豆乳を3年半飲み続けた結果は危険だった?!毎日飲むとどうなる?

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多くの人が「豆乳は体に良い」と知っていることでしょう。

しかし、その豆乳も飲み方には注意しないと、実は危険な飲み物となる可能性があります。

では、豆乳を飲み過ぎた場合にはどうなるのでしょうか?

また、豆乳を安全に飲むにはどのようにすれば良いのでしょうか?

実は危険?!豆乳を3年半飲み続けた場合の5つのリスク

豆乳が体に良いことは多くの人が知っていることでしょう。

しかし、その豆乳も間違った飲み方をすれば逆効果となる危険性があります。

また、間違った飲み方を3年以上も毎日続けていた場合、その逆効果の大きさを想像すると恐ろしいです。

体に良いはずの豆乳で逆効果を得ないためにも、まずは間違った飲み方を続けるとどうなるのかを知っておきましょう。

リスク①:カロリーオーバーになる?

商品にもよりますが、豆乳のカロリーの目安は100mlで55~60kcalほどです。

これに対してコーラのカロリーの目安は100mlで45kcalほどです。

含まれる成分の違いはあるものの、カロリーだけで見れば豆乳はジュースよりもカロリーが高いことになります。

ダイエットや健康のためにジュースを控える人は多く、ダイエット中にジュースばかり飲めば結果がどうなるのかはすぐにわかるでしょう。

豆乳もジュースと同様で、飲みすぎるとカロリーオーバーとなり、体脂肪を増やす原因となってしまう可能性があります。

もし、「豆乳は体に良いからいくら飲んでも良い」と勘違いをして、3年間毎日飲んだとしたら、3年もカロリーオーバーの生活を続けたことになってしまいます。

リスク②:栄養が偏ってしまう?

豆乳は高カロリーではありますがいろいろな栄養を含んでいて、特に植物性のタンパク質を豊富に含んでいます。

豆乳に含まれるタンパク質は吸収が緩やかで、満腹感が持続する効果が期待できます。

そのため、ダイエット時には強い味方となってくれるでしょう。

ただし、豆乳ばかりでお腹を膨らませていると、食事の量が減って栄養が豆乳で摂れるものに偏ってしまう可能性があります。

豆乳だけではビタミンやミネラルなどが不足することになるので、食事でもしっかりと栄養を摂らなければなりません。

リスク③:女性ホルモンのバランスが乱れる?

原料が大豆の豆乳にはイソフラボンが含まれています。

このイソフラボンは女性ホルモンの1種と構造がよく似ていて同じような働きをしてくれます。

そのため、加齢などが原因で女性ホルモンが不足している人にとっては、代替となってくれる効果が期待できる良い成分です。

しかし、女性ホルモンが不足していない人が過剰にイソフラボンを摂ると、逆に女性ホルモンのバランスを崩す原因となる可能性があります。

また、女性ホルモンのバランスが崩れることで、月経周期の乱れや心身の不調など起こすことがあります。

リスク④:病気リスクを高めてしまう?

豆乳に含まれるイソフラボンには女性ホルモンと似た働きをしてくれたり、骨粗しょう症の予防など、いろいろな体に良い効果を得ることが期待できます。

しかし、そのイソフラボンは濃縮されると乳がんの発症や再発などのリスクを高める可能性があると言われています。

ただし、まだ明確なことはわかっていないようなので、豆乳を飲むうえで可能性の1つとして知っておきましょう。

また、これからの研究がどうなるのかにも注目しておくようにしましょう。

>> 独立行政法人 国立健康・栄養研究所【「 健康食品 」の安全性・有効性情報】

リスク⑤:お腹を壊しやすくなる?

豆乳にはマグネシムが含まれています。

マグネシウムは不足すると骨粗しょう症や糖尿病、高血圧などの生活習慣病の原因になると言われています。

そのため、重要な栄養なのですが、あまり摂りすぎると下痢の原因となる場合もあるようです。

マグネシムの1日摂取量の目安は20代は280mg30代~40代は310mgほどです。

豆乳に含まれるマグネシウムは100mlに25mlほどなので、豆乳のマグネシウムだけでお腹を壊すことはないでしょう。

しかし、マグネシウムは他の食べ物にも含まれているので、豆乳を毎日大量に飲み続けていればマグネシウムの過剰摂取となる可能性もあるでしょう。

毎日豆乳を飲むにはどうすればいい?

