「このご時世に家庭教師」の閲覧無料サイト4選!英語版サイトのリスクも紹介!

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絵がきれいで、登場する女の子がかわいいと今人気沸騰中の「このご時世に家庭教師」は韓国原作の青年漫画です。

Toomicsでは日本語版も配信されており「神漫画」と言われ多くのから高い評価を得ています。

しかしこの漫画Toomicsでは2話までしか無料で読むことができません。

3話以降に関してはVIP登録を行うか、1話ずつ課金して購入することで読み進めることができるようになっています。

今回の記事では「このご時世に家庭教師」を無料で読む方法を紹介します。

「このご時世に家庭教師」を無料で見れるサイト4選!リスクはある?

「このご時世に家庭教師」をどうしても無料で読み進めたいと思っている方も多いかと思います。

いくつか無料で読めるサイトは存在する用ですが、そのサイトは公式ではなく違法サイトとなっています。

この後に紹介する①~③番のサイトは違法サイトで、アクセスすると取り返しのつかないことになる場合もありますので絶対に検索しないようにしましょう。

①Hentai20

こちらのサイトは同人誌や成人誌などを中心とした漫画をアップしているサイトですが、海賊版のアップロード等も行っている違法サイトとなっています。

「e-hentai」や「nhentai」などサイト自体を削除されても、名前を変えては幾度となく復活をしているようです。

名前に「ヘンタイ」とついている時点で怪しさ満載ですね。

②Rawmics

こちらのサイトに「このご時世に家庭教師」の海賊版が投稿されていることが確認されています。

しかし、英語版のみの投稿となっておりタイトルも「Fatal Lessons in this Pandemic」となっています。

主人公の名前や設定も日本語版とは異なる内容となっていて英語版の方が原作により近い内容のようです。

③Toonily

こちらのサイトでも「このご時世に家庭教師」の海賊版が配信されているようです。

先ほど紹介した「Rawmics」と同様に英語版のみ配信されているみたいですが、主人公の名前が変わっているようです。

このサイトでは129話までの配信が確認されており、公式で配信しているToomicsよりも先に進んでいることが分かっています。

※注意
上記の3つは違法サイトとなっていて、アクセスするとウイルスに感染する可能性が非常に高いです。
さらに著作物を違法にアップロードする事だけでなく、違法であると知りながら閲覧することは法律で禁じられているので逮捕される危険性もあります。

④Toomics

冒頭でも紹介したように公式で「このご時世に家庭教師」を配信しているのはToomicsだけです。

しかしVIP会員登録をするか1話ごとに課金をしなければならず無料では読めません。

ですが、ポイ活を利用することで実質無料で全話読むことができ、公式サイトなのでウイルス感染や違法サイトへのアクセスによる罪を背負う事もありません。

※注意

最近では、ポイ活サイトにも釣りや騙しといったサイトや危険なアプリなどが存在します。
実際にポイ活サイトやアプリを利用して詐欺に遭ったり、マルチ商法に勧誘されたりといった被害もあるようです。
そういったコンテンツを利用される場合はしっかり事前調査を行ったうえで、安心できるコンテンツを利用するようにしましょう。

「このご時世に家庭教師」とはどんな漫画?人気の理由を紹介

では「このご時世に家庭教師」とはいったいどういう内容の漫画なのかあらすじを少しご紹介します。

さらにこの作品がこれほどまでに人気を集めている理由についても、ユーザーの意見をまとめてみました。

ヤフー知恵袋でも、この作品に関する質問が増えてきているようで、無料で読みたいと思っている方が続出しています。

「このご時世に家庭教師」のあらすじを紹介!

主人公「杉山拓海」はスポーツジムのトレーナーをしていましたが、とある感染症が世界中に蔓延したためその職を失います。

幼馴染の個人事業主「堀内春貴」から小論文の家庭教師の仕事を提案され、その話を受け入れることにします。

しかし、家庭教師として訪問した先で数々の思わぬ展開が繰り広げられる。

といった内容になっています。

「このご時世に家庭教師」人気の理由は?

この作品に人気の理由は冒頭でもお話ししたように「絵がキレイ」であることと「ヒロインの女の子がかわいい」という意見が多いです。

さらにこの2つの理由に加えて、あらすじでも紹介した「思わぬ展開」に刺激的な内容が多く含まれていることに人気の理由が隠されています。

ネタバレになってしまうので内容は割愛させていただきますが、気になる方はぜひ読んでみてください。

「このご時世に家庭教師」は韓国の漫画!英語版はある?

「このご時世に家庭教師」は韓国で作られた作品で、Toomicsで日本語版を購読することができます。

この作品の英語版は先ほど違法サイトとして紹介した3つのサイトで読むことができるようですが、海賊版であるため読むのはお勧めできません。

Toomics自体は韓国の会社ではありますが、川崎市に「㈱ToomicsglobalJapan」として事業展開しており安心して利用できることが保証されています。

Toomicsは本当に安全なの?

そもそもToomicsが本当に安全なサイトなのかが気になる方もいらっしゃると思うので、このサイトの安全性について解説していきます。

川崎市のほかにも、フィリピンやアメリカにも事業展開している大企業で、月額会員登録をすることで、VIP会員とされこのサイトで扱われているすべての作品にアクセスできる権利を与えられます。

大企業=安全というわけではないですが、一定のセキュリティは担保されていそうです。

Toomicsの料金プランは?

Toomicsを利用するための料金プランは下記の3つ用意されています。

1ヶ月プラン:月額970円
3ヶ月プラン:月額650円
6ヶ月プラン:月額540円

6ヶ月プランに登録すると、すべての作品が無制限に読み放題となるためかなりリーズナブルな値段設定となっています。

他にもコインを購入することで作品を読み進めることができ、支払い方法も楽天Edyや銀行振込、Bitcashなど様々な方法が用意されています。

知恵袋で「このご時世に家庭教師」の質問が増えている?

ヤフー知恵袋「このご時世に家庭教師」に対する質問が増えてきているようです。

そのほとんどが「無料で読む方法を教えてほしい」という内容のもので、回答者の中には「あるにはありますが自己責任で読んでください」と回答している方もいました。

完全に無料で読めるのは海賊版の違法サイトしかありませんので、先ほど紹介したサイトにアクセスするのは辞めましょう。

今注目の「このご時世に家庭教師」を無料で読む

現代社会において「完全無料」「課金なし」「実質0円」という言葉が当たり前のように飛び交っています。

しかし100円玉を握りしめて「ジャンプ」や「マガジン」を買いに行っていた少年時代を思い出してみてください。

「無料で読める」と謳い文句をつけて配信している非公式のサイトには必ず裏があります。

そういったサイトにアクセスして取り返しのつかない事態を招かないように、公式サイトで購読するようにしましょう。