トッケビ6話のあらすじ|ネタバレ全開で感想と解説・見所ポイントを紹介

トッケビ~君がくれた愛しい日々~

韓国ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」は、韓国で古くから伝承されてきた不可思議な力を持つトッケビが主人公のドラマです。

そして高麗時代の迫力ある戦闘シーンは、国内のドラマとしては初めてアナモフィックズームレンズ(映画用の映像を撮影するためのレンズ)を使用して撮影されました。

 

国のために命をかけて戦っていた英雄キムシン(コンユ)は、若き王ワンヨの嫉妬から謀反者として命を落とします。

神から不滅の命を与えられトッケビとして蘇ったシン。

その不滅の命を終わらせることができるのはトッケビの花嫁ただひとり。

 

ある日、高校3年生のチウンタク(キムゴウン)に出会ったシンは彼女から「自分はトッケビの花嫁だ」と言われます。

900年以上もトッケビの花嫁を探し続けてきたシンと孤独な人生を送ってきたウンタク。

ふたりは反発しながらも、お互いの心の傷を埋めるように惹かれあっていくのでした。

 

今回は

  • トッケビ6話 あらすじネタバレ
  • トッケビ6話の解説・見所・感想を紹介

以上となります。

 

メインキャスト

トッケビ/キムシン(コンユ)、チウンタク(キムゴウン)、死神(イドンウク)、サニー(ユインナ)、ユドクファ(ユクソンジェBTOB)、赤い服の女/謎の老婆(イエル)

トッケビ6話のあらすじ内容(ネタバレあり)

 

カナダのお店に来たシンは、29歳のウンタクの姿(未来)を見ます。

「海外旅行は初めてだから・・」と携帯電話で話しているウンタクは、シンとは違う男性と一緒に食事にきているようです。

 

シンは彼女がはつらつと生きていることを喜ぶのでした。

そしてウンタクの隣に自分がいないことを知り、彼女の前から消えることを決心します。

 

 

カナダで「何かを選んだ。」と話していたシン。

帰ってきてからもシンのことが気になって、ウンタクは部屋でぼんやりしていました。

 

 

ウンタクの未来の姿を見たシンもまた、部屋でぼんやりしていました。

(カナダで不滅の命を終わらせようと決心したシンは、ウンタクに剣を抜いてもらおうと思っていたのです。)

 

「トッケビ  6話」の画像検索結果

 

部屋から出たふたりは、偶然顔を合わせます。

見つめるふたりでしたが「今、剣を抜いてくれ。」と頼むシン。

 

「突然何を言うの。」と言うウンタクに「もう捨てたいんだ。選択できるという考えを捨てたい。」とシンは答えます。

「何を選んだの。」とウンタクが聞くと「質問は受け付けない。」と言うシン。

 

「悪いけれど、私の調査は終わっていない。」とウンタクは言います。

「調査?」と聞き返すシン。

 

「おじさんの名前を検索しても説明がほとんどなかった、まるで誰かが消したみたいに。以前、あるものが見えたら君は私を恨むだろうと言ったよね。剣が見えたけれど私はおじさんを恨んでいない。まだ秘密があるのよね。」と一気に話すウンタク。

 

 

そして「その剣は最も信頼していた人が刺したのよね。もしかして、おじさんは歴史から消された悪人なの?そうだとして、その剣が罰なら抜くことはできない。おじさんは昔、謀反を起こしたとか。そうなの?」と言うのでした。

 

 

シンの脳裏に高麗時代の記憶がよみがえります。

「ああ、そのとおりだ。」とシンが告白します。

 

 

「生き残るのに必死で歴史にも残らなかった。力の限り尽くしたが不名誉な死に方をした。王の元へ歩みを進めても何も変わらなかった。罪亡き者が殺された。私の罪は許されなかった。」とシンは言葉を続けます。

 

トッケビ6話のセリフ付きのあらすじ、ネタバレの画像1

 

「だから今、罰を受けている。この剣が罰だ。しかしその罰も900年も受けたら十分だろう。」とシンが言います。

 

「いいえ罰じゃないわ。おじさんは神様からすごい力をもらった。おじさんが本当に悪い人だったら神様はトッケビだけを作ったはず。トッケビの剣を抜ける花嫁なんか作らなかった。」とウンタクは涙ながらに言うのでした。

 

 

シンの涙をふくウンタク。

 

「どんな存在だったとしても、おじさんは神さまにちゃんと愛されている。私は王妃に横恋慕したのかと思った。謀反なんて気軽に口にしてごめんなさい。」とウンタクはシンに謝ります。

「では私をステキにしてくれるか。」と訴えるシンに「ええ。ダメよ。」と答えたウンタク。

 

