誰もが平和に暮らしたいですよね。
しかし、いつの時代になっても事件って無くならないですよね。
そして、事件の中には想像も絶するような、身の毛がよだつような事件も数多くありますよね。
同じ人間として考えられないと思いますが、今回はハローキティ事件について詳しく調べました。
ハローキティ事件は、人の頭を人形に詰めたのか、犯人は現在釈放済なのか、被害者は一ヶ月の間暴行を受けていたのかなど、その他にも細かい部分を解説していきますので、ご覧ください。
さらに、事件が発覚する際に幽霊による心霊現象が絡んでいる点についても解説しています。
グロいものが苦手な方は、見ないことをおすすめします。
【グロ注意】ハローキティ事件がヤバすぎる!事件の詳細と発覚経緯は?
ハローキティ事件がヤバすぎるというのは、どのような事件なのか気になりますよね。
そもそも、ハローキティ事件とは一体何なのでしょうか。
ハローキティとは、人気ブランドのサンリオのキャラクターですが、可愛いものと想像しますよね。
ここからは、事件の詳細と発覚経緯なども詳しく解説していきたいと思います。
ハローキティ事件とは?
ハローキティ事件とは、1999年に香港のナイトクラブで働いていた、当時23歳の妊娠中の樊敏儀という女性が、尖沙咀のアパートに誘拐・監禁され、拷問の末に死亡した事件です。
被害者の女性は、1997年に祖母の医薬費を調達するため、ポン引きの頭だった当時33歳の加害者から、数千元相当の香港ドルとその他の財物を受け取りました。
※ポン引きとは、その土地に不案内な人をだましてお金を巻き上げること。
女性は相当お金に困っていたということが分かります。
以下は、事件の詳細を詳しく解説していきます。
詳細①犯人らが金銭トラブルを理由に被害者女性を拉致
3人の男(当時33歳の陳文樂、26歳の梁偉倫、19歳の梁勝祖)は被害者の女性に借金の返済を強く求めましたが、妊娠した後でも依然として客をとらせるなどしていました。
しかし、被害者の女性に返済能力がないことを知って腹を立て、尖沙咀加連威老道のアパートに監禁しました。
3人の男は、金銭トラブルを理由に被害者女性を拉致したということです。
詳細②被害者はマンションの一室で1ヵ月に渡り暴行を受け死亡
被害者は、マンションの一室で1ヶ月間も暴行・拷問を受けて、その後死亡しました。
その暴行・拷問の内容はこちらです。
被害者の気持ちを思うと、とてもショックな気持ちになります。
その事件があったマンションは、心霊マンションとして世界的に有名となりましたが、2012年に取り壊されました。
2016年に跡地にホテル(瑞生嘉威酒店)が建設されましたが、現在も周辺の防犯カメラに女性の幽霊が映ったなどと通報があるようです。
詳細③犯人らは被害者の遺体をバラバラにする
男(33歳)は被害者の女性が死亡したことを確認すると、証拠隠滅の為に死体を解体することを決め、男らは被害者の遺体を浴槽でバラバラにしました。
さらに、遺体の内臓はプラスチック製の袋に入れるなどして処分したほか、鍋に頭部を入れてストーブで煮るという猟奇殺人事件です。
バラバラにしたと聞いただけで、とても気持ち悪いですが、頭部を煮るという同じ人間とは思えないですよね。
しかし、それだけでは終わらなかったのです。
詳細④犯人らは被害者の頭部をハローキティ人形に詰め込んで逃亡
犯人たちは、想像を絶することをしました。
それは、頭部を煮た犯人たちは部屋にあったハローキティのぬいぐるみを見つけ、そのぬいぐるみの綿を抜いて、釜ゆでにした女性の頭部を詰めて縫合したのです。
一説によると犯人たちは、その縫い付けたハローキティのぬいぐるみを見て大笑いしたんだとか。
犯人たちは、部屋にハローキティの頭部を置いて逃亡しました。
この頭部の破棄方法から「ハローキティ事件」といわれるようになりました。
詳細⑤13歳の少女が悪夢に悩んで警察に相談
3人の男の中の梁勝祖には、孤児院に住む当時13歳の彼女がおり、事件からしばらく経ったある日、彼女は悪夢にうなされる日々が続きました。
