トッケビの感想はつまらない?口コミレビューと評判から評価をチェック

トッケビ~君がくれた愛しい日々~

韓国ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」はドラマが放送されるたびにファンが急増していく<トッケビシンドローム>を巻き起こした大人のファンタジーロマンスです。

主人公のトッケビは朝鮮半島に伝わる精霊や妖怪で中国の鬼神や日本の鬼も融合しているそうです。

 

高麗時代、民や臣下に慕われる英雄だった武臣キムシン(コンユ)

しかし若き王(キムミンジェ)の嫉妬で逆賊となり、妹の王妃キムソン(キムソヒョン)とともに命を落とします。

 

神の力で不滅の命を与えられ『トッケビ』として蘇ったシン。

永遠に続く命の持ち主トッケビを救うことができるのは、トッケビの花嫁ただひとり。

 

900年以上生き続けたシンが出会った女子高校生のチウンタク(キムゴウン)トッケビの花嫁だったのです。

ただウンタクの出生には秘密があり、そこに死神(イドンウク)とチキン店の女主人サニー(ユインナ)も加わって恋愛と過去の縁が複雑に絡み合っていきます。

 

今回はそんな「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」の感想にポイントを当て

 

  • トッケビの感想はつまらないの?筆者の感想
  • トッケビを見た人の口コミや評判から評価をチェック(感想)
  • トッケビを見た人の口コミから評価をチェック(脚本・キャスト・映像・OST)
  • トッケビの最大の見どころは?
  • トッケビの感想はつまらない?まとめ

 

以上を紹介していきます。

トッケビの感想はつまらない?面白い?

 

筆者がトッケビを初めて視聴したときの感想です。

まず最初にキャストに関して…主役であるウンタクの女優、キムゴウンがあまり可愛らしくないと思いました。(ごめんなさい。)

 

またストーリーについて言うと、最初は長く高麗時代が出てきたので時代劇かと思ったものです。

その後、物語が現代になるまではあまり集中できませんでした。

 

よくある「一目惚れの恋愛」的なものはなく、トッケビって何だろう・・と思っていたら、妊娠している女性を助けることになって。

「不思議な力を使えるのがトッケビ?」という疑問から始まった物語でした。

 

世間では面白いと言われて期待していただけに、かえってつまらないと思ってしまったのです。

 

が、これが話を進めていくうちに面白いこと!

所々なぞかけのような部分があり、それが解明されていく楽しさ。

 

「おじさん」(一般的には、トッケビ(コンユ)の年齢は高校生にはおじさんに見えるかと)と女子高校生が、恋仲になっていく過程。

前世から因縁のある死神とトッケビが仲良くなり、時々見せるコント

 

これが本当に楽しくて…だからこそ後半、そして最終回の結末には涙せずにはいられませんでした。

 

トッケビの魅力①トッケビと死神

 

トッケビ最大の魅力はトッケビと死神の絡みだと思います。

トッケビの家にたまたま?一緒に住むようになった死神ですが、最初は2人ともお互いを嫌悪し合っていました。

 

トッケビも死神も、普通の人間とは違うので人前では使えない特殊な能力を家の中で盛大に使ったり協力し合ったり…お互いを認めるようになっていきます。

 

そんな中、ウンタクとサニーというお互いの「運命の相手」を見つけたことで初めての恋に悩み、相談し合ううちにさらに2人の距離が縮まっていきました。

 

 

途中、ウンタクを助ける時にトッケビと死神が強力して颯爽と現れるシーンがあるんですがかっこよすぎてニヤニヤがとまりませんでした(笑)

後半にもこのシーンを再現?した場面がでてきて、かっこいいやらかっこ悪いやら、筆者は吹き出してしまいました。

 

実はトッケビと死神は前世での因縁があって、本当は相容れない存在です。

それが原因で後半衝突するのですが2人の間に生まれた関係はいつのまにか「友情」となっていきます。

 

死神がサニーと別れた時、ウンタクとトッケビが離れ離れになった時、お互いが支え合う姿は確かに絆が存在していました。

 

2人のコントのようなやり取り、世間ズレしているために笑える行動、はじめての恋愛にどうしていいか分からなくて2人で悩み相談…。

同じ感覚(トッケビも死神も何百年も生きている)の2人だからこそ分かり合える部分があったようです。

 

トッケビの魅力②トッケビとウンタク

 

900年以上罰として生きてきたトッケビは「トッケビの花嫁」を見つけたことでその罰から解放されるハズでした。

トッケビの胸に刺さった剣を抜き、無に帰る…それがトッケビの花嫁に課された運命でした。

 

