トッケビのあらすじネタバレ【9話】ウンタクの家出その後は?

トッケビ~君がくれた愛しい日々~

韓国ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」は、不滅の人生を終わらせるために人間の花嫁が必要なトッケビの物語です。

トッケビのキムシン(コンユ) は、前世の記憶がない死神(イドンウク)と不思議な縁で同居することになります。

 

一緒に生活していくうちにお互いの心の距離が近づいていく三人。

しかしウンタクが本当のトッケビの花嫁の役割を知ったとき、それはもろくも崩れてしまったのでした。

 

ここではトッケビ9話のあらすじネタバレをご紹介していきます。

トッケビの9話のあらすじ内容をネタバレ全開で記載しているのでまだ見ていない方はご注意ください!

トッケビ9話のあらすじネタバレ

 

ウンタクは死神からトッケビの花嫁の本当の役割を聞いたのです。

「つまり私が剣を抜いたらおじさんは消えるのね。この世から永遠に。トッケビを消滅させる道具。」と言って泣くのでした。

「それが花嫁の運命だ。」と死神は答えます。

 

その頃シンは「あなたもその手で殺そうとしたでしょう。」と赤い服の女に言われていました。

 

ウンタクが「動いた。」と剣を抜こうとしたとき、突き飛ばしてしまったことを思い出します。

 

 

「君が剣を抜けば、あいつは塵や風となりどこかへ消える。この世かあるいは別の世界へ旅立つ。君の責任ではない。俺が君をだます片棒をかついだと思わないでくれ。真実をかくしたのはトッケビで俺は正直に打ち明けたらと言った。この話をしている今も俺は君の味方だ。」と死神に言われたウンタク。

 

ウンタクは死神に「話してくれてありがとう。」と言い、部屋で泣きながらカバンに荷物を入れています。

「結局ここも私の家じゃなかった。今世に私の家はないのね。行こうソバ君、この家を出よう。」と決心します。(ソバ君とはトッケビを模した人形です)

 

 

ハンミ書店から赤い服の女が出てきたときドクファが歩いてきます。

「ねえ久しぶりね、飲まない。憂さを晴らしたいの。」と女が言い「おごってくれる?カードがないんだ。」と答えるドクファ。

 

 

ハンミ書店から出てきたシンは考えていました。

 

そして百年後のある日、適度な天気のある日、初恋だったと君に告げたい。
天に許しを請うてみる。

 

ウンタクが生きている間は彼女と共にいたいと思っていたシン。

しかし、その願いを神は許してくれなかったのです

 

 

ウンタクは剣を抜こうとしたあの日を思い出していました。

 

「最期にひと言。君と過ごした時間はまぶしかった。天気がいい日も、天気が悪い日も、適度な日もどの日もよかった。それから何が起こってもー君は悪くない。」と言ったシンの言葉に対して「別れの挨拶だったのね。本当に殺してやりたい。」とつぶやきます。

シンの言葉の真実を知ってますます号泣するウンタク。

 

その日ウンタクは誰かの涙の中をいつまでも歩き続けていました。

トッケビから死が遠ざかるようにと願いながら。

 

トッケビのあらすじ【9話】ウンタクが家出する

 

ウンタクが家にいないことを知ったシンは「あの子が消えた、電話も通じない。家出したようだ。ソバ君も消えていいる。」と死神に言って探します。

「海にもいない、学校も休んでいる。私を呼び出した公園にも、図書館にもいない。」と彼女を見つけますがウンタクの姿はどこにもありません。

 

 

死神の職場であるあの世に通じる部屋(茶房)にやって来たシン。

「ウンタクが働いているチキン店を教えろ。」と死神に言うと、チキン店のクーポンをシンに渡します。

「用意がいいな。」とシンが言うと「必要になるかと。俺があの子に話したんだ。剣を抜いたらお前が死ぬと話した。」と告げる死神。

 

「話すなと言ったのはお前だろう。」とシンが言うと「そうだな。だが俺はあの子の味方だから。」と言う死神に「どういう意味だ。」と聞くシン。

「俺もお前に死んでほしくない。・・ただ単にお前が無に帰したら退屈だから。」と告白する死神。

 