「よかった。・・・えっなに?」と驚くシン。

「900年もの間、罰だと思って生きてきたの?早く剣を抜きたかったでしょう。気の毒な人。」と言うウンタクに「おい。言動が一致していない。」と焦るシン。

 

 

「悲しいからひとまず泣いておくけど、ただでは抜いてあげない。ステキな人になりたいなら努力をするべきよ。」とウンタクが言った言葉に「何だと。」とわけがわからないシン。

 

「私も悲惨だったからわかる。悲惨な時は同情より確かなものがいいのよ。今からバイトに行く。その間、私が何を望んでいるのか考えてみて。」とウンタクはシンから離れていきます。

 

 

「私よりかわいそう。上には上がいたのね。」と泣きながらウンタクは階段を上っていきます。

「君は一体何を望んでいるんだ。お金、家、宝石。」とシンが苛立って聞くと「さあどうかしら。」とウンタクは淡々と答えます。

 

「もしかして君が必要ならしてやると言ったものか?」と言うと「愛のこと?宝石と家をお金で買い、愛で満たしてくれる?」とウンタクは言います。

「さっさと行け。」とシンが怒鳴ると「前にも言ったのに、前職が武臣だから記憶力が弱いのね。」とつぶやくウンタク。

 

 

「一緒に泣いてくれたのに剣は抜かないとは。どういう思考回路なんだ。」と訳が分からないシン。

 

「私の亡きあとは代表とやらに乗り換えるのか・・。」と、未来のウンタクの姿を見た時にウンタクが呼んでいた「代表」と言う人物に嫉妬をして不機嫌になったシンだったのです。

 

 

「男の本性を知るには友達を交えて会うのが一番よ。必ずボロが出るから。」とサニーは友達に話しています。

そこへドクファが運転する車でお店にやってきた死神たち。

 

 

「彼女は美容部員で私は自営業。お友達は何をしているの。」とサニーが尋ねると「彼(死神)よりだいぶ年下で御曹司です。」と話すユドクファ。

 

「あなたは。どんなお仕事を。」と聞かれた死神。

答えに詰まる死神は「無職なの?」とサニーに聞かれ「サービス業です。詳しくは言えません。すみません。」と咄嗟に答えました。

 

「今日は名前があるのね。」と聞かれて死神は「キムウビン。」と答えます。

友達がサニーに「きっと飲食店で接客しているのよ。」と言うと「声が大きいわ。」と友達に言い「名刺があればちょうだい。」と死神に言うサニー。

 

「名刺・・。思いいたりませんでした。前もって言っていただければ。」と慌てる死神。

「えー何。本当に財閥の後継者。」とネットでドクファの名前を調べていた友達がサニーに言っています。

 

「本物の御曹司なの。」とサニーが言うと「たまたま家が財閥で。」と自慢げに答えるドクファ。

「ごめんなさい。イケメンのお金持ちは初めて見たの。」と言うサニー。

 

 

「私はサニーよ。ユドクファって素敵な名前だわ。」と言うサニーに「サニーさんも。」と答えるドクファ。

「いい男は一度で名前を覚えるのね。」と言うサニーの言葉を聞いて、だんだんと怒りだす死神。

 

(本当は死神に気があるサニーですが、ドクファを褒めることで死神の気をひこうとしているサニーの作戦だったのです。)

あたりが薄暗くなり「先に帰る・・そう言え。あなたも。」と死神はドクファと友達の目を見て帰るように仕向けます。

 

 

「僕が言ったことは忘れて。」とサニーの記憶も消したのでした。

 

「2人はどこへ。」とサニーが聞くと「急用があるとか。」と死神は答えます。

「そうだ。これをどうぞ。」と指輪を渡す死神に「結構よ。」とサニーは言います。

 

(▲歩道橋でサニーに初めて会った時に死神が購入した、あの緑色の指輪です。)

 

しかし「あなたのです。」と死神は言いますが「買ったのはウビンさんだから。」と断るサニー。

「似合うはず。」とまた死神が言うと「じゃあいただくわ。」とサニーは受け取ります。

 

 

「電話番号を教えてくれる。」と言われた死神は「昨日電話しましたが。」と答えると「御曹司の電話番号よ。チョヌ財閥の御曹司ならうちのご主人様なの。ビルのオーナー。彼に言いたいことがいろいろあってね。」とサニーが理由を話します。

 

「お待ちを。」と死神は自分の携帯を調べようとしますがなかなか上手くいきません。

死神の様子を見て「私がやってあげる。」と手を出すサニー。

 

