王様ランキングの炎上理由は作者が気持ち悪いから?ひどいと言われる経緯を徹底解説!

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「王様ランキング」は一見すると可愛らしいキャラが登場しますが、それに反する重々しいストーリーが話題の冒険ファンタジー作品です。

2021年10月にテレビアニメが放送され、元々人気だった本作が更に知名度を上げることとなりました。

更に2023年、完全新作劇場版の制作が決定したと発表され、ますます注目を集めています。

そんな中で、本作は過去に炎上しており、しかもその理由が「作者が気持ち悪いから」であったことをご存じでしょうか?

そこで本記事では、王様ランキングが炎上してしまった経緯や、作者が不興を買った理由などについて徹底解説します!

※本記事は王様ランキングのネタバレを含みますのでご注意ください!

王様ランキングが炎上?その理由とは?

アニメ化も決まり勢い付いてきた頃に発覚した王様ランキングの炎上問題。

なんと作中のとあるエピソードが原因で批判が集まった結果炎上してしまったようです。

今まで徐々に人気を伸ばし読者を獲得してきた王様ランキングですが、何故炎上してしまったのでしょうか?

ここからは王様ランキングが炎上した理由について触れていきますよ!

王様ランキングが炎上したのは何話?

アニメ化し、第2クールまで放送された「王様ランキング」。

実はこの作品はアニメ化が発表される直前にネットで公開されたある回が原因で一部炎上しました。

炎上したのはホウマ国とギャクザ国のエピソードで、コミックス第9巻に収録されています。

ホウマ国の話は112話、ギャクザ国の話は113話で確認できます。

炎上した理由は日韓関係の問題?

では何故王様ランキングはホウマ国とギャクザ国のエピソードで炎上してしまったのでしょうか?

炎上した理由はこのエピソードが日韓関係の問題を彷彿させるからとのことです。

ホウマ国とギャクザ国のエピソードの概要をざっくり説明すると、

ギャクザ国は元々最も貧しい国と呼ばれ、大国と隣接していたため多くを搾取されてきた。
国民はウソをつき自己保身をかけ生き延び、常に誰かを欺くことが正義とされていた。
そんなギャクザ国に対して海を隔てた隣国のホウマ国は資金援助し、インフラを整え、豊かな国にしていった。しかしギャクザ国の国民は感謝をしなかった。
それどころかホウマ国より大国近い自国の方が優れていると妄信し、逆にホウマ国を見下していた。
実はギャクザ国は大国から遠い格下の国なのに豊かなホウマ国を許せず妬んでいた。その後ホウマ国が神々の軍勢と戦闘することになり、ギャクザ国と同盟を組む。
しかし戦闘中ギャクザ国民は自国の利益になりそうな場合は血気盛んに戦うものの、不利な状況になるとすぐに逃げ出し、あろうことかホウマ国を盾にし足を引っ張る始末。ついにはホウマ国を裏切ったギャクザ国は神々の軍勢に寝返り、ホウマ国民に対して略奪や暴行を加えるようになる。その結果ホウマ国は滅んでしまう。

とこのように今まで援助し協力体制だったホウマ国が、ギャクザ国の裏切りによって滅んでしまうというエピソードです。

この回を読んだ読者の一部からは「ホウマ国とギャクザ国の関係は日韓関係の歴史をモデルに描いたのではないか!?」と批判し炎上に至りました。

他にも

韓国との国際問題を彷彿させる内容が不謹慎
一部の嫌韓の脳内にある韓国像に当てはまりすぎる

という意見など数々の批判が殺到したようです。

作者の十日草輔さんは過去にインタビューにて「今まで見た漫画や映画などから影響を強く受けている」とコメントしていましたが、この回の元ネタやモデルに関して公言していません。

炎上させている人たちが悪いとの声も

 

ギャクザ国とホウマ国のエピソードが日韓関係を表していると一部話題になり炎上してしまった王様ランキング。

ところが中には「日韓関係と無理矢理に結びつけて批判し、炎上騒ぎを起こしたのではないか」という意見も見られました。

実際にtwitter上では

のように王様ランキングの炎上に関して「炎上させている人たちが悪い」という声もあります。

王様ランキングの炎上の真相は?

日韓関係の問題などから炎上してしまった王様ランキングなのですが、果たして原作者は本当に炎上内容を意図していたのでしょうか?

