検索してはいけない言葉は知っている方も多いと思いますが、松山ドクハラはご存知でしょうか。
検索してはいけない言葉に含まれていて、閲覧注意のサイトです。
松山ドクハラは検索してはいけないレベル6とかなりの危険度に指定されています。
怖いもの見たさではありませんが、松山ドクハラについて興味のある方も多いでしょう。
なぜ松山ドクハラが検索してはいけない言葉に含まれているのでしょうか。
今回はこの記事で松山ドクハラについて、サイトの内容や松山協和病院との関係についても解説します。
「松山ドクハラ」は検索してはいけない言葉!」
松山ドクハラは検索してはいけない言葉に含まれています。
松山ドクハラという名前だけでは危険なサイトというイメージはありませんよね。
実際にどのようなサイトなのか見当もつかない方は多いのではないでしょうか。
ここでは松山ドクハラはどんなサイトなのか詳しく紹介します。
検索してはいけない言葉「松山ドクハラ」とは?
松山ドクハラは松山協和病院に属している医師を誹謗中傷するサイトで、サイト内にはグロ画像がいくつも貼られています。
全て松山協和病院の口コミサイトを装っていて、そのグロ画像も見るに堪えないものばかりのようです。
海外で撮影された画像なのか、男性の首を切断する画像や顔が破裂した女性の遺体など、初見で見ると精神的に病んでしまいそうなものばかりです。
「松山ドクハラ」と検索したら内容がグロすぎる!?
松山ドクハラは人が殺害される瞬間のGIF動画や顔が変形してぐちゃぐちゃになっている写真が多く貼られています。
見ていて気分の良い画像はなくアダルト系の写真も掲載されています。
一見しただけでグロ耐性がない方なら目を背けてしまうような内容です。
サイト内にはグロ画像だけでなく、病院の医師の名前、患者や患者家族に対しての誹謗中傷などが記載されています!
画像や文章を見ても何を伝えたいのかわからない支離滅裂な内容です。
実際にサイト内で記載されている医師の名前は、松山協和病院で実在しているようです。
「松山ドクハラ」のサイトは閉鎖された?
松山ドクハラのサイトは次々の閉鎖されているようです。
グロ系サイトを解説しているYouTuberのくくるさんの投稿を見ると2024年7月にサイト一つが閉鎖されています!
2024年8月時点では、松山ドクハラと検索すると「Somee.com」と書かれたサイトが出てきます。
「Somee.com」のサイト内にはグロ画像やGIFが多く貼られているので、一見するとグロサイトが分かりにくいので注意しましょう。
松山 ドクハラ ですが、JImdooのサイトは削除されました。通報が効いたのかもしれません。 pic.twitter.com/LFD5z98JYU
— くくる (@kukuru_kensaku) July 6, 2024
「松山ドクハラ」が作られた理由は?運営者は病院関係者や元患者との噂も?
気分が悪くなるグロ画像やトラウマになるようなキツイ動画が掲載されている松山ドクハラですが、なぜこのようなサイトが作られたのでしょう。
松山ドクハラが作られた理由について興味のある方も多いでしょう!
病院関係者や元患者が作ったという噂もあります。
ここでは松山ドクハラが作られた理由と運営者の噂についても紹介します。
「松山ドクハラ」を作った人物は不明?
松山ドクハラを作った人物はわかっていません。
誰がこのサイトを作ったのか気になる方は多いと思います。
松山ドクハラは日本サーバーではなく、海外サーバーを使ってサイトを運営しています。
ネットに関して詳しい知識がないと松山ドクハラを作ることは難しいと言えるでしょう!
運営者候補①病院関係者
松山ドクハラ運営者候補1人目が病院関係者です!
病院で働いていて何かしらの不満があり、病院に対して職員が腹いせにサイトを作ったのではないかと言われています!
病院について詳しく分かっている内部的な人物なら、サイトも作りやすいですし、動機としても十分なのではないでしょうか。
病院と揉めた元医師が運営者というコメントもあることから病院関係者説が浮上ました。
運営者候補②元患者
松山ドクハラ運営者候補2人目が元患者です!
松山協和病院の元患者が病院に対して不満があったことから腹いせに松山ドクハラのサイトを作ったと噂されています。
松山ドクハラのサイト内を見ると文章が支離滅裂な部分もあり、一部では精神患者が作ったとも言われています。
ですが、精神病患者の方がサイトを運営するのは難しいですし、松山協和病院には精神科がないので可能性は低いと言われています。
「松山ドクハラ」のサイトが作られた理由は?
松山ドクハラのサイトを作った人物は特定されていません。
なので実際に誰が何のために作ったのか、その理由は分かっていません。
ですが松山ドクハラのサイトのせいで、病院に大きな被害を及ぼしているのは確かです。
松山協和病院に対して恨みや不満がある方が腹いせにやっている可能性は高いと言えるでしょう。
「松山ドクハラ」のサイトに松山協和病院の対応は?類似事件も起きていた?」
強烈なグロ画像や誹謗中傷のサイト、松山ドクハラですが、松山協和病院の対応はどうなのでしょうか。
松山協和病院としては迷惑な話ですが、過去には類似事件も起きていたようです。
ここでは松山ドクハラに対しての松山協和病院の対応と類似事件についても紹介します!
松山協和病院は「松山ドクハラ」の件を警察に被害相談をしていた?
松山協和病院は松山ドクハラのサイトの件を警察に被害相談しているようです。
松山ドクハラの考察サイトでは、知り合いが松山協和病院に勤めているというコメントがあり、病院側は警察に被害に対して相談しているようですね!
病院側から被害を発表している訳ではないので、真相は分かっていませんが、病院側からすると警察に相談するのは当然ですよね。
グロ動画解説系YouTuberのくくるさんが病院に問い合わせをした結果、松山ドクハラについては病院側は把握していました。
警察や法務局に相談しているようですね。
「松山ドクハラ」に類似した事件は他にも?
松山ドクハラというサイトで、大きな被害を受けている松山協和病院ですが、類似した事件はあるようです!
松山ドクハラに影響を受けたのか、同じようなコンセプトでグロ画像を載せるサイトもあるようです。
女性のリストカットの写真を多く載せているもので、切り傷や血が流れている画像など気分の悪くなる内容のようです。
松山ドクハラを模倣して作られた類似サイトには、リンクに松山ドクハラが記載されています。
恨みがあってこのようなサイトを作ったのかもしれませんが、サイトを見る方にとっても不快な思いを与えてしまいます。
松山ドクハラはグロサイトで要注意!作成者は不明で見るのは自己責任!
検索してはいけない言葉の危険度6とかなり高いレベルの松山ドクハラ。
首を切断される動画や顔がぐちゃぐちゃな女性の遺体など見るに耐えない画像が載っています。
そんな松山ドクハラですが、なぜ作られたのか運営者の人物は特定されていないため真相はわかっていません。
実際に松山協和病院は実在していて、松山ドクハラには働いている医師の誹謗中傷がグロ画像と一緒に載っています。
松山ドクハラを作ったのは、精神病患者や働いていた関係者という説があります!
松山協和病院としても松山ドクハラに対して警察に相談しているようです。
松山ドクハラはグロ耐性がない方が見ると気分が悪くなったり精神的にダメージがあるサイトなので、松山ドクハラを閲覧するときには自己責任で見るようにしましょう。