携帯を落とす死神は「つい慌ててしまって。すみません。」と答えます。

アドレス帳に「トッケビ、トッケビの花嫁」と名前があるので「トッケビや花嫁と知り合いなの。」と尋ねるサニー。

 

 

薬を飲んでいるシンの横に死神が来て座ります。

「人間の薬は効くのか。」と尋ねるシンに「酒よりはましかと思って。お前の成果は。」と反対に死神に質問します。

「酒が見えないか。今日は名刺だ。」と愚痴をこぼす死神。

 

「かなり悪いのか。」と心配する死神に「人の生死に関与した副作用は大きい。偉大な者として愚かなことをしてしまった。(自分のことを偉大と言っているシンです。)口にしていいことと悪いことの区別もついていない。死んで当然か・・。」とかなり落ち込んでいるシン。

 

「当然の死などない。」と言う死神に「本当か。」とシンが言うと「例外はあるがな。」と付け加える死神。

睨むシンに対して「冗談だったのに。」と死神が答えます。

 

 

「処理漏れと何かあったのか。」と死神が尋ねると「私が気の毒だと言って泣くから私も泣いた。それで期待したのに剣は抜かないだと。」と答えるシン。

「彼女の前で泣いたのか。涙を見せるとは情けない。女が好きなのは無関心で不愛想な男だ。」とつっこむ死神に「お前も泣いただろう。」と言うシン。

 

落ち込む死神を見て「酒を飲め。」とシンは慰めます。

 

「嫌われるか好かれるかどちらかにしろ。まるでハムレットだ。」と死神が呟くと「生きるか死ぬか、私がシェイクスピアに言った言葉だ。」と言うシンの言葉にむせる死神。

「重症だな。病院に行くか。」と死神が言えば「行けば治るか、剣がうずき始めた。」と答えるシン。

 

死神が手を広げ「ひとまず胸を貸そう。」と言います。

 

 

(いやがって)急に剣を構え、振り回すシン。

「イヤならいい。目障りだから しまってくれ。」と死神は淡々と言うのでした。

 

 

「きれいだわ。」と指輪を見つめるサニーに「買ったんですか。」と聞くウンタク。

「男にもらったのよ。」とサニーが言うと「例の歩道橋で会った人?いつ再会を。」とウンタクが聞きます。

 

「相変わらずイケメンで変な人よ。変だと思っても顔を見ると忘れるの。」と言うサニーに「ずいぶん古そうな指輪ですね。」と覗き込むウンタク。

 

「トッケビ  6話 宝くじ」の画像検索結果

 

いつもの幽霊が出てきます。

「子供が心配なんだよ、今週の宝くじの当選番号をトッケビに聞いておくれ。下宿の子を助けただろう。当選番号を聞いてあんたも買ったらいい。」とおばあさんの幽霊が言います。

 

 

家に着いたウンタクは「ただいま。おじさんは私のお手本なの。いつも読書をしていて尊敬しちゃう。おじさんの腕時計から宇宙を感じるわ。手首まで芸術的。」とシンを褒めまくります。

 

そして「今週の宝くじの当選番号知ってる?」とウンタクが言うと「なぜだ。」とシンが聞くので「わかったら剣を抜く時間が作れそう。」と相手の弱みにつけこむウンタク。

「4 18 ・・」とシンは当選番号を言うのでした。

 

 

ウンタクはおばあさんの幽霊に当選番号を教えます。

「ありがとう。」と言って幽霊は去っていきました。

 

後ろを振り返ると、そこにはシンが立っていました。

 

「驚いた、尾行したの。」と言うウンタクに「追跡だ。チャンスは逃すな。」と言うシン。

「あのおばあさんはいい人だから大丈夫よ。」と言うウンタクに「あの幽霊は何を。」とシンが聞きます。

 

「子供の夢枕に立つそうよ。じゃあ私は入試が近いから図書館に行くわ。」とお辞儀をして走って行くウンタク。

 

 

しかしウンタクは図書館には行かず、宝くじを買いにきていました。

しかし未成年者だったので宝くじを買えなかったのです。

 

 

「何をしてる。宝くじだろう。」とまたもシンが立っていました。

「でも買えなかった。」と答えるウンタク。

結局おばあさん幽霊の子供も寝ずに仕事をしていたので宝くじは買えないと言うシン。

 

「寝ないと夢を見られないのに、ソウルばかり雨が降るから農家は苦労を。」とシンに当たるウンタク。

 

しかしシンは「絶対的な力には敬意を払え。」と言い「当選金はキャリーオーバーになる。正直で善良な夫婦だから夢に守護神が出てくるだろう。」とウンタクに言います。(シンが当選番号を教えてくれるってことかな?)