「怒れよ。」と死神が言うと「死ぬなと言われて怒れると思うか。私は大根は嫌だ。」と言うシン。

「クーポンを使うなよ。・・本当に友情が芽生えてしまった。」と部屋を出ていったシンに言う死神だったのです。

 

(大根も無も<무MU>と同じ言い方なのです。大根=無と言うことでシンは大根は嫌いだと言っています。)

 

 

チキン店にウンタクを探しにきたシンは、バイト募集の張り紙を見つけます。

店が閉まっていたので帰ろうとするシンはチキン店の女社長サニーとすれ違います。

 

「もう連絡しないで。偶然会っても無視して。ハッピー・ニューイヤー。」と彼女の未来が見え、そこには死神の姿もありました。

同時に振り返るシンとサニー。

 

「お兄さん、なぜお店をのぞいていたの。まさかバイトの応募。」とサニーが尋ねると「お宅のバイトの子を探している。」とシンが答えます。

「2500ね、服に時計に靴、総額2500万ウォンを身につけた人が自給6,030ウォンの子とどういう関係。もしやあの子を泣かせた元公務員のクソ野郎かしら。」とサニーは冷たく言います。

 

「泣いていた?」とシンが繰り返すと「私からバイトの子を奪った男ね。いい所で出会ったわ。あなた既婚者なの。」と喧嘩ごしのサニーに「婚姻前だが花嫁はいる。また会おう。君にも複雑な縁がありそうだ。」と帰っていくシン。

「どういう意味よ。ちょっとお兄さん!」とサニーは言うのでした。

 

トッケビのあらすじ【9話】ウンタクを探すシン

 

死神がシンの所へやってきました。

「見つかった?」と尋ねる死神に首を振るシン。

 

「ウンタクの書類を提出してくれ。」と処理漏れの申請を死神にお願いします

「死なせる気か。」と質問する死神に「処理漏れの申請をすればあの子の名簿が来るだろう。死ぬ日時と場所を調べて助けに行く。」と言うシン。

 

ウンタクは死神から「処理漏れ」と呼ばれています。「処理漏れ」は何らかの原因で死から逃れた人たちのことで、存在と名前を死神が申請すると死が訪れると言われています。

 

ウンタクを救いたいシンに対して死神は「申請はしてみるがその間に何かあったら・・。」と心配します。

「生死の境をさまよう時は何か感じる。その瞬間あの子が私を求めてくれればな。」と答えるシン。

 

 

死神は処理漏れの申請書を後輩死神に「大至急処理してくれ。」と渡します。

 

 

修学能力試験の成績表を渡しにきた同級生(委員長)に会ったシンは、彼女から成績表を預かります。

成績がとても良いことを知ったシンはウンタクのことを感心な子だと言うのでした。

 

 

「私の所業を先に謝っておく。これをお前の同僚に渡してくれ。靴下だ。」とシンは死神に行って出来て行きます。

 

ニュースでは速報が流れています。

「時季外れの濃霧が発生し高層ビル群を覆っています。神のため息のような神秘的な霧です。SF映画さながらの赤いスーパームーンがソウルの空に浮かんでいます。昼間の濃霧に続きスーパームーンの出現に市民は不安な様子です。」

 

ビルの上にいるシンは赤い服の女の言葉を思い出しています。

「剣を抜きなさい。早く抜いて無に帰するべきよ。無に帰さないとあの子が死ぬわ。」と。

 

「私がその選択をする場合、相応の口実が必要になりますよ。」と思っているシン。

 

 

病院での場面に変わり「父さん。」と泣く男と医師たち。

亡くなった男性を迎えにきた後輩死神ですが、死者の名簿が燃えてその男性は生き返ってしまいます。

 

 

名簿が燃えたのはシンのしわざだとわかった死神は「謝れば済むと?お前のせいで後輩が迷惑を被った。名簿を燃やすとは自分勝手すぎる。お前たちには同情するが世の摂理を乱すのは許されない。」と怒ります。

 

「誰かに見てほしかったんだ。それが神ならいいし、ウンタクならなおいい。」と言うシンに「やめろ、何も言えなくなる。話して損した。黙って剣を抜かせるんだった。」と言う死神。

 

 