しかしトッケビの花嫁であるウンタクと一緒に過ごしていくうち、ウンタクの純粋さや生きようとする美しさに惹かれていき「ウンタクと一緒に生きていたい」と思うのです。

 

 

ウンタク役の女優あまり可愛らしくないと冒頭で告げましたが、見ていくうちに段々かわいく見えていくんですよ。

楽しい時は思い切り笑い、辛い経験や過去も乗り越えて生きようとする意志。

 

ウンタクは「幽霊を見てしまう」「母親が亡くなり、叔母家族に虐げられる」など、不幸な生い立ちにも関わらず常に前向きで明るいです。

トッケビと出会ったことで「自分が帰る家」をようやく見つけ、本当に人を愛するということが理解できました。

 

トッケビもウンタクが初恋で、死神という友人もでき、前世の妹と再会し「ウンタクと出会ってからはずっと平穏だった」と(一度目の)別れの時に告げた際は本当に悲しくて。

 

無に帰ったトッケビはウンタクと再び会うために隔離された空間で9年間を過ごします。

トッケビに関わることを全て忘れたウンタクは雨の日と雪の日に感じる原因不明の「とてつもない悲しみ」で精神的に不安定な日々を過ごしていました。

 

悲しくて号泣しているウンタクの姿は、涙なしでは見られません。

 

 

トッケビが隔離された空間から呼び戻された時(別れから9年後)、ウンタクは記憶をなくしているためトッケビに対して冷たくします。

 

しかしトッケビと会うたびに心が満たされる不思議な気持ちになって「消えた記憶は一体何なのだろう」と考え始めます。

 

記憶を戻すために2人の思い出の地に足を運ぶのですが過去にトッケビが見た「見たウンタクの未来」は、トッケビ自身を指していて合点がいったものです。

 

ウンタクはトッケビがいない(と思われる)未来、誰か別の男性に嬉しそうに笑いかけて食事をします。その相手に嫉妬していたトッケビでしたが、その時ウンタクが笑いかけていた相手は未来の自分だったのです。

 

記憶をなくしたウンタクは、トッケビが話す「初恋の人」に嫉妬しながら惹かれていく気持ちを止められません。

「初恋の人と一緒に来た」「初恋の人が言っていた」と告げるたびにウンタクが拗ねるのですが【あなたのことですよ!!】と笑えたものです。

 

記憶が戻った瞬間のキスシーンも秀逸。

これは実際に見て欲しいのですが、2人とも待ち望んでいた相手との再会で「ようやくここまで・・!!」と感動必須のシーンです。

 

韓国ドラマ「トッケビ」のビックリな所はこの後。

2人はこのまま幸せに暮らしました…ならないんです。

 

これは最終回の結末でもお伝えしていますが、怒涛の展開で「最終話で何回驚かせるの?!」というくらい詰め詰めの内容になってます。

 

トッケビの魅力③死神とサニー

 

死神とサニーの関係も見所の一つ。

こちらも前世から因縁がある2人なのですが、気付かぬうちに惹かれ合います。

 

サニーは仕事もバリバリこなす美人社長。

死神は「名前も職業も答えられない」「名刺がない」「会話が続かない」顔だけイケメンの正体不明の男(笑)

 

その死神相手に臆することなく接するサニーは爽快でもあり、連絡を待ってモンモンとしている姿は可愛くもあります。

死神とサニーのやり取りはトッケビを見る上でも注目したい点です。

 

 

前世の2人の関係がわかったことで、今世では「二度と会わない」と決別することになります。

 

2人が別れた約30年後、サニーが今世での寿命を全うし死神の罰が許され、一緒にあの世への扉をくぐっていく場面は必見です。

来世の世界では2人とも人間同士、幸せを予感させる展開になっていて一安心でもありました。

 

 

神が出てきたり、トッケビ、死神、幽霊…など言葉を挙げるとリアルとは言い難い内容ですが、見ていると見事に?現世とマッチしていて「実際にあり得てもおかしくない」なストーリーなんです。

 

  • 前世をどう乗り越えていくのか?
  • トッケビの花嫁の役割は、トッケビを殺す事?
  • トッケビとウンタクの恋模様
  • 死神とサニーの悲しい別れ

もう、全ての話数に内容が盛りだくさんで1話たりとも見逃せません。

 

 

調査していくと、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のキャッチコピーについて『つまらない』との意見がありました。

 

 

