【元ネタ】「はっきりわかんだね」の意味とは?使い方も紹介

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SNSでは「はっきりわかんだね」という言葉が使われている投稿を見かけることがあります。

使いやすいフレーズなので、何気なく使っている人もいるでしょう。

しかし、その言葉には元ネタがあります。

もし、元ネタを知らずに「はっきりわかんだね」を使っていると、気がつかないうちに恥ずかしい思いをしてしまう可能性があります。

そのため、「はっきりわかんだね」の元ネタについて知っておきましょう。

「はっきりわかんだね」ってどういう言葉?

「はっきりわかんだね」はSNSなどで見かけることもあるので、何気なく使っている人もいるでしょう。

しかし、この言葉には元ネタがあり、元ネタを知っていないと恥ずかしい思いをする可能性があります。

また、よく元ネタを知っておくと、より上手な使い方ができることもあります。

そのため、「はっきりわかんだね」を使うのであれば、元ネタや使い方を確認しておきましょう。

「はっきりわかんだね」はどういう意味?

「はっきりわかんだね」はそのままの意味で、明確に認識できることを確認した際に使われるネットスラングです。

ネットスラングでは「どっか行け」の意味を持つ「逝ってよし!」や、「(笑)」の意味を持つ「w」など、文字の意味と言葉の意味が一致しないものも多くあります。

そのため、意味を知らないと使えないこともよくあります。

しかし、「はっきりわかんだね」はそのままの意味で使えるため、ネットスラングに詳しくない人でも正しい意味で使うことができます。

また、使える場面が多く、使い勝手が良いことも特徴です。

どこで使われている?

「はっきりわかんだね」はネットスラングの1種で、使われるのはネット上が多いです。

特に、動画配信サイトでのコメントやネット掲示板での書き込みなどで多く使われています。

また、「はっきりわかんだね」は困った反応を見せたり、無視するなどの返し方をされることが多いようです。

SNSの投稿でも見かけることはありますが、それらの中には元ネタを知らずに「見かけることがあるから」という理由で使っている人もいます。

もし、元ネタを知らないままこの言葉を使っていると、後で恥ずかしい思いをする可能性があるので注意が必要です。

元ネタは何?

「はっきりわかんだね」は元ネタを知らずに使っていると、恥ずかしい思いをする可能性があります。

その理由は元ネタがアダルトビデオに登場するセリフのためです。

さらに、そのアダルトビデオは「真夏の夜の淫夢」というゲイの人たち向けの内容です。

アダルトビデオが元ネタであり、その内容がかなりディープであるため、言葉の元ネタを知った際に自分がアダルト要素を含むフレーズを連呼していたことに恥ずかしさを感じてしまう人もいるでしょう。

そのため、「はっきりわかんだね」を使う場合は事前に元ネタを把握しておくことが望ましいです。

「はっきりわかんだね」の登場シーン

「はっきりわかんだね」は「真夏の夜の淫夢」に出てくるセリフが元ネタです。

2人の男性が家の屋上で日焼けをしているシーンで、一方の男性がもう一方の男性の水着をめくって日焼けの状況を確認します。

その際に日焼けしている部分とに日焼けしていない部分がハッキリとわかる肌を見て、男性は「すっげぇ白くなってる」「はっきりわかんだね」と言います。

これがセリフの登場シーンです。

日焼けをしているので、肌は白くなっているのではなく本来は「黒くなっている」が正しい表現でしょう。

その少しツッコミどころのあるセリフと、そのあとに続いた「はっきりわかんだね」の使い勝手の良さからネット上で使われるようになったと言われています。

「はっきりわかんだね」の使用例

「はっきりわかんだね」はネットスラングですが、言葉の意味はそのままです。

では、実際にネットではどのような使われ方をしているのかを確認しておきましょう。

自分の感想や確信を伝える

「はっきりわかんだね」のスタンダードな使い方は、起こった出来事や自分の考えなどとセットにすることです。

「~~だね」は問いかけや念押しの意味を含んでいます。

そのため、「はっきりわかんだね」を起こった出来事などと組み合わせることで「そういうことか」「やっぱりそうだった」などのニュアンスを含ませる言葉となります。

当然のこととして理解されている

「~~だね」には相手の発言や考えなどに対して同意を表す意味も含んでいます。

そのため、セットにする出来事や考えなどを自分ではなく、他人をベースにすることで「そういうことですよね」と解釈が一致したことを示し相手に同意や相槌をするニュアンスを含ませる言葉にもなります。