「本当。じゃあ。来週は当選する?かっこいい。」と喜ぶウンタク。

 

「君は来週も買えないぞ。」とシンに言われて「いつか買えるわ。2ケ月後には20歳だし。宝くじとトッケビはバン。」と喜ぶウンタク。

テレビの当選番号を見て「すごい。本当に当たった。」と驚くウンタク。

 

おばあさん幽霊に宝くじのことを話します。

「本当?よかった。本当にありがとう」と幽霊に言われ「彼に伝えておきます。」と言うウンタク。

「いいかい。あんたもトッケビと幸せに暮らすんだよ。」と幽霊に言われるのでした。

 

 

水を飲むウンタクは死神に「死神さん。死んだら神様に会えますか?」と尋ねます。

 

「なぜ。」と問う死神に「文句を言う。」と答えるウンタク。

「おじさんが寂しい守護神に思えて。普通の人間は知らないんです…死にかけた時、守護神が押しとどめてくれることを。でも私は知っている。だから私はおじさんの剣を抜きます。ステキな守護神になってほしいから。」と死神に言うウンタク。

 

 

「ウンタク、処理漏れ。人の心配をしている場合か。存在価値がなくなったら追い出されるぞ。」と死神が言うと「しかたないわ。ここは一時的にお世話になっているだけだもの。地獄は地獄にあるとは限らない。」と言い、叔母一家で過ごしていたことを考えるウンタクだったのです。

 

 

(母親の保険金は?通帳を出しなさい。恩を忘れたの!と詰め寄られた時のことを思い出します。)

この家にきてから毎日が幸せなんです。天国にきたみたい。だから恩返しを。どうなるかわからないけど。死神さんが私の味方なら剣を抜くのはいいことのはず。」と笑うウンタク。

 

それを聞いて死神は微妙な顔をしていたのでした。

 

 

帽子をかぶった死神の後ろを赤い服の女が通ります。

病院に来た女は、女の子に「おばあさん、こんにちは。」と言われるのでした。

 

苦しそうな息をしている男の子の頭をなでて「元気になるのよ。お母さんが心配するからね。」と言うと呼吸が楽になる男の子。

「偉いわ。」と言いながらまた頭をなでる赤い服の女。

 

 

 

歩道橋の上にいる死神はそこに落ちている名刺を拾います。

「融資担当、キム室長。このキムさんは室長さんか。・・この足音は、サニーだどうしよう。」と慌てる死神。

サニーの姿を見つけた死神は黒い帽子をかぶります。(サニーは死神の姿が見えなくなりました。)

 

「なぜ電話に出ないの。全然会えないし、一体何者なの?」とサニーは独り言を言っています。

(本当は横に死神がいるのですが、帽子を被ったのでサニーには見えていません。)

 

「僕は死神です。死神は命令によって動きます。」と心で答える死神。

「あの野郎、殺してやろうかしら。ムカつく。私をこんなに夢中にさせて苦しめるなんて。ただじゃおかない。」と言ってサニーは死神に電話をかけます。

 

誰もいないのに・・携帯電話が鳴るので怖がるサニー。

(死神の携帯が鳴っているのですが、音だけしか聞こえていないサニー。)

 

死神は必至で携帯の着信音を止めようとしますが、慌ててなかなか上手くいきません。

「ちょっと 怖いじゃないの」とサニーはあたりを見て怖がります。

 

トッケビ6話のセリフ付きのあらすじ、ネタバレの画像4

 

突然、歩道橋ですべったサニー。

なぜか地面に落ちることもなく、途中で止まります。

 

(実は上の画像のように死神が支えていたのです。)

しかし誰もいないのに・・途中で宙に浮いてしまい「なぜ。」と思い、怖がって逃げるサニー。

ここもすごく面白いシーンなのでぜひ見て欲しいです(笑)

 

 

ウンタクがバイトをしている店まで走ってきて水を飲むサニー。

「社長どうしました。」とウンタクが尋ねると「ねえあなた幽霊を信じる。」と言われて「え、まさか。この世に幽霊なんていませんよ。急にどうしたんですか。」と答えるウンタク。

 

「妙なことがあって。・・しばらく休みなさい。入試でしょう。100点とらないと。」とサニーが言います。

「100点じゃ落ちちゃいます。」と言うと「そうなの。じゃあ多少は間違えなさい。」とサニーに言われて笑うウンタク。

 

 

(私が何を望んでいるのか考えてみて)と言われたシンは、ウンタクのことを考えていました。

「同居する間は幸せな気分でいて。」とウンタクに言われた言葉を思い出し、それが望みなら困ったことだと考えています。

 