韓国のドラマの題名を日本語にしたとき、よく原題と書いてある場合があります。

 

侘(わび)しい=物静かで寂しい、心が慰められない、心細い、つらく悲しい、やるせない

燦爛(さんらん)たる=光り輝くさま、華やかで美しい(Goo辞書より)

 

原題は「侘しく燦爛な神-鬼(トッケビ)」。

 

侘しく燦爛な神…トッケビを指す正しいキャッチコピーだと思います。

たしかに日本でもこの言葉、そのまま使っちゃった方がスマートだと思いました。

 

この言葉はドラマ後半で出てくるのですが、そのシーンを見た時にこのキャッチコピーと合致して「ここにも伏線が!」と思わせる演出もアリだったのかな、と。

 

それでもドラマ内の至る所に伏線があり、解明されていく爽快さもあるので私は見ていて飽きることなく楽しめた作品でした。

 

トッケビを見た人の口コミや評判から評価をチェック

 

ここからは実際に「トッケビ」を見た人の口コミをみていきましょう。

総合的にどんな評価になっているのでしょうか?

 

  • トッケビを見た人のつまらないとの口コミ
  • トッケビを見た人の面白いとの口コミ

 

トッケビを見た人のつまらないとの口コミ

 

 

まずは「つまらない」といった感想を抱いた人の口コミからです。

 

 

この口コミは結果的に面白かった口コミになるのですが・・。

見るの挫折しそうだった・・この気持ちわかります。

 

最初はなぜ「トッケビ」が人気なのかわからなかった筆者。

 

主人公のトッケビはおじさんだし、ヒロインは可愛く見えないし(失礼)…。

見ていくうちにコンユのかっこよさ、スタイルの良さ、演技力の高さは圧倒的です。

 

キムゴウンは確かに最初は可愛くは思えませんでしたが、演技の中の素直な表情はとても身近に思えました。

後半になるにつれての演技も素晴らしい。

 

ストーリーで最初に挫折してしまう人もいるようでしたが、4話以降見ることでトッケビの魅力は深まると考えています。

 

最終話まで見ると、過去の出来事や因縁と現代がどうクロスするのかがわかります。

その分かった瞬間の感動は、バシッと最後の一枚がはまったジグソーパズルが出来上がった感じです。

 

トッケビを見た人の面白いとの口コミ

 

次は「面白かった」といった口コミを見ていきましょう。

 

 

なぜトッケビが生まれたのかを知ることは、このドラマを見る上でとても重要な部分でした。

だから、あえて脚本家は時代劇の場面を丁寧に作られたのだと思いました。

 

 

リピーター率がすごいドラマ「トッケビ」。

1回目には気づかなかったことを2回目は気づき、そうやって「トッケビ」にはまっていく人が続出したようです。

 

 

 

コンユ減じるトッケビのキムシンと死神のイドンウクのコンビがめちゃくちゃ楽しくて。

どちらも不思議な力を使えるので、争いになるといろいろなものが宙に舞ってしまいます。

 

本気で言い争い、能力を使って競うシーンなんて、心は少年のままのふたりです。

 

 

トッケビを見た人の口コミから評価をチェック(脚本・キャスト・映像・OST)

 

ここでは、脚本やキャストなどについての口コミを紹介します。

視聴者が惹かれているのはどんなところなのでしょうか?

 

  • 脚本(ストーリー)に関する口コミ
  • キャストに関する口コミ
  • OSTに対する口コミ
  • 映像に関する口コミ
  • セリフに対する口コミ

以上を紹介します。

 

脚本(ストーリー)に関する口コミ

 

 

韓国のゴールデングローブ賞と呼ばれる第53回百想芸術大賞で大賞を受賞したのはトッケビの脚本家キムウンスクです。

 

 

とても多くの人が大好きと言った場面。

シンはめちゃくちゃ驚きウンタクは平気で周りに謝っている姿・・脚本にこういうコメディ要素が入ると楽しいし、シンやウンタクの関係もわかるのでとても良いと思った筆者です。

 

 

トッケビのキムシンと死神は、最初は敵対していたのです。

しかし少しずつ友情が芽生えてきて最期はお互いが信頼関係を持つというブロマンス(男の友情)もストーリーとして最高でした。

 

 

2大ロマンスが描かれているトッケビ。

キムシンとチウンタクの永遠の命の恋と死神とサニーの過去の因縁の恋。

どちらも切なくて美しい物語です。

 

キャストに関する口コミ

 

 

 

イケメン3人を揃えてきたトッケビのキャスト。

コンユ、イドンウク、ユクソンジェ・・それぞれが違う魅力を持った俳優たち。

カッコよすぎず、悪すぎず、3人のうち2人は人間ではないのにとても人間らしい姿に好感を覚えた視聴者が多かったようです。

 

 

第53回百想芸術大賞で、コンユが最優秀演技賞を獲得!