現状では、炎上した112話、および113話のモデルが韓国であるとは原作者や公式から説明されていません。

よって、今回の炎上は読者の中で発生したものであり、現状では少なくとも原作者や公式が意図したものかは分かりません。

ただ、原作者は過去に王様ランキングのストーリーを構成するうえで「他作品など様々なものから影響を受けている」と語ったことがあります。

真相に関しては不明のままで、今後釈明されるかどうかも未定となっています。

王様ランキングの作者は気持ち悪い?理由を徹底解説

王様ランキングが炎上した理由は、原作の内容が現実の日本や韓国など実在している国をモデルにしているのではないか、というものでした。

作品の内容に関して荒れるとなると、当然原作者にも注目が集まることとなります。

そして、王様ランキングの原作者、十日草輔(とうかそうすけ)先生に関しても、ネット上では「気持ち悪い・病気」などといった声が上がっています。

およそ言われて気持ちの良い言葉ではない筈ですが、一体なぜこのようなワードがネットに上がっているのでしょうか?

そこで、王様ランキング作者、十日草輔先生の「気持ち悪い」といわれている理由などについて調べました。

作者が気持ち悪いと言われている理由は?

 

作者が「気持ち悪い」といわれている理由を調べてみると、いくつか見つけられました。

  1. 鍋の蓋を25年洗っていない
  2. 小児性愛者である
  3. 部屋が汚い

鍋の蓋を25年洗っていない

まず「鍋蓋を洗ったことがなかった」という作者の実話が、王様ランキングの単行本第10巻巻末に記載されています。

なんと、25年間鍋蓋を洗ったことがなかったのです。

料理に使えば、皿でも調理器具でも洗うのが常識ですが、それを一度も洗ったことがないのを公言してしまっては「気持ち悪い」といわれても仕方ないのかもしれませんね。

小児性愛者である

続いて「小児性愛者である」というものですが、これはもともとは作者に寄せられた誹謗中傷です。

これは原作第17巻のあとがきにて、作者がエゴサーチをしたところ発見したと書いています。

「小児性愛者」というのは、もはや名誉棄損といえるレベルのものであり、現在は既に原因となるSNSの書き込みは削除されているようです。

部屋が汚い

「部屋が汚い」というのも、小児性愛者のものと同じく作者によるエゴサーチにて発見された誹謗中傷です。

こちらもSNSで調べてみましたが、現在はそれらしき投稿は見当たらず削除されているようでした。

この件に関しては「作者の部屋を実際に見たことがあるのか?」という点が疑問になりますね。

「鍋蓋を25年間洗っていなかった」という本人の暴露から、読者が勝手に想像したのではないか、という線が有力です。

マンガの王様ランキングのレビューが荒れている?

実際に王様ランキングを読んだ人たちのレビューを、各漫画サイトで見ることができます。

そのレビューの内容も荒れている、というウワサがあるので、実際にレビューを調べてみました。

星2:お話のあらすじとしては面白そうだけど、絵に緊張感が無いのでマンガとしてはいまいち感動するようなことはなかった。
星2:さすがに
ストーリーもいまいち

この様に、ストーリーや絵の描き方などに対して批判的な声が上がっているのが見つかりました。

もちろん、内容等について肯定的な声も多数上がっているので、人気作という事もあって賛否両論集まりやすいのかもしれませんね。

十日草輔先生の経歴

「気持ち悪い」という声が上がっている王様ランキングの作者、十日草輔(とうかそうすけ)先生の経歴についてもご紹介します。

十日草輔先生は20代から漫画家を目指していたのですが、漫画の実績を残すのは難しく絵本の賞を受賞するのみにとどまっていました。

その後はウェブサイトの勉強を開始して、ウェブデザイナーとして会社で働き始めます。

そして、41歳で再び漫画を描き、その2年後に「王様ランキング」の単行本が出版される運びとなりました。

41歳で漫画を描いて会社も辞めるというのは、中々普通の人にはできることではありませんし、経歴としても苦労している部分が多そうですね。

王様ランキングがうざいと言われている理由は?

王様ランキングの炎上がここまでネット上で話題を呼んだのは、漫画がSNSでバスったことをきっかけに注目を浴び人気が広がったからでしょう。

ところでこの作品は前述した理由とは別で「うざい」と言われてしまっています

実際にGoogleで検索すると「王様ランキング うざい」や「王様ランキング つまらない」というネガティブな検索候補が見つかりました。

中には「王様ランキング クズ」という過激なキーワードもあります。

多方面から注目されると当然アンチも有名税として付いてきますが、何故ここまで評判が下がってしまったのでしょうか?