柱に寄りかかるシン、そこへウンタクがやってきます。

 

 

「ここで何を?」とウンタクに言われて「見ていた。君が歩いてくるのを。」と答えるシン。

「嬉しいわ。20歳の私も30歳の私も見えないと言っていたでしょう。今でもそう?」とウンタクが聞くと「ああ。何も見えない。今訪れる福も災いも。」とシンが答えます。

 

「そうなんだ。処理漏れだからかな。それだけ特別ってこと?私の未来は自分で決められる。嘆かないから心配しないで。自分の運命を受け入れてたくましく生きるわ。だけど少し気になるわ、20歳の私と30歳の私。」と笑うウンタク。

 

君は変わらない。君はずっとかわいいままだ。」とシンが言うと「憎たらしい日もあるかも。」と言うウンタクに「憎たらしい月かも・・」と言うシン。

複雑な顔のウンタク。

 

 

「誰かの守護神になるときはどんな基準で決めるの。」とウンタクが尋ねます。

「基準はない。私の気分しだい。子供を助けることが多い。絶望した私に手を差し伸べてくれたのが子供だったから。」と高麗時代を思い出すシン。

 

 

「じいちゃん。」と亡くなった祖父のことで泣いていた臣下の孫が「ご挨拶申し上げます。これからは僕がお仕えします。」と挨拶をしてくれたことを思い出すシン。→トッケビ1話参照

 

「じゃあどうして私の母を助けてくれたの。」とウンタクが聞くと「私は酔っていたし、母親が助けたかったのは自分じゃないから。」とシンは答えます。(母親が助けたかったのはお腹にいたウンタクだったのです。)

 

「トッケビ  6話」の画像検索結果

 

「母の祈りに応えてくれたのがおじさんでよかった。奇跡みたい。」と泣くウンタク。

頭をポンポンとするシンに「おじさん。頭はそうやって押すものじゃない。こうやってなでるものなの。」と自分がしてみせるウンタク。

 

 

「今日だな、憎たらしい日。」と言うシンに「何よ。おじさん、待って。教えてあげているのに。」と言うウンタク。

 

 

家についたウンタクはシンが作ったクリスマスツリーを見て喜びます。

「おじさん。勝手なことばかり言ってごめんなさい。追い出されたくなかったの。必死なおじさんが面白かったの。ステキになって他に女が出来ても困るし。」と言うウンタク。

 

 

「おじさんをステキにすると決めたの。いい人の頼みなら悪い結果にはならないはず。(剣を抜くなら)どこがいい?ツリーの前?」と突然言い出したウンタクに「今か。」と慌てるシン。

「思い立ったら吉日よ。」とウンタクは剣に手をかけようするので「電話がきた。もしもし。今行く。」と慌ててどこかへ行くシン。

 

「ちょっと。携帯が逆さだったわよ。」とウンタクは冷たい目で見ています。

 

 

シンは死神の部屋へ来ていました。(あの世へつながっている部屋です。)

「何だよ。死んだのか。」と死神に言われて「予行練習だ。酒は?」と尋ねるシン。

 

「どうした。」と心配する死神に「剣を抜いてくれるそうだ。」と言うシン。

 

「抜くとどうなるか知らないんだろう。」と死神が言うと「言っていない。私はあの子に好かれている。あの子は私が大好きなんだ。出会ったばかりの時に愛してる。結婚すると。私を嫌う理由がない。」とシンが言うので「冗談だろう。歳の差は?若い男が好きなはず。」と死神は答えます。

 

 

「まだ900歳だ。」と言うシンに「サバを読むな939歳。」と死神がつっこむと「早生まれだから938歳だ。」笑うふたり。

 

笑ってしまった、酒より効果がある。」とシンが言うので「また突き放すか。」と死神。

「私の命を絶てる唯一の子なのに私に生きようとさせる。皮肉だろう。」とシンが言うと「お前は。あの子なしでも生きてきた。」と死神は答えます。

 

「そうだったか。なぜか昔が思い出せない。」とつぶやくシン。

 

「トッケビ  6話」の画像検索結果

 

「トッケビってどんな魔人なの。会えて幸せ。韓国を離れない。あなたと結婚する。」

 

「この先、雨が降るたびに憂鬱なんだと考えちゃう。私の価値を勝手に判断しないで。もう呼び出さない。おじさん・・。横断歩道をレッドカーペットにしたの。おじさん。」と言うウンタクを思い出しているシン。

 

「私を呼ぶな。もう呼ばないでくれ。私は逝きたいんだ。」

 

「おじさん」とノックするウンタクの声が聴こえますが寝たふりをするシン。

ノックをやめるウンタクは「具合が悪いのかな。」と言って去っていきます。

 

