ちょんまげ小僧メンバーと裏方のプロフィール完全版!本名・出身地・画像を大公開!

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ちょんまげ小僧」は、ちょんまげ、ナマズ、イソ・ギンチャク、ひき肉、右足(片足)、パンダの6人のメンバーからなるYouTuberです。

メンバーは全員中学生で、次世代のクリエイターとして高い注目を集めています。

2023年7月にTikTokに参入すると、その人気に一気に火がつき、2023年8月21日には、YouTubeのチャンネル登録者数は100万人を突破しました。

ここでは、そんな人気沸騰中のちょんまげ小僧のメンバーのプロフィールをまとめました。

【完全版】ちょんまげ小僧のプロフィール一覧!メンバーは当初3人だった?

ちょんまげ小僧は、2022年12月からYouTubeに動画投稿を開始しました。

動画投稿を始めた当時は、メンバーは小学生で、ちょんまげ(リーダー)、ナマズ、イソ・ギンチャクの3人しかいませんでした。

2024年6月現在、メンバーは中学生となり、ひき肉、右足(片足)、パンダの3人を追加した6人グループとして活動しています。

メンバー①:ちょんまげ(リーダー/初期メンバー)

名前 ちょんまげ
本名 不明
生年月日 2010年12月6日
出身地 福岡県八女市
メンバーカラー

ちょんまげは、ちょんまげ小僧の発起人であり、ちょんまげ小僧のリーダーです。

2022年12月に投稿された最初の動画で前髪をちょんまげのように結んでいたことから、ちょんまげと名付けられました。

メンバーの中でも特にテンションが高く、動画を盛り上げる役割を担っています。

運動神経が良く、野球部に所属しています。部活が忙しく、動画に出演できないこともあるようです。

また、メンバーの中で唯一「彼女」がいることも明かされています。

メンバー②:ナマズ(初期メンバー)

名前 ナマズ
本名 不明
生年月日 2010年6月25日
出身地 福岡県八女市
メンバーカラー

ナマズはちょんまげ小僧の初期メンバーで、ちょんまげ小僧の動画編集を担当しています。

動画編集技術が高く、撮影の角度やメンバーの個性までも気を配るこだわりようで、ちょんまげ小僧のクオリティの高い動画の源とも言えます。

目を引くサムネイルや字幕の入れ方など、視聴者の興味を引く工夫をたくさん凝らしているだけでなく、動画に映り込んだ人にはモザイクをかけるなど、プライバシーへの配慮も十分です。

編集に使用しているアプリは、VLLOとアイビスペイントというスマホで使える無料アプリだそう。

メンバー③:イソ・ギンチャク(初期メンバー)

名前 イソ・ギンチャク
本名 不明
生年月日 2011年2月14日
出身地 福岡県八女市
メンバーカラー 茶色

イソ・ギンチャクは、初期メンバーの1人で、2023年1月24日に動画に初登場しました。

ちょんまげとナマズからは一足遅れての動画登場でした。

メンバーの中で身長が一番低く、髪型がコロコロ変わることが特徴的で、赤髪や坊主など、さまざまな姿で登場しています。

変わりように驚くことも多いですが、それを楽しみにしているファンも多いことでしょう。

変顔など、お調子者なキャラクターも人気の秘訣のようです。

さらに、イソ・ギンチャクは幼少期からダンスが好きで、中学生となった今では中々の腕前です。

2人のお姉さんと一緒に3人で踊っているダンス動画は、人気があります。

メンバー④:ひき肉(追加メンバー)

名前 ひき肉
本名 不明
生年月日 2011年2月14日
出身地 福岡県八女市
メンバーカラー 濃い緑

ひき肉は自己紹介挨拶の「ひき肉です!」がキャッチーで面白いと話題になり、人気急上昇中のメンバーです。

カメラを見ず、脱力感のある両手を広げたポーズでの自己紹介はクセになりますよね。

ひき肉はちょんまげ小僧のメンバーの中で、イケメンメンバーとして知られています。

さらに、ビジュアルが良いだけではなく、服のコーディネートのセンスも良いと評判です。

挨拶の雰囲気からはやんちゃなイメージを持たれやすいひき肉ですが、意外と冷静な一面も持ち合わせているところが魅力的なのでしょう。

メンバー⑤:右足(片足)(追加メンバー)