ユ会長はキム秘書と話をしていました。

「この世には説明のつかない奇妙なものが存在する。それは私たちの近くにいるかもしれない。その存在に君も気づいているのでは。」と会長が言うと「年を取らない男。存じております。パスポートの手配を命じたのもドクファ君の尾行もその存在を私に気づかせるためでは。」と答えるキム秘書。

 

「実は君を雇ったのもその存在なのだ。」と笑う会長。

「両親のいない少年に高卒認定試験を受けさせ大学に進学させた謎の支援者が誰だと思う?覚えておけ。その方のお名前はキムシンと言う。」とキム秘書に告げたのでした。

 

 

「キムシンさん、家出少女を探すために月や霧を出す必要はないだろう。NASAに捕まらないか心配だ。」というドクファに「お前、酒を。」とシンが言います。

「ゆうべ飲んだ。もうさめた。あの子を見つけたら何をくれる。カード?」と交渉するドクファ。

 

「探せるわけがない。」と当てにしていないシンですが「遠くには行っていないはずだ。せいぜい高速バスで行ける範囲。僕の方法で探してみるから、任せて。」と言うのでした。

そして蝶が飛んでいる場面が写しだされます。

(神の姿が蝶だった高麗時代。ドクファがウンタクを探しているときに蝶が飛んでいるのが謎の場面です。)

 

 

ウンタクはスキー場でアルバイトをしていました。

休憩するウンタクは携帯を見て「構想ビルを覆う霧。不吉な赤い月。」のニュースを知ります。

 

 

ウンタクは思い出していました。

「もし私が結婚しないと言ったら。」と尋ねるウンタクに「剣が抜けない。君にしかできない。この剣を抜けば私はステキになれる。今は変だろう。」と酔っ払ったシンが言った言葉。

「本当は笑えない冗談だが、なぜだか笑いが止まらない。今日はただ君と笑っていたい。」と言うシンに「初雪の日に剣を抜きましょう。ほうきが要るから。」と言ったウンタク。

 

トッケビのあらすじ【9話】家出したウンタクを見つけたシン

 

溜息をつくウンタクは、そこへやってきたシンに気がつきます。

立ち止まっているウンタクに近づいていくシン。

 

「私と家に帰ろう。」言うシンに「私に家はない。みんな目的があって私を住まわせただけ。ある人は保険金のために、またある人は死ぬために。全部聞いたわ。私はトッケビを消滅させる道具。」と言うウンタク。

 

「話す機会を逃した。それを幸いだと思った。できれば死ぬまで言わずにいたかった。しかしそれは許されない。剣に染みた幾千の血とその命の重さを決める権利は私にはない。だからこの剣を抜いてくれ。」とお願いするシン。

 

「イヤよ。断る。死んでもイヤ。だからお互い別々に、知らない人として生きていきましょう。私から遠く離れて長生きしてちょうだい、いいわね。二度と来ないで。また私の前に現れたらその時は殺す。」と言って立ち去るウンタク。

 

 

歩いているウンタクの後ろをついて歩くシン。

ふたりは森の中へ入って行きます。

 

 

立ち止まるウンタクの前にシンがいます。

成績表を手渡すシンに「口実を作ってまで会ってどうするの。一緒に死のうとでも言う気?次に現れたら殺すと言ったはずよ。」と言うウンタク。

 

 

「いいわ剣を抜いてあげる。そんなに望むなら抜くわ。」と憤るウンタクの手を取り剣をつかませようとするシン。
「やめて。」とウンタクは逃げようとしますが「抜け。抜くんだ。」と言うシン。

 

「離して。手を離してってば。離してよ。あの時からだったのね。ホテルでの言葉はこのためだった。」と言うウンタク。

 

ホテルにウンタクを迎えに言ったシン。

その時「おじさん私を愛してる?」とウンタクが尋ねました。

「必要なら愛す。愛している。」と答えたシン。

 

続けて「それで今は私を愛している?愛してないの?」とウンタクに言われたシンは「怖い。すごく怖い。だから君に必要だと言われたい。君を愛せと言ってほしい。君を愛する口実が欲しい。それにかこつけて生き続けたいんだ。君と共に。」と告げるシン。

 

見つめるふたりの姿。

 

 

なかなか踏ん切りがつかず、未だスキー場でバイトをしているウンタク。

 