 

本を読んでいるシンに挨拶をしても無視されるウンタク。

三人の静かな食事。

目もあわせずに食事をするシンの姿を見て心配するウンタクに「女とは目を合わせるなと言った。だから気にするな。」と言う死神。

 

「最近トッケビさんに何があったの。」と質問するウンタクに「さあな、昔が思い出せないらしい。俺に聞かれてもわからない。皮むきをしろ。私に3回名前を呼ばれる前に。」と言う死神。

 

「100年前は本当に3回呼んでいたんだが、今は1回でいい。」と死神が脅すと「大変な仕事ですね。」とウンタクが答えます。

「なんで大変になったと思う、処理漏れ。」と言われて「私が(皮むきを)やります。」と慌てて話を逸らすウンタクに「トッケビは早生まれだから938歳だとさ。言えるのはそれだけだ。頑張れ。」と言う死神。

 

「ところで、死神さんと初めて会ったとき私は9歳で、再会した時は19歳。最初は母のせいだとして今回はどうやって見つけたんですか。」とウンタクが質問すると「9、19、29・・完全になる直前は危険なんだ。」と答える死神。

 

「君は29歳の時、再び死神と出会う。僕とは限らない。処理漏れの運命だ。現世には秩序が必要で9は神の完全なる数字10に最も近い未完成の数字だからだ。頑張って生き延びろ。」と死神は心でウンタクに話します。

 

「教えてくれないの。」と言うウンタクに「あの日は夢見が良かったんだ。」と答える死神。

 

 

「おじさん、何か怒っているの?」とシンに聞くウンタク。

「君こそ。どうして私を呼ぶのだ。何の資格があって私を困らせ戸惑わせる。剣を抜けばよかったのに。」とぶっきらぼうに言うシン。

 

「抜くと言っているでしょう。おじさんは私を避けている。初雪が降るのを待っているのかと思ったわ。おじさんの時間は無限にあっても、私の時間は貴重なの。忙しい私をいつまで待たせる気。」と売られた喧嘩を買うウンタク。

「明日だ。」と言うシンに「今日は暇なのに。」とウンタクが言います。

シンは「今日はいやだ。天気がいいから、君と散歩したい。」と言うのでした。

 

次の日も「登校前に済ませたい。」と言うウンタクに「明日だ。天気が悪いから君を迎えに行く。」と言うシン。

「明日だ。」「もう一日だけ。後一日だけ。」とシンは日にちを伸ばしていきます。

 

 

旦那様。お許しを。私もすぐに参ります。

 

剣を刺してくれた最も信頼する臣下の言葉を思い出すシン。

 

「借りを返せないまま死ぬのは無念だが止むをえまい。この絵は燃やしてくれ。」とシンが言うとユ会長が「旦那様。」と悲しそうに言っています。

「うら若き私の花嫁をよろしく頼む。よく食べ、よく学び、元気に過ごせるように。それがそたなの最期の務めだ。」とシンが言い「かしこまりました。旦那様。」と答える会長。

 

ドクファにはクレジットカードを死神には家の権利書をプレゼントするシン。(消える前の準備をしています)

 

 

「君との散歩は楽しい。」と行って散歩するシン。

 

 

雨の中「送り迎えは楽しい。」と言ってウンタクを迎えに来たシン。

 

 

ぼんやりしていたウンタク。

シンが立っているのに気づいたウンタクは「いつ来たの。」と尋ねます。

 

君を見ていた。」と答えるシンに「最近どうして私に優しいの。手を出して。」と手に文字を書くウンタク。

「この漢字は。」とウンタクが尋ねると「聴く。」とシンが答えます。

「なるほどね。ありがとう。おやすみ。」と笑うウンタク。

 

「あとは解読するだけだわ。」と言うウンタク。

手をじっと見つめるシン。

 

関連画像

 

「全然わからない。ここにヒントがあるはず。」と漢字ばかりの文字(シンが書いていた漢文をこっそり写した)とにらめっこしているウンタク。

そこへ「はいるぞ。」とシンが部屋を尋ねます。

 

バックや香水をプレゼントしてくれたシンに「すごい!これは何?」と喜ぶウンタク。

「いずれ必要になる。お望みの500万も。これは大学で使え。それは彼氏ができたら、デートの時に使うといい。」と告げるシン。

「急にどうしたの。」とウンタクが言うと「今日、剣を抜いて。ああ今だ。」とシンは言います。

 

「5分だけ待って。…ところでこのどれかに愛はある。」と尋ねるウンタクに「いいや。」と答えるシン。

 

 