名前 右足(片足)
本名 不明
生年月日 不明
出身地 福岡県八女市
メンバーカラー 不明

右足(片足)は、ちょんまげ小僧のメンバーの中で一番身長が高いメンバーです。

口数も少ないため、高校生に間違えられてもおかしくない雰囲気があります。

YouTubeに初めて登場した際は、片足という名前でしたが、コンプライアンスを考慮し、右足を付け加える形で、今の名前になりました。

メンバー⑥:パンダ(追加メンバー)

名前 パンダ
本名 不明
生年月日 不明
出身地 福岡県八女市
メンバーカラー オレンジ

パンダは、2022年12月26日の動画に初登場したメンバーです。

登場時の挨拶は、「森の中からこんにちは、どうもパンダです」です。

ひき肉と同様、イケメンでファッションセンスも良いと評判のメンバーで、女子からの人気が高いです。

ただ、動画への登場回数が少ないレアキャラとなっています。

えいた(裏方・カメラマン)

名前 えいた
ニックネーム ヨーヨーおじさん、ワシントンDC、D
本名 不明
生年月日 不明
年齢 13歳〜14歳
身長 150〜160cm前後

上記メンバーのように積極的に表に出てくるわけではありませんが、カメラマンとして撮影に関わっています。

何度か動画にも登場したことはありますが、基本的には裏方としてメンバーのサポートを行っています。

ニックネームがコロコロと変わっていて「ヨーヨーおじさん」「ワシントンDC」など全く関連性のない呼び方をされていました。

最近の動画への出演は確認できませんが、現在も裏方として撮影に関わっているのでしょう。

フィリピン(裏方)

名前 フィリピン
ニックネーム
本名 不明
生年月日 2011年2月9日
年齢 13歳
身長 165cm

2023年の「アスレチック鬼ごっこ」という動画で初登場したメンバーです。

当時は終始マスクをしていましたが、登録者数が100万人を突破した後に素顔が判明しました。

フィリピン自身も個人チャンネルを開設しており、専属でカメラマンをしているわけではなさそうです。

「年内に10万人を目指す」と意気込んでいたことから、どちらかというと自分のチャンネルで活動していきたかった様子。

個人の目標はあれど、ちょんまげ小僧のカメラマンとして腕を磨いているのかもしれませんね。

【顔写真30選!】メンバーのかわいい・かっこいい画像を厳選!

ちょんまげ小僧のメンバー6人の写真を厳選して紹介します。

2024年6月現在、YouTube登録者数145万人を超すちょんまげ小僧。

中学生らしいかわいいものから、かっこいいものまで、メンバーのさまざまな表情をピックアップしてみました!

メンバー①:ちょんまげの顔写真

ちょんまげの顔写真はこちらです。

ふざけているところを撮られた画像が多くありました。

こういうところから面白さがきているのかもしれませんね。

幼少期の写真にも、今のちょんまげの面影があります。

メンバー②:ナマズの顔写真

ナマズの顔写真はこちらです。

ナマズは、写真でもいろいろな表情を見せてくれています。

大きくふざけたりしていない分、写真の写り方が特徴的ですね。

メンバー③:イソ・ギンチャクの顔写真

イソ・ギンチャクの顔写真はこちらです。

メンバー1のお調子者と言われるだけあった、ひょうきんな表情の写真が多いですね。

顔を白くペイントしたり、メッセージ性のあるTシャツを着たりと体を張っています。

メンバー④:ひき肉の顔写真

ひき肉の顔写真はこちらです。

イケメンメンバーと言われているだけあって、かっこいい写真が多いです。

あえてひょうきんな自己紹介をすることでギャップを狙っているのかもしれません。

メンバー⑤:右足の顔写真

右足の顔写真はこちらです。

右足の写真は、プライベート感満載のものが多かったです。

幼少期の顔もあまり今と変わりませんね。

メンバー⑥:パンダの顔写真

パンダの顔写真はこちらです。

イケメンな写真が多いですね。

ファッションもおしゃれで、女の子からの人気も高そうです。

メンバーのSNSは?