豆乳にはカロリーオーバーや栄養の偏りなどの注意点があります。

しかし、これらの注意点は適切な飲み方をすることで防ぐことが可能です。

そのため、毎日豆乳を飲むのであれば、適切な飲み方を知っておくようにしましょう。

成分無調整を選ぶ

豆乳には成分無調整・調整豆乳・豆乳飲料の3種類があります。

これらの中でカロリーが低いのは成分無調整の物です。

豆乳によるカロリーオーバーを防ぐためにも、豆乳を毎日飲む場合は無調整の物を選ぶようにしましょう。

ただし、無調整の豆乳は基本的に大豆と水で作られているので大豆特有の風味が強いです。

そのため、飲みにくく感じる人もいるので注意が必要です。

飲むタイミングを守る

豆乳に含まれるタンパク質はコレステロールを体外に排出してくれる効果が期待できます。

そのため、豆乳は食前ではなく、食後に飲むと良いでしょう。

適切な量を飲む

豆乳が持つ注意点であるカロリーオーバーや栄養の偏りなどは、大量に飲まなければ防げるものが多いです。

そのため、豆乳は1日200mlを1杯~3杯ほどを目安にして、飲みすぎないように注意しましょう。

豆乳を飲むことで期待できる効果

カロリーオーバーや栄養の偏りなどに注意が必要な豆乳ですが、適切な飲み方をすれば得られるメリットは多いです。

豆乳が体に良いことは多くの人が知っているでしょう。

では、豆乳が体に与えてくれるメリットは具体的に体がどうなるのでしょうか?

効果①:便秘の改善

豆乳にはオリゴ糖が含まれています。

オリゴ糖はビフィズス菌や乳酸菌の働きをサポートしてくれる効果が期待できます。

ビフィズス菌や乳酸菌がしっかり働いてくれると、腸の動きが活発になって便秘解消の効果が期待できることも多くの人が知っているでしょう。

そのため、豆乳を飲む際には一緒にヨーグルトを食べるようにしましょう。

効果②:ダイエット

豆乳に含まれるタンパク質には満腹感を得る効果があります。

そのため、食前に豆乳を飲めば食事の量を減らす効果が期待できます。

ただし、栄養のバランスが偏らないように注意は必要です。

また、豆乳にはサポニンとビタミンEが含まれていて、これらの栄養は美肌効果も期待できます。

効果③:髪の成長

ホルモンバランスが崩れると髪が成長しにくくなる場合があります。

豆乳に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似たような働きをしてくれます。

そのため、豆乳で崩れたホルモンバランスを整えることができれば、髪の成長をサポートする効果が期待できるでしょう。

効果④:貧血の予防

豆乳には鉄分と葉酸も含まれています。

鉄分は赤血球の主成分であり、葉酸はその赤血球を作る働きをサポートしてくれます。

赤血球が増えることで貧血予防の効果が期待できるでしょう。

効果⑤:血圧の安定

豆乳には大豆ペプチド・レシチン・サポニン・アルギニン・カリウム・マグネシム・ビタミンEなど、血圧を下げる効果が期待できる栄養を多く含んでいます。

そのため、毎日飲むことで血圧が上がりすぎることを防ぎ、安定させてくれる効果も期待できるでしょう。

おいしい豆乳の飲み方3選

豆乳は便秘の改善や血圧の安定など、体に良い効果がいろいろと期待できます。

しかし、豆乳の独特な風味が苦手という人もいます。

そのような場合には豆乳をアレンジして飲みやすくすると良いでしょう。

ホワイトモカ

スタバのカスタムでソイミルク(豆乳)は人気です。

特に、ホワイトチョコとエスプレッソのホワイトモカを豆乳に変える組み合わせのカスタマイズは人気は高いようです。

ホットの場合はホイップにキャラメルソースをかけると、より美味しくなります。

スムージー

豆乳には鉄分が含まれています。

また、ひじきにも多くの鉄分が含まれています。

そのため、貧血予防に高い効果が期待できるスムージーです。

バナナを合わせておくことで、豆乳が苦手な人も飲みやすくなるでしょう。

カルボナーラ

どうしても豆乳が飲めない人は料理に使っても良いでしょう。

定番の使い方は生クリームを豆乳に置き換える方法で、豆乳カルボナーラは鉄板でしょう。

生クリームを使うよりもカロリーが抑えられることも嬉しいポイントです。

適切な飲み方をすれば豆乳を3年半毎日飲み続けても問題なし

豆乳は飲み方を間違っていると、カロリーオーバーや栄養の偏りなどの逆効果となってしまう危険性があります。

もし、豆乳を毎日飲み続けて、3年以上も逆効果を得ていたと考えると恐ろしさを感じてしまいます。

しかし、豆乳は基本的に1日に200mlを1杯~3杯と適切な量を守って飲めば逆効果となることはないでしょう。

むしろ、便秘改善や貧血予防などの効果が期待できるので、メリットの方が多いでしょう。

そのため、豆乳は適量を守って飲み続けましょう。