【オトナブルー】歌詞が下品で気持ち悪い!?ダンスも下品でヤバい?

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4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」

「オトナブルー」という曲が有名です。

しかし、その「オトナブルー」という曲に対し「気持ち悪い」という声が多くあがっています。

「オトナブルー」がなぜ気持ち悪いと言われているのか、その理由を見ていきましょう。

オトナブルーが気持ち悪いと言われる最大の理由は歌詞?

「オトナブルー」が気持ち悪いと言われる最大の理由は歌詞にあるようです。

しかし、調べてみると「オトナブルー」が気持ち悪いと言われる理由は歌詞以外にもいくつか確認できました。

ここでは「オトナブルー」が気持ち悪いと言われる理由をまとめてきました。

詳しく見ていきましょう!

オトナブルーが気持ち悪い!?

ネット上ではオトナブルー」や新しい学校のリーダーズが「気持ち悪い」といった投稿が多く見つかりました。

その一部をご紹介いたします。

https://twitter.com/hitominnurse46/status/1652323040737492993

オトナブルーが気持ち悪いのは歌詞のせい?

「オトナブルー」の歌詞は大人向けに作詞された歌詞となっています。

そのため下品で気持ち悪いと感じる人が多いようです。

歌詞が大人向けに作詞されているため、子供に悪影響を与えてしまうのでは?と懸念する方も多いようです。

オトナブルーが和田アキ子のパクりで気持ち悪い?作詞したのは?

「オトナブルー」の歌詞は和田アキ子さんの「古い日記」という曲と似ています。

それが理由で、「オトナブルー」はパクりで気持ち悪いと言われているようです。

しかし、「オトナブルー」は古い日記をオマージュした曲となっており、パクりではなく和田アキ子さんに対して尊敬を込めたオマージュとなっています。

また、オトナブルー」を作詞したのは新しい学校のリーダーズ本人達です。

和田アキ子だけじゃない?オトナブルーに似ている曲

「オトナブルー」と似ていると言われているのは和田アキ子さんの「古い日記」だけではありません。

他にも山口百恵さんの「プレイバック Part2」、山本リンダさんの「どうにもとまらない」、相川七瀬さんの「夢見る少女じゃいられない」など、昭和にヒットした曲と似ていると言われています。

このことからも、昭和を意識して作詞・作曲した曲であることがわかります。

オトナブルーが気持ち悪い理由は歌詞以外にも!5つの原因とは?

大人向けに作詞され、主に歌詞が原因で「気持ち悪い」と言われている「オトナブルー」

しかし、調べてみるとその他にもオトナブルーが気持ち悪いと言われる原因が5つ確認されました。

ここではその5つの理由を見ていきましょう!

理由①ダンスが気持ち悪い

歌詞以外で「オトナブルー」が気持ち悪いと言われる理由の1つめにダンスがあげられます。

ダンスに関しては「首振りダンスが気持ち悪い」「ダンス中に口の中とか舌が見えるのが下品で気持ち悪い」という声が多く見られました。

ダンスの完成度は高いですが、あまり一般受けは良くないようです。

理由②下品で気持ち悪い

歌詞以外で「オトナブルー」が気持ち悪いと言われる理由の2つめに下品で気持ち悪いことがあげられます。

スカートをたくし上げるパフォーマンスなどに共感性羞恥を感じ、結果として下品に感じる人が多いようです。

理由③制服が気持ち悪い

歌詞以外で「オトナブルー」が気持ち悪いと言われる理由の3つめに制服があげられます。

こちらに関しては、制服自体が気持ち悪いというわけではありません

制服を着てオトナブルーの歌詞を歌っているというのが気持ち悪く感じる人が多いようです。

理由④昭和っぽくて気持ち悪い

歌詞以外で「オトナブルー」が気持ち悪いと言われる理由の4つめは昭和っぽいことがあげられます。

「オトナブルー」はイントロや歌詞が昭和を感じさせるようになっています。

無理に昭和を意識しているように感じ、そういった部分が気持ち悪いと感じる人も多いようです。

理由⑤キャラやテンションが気持ち悪い

歌詞以外で「オトナブルー」が気持ち悪いと言われる理由の5つめにキャラやテンションがあげられます。

新しい学校のリーダーズは「模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく」というコンセプトのもと結成されたグループとなっています。

そのためメンバー1人1人の個性がかなり強いです。

しかし、その個性の強さが気持ち悪いと感じる人も多いようです。

オトナブルーにハマる人続出!?海外では大人気?

日本では主に歌詞やダンスが原因で「気持ち悪い」「下品」といったネガティブな声が多く見られたオトナブルー。

しかし、海外では「オトナブルー」にハマる人が続出しているようです。

いったいなぜなのでしょうか?

こちらで詳しく見ていきましょう。

オトナブルーが気持ち悪いと思っていたけど…中にはハマった人も?

最初は気持ち悪い・・・と思って見てたものの、何度か見ているうちに「オトナブルー」にハマってしまった、という人もいるようです。

実際「オトナブルー」はかなり好みがわかれる曲になっていると思います。

しかし、何度か聞いていたり、和田アキ子さんと新しい学校のリーダーズのコラボを見たことがきっかけで印象が変わった、という人も多いようです。

新しい学校のリーダーズは海外で大人気?

日本ではダンスが気持ち悪い、下品といったネガティブな声が多い「オトナブルー」

しかし、新しい学校のリーダーズはミュージシャンによる一発撮りのパフォーマスンスを写した「THE FIRST TAKE」がきっかけで、海外では大人気となっています

また、TikTokもきっかけとなり、海外で新しい学校のリーダーズが広く知られる要因となりました。

「中毒性があって、何度も聴いてしまう」「歌の上手さがすごい!」など、新しい学校のリーダーズを絶賛する声が多数見られました。

特に歌の上手さやパフォーマンスを絶賛する声が多く見られました

そんな新しい学校のリーダーズに関して、こちらの記事では詳しく解説しています。

また、こちらの記事では新しい学校のリーダーズの結成理由や経緯などもご紹介しています。

あわせてご覧になっていただければと思います。

オトナブルー以外の人気曲は?

主に「オトナブルー」が話題になっている新しい学校のリーダーズ。

「オトナブルー」以外には「Suki Lie」「恋ゲバ」といった曲が人気です

「Suki Lie」は2023年に発表された曲で、ダンスのキレ、そして中毒性がかなり高い曲として話題になっています。

「恋ゲバ」は2019年に発表された曲でYouTubeでの再生回数が1000万回を超えており、人気の高さがよくわかります。

オトナブルーの歌詞が気持ち悪い?海外では大人気!のまとめ

日本では「気持ち悪い」「パフォーマンスが下品」などネガティブな声が多かった新しい学校のリーダーズのオトナブルー。

しかし、反対に海外では絶大な人気を誇り、日本でも好みはわかれるものの「オトナブルー」にハマる人も続出していました

これからも新しい学校のリーダーズのさらなる活躍に注目していきましょう!