「こんにちは。エッジ研磨とワックスをお願いします。」と仕事仲間に伝えるウンタク。

「私は交代の時間なので。キム課長が来るはずだから待ってて。」と言われ座って待っていました。

 

しかし急に棚が倒れてきて気を失ってしまいました。

 

トッケビのあらすじ【9話】ウンタクの命の危機

 

シンのところへ死神が来ます。

「あの子に会えなかったのか。」と尋ねる死神に「会えた。だが帰らないと言っている。」と答えます。

「何かが変だ。申請を出した途端にあの子の名簿が来た。」と見せる死神。

「本当にウンタクの名簿か。白紙だぞ。」と尋ねるシン。

 

「いや書いてある。まるで誰かがあの子を死に追いやっているようだ。」と死神が心配すると「私のせいだ。私が死ななければあの子が死ぬと言われた。そういう運命らしい。私の罰であり神の意思だ。」と答えるシン。

 

弱音を吐くな。神の意思と俺の意思は違う。お前もそうだろ。あの子は一時間後に凍死する、急げ。」と死神に言われて必死に探すシン。

 

 

気を失っているウンタクはシンとの思い出が浮かんでいました。

 

海、一緒に過ごしたカナダ、たんぽぽの綿毛。

「初雪が降った。今年は早いのね。不思議。」そしてマフラーを巻いてくれるシン。

「君に必要だと言われたい。君を愛せと言ってほしい。君を愛する口実がほしい。」と言ったシンの言葉。

 

ウンタクは死の淵で泣きながら「必要よ。私を愛して。愛している。」と言ったとき、スキー場のライトが消えてシンはウンタクの場所がわかります。

シンはウンタクを見つけて抱いて連れ出しました。

 

 

病院で眠るウンタクは目を覚まします。

 

 

目の前には医師たちがいて「チウンタクさん。ご気分は?ここは病院です。低体温症と脳震とうを起こしていましたが、もう大丈夫です。発見が遅ければ危なかった。」と説明します。

「いつからここに。」と尋ねるウンタクに「一日半ほどです。」と答える医師。

 

「入院費はいくらですか?」と尋ねるウンタクに「ご心配なく。ところでチョヌ財閥とのご関係は?ユ会長が直々に入院手続きをされたんです。退院しても構いませんがもう少し安静に。」と医師は答えます。

「すみませんがライターかマッチを持っていませんか?」と突然言い出すウンタクに動揺する医師たち。

 

 

アルバイト先の雪山でケーブルカーに乗るウンタクはマッチに火をつけて吹き消します

しかしシンは現れないのです。

 

しばらくするとウンタクの顔に笑顔が広がります。

シンはケーブルカー乗り場で待っていたのでした。

 

ウンタクはシンを叩きながら「ひどいわ。来ないかと思った。」と怒ります。

「先回りした。出迎えようと思った。」と言うシンに「余計なことを。私が呼んだ場所に来て。目の前に現れてよ。もういい知らない。」と行くウンタク。

 

 

そんなウンタクを後ろから抱きしめるシン。

「私ね。告白することがあるの。私にはもうあるものが見えないの。高い背に高級そうな服、そしてきれいな目。見えるのはそれだけ。だからもう剣を抜いてあげられない。笑っても無駄よ。私の目に映るおじさんは今でも十分ステキよ。」と告白するウンタクの頭をなでるシン。

 

トッケビのあらすじ【9話】死神とサニーの進展具合

 

サニーは占い師のところへ来ていました。

「顔が青白くて唇が赤いの。黒い服を着て黒い帽子を持ち歩いているわ。」と言うサニーに「名前を教えた?その男は死神だよ。黒い帽子の男は要注意だと言ったのに。」と言う占い師。

 

「それでよく商売ができるわね。若くない女が男に気をつけていたら恋なんかできない。死神?信じる気にもならないわ。」と言ってお金を置くサニー。

「じゃあこの男は。背が高くて私より年上で爬虫類顔。声が心地よくて小さなカフェにいるみたいなの。」とサニーが言うと考えた占い師は「コンユ。」と答えました。

 

その後「誰かに光り物をもらった?」とサニーに尋ねる占い師。

「捨てなさい。持ち主がわからないものを手にしてはいけない。物には持ち主の恋しさや後悔が宿っている。」と言うのでした。

 

 

