おろちんゆーの以前のチャンネル説明欄に「これは、1人の大蛇丸が職を失ったことから始まる素敵かつ乞食な物語である。」と書かれています。
そのことから大学を浪人して進学し、就職したが何らかの理由で失業。
その後、YouTuberとなったのかもしれないと憶測できます。
チャカメカファイヤーとは?おろちんゆーのフレーズ集を紹介!
おろちんゆーといえば、動画の内容もすごいですが、その中に出てくるフレーズも気になります。
そこでおろちんゆーフレーズ集をご紹介します!
おろちんゆーファンは必見です!
おろちんゆーフレーズ①:チャカメカファイヤー
「チャカメカファイヤー」は、火を起こすときや虫などを焼くときに使う表現です。
ちなみにおろちんゆーは「着火 make a fire」と言ってるつもりだそうです。
おろちんゆーフレーズ②:千円チャーシュー
「千円チャーシュー」は届かない獲物を捕まえるときに使います。
これは漫画ナルトの大蛇丸の必殺技の「潜影蛇手(せんえいじゃしゅ)」が由来しています。
ちなみにおろちんゆーもこのまま発音しているつもりだとか。
おろちんゆーフレーズ③:アジト
「アジト」は住んでいる家のことを指します。
動画内では「アジトに帰りましょ」と言ったり、前に住んでいた家を旧アジトと呼んでいます。
おろちんゆーフレーズ④:ファンファン
おろちんゆーの視聴者やファンのことは「ファンファン」と呼びます。
その不思議な世界観が人気の理由かもしれません。
おろちんゆーは実際には虫を食べていない?
おろちんゆーは実際には虫を食べていないとの噂がありますが本当なのでしょうか?
あまりにもグロテスクな虫を食べている為に噂が出るるのも仕方ないですが、結論としては実際に食べているようです。
あの咀嚼音などは、細工で出せるものではありません。
また味の感想も実際に食べてないと言えないものもあります。
顔出ししておらず、食べる瞬間が見れないのでこういったネガティブな噂が出たのでしょう。
おろちんゆーのゲジゲジの洞窟はどこにある?
おろちんゆーと言えばふりかけやアヒージョなど、様々な方法でゲジゲジを食べようと挑戦しています。
材料となるゲジゲジはある洞窟にようで、毎回その洞窟からゲジゲジを頂いていますよね。
視聴者の中にはなんと、おろちんゆー御用達の洞窟を特定した地元の人もいる模様。
オオゲジの洞窟におろちんゆーのファンファンからラブレターが来てたわよw pic.twitter.com/stgRgJSazA
— ちーとん。 (@chieeton) January 22, 2022
おろちんゆーの洞窟にゲジゲジを食べに行った結果… https://t.co/p6PMdb4J5a @YouTubeより
動画公開しました!!
最高におもろいので是非遊びきてください🍜🔥#おろちんゆー#ゲジゲジ pic.twitter.com/tGI92L9UWb— 水ラーメン🍜🔥 (@mizuramen0923) January 27, 2022
茅ヶ崎市内の地下施設調査(神奈川県茅ヶ崎市)
おろちんゆー洞窟らしき場所
恐怖ゲジゲジ洞窟はさすがの長田でも無理 pic.twitter.com/5qeeqdBCAZ— べあ (@cacaoaida) July 2, 2022
どうやら神奈川県茅ヶ崎市内にある公園の中にあるようです。
防空壕のような特徴的な見た目から、特定するのは簡単だった様子。
動画内やSNSの情報から、おろちんゆーは神奈川の茅ヶ崎市や藤沢市近辺で撮影することが多いことが分かります。
撮影場所に住む地元の人にとっては、かなり見覚えのある場所だったのでしょう。
おろちんゆーの素顔は爽やかイケメン!顔出しの可能性は低い模様
おろちんゆーについて見てきましたが、Twitterなどで素顔を見た人の意見からどうやらイケメンで、年齢も若いということが分かりました。
食べてないという噂に関しては、動画を見てわかる通りあの咀嚼音が味の感想は実際に食べないと中々言えないので嘘ということが分かりました。
チャカメカファイヤーなどの表現や、誰でも真似が出来る訳ではない動画は、これからも人気が伸びていきそうですね。
まだまだ人気の勢いが衰えないおろちんゆさんの今後の活躍が楽しみですね!