被害者の女性が夢の中で、毎晩何かを訴え続けていたのです。
その悪夢に耐えきれなくなった彼女は、孤児院の先生に相談し、ただ事ではないと思った先生が警察に通報したことで、事件発覚へと繋がったのです。
詳細⑥少女の話を参考に警察が捜査をした結果、遺体が発見される
その13歳の彼女の証言により、警察が捜査を開始しました。
警察はその現場に足を踏み込んだ途端、その中に充満していた強烈な異臭で全員がむせ返ったとされています。
警察が何気なく、ハローキティのぬいぐるみを持ち上げたところ、ズッシリとした重みと、ぬいぐるみの頭部に硬いものがあったのです。
そこで、異様な違和感を覚えた捜査員がその中身を確認しようと縫い目を破いたところ、中から「煮た頭部」がズルっと出てきたそうです。
その「頭部」は煮沸されており、時間も経過していたことからとても傷んでいて、鑑定は不可能とされました。
DNA鑑定もできなかったそうです。
以下はグロ画像が出てくるので、苦手な方はご遠慮ください。
【グロ画像】ハローキティ人形の中身は人間の頭!?実際の写真が怖すぎる!
上記の画像が、実際に発見されたハローキティのぬいぐるみです。
血のようなものが全体に付着しており、この中に人間の頭が入っていたと考えると、とてもおぞましい姿ですよね。
先述しましたが、このぬいぐるみの前で3人で笑っていたとのことですから、人間とは思えないですよね。
その後、主犯格である陳文樂は自宅にいたところを発見され、逮捕されました。
梁偉倫は中国の山東省にて発見され逮捕され、梁勝祖は「逃亡は無理だ」と諦め自首しました。
ハローキティ事件の犯人の裁判結果は?出所後も事件を起こしていた!?
世の中には様々な事件がありますが、ここまで恐ろしい事件は滅多にないですよね。
ここからは、ハローキティ事件の犯人の裁判結果を紹介します。
裁判が始まると、3人は互いに罪をなすりつけあい、梁勝祖と梁偉倫は、全て陳文樂の指示でやったと主張しました。
そして3人は、遺体遺棄は認めましたが、殺人に関しては否認したのです。
さらに、香港には死刑制度がないため最も重い最高刑が終身刑ですが、3人とも終身刑が言い渡されています。
犯人①陳文樂
33歳で主犯格となった陳文樂ですが、ポン引きと呼ばれる売春を斡旋するチームのリーダーを行っていました。
被害者が死亡したことを確認し、部下である他2人に遺体の解体を指示したのも、この陳文樂です。
2024年の今現在、犯行当時から25年が経過していますので58歳になっていますが、今もなお刑務所の中にいます。
犯人②梁勝祖
梁勝祖も終身刑が下されました。
そして、主犯格である陳文樂の支持に従っただけだと供述しまし、罪を擦り付けています。
11年服役していましたが、女性が死亡する前日から現場に居合わせていなかったことから減刑され、2011年に釈放されています。
2024年の今現在51歳になっています。
犯人③梁偉倫
梁偉倫は当時19歳で、最年少でした。
小さい頃に母親を亡くして以来、母親からの愛情を知らずに育ち精神的に弱い部分もあり、弱い者たちをいじめることで精神的に安定していたといいます。
当時13歳の少女と付き合っており、その少女の証言により事件発覚しています。
2024年の現在、44歳で今もなお刑務所の中で過ごしていますが、19歳で犯行に及び人生を無駄にしています。
梁偉倫の彼女も事件に関与していた?
当時13歳ととても若く、悪夢を見て相談し事件が発覚したと紹介しましたが、実はこの少女も犯行に加担していたのです。
しかし、警察の捜査に協力したため逮捕はされていないのです。
そして、悪夢を見るようになったと証言していますが、わざとそのような嘘をついて警察に告白したともいわれているのです。
自分も犯行に加担していたため、自責により悪夢を見るようになったのではないでしょうか。
ハローキティ事件の被害者には子供がいた?遺体のその後は?