店に帰って指輪を見るサニー。

「恋しさや後悔。これにどんな。」と言うサニーのそばに黒い帽子をかぶった死神立っています。

(黒い帽子をかぶっているのでサニーには見えません。)

 

「キムウビンは最近音沙汰がないわね。」と言うサニーに「連絡せずにすみません。」とサニーには見えないのに頭を下げる死神。

「また私から連絡させるのね。」と言いながらサニーは死神にメールをします。

 

「今忙しい?何してるの?」とメールするサニーに「ものすごく忙しい、着信音を消そうとしてます。」と答えている死神ですが結局スマホの操作に慣れていないため<解除失敗>。

 

「なぜ連絡をくれないの?」と言うサニーに「それは1つ記憶を消した罪悪感から、2つ掛け軸の女性に僕が浮気したからです。すみません。自分でも戸惑っています。」と独白する死神。

会いたいとサニーからメールが入り死神の携帯の着信音がなるのでした。

 

まわりを見回すサニー。

「僕もです。」と死神は答えていますが、「また怪奇現象。気のせいよ。私は何も聞いていない。空耳よ。栄光あれハレルヤ~♪そこにいるんでしょう。人を驚かせるんじゃないわよ。」と歌って叫ぶサニーに笑う死神。

 

トッケビのあらすじ【9話】シンがウンタクを家に連れ戻す

 

シンのところへウンタクがやってきます。

一緒に帰れると思っていたシンですが、ウンタクは荷物を持っていません。

 

なんと、クリスマスの時期は時給が高いからバイトを2月まで続けると言うのです。

先に帰ってと言われショックを受けるシンはユ会長に電話をして「ユ会長、私だ。ある人物を解雇してほしい。無理なら私がスキー場の雪を解かす。」と叫んでいます。

 

 

「ただいま。」とウンタクを連れて帰ってきたシン。

出迎えた死神に「ご心配をおかけしました。」と言うと「心配はこいつ(シン)が。捜索はドクファが。」と死神が答え「迎えは私。」と言うシン。

 

「帰る場所があるのは初めてで変な気分だわ。ここが私の家なのね。」とウンタクがしんみりと言うと「また悲しい話か。うかつに帰ってこいとも言えない。」と言うシン。

 

シンが服を脱ごうとすると「脱ぐな。俺と一緒に来い。」と言う死神に「私のおじさんに何をする気?」と言うウンタク。

「私のおじさんと言った。」と心で喜ぶシンに「全部聞こえている。(とシンに言いウンタクに)【私のおじさん】に反応をしているぞ」と言う死神。

 

「早く来い。ソバ君は置け。」とシンが死神に連れていかれた場所は死神の職場(あの世につながる茶房)。

 

 

理由書を書いている死神に「この理由書の提出先は?神か。」と尋ねるシン。

「神はそんな雑務はしない。」と死神が言うと「字で代筆だとばれるぞ。」と言うシン。

 

やりたくないシンは「ごちゃごちゃ言わずに書け。」と死神に言われて「チキン店の社長は美人だな。」と話しをふります。

「彼女に何か話したか?」と死神に聞かれて「話はした。」と言うシンに自分が死神だとばらしていないだろうなと念を押す死神。

 

「お前も(ウンタクに)剣の話をしたろう。」と言うので「本当に言ったのか。信じられないやつだな。」とあきれる死神。

 

 

「あれは何だ。」「どうなっている。」とふたりで驚くシンと死神。

(あの世の扉から入ってきた男)「すみませんがトイレを貸してください。」と言ったのです。

 

「人間は入れないのに。」というふたりに「お願いします。」と男は頼みます。

シンが指をさしたので、「どうもー」と言って出ていく男

 

「切実に願うとかなうのか。信じられない。」と言う死神。

「神を信じるなら人間の願いも信じろ。」と言うシン。

 

「これが人の意志だ。運命も変えられる。」とシンが言うと「死者の茶房(死神の職場)に人間が立ち入るとは。理由書が増えた。」とまだ不思議がる死神。

行こうとするシンに「座れ」と言う死神。

そして「この件もお前が書け。」と言う死神に「ドクファに書かせよう。」とシンが言うと怒る死神。

 

トッケビのあらすじ【9話】チキン店に再就職

 

