みなさん、今回はとってもかわいいおすすめジュニアアイドルの20人を一気出しで紹介してみます。
彼女たちのプロフィールからイベント、活動内容までまるっと解説します。
みなさんの好きな女の子はいますか？じっくりと見てくださいね。
最新おすすめジュニアアイドルのランキング紹介20選！
さあ、これから一緒におすすめのジュニアアイドルのプロフィール写真を見ながら、彼女たちに癒されちゃいましょう。
20位：山中真由美
1993年3月2日生。サイズ（160cm、86、64、86）活動期間2005年から
山中真由美さんは小学校6年生の時に子役として活動開始。妹の山中知恵さんとともに活躍しました。
当初はグラビア・イメージビデオを中心に活躍していましたが、高校進学を機に一般のアイドルタレント(ティーンズアイドル)に移行しています。
恵比寿マスカッツのメンバーでもありましたが、卒業と同時に妊娠5か月を発表し、2020年5月には第1子を出産してます。
19位：みずのそら
生年月日不明。サイズ（148cm）活動期間2012年から
みずのそらさんは小学生から中学生まで活動をしていたジュニアアイドルでした。
白い肌に愛くるしい表情は男心をわしづかみにして離さない存在でした。
ほかのモデルたちが「私が、私が」と自己主張をする中、彼女は一切プロフィールを明かさずミステリアスな存在でもありました。
18位：青葉えりか
2002年5月10日生。サイズ（?）活動期間?
青葉えりかさんは小学生から活動しており、くっきりした瞳とニコニコとした笑顔で見る人を魅了させてきました。
現役の時には51本の作品に出演。
まさに作品名の通り「天真爛漫」な演技で名を馳せました。
17位：星名美津紀
1996年5月14日生。サイズ（164cm、92、64、88）活動期間2012年から
星名美津紀さんは、中学生の時に原宿の竹下通りでスカウトをされたのがきっかけでそのまま芸能界デビューします。
その後「週刊プレイボーイ」のグラビアでブレイクを果たし、以後は女優やタレントとして活躍します。
彼女の魅力は何といっても92センチの迫力あるバスト。
ファンの心をしっかりつかんで離しません。
16位：清水ちか
1999年7月13日生。サイズ（160cm、76、57、79）活動期間2011年から
清水ちかさんは小学生から活躍しています。
愛らしい笑顔が特徴で、DVDは共演を含めて30本、写真集は2冊出版されています。
他にも多彩な活動をしており、佐々木みゆうさん、水沢えり子さん、水野舞さんとアイドルユニット「TIME」を結成していました。
15位：織原レイ
1997年10月3日生。サイズ（？）活動期間2013年から
織原レイさんは小学生からカリスマアイドルとして活躍しています。
ニコニコした笑顔が印象的ですね。
彼女のすごいところは今まで出してきたイメージビデオの数は70本を優に超えるというのですから鉄人的です。
しかも、現在も健在で撮影会もこなしています。
14位：中沢ひめか
1998年5月30日生。サイズ（163cm、83、62、88）活動期間2012年から
中沢ひめかさんは中学生のときにデビューしました。
おかっぱ頭に大きな瞳が印象的なキャラクターでした。
2015年には「Party Rockets GT」のメンバーとして加入し、2017年には2017年にはミスiD2017を受賞します。
2019年には新谷姫加として「SHAMLOCK」のメンバーとして活動します。
2022年には「週刊プレイボーイ」の表紙を飾ります。
13位：椎名もも
1997年8月6日生。サイズ（164cm、72、58、77）活動期間2009年から
椎名ももさんは小学生から活躍していたジュニアアイドルです。
数多くの作品に出演していましたが、女優としても実力派でNHKEテレ「Rの法則」や2015年には映画「原宿デニール」に出演していました。
しかし、彼女は学業に専念するため2017年に引退してしまいます。
12位：三花愛良
1994年5月30日生。サイズ（167cm、82、60、86）活動期間2006年から
三花愛良さんは小学生からジュニアアイドルの活動をしていました。
167cmの長身と大人びた顔つきから小学生に見られなかったそうです。
Tバックの着用が多く「Tバック小学生」の異名を取りましたが、2016年に引退を発表し、一般人に戻りました。
11位：金子美穂
1996年10月13日生。サイズ（148cm、74、61、76）活動期間2003年から
