技に賞賛の声が上がり、また役作りのために2キロ減量したりと今作にかける彼女の意気込みにも注目されています。

その甲斐もあってか、「イヤな女」というよりも、「かわいい」「キレイ」と言った評価が目立っていました。

「ヨ・ダギョンは嫌いだけど、ハン・ソヒは好き」というコメントもありますね

 

U-NEXTでは2022年9月3日から独占見放題配信になり、全話無料になりました!
「夫婦の世界」の動画が見たい場合は、ぜひU-NEXTの無料お試し期間を利用してみてください。

\「夫婦の世界」を無料で見るならU-NEXT

31日間無料でU-NEXTを見る  >>

大人気ドラマ「夫婦の世界」のキャストや相関図まとめ!あらすじも解説!
家庭医学専門医として働くソヌ(キム・ヒエ)は順調なキャリアに、愛する夫のテオ(パク・ヘジュン)と可愛い息子に囲まれ、完璧な生活を送っていた。しかし、夫の不倫によって幸せは一気に崩れてしまい、夫の裏切りを知ったソヌの行動はエスカレートしていく壮絶な復讐劇です。

「夫婦の世界」の見どころを紹介!

1話みたら止まらないと話題の「夫婦の世界」は、刺激的な展開と、19禁(日本で言うところのR-18指定)になるほどの暴力的なシーン演出で、韓国ケーブルテレビ歴代最高視聴率28.4%を記録した、人気の作品です。

放送が開始されるとハマる人が続出し、連日話題になっていました。

ここでは、そんな「夫婦の世界」の見どころについて、詳しくみていきます。

サスペンス調の心理劇

「夫婦の世界」は、韓流ドラマのドロドロというよりサスペンスドラマ調であり、ハラハラドキドキな展開が続き、時にはホラーのような恐ろしさや怖さもあります。

日本のドラマにはあまりない暴力的な過激シーンも多く、放送回によって異なる年齢制限が設けられていました。

夫婦の世界放送回 年齢制限
1〜6話 R-19指定
7〜8話 R-15指定 ※変更
9〜最終話 R-19指定

※韓国のR-19指定とは日本で言うR-18指定のこと(日本は生まれた時は0歳ですが、韓国では生まれた時は1歳と数える文化のため)

特に話題になったのは、6話の暴力シーンで、夫・テオが妻・ソヌの首を絞めて床に投げつけるとテレビに殴打して流血したシーンです。

ソヌが息子のジュニョンを殺したとテオを挑発したことで、テオが逆上してソヌに手をかけたのですが、恐怖をあおった効果音と共に流された映像に、あまりの怖さに震える人が多くいたようです。

ちなみに、ジュニョンは無事です

制作側からは、「登場人物たちの高まる葛藤をより現実感を持って描くために19禁指定を決めた」と発表されていました。

単なる不倫ドラマだと思って観るよりは、サスペンス劇を観る心づもりで観た方が良さそうです。

俳優の演技力

「夫婦の世界」がここまで視聴者を中毒にさせる魅力は、何と言っても俳優たちのハイレベルすぎる演技ではないでしょうか。

特に、主役のキム・ヒエさんの演技を賞賛する声が多く上がっていたのが印象的で、最初は幸せな笑顔をしていたけれど、夫の不倫発覚後から、泣き、わめき、叫ぶ鬼気迫る演技は、圧巻です。

主人公夫婦だけでなく、他の夫婦やカップルのドラマのストーリーも興味深く、各キャラクターそれぞれに悩みや葛藤があり、それを表現する役者さんの演技力は、さすがの一言でした。

撮影現場の緊張は凄かったんだろうなと想像してしまいます。

リアルすぎる演出

「夫婦の世界」の第8話のあるシーンでは、視聴者から「ひどい」「不快」と言う批判がたくさん上がることになりました。

問題のシーンは、ソヌの家の窓ガラスを割って侵入した覆面姿の男から、ソヌが殴ったり蹴ったりと暴行を受けるシーンで、制作陣はこれを加害者目線で演出し、まるで犯罪VRゲームを見ているかのようだと指摘されました。

年齢制限をR-19からR-15に引き下げた直後のシーンとなったこともあり、より批判の声が多くなってしまったようです。

この8話の時点で、視聴率20%を超える大ヒットになり、さらに話題になりました

感情をゆさぶられる音楽

「夫婦の世界」で流れていた音楽の中て、印象的な音楽と言えば「My One Only Love」ではないでしょうか。

これは、1954年にフランク・シナトラが歌い大ヒットした曲ですが、このドラマの中ではイングランド出身の歌手Stingが歌っているバージョンが挿入歌となっていました。

ドラマの中では夫・テオが妻・ソヌにプロポーズする時に選んだ曲ですが、なんと愛人であるダギョンへのプロポーズの時にも選曲していて、視聴者から「最低」「本当にクズ」と言った声が上がっていました。

タイトルを和訳すると「この世で愛するたったひとりの君」で、歌詞もメロディーも歌声も素敵なだけに、ソヌやダギョンの気持ちを考えると切なくなってしまいます。

センスのいいファッション

主人公・ソヌ役を演じていたキム・ヒエさんですが、ドラマ「夫婦の世界」でのファッションは、どの衣装もセンが良くてオシャレと言う評価が多く見られました。

女医と言う役柄に合うファッションを選んでいたと思いますが、キム・ヒエさんはどのファッションもとても似合っていて素敵だったという声が多かったです。

また、身につけていたものはどれもハイブランドで、アクセサリーはティファニーが多く、バッグはエルメス・フェンディ・ヴァレクストラ・デルヴォーなど、どれも100万近い高価なものだったりと、毎ファッションを楽しみにしていた視聴者が多くいたようです。

放送後には毎回、「ソヌのファッションが目を引いた」
と言ったコメントが上がっていました。

「夫婦の世界」を見放題配信しているのは、U-NEXTだけです!
31日間の無料トライアル期間なら、全話無料で「夫婦の世界」を観ることができます!

ぜひU-NEXTの無料お試し期間を利用してみてくださいね。

\「夫婦の世界」を無料で見るならU-NEXT

31日間無料でU-NEXTを見る  >>

大人気韓ドラ「夫婦の世界」の感想・レビューについてのまとめ

「夫婦の世界」の感想や評判、口コミなどを詳しく見てきましたが、高評価のものが多かった印象です。

不倫夫に対するイライラを感じながらも、テレビに釘つけになってしまう視聴者がほとんどで、予想の上を行くストーリー展開に、「早く次が観たい」衝動にかられてしまう、そんなドラマのようです。

主役のキム・ヒエさんや、愛人役のハン・ソヒさんの演技や美しさに魅了される人も多く、観ているだけでも楽しめる、そんなドラマのようです。

ちょっとでも気になった方は、ぜひ「夫婦の世界」をご覧になってみてください。