バイトの面接中のサニー、そこへやってきたのはウンタク。

 

 

「チウンタクと言います。私は9歳の時に親と死別し・・質問とかありませんか。条件があれば全部合わせます。」と最初に面接に来たときと同じ言葉を言うウンタク。

「今日の予定は?」とサニーもまた同じ言葉を返し「特に。」と言うウンタクに「じゃあ今日からね。」とお願いします。

 

「はい、私にお任せください。いい所に移転しましたね。」とウンタクがサニーに言うと「人生は一か八かの勝負よ。」と言い「なぜ移転先がわかったの?」と不思議がるのでした。

「秘密兵器を使いました。」と言うウンタクのそばには幽霊のお姉さまたちの姿がありました。

(幽霊のお姉さまたちに教えてもらったウンタクです。)

 

 

ゴミを出しに外へ出たウンタクは、年上の子たちにいじめられている男の子を助けます。

「卑怯な子たちね。来なさい。私が殴ってやる。」とウンタクが言うと逃げ出すいじめっ子たち。

「大丈夫」と男の子の頭をなでるウンタク。

 

トッケビのあらすじ【9話】ウンタクの大学の合否

 

ソバ君を抱いたウンタクは「もう(大学の合否が)発表されてるよね。どうしよう。見よう。」とパソコンに向かいます。

 

そこには「チウンタク合格。」の文字が。

「ウソみたい。やったわ。」と言いながら喜ぶウンタク。

 

 

大学に電話し、入学金についての話を聞こうとすると「入学金はある方が代納されました。私が払ったとぜひ伝えてくれと。キムシンさんが。」と聞いたウンタク。

ウンタクがシンの部屋をノックします。

 

香水をつけてウキウキ顔だったシンは本を読むふり。

「入学金を払ってくれたの?」とウンタクが尋ねると「口が軽いな。名前は伏せろと言ったのに。」と言うシン。

 

「ぜひ伝えてと言ったそうね。」とウンタクが言うと「しつこく名前を聞かれたんだ。」と答えるシン。

「受験生の名前を聞いてもキムシンと答えたとか。」と話すウンタク。

 

「これは大学の入学祝いにふさわしいかな。」とバッグを見せるシンに「ぴったりよ。最高だわ。」と喜ぶウンタク。

「そうか、おめでとう。」とバッグをウンタクに手渡します。

 

「恋しかったわ。バッグに香水に500万。」と言うウンタクに「500万は入学金に使った。毎月返済しろ。」と言うシン。

「おじさん、どういうこと。前はくれると言ったのになぜ返せと。不可解な人ね。」とウンタクが怒ると「この家に人は君しかいない。」とちゃかすシン。

 

「ムカつく。」と言うウンタクに「月に5208ウォンずつ80年かけて返せ。早く返してもダメだ。不満か。」とシンは言うのでした。

「いいえ。それほどの覚悟があるなら私も決めた。デートしよう。」とウンタクがウインクするとウインクで返事をするシン。

 

喫茶店にいるシンとウンタク。

「バカね、口実が成績表じゃなくてバッグなら素直に帰ったのに。」とウンタクに言われてはっとするシン。

 

「死神のせいだ。止められた。」と後悔するシンに「ああ。死神さんに救われたわね。バッグなら殺してた。」とウンタクに言われます。

「自分のを食べろ。」と言うシンに「もうないの。一口だけ。ところで、このどれかに愛はある?」と尋ねるウンタクに「入れたつもりだから探してみろ。」と言うシン。

 

 

ユシヌ会長とキム秘書。

「女子学生が喜ぶ贈り物のリストです。」とリストを会長に渡すキム秘書に「防弾少年団。何をする少年たちかね。」と会長が尋ねます。

 

「なぜ俺の心を揺さぶるんだ~♪」と歌いながら踊る秘書。

「心を揺さぶる少年たちなのだな。」と会長が言うと「揺さぶり上手です。」と答えます。

 

また「EXO・・。酒の銘柄か。」と言う会長に「いいえ、グルルうなる グルルうなる~♪」とまた歌って踊る秘書。

「秘書と言うのは大変な仕事だろう。」と言う会長に「楽しく務めております。」と答えた秘書。

 

「プレゼントは3番にしよう。」と会長が選んだのはデジカメだったのですが、また説明しようとする秘書にデジカメは知っているという会長。

 