金子美穂さんは小学生から活動している元ジュニアアイドルです。
デビュー時から超美少女の誉れが高く、将来が嘱望されていましたが、2009年に進学のために引退しました。
ちなみに、同姓同名の金子美穂さんがいますが別人ですので念のため。
10位：佐々木みゆう
1998年10月7日生。サイズ（160cm、84、60、83）活動期間2010年から
佐々木みゆうさんはジュニアアイドルとして小学生から活躍しており、一度は学業に専念しましたが、2014年に「楠みゆう」に改名し、Sweet★Pastelを結成しますが、翌年活動休止します。
その後、プロデューサー活動を続けてさらなる活躍をしています。
9位：河合すみれ
2001年9月6日生。サイズ（?）活動期間2011年から
河合すみれさんは小学生から活動を始め、往年の黒髪美少女ジュニアアイドルとして指折り数えられる存在でした。
見てるこちらがウキウキハラハラドキドキの3拍子です。
その後、九州のアイドルユニット「福岡flavor」のメンバーだった時もありましたが、現在の消息は不明です。
8位：しほの涼
1991年9月7日生。サイズ（172cm、83、60、82）活動期間2003年から
しほの涼さんがデビューしたのは2003年です。
彼女は中学生ながら、美顔と長身を活かしてジュニアアイドルとしてグラビアを多く飾りました。
女優としても実力を発揮し、ドラマやVシネマにも出演しましたが、2017年絶頂期に引退し、翌年には結婚しました。
現在はお子さんもいるそうです。
7位：山田レイナ
1998年1月19日生。サイズ（?）活動期間2007年から
山田レイナさんは、小学生から活動して23本のDVDや3冊の写真集を出しています。
その他テレビでの出演もあり、2008年～2009年のBSフジの「キッザニアTV」にレギュラー出演を皮切りに、日本テレビの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない病院24時」のピノコ役で出演しました。
彼女はその後は「上原れな」に改名し事実上引退状態です。
6位：山中知恵
1995年1月16日生。サイズ（160cm、87、60、89）活動期間2005年から
山中知恵さんは山中真由美さんの妹です。
小学4年生の時にジュニアアイドルとしてデビューします。
2011年には2011年には「週刊少年チャンピオン マスコットガール選手権 〜高校生大会〜」で準グランプリを獲得します。
2020年には通算100本の偉業を達成して引退を表明しましたが、2023年にグラビアの再開をしています。
5位：仲村みう
1991年3月14日生。サイズ（157cm、83、54、83）活動期間2005年から
仲村みうさんは中学生の時にジュニアアイドルとしてデビューしました。
当初から過激な露出で話題となりました。
2006年にはミスヤングマガジンにも選出されましたが、2012年に引退しました。
ところが、2017にMUTEKIからAV女優として出演、その後MOODYZに移籍して作品をリリースしています。
4位：牧原あゆ
1998年12月11日生。サイズ（160cm、？、？、？）活動期間2009年から
牧原あゆさんは小学生からジュニアアイドルとしてデビューしています。
かってはチャームキッズに所属していましたが、2015年4月1日に卒業しています。
70本以上のDVDやブルーレイディスクに出演し、6冊の写真集を出しましたが、現在は事実上の引退状態にあるといわれています。
3位：近藤あさみ
2000年2月4日生。サイズ（162cm、78、59、87）活動期間2011年から
さあ、ここから相撲で言えば三役の登場です。
近藤あさみさんは小学生からジュニアアイドルになり、現在はグラビアアイドルに転身しました。
ジュニアアイドル時代からDVDをコンスタントにリリースして、その美貌ぶりから最も成功したジュニアアイドルといわれています。
2位：黒宮れい
2000年11月29日生。サイズ（157cm、72、57、83）活動期間2008年から
続いて大関の登場です。黒宮れいさんは小学校からジュニアアイドルのキャリアをスタートさせました。
最初は「れい」の名前でしたが、途中から現在の名前へに変えています。
2011年８月にはバンド「BRATS」を結成、音楽活動へ軸足を移し、2023年1月には新ユニット「REIRIE」を結成し現在に至ります。
