胎児スープは実在するのか?その真相はすでに解き明かされていた?

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胎児スープはグロ画像系統の「検索してはいけない言葉」の1つです。

また、この胎児スープは本当にあるのかどうかわからなくて、都市伝説のようにも扱われてきました。

しかし、その胎児スープの真相についてはすでに解き明かされているようです。

では、胎児スープとはどのようなものであり、本当に実在するものであったのでしょうか?

胎児スープとはどのようなもの?

胎児スープとは胎児が具材として使われているスープのことです。

想像するだけでも恐ろしい料理ですが、胎児を一体どのようにしてスープにするのでしょうか?

また、このような恐ろしい料理はどこで食べられているのでしょうか?

どのようにして作られるスープ?

胎児スープとはその名前の通り胎児を使ったスープで、胎児は具材として煮込まれます。

主に使われるのは6カ月~7カ月まで成長した胎児で、まだお腹の中にいる赤ちゃんや流産をした赤ちゃんなどが使われるそうです。

そのため、胎児のため、体は小さいものの、しっかりと人の形をしています。

また、使われるのは女の子が多いとも言われています。

どこで食べられているスープ?

胎児スープは中国の田舎で隠れて提供されていたスープと言われています。

また、その値段は日本円にして5万円ほどと言われていて、富裕層向けの高級な料理となっています。

具材となる胎児に女の子が使われる理由は一人っ子政策の影響と噂されているようです。

一人っ子政策によって家を継ぐための男の子が望まれることが多かったため、女の子の方がスープになることが多かったと言われています。

検索してはいけない言葉になっている?

胎児スープに使われるのは6カ月~7カ月まで成長した胎児であり、しっかりと人の形をしています。

その胎児が丸ごとスープの中に入っているため、その見た目は非常にグロテスクです。

また、2007年頃からその胎児スープを食べる男性の画像がネット上に流れるようになりました。

あまりにもその画像が衝撃的であったことから、胎児スープは「検索してはいけない言葉」となっています。

ちなみに胎児スープは中国では「嬰児湯」と呼ばれているそうです。

そのため、「嬰児湯」と検索しても胎児スープの画像が表示されることがあるので注意が必要です。

胎児スープは実在するのか?

胎児スープは胎児を煮込んでスープにするという衝撃的な料理であり、そのグロテスクさから「検索してはいけない言葉」となっています。

では、このような料理は本当に実在するのでしょうか?

胎児スープは捏造だった?

退治スープは2007年頃からネット上で画像が広まり始めます。

また、同時にそのスープが中国で食べられている料理という噂も一緒に広まりました。

当然ながら、2007年という近代で人肉を食べる食文化は中国にはありません。

しかし、胎児スープの画像がネットを通して世界に広まったことで、中国は世界から勘違いによって非難を受ける可能性を危険視しました。

そのため、中国の公安は2009年に胎児スープの情報を流した人物を特定して検挙したそうです。

そして、中国は世界に向けて「胎児スープは捏造だった」と断定しました。

胎児スープは誰が作ったものだったのか?

ネットで広まった胎児スープの画像は捏造であったことを中国は発表しました。

その画像を作ったのは中国の芸術家と言われていますが、詳しいことまではわかっていません。

胎児スープに関する噂とは?

中国は胎児スープを捏造と発表しましたが、胎児を食用人肉として扱うような事件が中国ではたびたび起こっています。

2006年には死亡直後の赤ちゃんの肉が病気に効くと聞いた夫婦が、息子の病気を治すために新生児が埋葬された墓から遺体を掘り起こし、スープにして息子に飲ませる事件があったそうです。

また、2003年には寝台列車で28人もの赤ちゃんがバックに詰められて輸送されていた事件もあったようです。

そのため、「胎児スープの捏造の発表は嘘で、本当は胎児スープがあるのでは?」と噂されることもあるようです。

しかし、悲しいことですがカニバリズムや人身売買などの犯罪は世界中で起こっていて、これらの事件が特別に珍しいわけではありません。

事件と胎児スープの関連性はこじつけの印象が強くて、都市伝説的なものです。

昔の中国には胎児スープがあった?