 

写真を撮るドクファが手にしているカメラは、会長からのウンタクへのプレゼントです。

 

チウンタク様。お疲れ様でした。大切な瞬間を永遠に残して下さい。ユシヌより。

 

そこへやってきたウンタクに驚いたドクファ。

「何に驚いたの。」と尋ねるウンタクに「僕の美しさに。見ろ。いい男だろう。」と答えるドクファ。

 

そして「そのカメラは?」とウンタクが聞くと「君のだ。祖父の贈り物。僕からは自撮りを。」とドクファが答えますが全く聞いていないウンタクは「感動的だわ。」と喜びます。

「僕がもらったのはビルだけ。君が羨ましいよ。」と言うドクファに「会長さんにお礼を伝えて。」と頼むウンタク。

 

なかなかカメラを返してくれないドクファを追いかけるウンタク。

 

 

死神は「家に子供がいるとにぎやかでいい。」と言います。

「その後名簿は。」とシンが言うと「来たら言う。どう対処するか見たい。」と言う死神。

 

「この前人間が茶房に乱入してきたことを。」とシンが言うと「忘れないよ。それが?」と答える死神。

シンは「人の意志はどんな扉も開きその扉が神の計画を変えるかもしれない。だから私も必死になって神の計画を変える扉を探すつもりだ。扉を探しあてるまであの子といようと思う。扉の先に何があるかわからないが。」と決心を口にするシンに「俺の茶房かも。」と言う死神。

 

「下痢が神の計画を変えるとはな。自然の摂理なのに。」とシンが言うと「俺の感動が台無しだ。」と死神は口にします。

 

「おじさん。」とドクファがシンの写真を撮ろうとするので「待って私も一緒に。」とウンタクがシンと死神の間に割り込みます。

「撮るよ。」と言いながら死神に「どいてあげて。」というドクファ。

「ふたりだけに。」と言っても「俺が先に座ってた。」と言う死神。

 

死神はウンタクに「質問に答えたらどいてやる。」と言います。

 

トッケビのあらすじ【9話】サニーの前世が判明する

 

死神とサニーが歩いています。

死神はウンタクに女性に好感を持たれるポイントを教えてもらっていたのです。

 

「シャーペンで数学の問題を解く。笑顔で話し歩道の内側を歩かせる。ただし、社長が何を喜ぶかは予測不可能です。」とはウンタクの言葉。

そんなウンタクの言葉を思い返して不自然な行動をしていると「さっきから何がしたいの。」とサニーに言われ「歩道の内側を歩かせようと。」と言う死神。

 

サニーは「すごく不自然よ。それより話したいことって何?」とご機嫌ななめ。

 

「宗教はありません。」と言う死神に「えっ。」と驚くサニー。

(前回会ったときに宗教はあるの?とサニーに聞かれていました。)

 

「ずっと考えていたの?」とサニーが言うと「報告すべきかと。」と言って笑顔を作ろうとする死神。

「何を笑っているのよ。私のメイクが変?」とサニーに言われて「僕をかわいいと思いませんか。」と言う死神。

 

「かわいくないわ。クリスマスにも連絡がなかった。その日は何をしていたの。」と少々怒り気味のサニーに「ある人の誕生日だから自粛しないと。商道徳に反します。僕は無宗教ですよ。」と答える死神。

 

「本当にかわいくない?」と死神に言われたサニーは「鳥肌が立った。」と言います。

「ひどい。」と死神が言うと「いいえデジャブよ。この状況に覚えがあるの。鳥肌ものだわ。」と答えるサニー。

 

 

ウンタクのバイト先まで送ってきたシン。(サニーのチキン店)

「送らなくていいのに。」とウンタクが言うと「着いてから言うな。」と言うシン。

 

ウンタクは「あとでね。あっ死神さんだ。売上に大きく貢献しているのよ、誰かと違ってね。」と言うでの「鶏1羽いくらだ。店まるごと買おうか。」と大きく出るシン。

「トッケビは鶏の血が苦手なんでしょう。」とウンタクが尋ねると「ただ遠ざけているだけだ。」と答えます。

 