このドラマの人気を支えたのは間違いなくキャストの皆さんです。

 

 

アジョシはコンユ演じるキムシンです。

黙っているときは大人なのに、嫉妬してウンタクの所へ行きウインクするんですよ。

 

その可愛らしさにギャップ萌えです。

 

OSTに対する口コミ

 

 

トッケビのOSTはドラマの人気とともに評価されていきました。

ストーリーにあまりにもマッチングした曲と歌詞。

 

 

切ない恋、楽しい恋、面白い恋・・いろいろなパターンの恋が多く出てきたトッケビ。

ウンタクやサニーの天真爛漫な姿にシンや死神のハートが射抜かれていく姿。

 

音楽を聴くとあなただけの映像が浮かんでくるトッケビのOSTです。

 

映像に関する口コミ

 

 

1話1話が映画のようなスケール感の「トッケビ」。

映像が美しく、撮影の仕方も素晴らしかったですね。

 

 

あえて最終場面を引いた映像で終わらせるところも素敵でした。

まだ終わらない、続きを予感させるような演出。

 

 

どの場面を切り取っても絵画になる作品。

まるで大人の童話をめくって読んでいるような感動がありました。

 

セリフに対する口コミ

 

このセリフが大好きという視聴者がとても多かったプロポーズの場面。

美しいセリフがとても多いトッケビの中でも秀逸でした。

 

セリフは言葉の絵画・・とまで思わせてくれるトッケビのセリフの数々。

運命とは、人生とは、そして愛とはを言葉で表現している作品です。

トッケビの最大の見どころは?

 

 

トッケビの最大の見どころは、切ない恋号泣ではないでしょうか?

あまりにも胸キュンしすぎて涙腺崩壊・・の視聴者が続出でした。

 

シンにそんなに号泣しないで・・と泣いていたのは筆者です。

 

トッケビの切ない恋

 

 

切ない恋がぴったりのトッケビの恋。

最期はハッピーエンドだと思うけれど、複雑な心境になりますね。

 

2大ロマンスは、ともに切ない恋だったトッケビ。

シンとウンタクの恋のファンもいるし、死神とサニーの恋のファンも大勢いました。

やはり切ない恋は視聴者の心を掴みます。

 

トッケビは号泣できる?

 

 

ウンタクの記憶が戻り、胸がいっぱいになりシンを呼ぶところ。

ウンタク号泣、視聴者号泣の場面です。

 

 

しあわせな場面があるからこそ、辛いところは反動でめちゃくちゃ悲しすぎるトッケビ。

 

死神とサニーの別れ・・死神号泣。

 

シンとウンタクの別れの場面も・・シン号泣。

男性が号泣するから・・悲しくてやりきれないトッケビです。

 

「トッケビ」の16話は視聴者も切ない恋に号泣する最終回でした。

トッケビの感想はつまらない?まとめ

 

 

視聴した人たちが脚本やキャストや映像、OSTの全てに感動した作品「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」。

筆者はなぜトッケビがこのように大ヒットしたのかを考えてみました。

 

トッケビの法則

① キャスト、脚本、映像、OSTのケミストリー(相乗効果)

② トッケビのキムシンと死神のブロマンス(男性友情)

③ キムシンとチウンタク・死神(ワンヨ)とサニー(王妃キムソン)の2大ロマンス

 

上記が大ヒットの法則です。(あくまでも筆者の考えです。)

 

キャストはコンユとキムゴウン、そしてイドンウクとユインナの超演技派俳優たち。

「太陽の末裔 Love Under The Sun」を大ヒットに導いたイウンボク監督とキムウンスク脚本家のコンビがタッグを組んだ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」。

 

視聴率の女王、泣きの天才脚本家キムウンスクに5年もの間ラブコールを受け続けたコンユ。

本人も4年ぶりのドラマとなる「トッケビ」。

絶対にヒットさせたい脚本家と断り続けていた出演を承諾した俳優のドラマに対する思いは、空回りするどころか不動の作品を生み出す原動力となったのです。

 

大ヒット作品「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」はヒットする要素がいっぱい詰まった、とても面白くて素晴らしい作品です。

 

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