多彩な彼女の活動に目が離せません。
1位：篠崎愛
1992年2月26日生。サイズ（160cm、87、60、88）活動期間2006年から
お待たせしました。
横綱級のグラビアアイドルの登場です。
篠崎愛さんは中学校3年の時がデビューだったので決して早いスタートではありません。
でも、愛くるしい顔立ちにミスマッチなダイナマイトボディが世の中の男性たちの大きな支持を受けて、人気娘になりました。
その後、彼女の活躍はテレビや歌手にどどまらず、最近はYouTubeとしても広がっています。
ジュニアアイドルとはなに？活動内容を解説
ジュニアアイドルを見てきましたが、ジュニアアイドルってなに？どんな活動をしているの？という疑問がある方もいると思います。
ここからはジュニアアイドルの活動内容について解説します。
ジュニアアイドルはなに？
ジュニアアイドルとは、芸能界で活躍する比較的若い年齢層（おおむね8歳から16歳未満）を対象にしたアイドルを指します。
彼女たちは歌やテレビ番組、映画の出演など様々な分野で活躍しています。
そして、ジュニアアイドルとしてスキルや体験を積むことで大人のアイドルや女優への脱皮を目指しています。
しかし、ジュニアアイドルの性的問題や過重労働が表面化し、業界のルールの適正化とコンプライアンスが求められています。
ジュニアアイドルの活動は？
ジュニアアイドルは、ほとんどが「グラビア」で活躍しています。
「グラビア」はジュニアアイドルの登龍門といっても過言ではないでしょう。
それから歌手などへ活動範囲を広げて、本格的な芸能活動を行うケースが多いですが、子役ルートから出てくる場合もあります。
グラビア(写真集・雑誌)
「グラビア」とは、雑誌のグラビアページやポスター、写真集のことであり、男性の心をわしづかみにするグラビアはメディアにとって格好のものでしょう。
ジュニアアイドルがニコニコしながらあなたの方を見つめているのですからたまらないですよね。
イメージビデオ
ジュニアアイドルは「イメージビデオ」に出演するのが一般的とされます。
身体の美しさを表現した映像作品の中で、いわゆる性的な絡みのないものを呼びますが、あどけない彼女たちがニコニコしながら何気ないしぐさを取っているのですから興奮ものです。
着エロ
「着エロ」とは、着衣のあるエロティックな表現を意味します。
水着やイメージビデオよりも過激な表現やポーズが目立ち、限界ギリギリの露出が問題視されることがあります。
ジュニアアイドルのイベントはあるの？
織原レイさんのように有料の撮影会といったイベントを行われているようです。
しかし、小中高生のアイドルやモデルを対象にしたイベントを行ったとき、参加者に向けて「撮影を辞めろ、ロリコンども！」と罵声が出るなどして警察官が駆け付けける騒ぎとなったそうです。
これ以降、この手のイベントは難しくなっている傾向にあります。
ジュニアアイドルの種類は？
先にも書いた通り、ジュニアアイドルはおおむね8歳から16歳未満までを指します。
大きく3つに分けてJSジュニアアイドル（小学生）、JCジュニアアイドル（中学生）、JKジュニアアイドル（高校生）となりますが、それぞれ特徴を見てみましょう。
JSジュニアアイドル(小学生)
「JSジュニアアイドル」は、小学生を対象にしたアイドルを指します。
ニコニコと愛くるしい表情に大人びた歌唱力が特徴です。
彼女たちの魅力はまだ成長途上にあるため、ファンと一緒に成長していける楽しみもあります。
JCジュニアアイドル(中学生)
「JCジュニアアイドル」は、中学生を対象としています。
彼女たちは優れた歌唱力と演技力が特徴で、個性を表現し始める様子が芽生えてきます。
まだ成長途上であり、これからが期待できます。
JKジュニアアイドル(女子高生)
「JKジュニアアイドル」は、高校生の年齢層を対象としています。
この年頃となると、歌唱力や演技力だけでなくMC力もつけてマルチな活動ができるようになり、多くの人々を魅了する存在となってます。
今まで成長過程を見てきたファンにとっては感慨深いものとなるでしょう。
ジュニアアイドルのおすすめは見つかりましたか？
いかがでしたか？ジュニアアイドルのおすすめ20人から現状と活動内容まで紹介しました。
ジュニアアイドルのおすすめの中であなたのお気に入りの女の子はいましたか？規制が厳しくなっていますが、ジュニアアイドルが「ファンとともに成長する」ようにニコニコと頑張って欲しいですね。