ちょんまげ小僧のメンバーは、それぞれ個人でもSNSをやっています。

個性あふれるちょんまげ小僧ならではですよね!

ここでは、メンバーそれぞれの個人SNSを紹介します。

SNS①:ちょんまげ

ちょんまげが個人でやっているSNSは、InstagramとTikTokの2つです。

どちらも毎日投稿というわけではありませんが、高頻度で更新されていました。

2023年9月現在、Instagramのフォロワーが13万人、TikTokのフォロワーが8万人を超えています。

SNS②:ナマズ

ナマズが個人でやっているSNSは、Instagram、TikTok、YouTubeの3つです。

2023年9月現在、YouTubeへの動画投稿はショート動画を合わせても4本のみですが、登録者数は6.5万人となっています。

個人のYouTubeにおいても、動画編集能力の高さが評価されているようです。

SNS③:イソ・ギンチャク

イソ・ギンチャクが個人でやっているSNSは、InstagramとTikTokの2つです。

TikTokでは、2人のお姉さんと一緒にダンスをする動画が公開されています。

2023年9月現在、フォロワー数はInstagramが16.6万人、TikTokが11.5万人となっています。

SNS④:ひき肉

ひき肉が個人でやっているSNSは、Instagram、TikTok、Twitterの3つです。

2023年9月現在、フォロワー数は、Instagramが17.8万人、TikTokが11.9万人、Twitterが5.4万人となっており、メンバー内で一番多いです。

ひき肉がTwitterを開設したのは、2023年8月24日なので、かなりの短期間でフォロワーが急増しています。

SNS⑤:右足(片足)

右足(片足)が個人でやっているSNSは、InstagramとTikTokの2つです。

TikTokは、ちょんまげ小僧のYouTube動画の切り抜き動画の投稿をメインとしているようです。

一方で、Instagramでは地元の祭りへの参加やお姉さんとのご飯など、日常の様子を投稿しています。

SNS⑥:パンダ

パンダが個人でやっているSNSは、Instagram、TikTok、Twitter、YouTubeの4つで、メンバー最多となっています。

動画への登場頻度が低くても、SNSで近況を知れることは、ファンにとってありがたいですね。

YouTubeはチャンネルを開設してあるものの、2024年6月時点ではまだ1本しか動画投稿されていません。

今後どんな動画が投稿されるのか、期待しておきましょう。

大人気YouTuberフィッシャーズとコラボ!?登録者数100万人突破も!

ちょんまげ小僧は、2023年8月18日に投稿された動画で、大人気YouTuberフィッシャーズとのコラボも果たしています。

ちょんまげ小僧のチャンネルでは、叩いて被ってジャンケンポン対決をする動画が上がっており、フィッシャーズのチャンネルでは、テンション0,100%の動画が上がっていました。

コメント欄では、面白かったと絶賛する声が多く見られました。

子どもらしい無邪気にゲームを楽しむ姿は、確かに見ているこちらも笑顔になるものでしたよね。

このコラボ動画が公開された3日後の8月21日には、チャンネル登録者数が100万人を超えました。

ちょんまげ小僧の勢いが加速したコラボだったと言えるでしょう。

ちょんまげ小僧メンバーは個性あふれるYouTuber

今回は、ちょんまげ小僧のメンバーのプロフィールや画像を紹介しました!

本名は6人とも公開しておらず、出身地は福岡県八女市だということが判明しました。

個人でのSNS活動も盛んでありながら、本名が知られていないところは、ネットリテラシーの高さを感じます。

動画の編集能力も大人顔負けですし、今後のさらなる成長に期待したいところですね。