近代においては禁止が常識となっている食人文化ですが、昔の中国には食人文化が実際にあったと言われています。

この情報も胎児スープと同様に捏造なのでしょうか?

歴史上では食人文化があった

中国では2000年前に食人文化があったと言われています。

その内容は病気を治すために親が成人した子供の肉を食べるというものでした。

そのため、食料として人肉を食べるのではなく、おまじないや儀式などの意味が強かったようです。

食べられる子供の肉は体の一部分を切り取って使うため、子供が命を落とすこともなかったとされています。

他にも、遺体を食べればその死者に苦痛を与えることができると信じられていて、人肉を食べられることもあったとされています。

ただし、これらは広く一般的に行われていたことではないため、中国の人たちでも知らないこともあるようです。

また、当時と現代では考えや価値観などは異なるので、これらの行為が行われていたとしてもその文化を非難すべきではないでしょう。

人が漢方になる?

中国三大宗教の1つである道教の昔の教えでは、仙人になるためには河車という薬が必要とされていました。

この薬は胎盤やへその緒などを利用して作るそうです。

へその緒も人や胎児に関わる物のため、薬として扱っていたとしても食人文化の1つとして考える人もいるでしょう。

また、胎盤やへその緒は漢方では紫河車という名前で知られていて、かつては不老長寿や滋養強壮などの薬として扱われていました。

現代でも胎盤やへその緒などは一般的に使われていて、動物の胎盤やへその緒などから作られたプラセンタを使った美容ドリンクや化粧品などにお世話になっている人は多いでしょう。

世界では食人文化は珍しくない?

現代では考えられない文化ですが、食文化は中国に限らず、かつては世界のいろいろな場所で見られたそうです。

では、世界ではどのような食人文化があったのでしょうか?

ヨーロッパのマミア

15世紀のヨーロッパではマミアという薬がいろいろな病気に効果があると考えられていました。

そのマミアの材料は人のミイラです。

マミアはすりつぶして粉末にしたり膏薬として患部に塗ったり固形のまま食したりなどされていたそうです。

そのため、胎盤やへその緒などと同様に、人体を薬として扱っていたことになります。

また、当時はマミアの需要が高まったことでエジプトのミイラが盗掘されたり、墓地から掘り出した遺体をミイラ化させてマミアをして売買したりなどされることもありました。

ニューギニアの葬儀

パプアニューギニア島のフォレ族は自分の葬儀でして欲しいことを伝えておく習慣があります。

その希望として自分の肉を家族で食べて欲しいと願う人も少なくなかったようです。

この葬儀は20世紀中頃までありました。

しかし、食人はクールー病という治療が不可能である重大な病気の原因となることから現在では行われていないようです。

アフリカのピグミー族

ピグミー族はアフリカの赤道付近の熱帯雨林のある地域を生活拠点にしていて、平均身長が成人男性でも150cmほどという小柄な体格を特徴に持つ民族の総称です。

そのピグミー族はコンゴ紛争時に、政府の兵士らによってゲームのようにハンティングされたり、女性は性的暴力などを受けたそうです。

また、「ピグミー族の肉を食べると不思議な力が得られる」と信じていた兵士もいたようで、中には食肉として狩られたピグミー族もいました。

「また都市伝説のような話でしょ?」と思われる人もいますが、この話は事実です。

民族の代表がこの件を国連安全保障理事会に訴えていて、犠牲者は最低で3000人と言われています。

胎児スープはないが食人文化を持つ国もあった

2007年頃から胎児スープの画像はネットと通して広まり、「検索してはいけない言葉」となりました。

ただし、その画像や情報は嘘であると断定されています。

しかし、現代であれば非難される文化ですが、かつては儀式や薬などとして人肉が使われることもありました。

現代と過去では考え方や価値観が異なるので、これらの文化に対して単純な非難はできません。

そのため、歴史上のことの1つとして知っておくようにしましょう。