蕎麦畑に来たふたり。

「扉の向こうはいつも素敵。蕎麦畑を見るのは初めて。」とウンタクは走り出します。

 

関連画像

 

「おじさんがくれた花もここで摘んだの?花言葉も覚えている。」とウンタクが言うと「恋人。」とシンが答えます。

「ここは特別な場所。ここで始まり、ここで終わる。では頼む。」とシンが言うと「ちょっと待って。ステキになるのは賛成よ。でも剣を抜いたらまた私は無価値になる。そうでしょ。だからこれを作ったわ。」紙を取り出しシンに渡します。

 

「勉強もせずにこんなことを。」と言うシンに「最後まで読んで。」と頼むウンタク。

 

 

チウンタクを甲、キムシンを乙とする。乙は毎年初雪の日に甲の呼び出しに応じること。甲が待っている。(ウンタクが作った誓約書)

 

思い出を残さないためにも雪が降る前にウンタクの前から消えようとしていたシン。

「このために名前を(調べていたのか)?」と言うシンに「いいえ、知りたかっただけよ。ぴったりの名前だわ。(この誓約書が)どういう意味かわかる?」とウンタクが質問します。

 

「こうだろ。」と言いながら黙ってサインするキムシン。

「難しい意味だったのにすごいわ。」と感動するウンタク。

 

 

突然雪が降ってきます。

「ウソ。雪だわ。初雪が降った。今年は早いのね。不思議。私はいいけど蕎麦の花は寒そう。これは世界一早い初雪だわ。おじさんが降らせたんでしょう。」とウンタクが興奮すると「身勝手な話だが私も思い出を作りたくなった。」と言うシン。

 

「ステキにしてあげる。」と言ったウンタクに「最後に一言。君と過ごした時間はまぶしかった。天気が良い日も天気が悪い日も、適度な日もどの日もよかった。それから、何が起こっても君は悪くない。」と真剣な顔で言うシンに「おじさんまさか、ほうきに変わるの?」とウンタクは心配そう。

そうじゃないと聞いて安心するウンタク。

 

 

「じゃあ抜くわよ。」とウンタクが剣を掴もうとすると剣が消えてしまい、掴むことが出来ません。

「どうしてつかめないの。そこに見えているのに。」と焦るウンタクに「手に力を入れたか。」というシン。

 

「もう一度やってみる。何が起きても悪くないと言ったわよね。怒らないで。」と開き直るウンタクに「じゃあ、君は花嫁じゃない? 」と責めるシン。

「私を責めないで。じっとしていないのが悪いのよ。」と強気で言うウンタクに「じっとしていただろう。誓約書を出せ。」と言うシン。

 

 

「待って、何が必要かわかった。」とウンタクが言います。

「何だ。」と言うシンに「呪われた王子と一緒なのよ。」と答えるウンタク。

 

 

「何が。」と聞くシンに「口づけ。」と言って口付けをするウンタクだったのです。

 

【続き】→トッケビ7話のあらすじネタバレ

 

トッケビ6話のネタバレあらすじ【感想】まとめ

 

 

6話では剣が見えているのに掴めなくて剣を抜くことができなかったウンタク。

ウンタクは、呪いをかけられた王子様にすることはただひとつ・・とシンにキスをするのでした。

 

全く予期していなかったウンタクの行動に驚いているシン。

ふたりはこれからどうなっていくのでしょうか。

 

ここでは

  • トッケビ6話の内容と解説
  • トッケビ6話の見所ポイントと感想

以上を紹介します。

 

トッケビ6話の内容と解説

 

 

ここでは6話の内容の解説として

 

  • 死神編①ダブルデート
  • 死神編②幽霊のしわざ?
  • トッケビ編③一緒に泣くふたり
  • トッケビ編④生と死の象徴
  • トッケビ編⑤愛情表現

 

以上を紹介します。

 

6話の内容と解説 死神編①ダブルデート

 

 

死神とドクファはサニーとその友達と4人でダブルデートをします。

「今日は名前があるのね。」と聞かれて死神は「キムウビン。」と答えます。

 

キムウビンはキムウンスクの脚本「紳士の品格」にも出演していた俳優です。

 

現在は病気療養中の彼。

キムウビンに対するキムウンスクの応援するメッセージのように感じた筆者です。

 

また、サニーがドクファを褒めるたびに死神の表情が少しづつ怒りに変わっていきます。

 

これは絶対にサニーの恋の罠だったのに、見事に術中にはまった死神。

またドクファは死神を応援してあげれば良かったのに、自分自慢ばかりしていました。

 

サニー大好き死神とお子様男子ドクファの様子がわかる場面です。

 

6話の内容と解説 死神編②幽霊のしわざ?