「はっきりわかんだね」を使う場合の3つの注意点

元ネタを知ったうえで「はっきりわかんだね」を使っている人もいるでしょう。

元ネタを知っているのであれば自分が言葉を使う分には問題ありません。

しかし、ネットとリアルに関係なく、言葉を使えばその先には言葉を受け取る相手がいます。

そのため、元ネタがアダルトビデオにある「はっきりわかんだね」は使い方に注意が必要です。

「はっきりわかんだね」を使う際には、どのような注意が必要であるか確認しておきましょう。

注意①:使う場所を選ぶ

「はっきりわかんだね」はネットスラングであり、言葉遣いとしてもタメ口になっています。

そのため、ビジネスシーンや目上や年上の人と話すときなどの敬語が必要な場面で使ってはいけません。

もし、これらの場面で使ってしまうと、相手が「はっきりわかんだね」の元ネタを知っている・知っていないにかかわらず、失礼な態度となってしまいます。

注意②:勘違いされないようにする

相手が「はっきりわかんだね」の元ネタを知っていた場合、自分がその言葉を使うことで「アダルトビデオに詳しい人」と勘違いされる可能性があります。

また、場合によっては「そのタイプのアダルトビデオを好んで見ている」「ゲイの人」などと思われる可能性もあるでしょう。

ゲイ向けのアダルトビデオに興味を持つことやゲイであることに問題はありません。

しかし、もし勘違いでそのように思われることを避けたい人もいるでしょう。

そのため、「はっきりわかんだね」は使う相手も選ぶ必要があります。

注意③:不快な印象を与えない

「はっきりわかんだね」の元ネタはアダルトビデオなので、言葉にされることで不快感を感じてしまう人もいるでしょう。

そのため、自分のことをよく理解してくれていて勘違いをされない相手であっても、不快感を感じさせる場合には使ってはいけません。

「はっきりわかんだね」と元ネタが共通の言葉

「はっきりわかんだね」は「真夏の夜の淫夢」というアダルトビデオです。

その「真夏の夜の淫夢」からは他にもいろいろと有名な言葉が生まれています。

それらの言葉は淫夢語録と呼ばれ、「はっきりわかんだね」もそのうちの1つです。

では、他の淫夢語録にはどのようなものがあるのでしょうか?

有名なものをいくつか確認してみましょう。

これもうわかんねぇな

「はっきりわかんだね」は一方の男性がもう一方の男性の水着をめくって日焼けの状況を確認するシーンで登場するセリフです。

そのシーンの前に、男性が自分の日焼けの状況を確認するシーンもあります。

自分の日焼けはあまり進んでおらず、焼けているかよくわからなかったことで「これもうわかんねぇな」というセリフが出ます。

「これもうわかんねぇな」は「はっきりわかんだね」の対義語として扱われいて、状況や正解などがわからない場合に使われる言葉です。

オナシャス

「オナシャス」は交通事故を起こした際に、相手がヤクザの車で免許証を取り上げられるシーンで登場するセリフです。

免許証を奪われた男性は相手に向かって「免許証を返してください」「お願いします」と言いますが、その「お願いします」が早口で「オナシャス」に聞こえます。

「オナシャス」の意味はそのまま「お願いします」として使われています。

「オナシャス」もSNSなどで見かけることが多いので、元ネタを知らないまま使っている人もいるでしょう。

いいよ!来いよ!

「いいよ!来いよ!」は男優が果てる際に言ったことのあるセリフです。

物事や他人の発言などを受け入れる際に使われます。

また、「いいよ!来いよ!」を数字で「114514!」と表記することもあります。

ありがとナス

「ありがとうナス」は男優の滑舌が悪くて「ます」の部分が「ナス」と聞こえるセリフです。

使い方はそのまま「ありがとうございます」として使います。

元ネタは「真夏の夜の淫夢」ではなく、「悶絶少年」という作品です。

しかし、同じゲイほ人たち向けのアダルトビデオであるためか、淫夢語録の1つとして含まれることもあります。

小並感

「小並感」は「小学生並みの感想」を略したもので、男優が果てた際に「最後が気持ち良かった」と拙い感想を述べたことから生まれた言葉と言われています。

「小並感」はネット流行語大賞2013にノミネートされるほど、よく使われた言葉です。

しかし、この言葉も元ネタは「真夏の夜の淫夢」ではなく、「Power Grip 97」という別の作品となっています。

「はっきりわかんだね」を使う場合は元ネタを知っておこう

「はっきりわかんだね」の元ネタがアダルトビデオであることを知らないまま使っている人もいます。

そのため、気がつかないうちに恥ずかしい思いをする可能性があります。

また、使う場を選ばないと、相手に失礼な態度となったり不快感を与えたりなどすることもあるでしょう。

「これもうわかんねぇな」や「オナシャス」なども同様です。

これらの言葉を使う際には、元ネタを把握して、使い方には注意しましょう。