【そしじ】デマで存在しない!?造語説や封印説、漢字の意味も徹底解説!

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最近SNSを始めインターネット上で注目を集める「そしじ」という言葉をご存じでしょうか?
この言葉は「宗」「主」「神」を合わせて一つの漢字にしたものです。
愛・感謝・調和の3つの意味を持つとされています。

さらに、この言葉には特別なパワーが宿るとも信じられており、一部ではお守りとして用いられることもあるそうです。

そんなパワーが強力な「そしじ」ですが、実は正式な漢字として存在しないという説があります。
本当にそんな言葉が存在しているのか、あるいはただの創作なのか、気になりますよね。

この記事では、「そしじ」がどのように生まれたのか、その言葉の意味や成り立ちを探るとともに、造語説や封印説といったさまざまな主張について詳しく解説していきます。

具体的な使われ方も紹介しますのでぜひ最後までご覧ください!

「そしじ」は存在しない!?造語説や封印説の真相は?

インターネット上で話題の「そしじ」という言葉を知ってますか?

この文字は強いパワーを持つといわれ、一部の人々の間ではお守りやスピリチュアルなアイテムとして利用されています。

この言葉に触れると、何か特別な意味が自分に降り注ぐような気がする、という人もいるようです。それだけに実在する漢字なのか?と気になってしまいますよね。

この漢字が実際には存在しない漢字だという説も数多くあります

「そしじ」は2000年代にはいってから創作された造語であるとする「造語説」、また古くからある漢字で戦後にGHQによって封印されたとする「封印説」が代表的です。

これらの説はどこまでが本当で、どのような根拠があるのでしょうか?真相を調査しました!

「そしじ」という文字は存在する?

「そしじ」という文字は本当に存在するのでしょうか?
調査したところ、結論として、「そしじ」は公式な漢字として存在しないということが現時点でわかっています。

これだけ話題となっている言葉ですが、実際には辞書にも掲載されていません。

そのため「そしじ」は、日本語の辞典に掲載された正式な漢字ではなく、近年インターネット上で生まれた造語である可能性が非常に高いです。

その根拠となる「造語説」と、噂が一部で話題となっている「封印説」をそれぞれ解説します。

「そしじ」はネットで作られた造語?

ではまず、ネットで作られた造語であるという説について詳しく見ていきます。

この漢字は2010年頃までは「造語である」と紹介されていたことがわかっています。
その出始めとされる事例の一つとして、2006年に書家のブログで紹介されたものがあります。
その中で、書家は「そしじ」についてブログで紹介する際に「実際に存在する文字ではない」と明記していました。

このことから、「そしじ」は昔からある漢字ではなく、近年になって作られた創作文字である可能性が高いと考えられます。

また、ネット上ではこの言葉のパワーやスピリチュアルな効果についてさまざまな噂が広がっていますが、その多くは具体的な根拠がありません。

造語説が信憑性が高いとされる理由は、過去の文献や記録に「そしじ」が登場しないためです。

「そしじ」は戦後に封印された漢字?

一方で、昔からあり、戦後に封印された漢字だとする説もあります
特に、戦後にGHQ(連合国軍総司令官)によって封印されたのではないかという説が一部で話題になっています。

この説によると、「そしじ」の持つ文字のパワーが非常に強力であったため、GHQが日本を弱体化させる目的で封印したとされています。
実際、GHQは戦後にローマ字を推奨する計画を進めており、この計画が封印説の根拠として挙げられています。

しかし、この説が広まり始めたのは2020年代に入ってからであり、それ以前の文献や記録には登場しません

さらに「大漢和辞典」という使われなくなった漢字まで網羅する世界最大の漢和辞典にも「そしじ」という漢字は掲載されていないため、過去に存在していたという事実は確認できません。

これらの事実から、「そしじ」が昔から存在し、戦後に消されたという説は信憑性に欠けると言えるでしょう。

「そしじ」の意味や成り立ちがヤバい!?使い方も解説!

強いパワーを持つとされる「そしじ」ですが、その漢字には一体どんな意味が込められているのでしょうか?

この漢字の成り立ちや、この言葉をどのように使えば効果があるとされているのか、その使い方を解説します。

さらに、「そしじ」に関連して、戦後に他にも消えたと噂されている日本語を併せて紹介します!

「そしじ」の意味や成り立ちは?

「そしじ」は一つの漢字ですが、そこには3つの言葉の意味が含まれていると言われています。

そしじ
「愛」・「調和」・「感謝」の3つの意味が込められた漢字である。

この漢字は「宗」「主」「神」から成り立つもので、人として大切な価値観を表しているとも言われています。
言葉自体が強いエネルギーを発しているため、開運効果もあるとされています。

こうした解釈から、スピリチュアルな象徴として一部で人気を集めています。

「そしじ」はどのように使うの?

では「そしじ」の実際の使い方もご紹介します。
この言葉は日常会話や文章の中などで使われることはほとんどありません。

その代わり、漢字を書いた紙や画像をお守りとして利用するケースが多いようです。
実際にお守りや清めの塩のようなグッズにして販売している人も存在しています。

活用する具体例とその効果をご紹介します。

・待ち受け画面にすると運気が上がる
・枕の下に置くと安眠効果がある
・空気を浄化できる
・痛いところに「そしじ」を書いたものを貼ると治る
・植物の近くに置くと、よく育つ
・気の持ちようを良くしてくれる

こうした使い方は科学的な根拠があるわけではありませんが、信じる人々の間ではその効果が語られています

これらのパワーが本当なのだとしたら、GHQが封印したという説があったとしても、納得できるくらい強い力を持っていると言えます。

「そしじ」の他に消えたと噂される日本語を紹介!

「そしじ」の他にも、戦後に消えたとされる日本語が存在します。

これらの文字は元々持っていた深い意味があるとされ、以下のように解釈されています。

和多志(私):人は多くの志や願いを調和した存在である
氣(気):米の部分が八方にエネルギーを放出している様子を表す
學(学):複数の大人が一人の子供を成長のために引き上げる様子を表している

これらの文字もまた、文化や言語の変遷に伴い使われなくなったとされていますが、その意味から同じくGHQによって封印された説も存在するようです。

GHQによって封印されたかどうかは定かではありませんが、戦後漢字の簡略化が進んだことで、こうした漢字の元々持つ意味が伝わりにくくなっているのは確かだと言えますね。

「そしじ」は造語説が濃厚!

「そしじ」は「宗」「主」「神」から成り立つ漢字で、「愛」「調和」「感謝」という大切な価値観を表すとされています。

しかし、その言葉は実際には存在せず、近年ネット上で創作された造語である可能性が高いです。

戦後にGHQによって封印されたという説もありますが、それを裏付ける明確な証拠は見つかっていません。

「そしじ」のように、漢字ひとつがこれほどまでに注目を集め、議論を巻き起こすのはとても面白いですね。

この言葉の持つパワーを信じるかどうかは人それぞれですが、「そしじ」があなたの心に少しでもポジティブな影響を与え、前向きな気持ちを引き出すきっかけになれば幸いです。