 

 

歩道橋で偶然サニーに会った死神。

とっさに黒い帽子をかぶってサニーから身を隠します。

死神の文句を言いながら携帯をかけると携帯の呼び出し音だけ聞こえ、転んでしまったのに宙に浮いたサニーは怖がって逃げていきます。

 

黒い帽子は死神アイテムのひとつで、被ると死者にしか姿が見えなくなる帽子です。

サニーに渡す名刺がないことに悩んでいる死神はサニーが来たことで慌て、また自分の携帯電話が鳴ってびっくりして携帯を探します。

 

いつもは落ち着いている死神ですが、サニーといると挙動不審(慌てすぎ)な男子になる死神のギャップが可愛いと思う筆者です。

サニーが転んだときに自分の身体で助けるなんて・・本当にサニーが大好きなんでしょうね。

 

6話の内容と解説 トッケビ編③一緒に泣くふたり

 

 

「胸に刺さっている剣は過去の自分に対しての罰だ。しかし900年も罰を受けたのだからもう抜いてもいいだろう。」と言うシン。

しかし「剣は罰ではなく、おじさんは神様にすごい力をご褒美としてもらった。本当に悪人ならば剣を抜けるトッケビの花嫁を作るはずがない。」と言い、結局剣は抜けないと言い放ったウンタクだったのです。

 

彼女が初めてトッケビのシンの剣が見えると告白したとき、「自分は価値ある存在なのか。」と尋ねていました。

誰かの価値ある存在が生きている意味のウンタクにとって、罰のためだけに生きてきたシンに同情はしても協力はできなかったのかもしれないと思う筆者です。

 

6話の内容と解説 トッケビ編④生と死の象徴

 

 

「生が私に向かって歩いてくる。死が私に向かって歩いてくる。生であり死である君が淡々と歩いてくる。ならば私はこう言わねばならない。悲しくはない。もう十分生きた。これでいいのだと。」とウンタクを見ながら思うシン。

 

ウンタクはシンにとってもっと生きたいと思わせる存在であり、剣を抜き永遠の命を終わらせてくれる唯一無二の存在なのです。

ウンタクに「君は変わらない。君はずっとかわいいままだ。」と、さらっと愛情表現しているシン。

 

これ以上ウンタクと一緒にいたら「もっと生きたい。」と思ってしまう自分の心に気づき、彼女の負担にならないように消えようとしているのでしょうね。

900年以上待ったトッケビの花嫁なのに、とても悲しい恋です。

 

6話の内容と解説 トッケビ編⑤愛情表現

 

 

「母の祈りに応えてくれたのがおじさんでよかった。奇跡みたい。」と泣くウンタク。

頭をポンポンとするシンに「おじさん。頭はそうやって押すものじゃない。こうやってなでるものなの。」と自分がしてみせるウンタク。

 

人の生死に関わるのは掟破り・・と言っていたシンは、ウンタクを助けたことも良かったのか悪かったのかを決めかねていました。

しかしウンタクに優しくされて「助けてよかった。」とシンは思ったのではないでしょうか。

 

人に触れたり優しくしたり・・など、今まで経験したことがないような経験をしているシン。

900年以上生きてきて初めて、人を愛することや愛おしく思うことを知ったシンだったのではと思います。

 

トッケビ6話の見所ポイントと感想

 

トッケビ5話より(ビールを飲むふたり)

 

ここでは<トッケビと死神のブロマンス(男の友情)>を紹介します。

 

 

トッケビのシンを旦那様と呼ぶユ会長の孫ドクファが、お金ほしさに死神にシンの家を貸し出したことから同居が始まるふたり。

 

炎(トッケビ)と氷(死神)のふたりは敵対していましたが、一つ屋根の下で生活していくうちに友情(ブロマンス)が育っていきます。

 

▲6話より 剣を抜くと言うウンタクに驚いて死神のところへ行くシン

 

「ウンタクは自分を愛している。」と言うシンに「年齢差がありすぎる。若い子が好きなはずだ。」と言う死神。

「まだ900歳だ。」と言うシンに「サバを読むな939歳。」と死神がつっこむと「早生まれだから938歳だ。」と笑うふたり。

「笑ってしまった、酒より効果がある。」とシンは言うのでした。

 

剣を抜いてくれると言うウンタクに驚いて、シンがやってきたのは死神の所。

この頃には、何か困ったことがあったらお互いに相談しあえる仲になったふたり。

 

本音が話せて冗談が言いあえる、気持ちを軽くしてくれる友達・・本当の友情を育んでいるふたりの姿です。

 

【続き】→トッケビ7話のあらすじネタバレ