「待って。チキン店で働かせたのは私を遠ざけるため。そうだったのね。感謝して損した。もういい帰って。私は一生この店で暮らすわ。臆病者。」とウンタクが言うと「私が臆病者だと。そんなこと初めて言われた。民は私を見てー万歳と。私の雄姿を見せてやる。」と言うのでした。

「社長はただ者じゃないわよ。」とウンタクが言っているのも聞かずにシンは店に入って行きます。

 

 

彼があなたをいじめた男?」とサニーが言うと「聞こえますよ。」とウンタクが言います。

「俺の声を忘れたのか。あの相手か。」とシンが言うと「聞こえるから黙れ。」と言う死神。

 

「ふたりがお友達とは驚いたわ。前の店に(シンが)探しに来たの。」とサニーが言うと「そうでしたか。何か話を。」とウンタクが聞きます。

「まだ何も聞いていない。失礼ですがお年は。」と尋ねるサニーに「そう思うなら聞くな。」と反抗的なシン。

 

「さりげなく答えない気ですか。」とサニーが言うと「堂々と答えない気だ。」とシンはますますサニーに食ってかかります。

サニーが「なぜタメ口なのよ。」と言うと「なぜかな。外見より年を取ってるんだ。」と答えるシン。

 

「食べ終えたならもう帰って。混む時間だから。」とウンタクに言われますが「食べてない。」と言うシン。

「もう十分に食べただろう。帰れ。空気を読めよ。」と言う死神に「あなたも。二人とも早く帰ってちょうだい。」とウンタクが言うと「イヤだ。」とふたりで同時に応える始末。

 

 

「酒を飲もう。」と言った死神はサニーに「キムソンさん、ビールを二杯ください。」と言います。

(キムソンと言ったとき、シンは妹の名前と同じなので驚いていました。)

 

「ビール二杯。」と言う死神に「ちょっと外で話しましょう。」と言うサニー。

「はい。喜んで。」と外へ行く死神ですが「説明して。私をキムソンと呼んだでしょう。なぜ知っているの。本名は教えていないはずよ。」とサニーに言われます。

 

 

前回(トッケビ8話)会ったときに急に苦しくなった死神は「今日僕たちは会っていない。」とサニーの記憶を消していたのです。

「どうして名前を知っているの?」とサニーに質問され「キムサニーさんと呼んだんです。寒いでしょう。すぐ上着を。」と死神はごまかそうとします。

 

 

「話が終わっていない。」と死神の手をつかむサニー

サニーの方をゆっくり振り返る死神はサニーの前世が見えてきます。

(死神は人間に触れるとその人の前世が見えるのです。)

 

矢に射られて亡くなる王妃キムソン。
シンの妹(王妃キムソン)の絵を見て泣く死神。
王ワンヨが王妃に無理やり指輪をはめる場面。
「何かがおかしい。きっかけはあなただ。」言っている死神。
籠にのっているキムソン。
高麗時代のキムソンとワンヨの姿。

 

シンが死神とサニーの様子をじっとみています。

死神はサニーに向かって「一体なぜ?」と問いかけます。

 

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トッケビのあらすじネタバレ【9話】ウンタクの家出その後は? まとめ

▲蕎麦畑のふたり(6話より)

 

トッケビの9話では「トッケビの剣を抜く=無に還す」ということがわかり動揺し家出したウンタクがメインのお話でした。

 

「最期にひと言。君と過ごした時間はまぶしかった。天気がいい日も、天気が悪い日も、適度な日もどの日もよかった。それから何が起こってもー君は悪くない。」剣を抜こうとした、あの日の蕎麦畑でのシンの言葉。
ウンタクは「別れの挨拶だったのね。本当に殺してやりたい。」とつぶやきます。

 

トッケビの剣を抜くことが、おじさんの為になると信じていたウンタク。

しかしそれはトッケビの命を断つことだと判明したことはすごくショックだったのでしょうね。

 

もうおじさんとは二度と会わない・・と決心していたウンタクでしたが、自分の死の瞬間が近づいたとき最期に会いたいと思ったのはシンだったのです。

ようやく2人の心の距離も近づいてきたと言えるシーンだったと言えます。

 

シン(トッケビ)も心の内を少しずつですがウンタクへ話すことができるようになってきていますし、ウンタクも家に戻ってきた…今後の話の展開が楽しみですね♪

 

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