被害者の樊敏儀さんは、1976年生まれの宝安区出身で、母親や叔母と仲がよく物静かで学校の成績もよく、卒業後は販売員として働いていました。
1996年に1人の男性と出会って交際を開始し、交際相手の母親と3人で暮らし始め、交際相手は収入が少ない仕事に就いており、麻薬中毒者でした。
この時に麻薬の売人であり、後にハローキティ事件の主犯格となる陳文樂と出会い借金をしてしまったのです。
その後、樊敏儀さんは息子を出産し、交際相手は更生施設に入りました。(息子の父親については書かれていませんが恐らく交際相手の男性との子供)
樊敏儀さんは借金を返すために、ナイトクラブで働くよう陳文樂から強制された上に本人も麻薬中毒者となってしまったのです。
被害者女性の遺体について、ハローキティのぬいぐるみの中に隠蔽されていた頭部以外発見されず、唯一見つかった頭部は遺族の元に返還され、家族の手により荼毘に付されています。
ハローキティ事件の裁判の行方は?証拠不十分で減刑!?
2000年12月6日の判決で、証拠不十分により被告に殺人ではなく故殺の罪状が認められるとし3人の被告が直ちに上告しました。
2人の被告については棄却され、梁勝祖のみ認められました。
被害者が死亡する前日から現場に居合わせなかったことから、故殺については誤りであるとされ、2004年3月上告法廷により禁錮18年に減刑されました。
ハローキティ事件の犯人は出所後に再び事件を起こしていた!
2022年8月16日、梁勝祖(当時48歳)が、友人の娘(当時10歳)にマッサージをしながら胸を触り痴漢をしたとして、懲役1年を言い渡されました。
出所したのに、再び逮捕されているのです。
梁勝祖は、残虐な事件を犯しておきながらなぜ釈放されたのかわからないですが、再び逮捕されましたが懲役1年なので、2024年の今現在はもう自由の身になっていますよね…。
しかし、痴漢をされた10歳の少女の心の傷は消えることは無いでしょう。
懲役され、禁固に入っていても改心されることは無かったようです。
ハローキティ事件の犯人の現在は?
梁勝祖以外の2人は、終身刑なので現在も刑務所の中ということになります。
香港では、死刑というものがありませんので犯人は今も生きています。
梁勝祖は減刑されてしまいましたが、3人全員で終身刑で罪を償ってほしかったですね。
ハローキティ事件を題材にした漫画や映画はある?
ハローキティ事件を題材にした漫画や映画があるということで、3つの作品を紹介していきます。
世界中が注目したハローキティ事件なので、それをモチーフにした漫画や映画が出たのはホラー好きにはたまらないですよね。
漫画や映画が気になって観たいという方は自己責任でお願いします。
それでは以下をご覧ください。
作品①新・八仙飯店之人肉饅頭
新・八仙飯店之人肉饅頭(はっせんはんてんのじんにくまんじゅう)という映画です。
エロ、暴力、残酷さが表現されている映画となっています。
口コミを見つけましたので紹介します。
現在、新・八仙飯店之人肉饅頭を観れるコンテンツが少なくなっており、調べたところTUTAYA DISCASでレンタルができるようです。
作品②人肉晩餐会
続いては人肉晩餐会(じんにくばんさんかい)です。
猟奇、残酷映画を超越した人肉食ムービーがパワーアップした作品となっています。
口コミでは、
こちらの作品もTUTAYA DISCASでレンタルが可能です。
作品③人頭公仔頭
人頭公仔頭はドラマの作品です。
残念ながら、こちらの作品の詳細がわかるものがありませんでした。
しかし、Youtubeに作品が載っていましたので、こちらに載せておきますが、和訳がされていませんでした。
ハローキティ事件では人の頭を人形に詰めた?!
いかがでしたでしょうか。
とても残酷で、許されがたい事件が1999年に起こりました。
犯人の3人は、被害者の頭部を人形に詰めストーブで釜ゆでにした挙句、犯人の1人は釈放されました。
このような事件が二度と起こらないように願うしかありませんよね。
・マジで生理的に受け付けなかった
・拷問・拷問の連続