ここからは王様ランキングがうざいと言われる理由について触れていきますよ。

主人公に共感できない

 

読者が共感しやすいキャラクターだとストーリーに入り込みやすく、自然と応援したくなりますよね。

しかし王様ランキングでは主人公のボッチに対して共感できないという意見がありました。

この意見に関してはボッチの生い立ちが関係しています。

以下ネタバレ注意です!

ボッチの母親であるシーナ王妃はストーリー開始時点で既に死亡しており、「魔法の鏡」であるミランジョに殺害されている。

ミランジョが殺害した理由は想い人でありボッス王国の元王であるボッスのためで、ボッスと魔神の契約が関係していた。
元々ボッスは魔神との契約で力を手にいれる代償として寿命を奪われており、ミランジョはボッスになんとかして生き延びて欲しいと画策する。

そこでミランジョはボッスに「もう一人子供を作り、子供の体を依代にしよう」と提案するが、巨人族のシーナは子供を一人しか産めないこと知る。

既に子供を産み用無しになったシーナが邪魔だと思ったミランジョはシーナを暗殺し、その後別の王妃のヒリングを与え依代となるダイダを産ませた。

このようにボッスに生き延びて欲しいあまりシーナ王妃の命を奪ってしまうミランジョですが、実はミランジョも既に魔神と契約しある契約条件を背負っていたのです。

その契約条件とは「次にミランジョが死んだ時に魔神に魂を食われ、そこで永久の苦しみを与えられる」というものでした。

ところがホクロやデスパー・冥府の騎士隊長の活躍によりミランジョは魔神に魂を食われることなく、結果的に誰も犠牲にならずに済みました。

その際ボッチは持ち前の優しさと広い心からミランジョの生還を喜び、国民みんなで国の平和を祝福しストーリーが終幕します。

確かにハッピーエンドで物語は一部完結していますが、ミランジョは魔神の力を使ってやりたい放題しており、尚且つボッチの母親を殺しているので許させる立場ではないです。

このボッチがした母親の仇すら憎まない態度に対し共感できないという意見が多く、うざいという声につながったのではないでしょうか。

話の展開がワンパターン

王様ランキングは冒険ファンタジー作品でいわゆる王道ストーリーに沿って物語が展開されて行きます。

主に主人公のボッチの成長を軸に描かれ、非力なボッチの挫折→修行→成長のように王道ストーリー鉄板の流れでストーリーが進んでいきます。

このストーリーに対し連載初期は「先の展開が読めるしワンパターン」という意見もありました。

しかしその後読者の期待をいい意味で裏切り続ける展開によって徐々に評価が上がっていき、今では「絵は苦手だけどストーリーが面白い」という声も!

確かに王様ランキングは序盤はどこか見たことあるようなストーリーですが、後半にかけて独特の世界観やアッと驚くような展開から徐々に盛り上がりました。

原作の絵のタッチが嫌い

読者にとって漫画の絵柄は大事で人それぞれ好みがありますが、中でも王様ランキングは絵の好き嫌いが分かれやすい作品です。

他の漫画作品に比較すると絵本のような可愛らしいタッチで、線が少ないタッチで描かれています。

この絵本のようなタッチに対し苦手と感じる人が一定数おり、作品から離れてしまう原因となったようです。

実際に王様ランキングの絵のタッチに対し

という風にマイナスに捉える人もいます。

このように「センスが無いとかけない絵」「上手くデフォルメされている」という意見もあり、読者の好みの問題のようですね。

原作が読みづらい

ストーリー展開やコマ割りが分かりにくいのが残念。誰が何をしたいのか、今何が起こっているのか、何を見せたいシーンなのかが読み取り難いのが勿体ないなぁ。

読者にとって漫画の読みやすさは重要で、コマ割りやセリフが見やすいとそれだけでストーリーの理解がされやすいです。

ところが王様ランキングは「コマ割が不揃い」「セリフが縦書き・横書きに統一されていない」など画面がごちゃついてしまい読みづらい印象を受ける模様。

確かに多くの漫画は読みやすくする工夫がされているので、多くの読者が困惑してしまうのかもしれません

読んでいて目が疲れる人もいるらしく、中には読みづらさが原因で内容に入り込めない人もいるようです。

時系列がわかりにくい

 

読みやすさに加えて時系列がわかりやすいと、より読者はストーリーに入り込め作品を楽しむことができます。

しかし王様ランキングは「話が飛ぶ」「唐突な回想シーンが挟まれる」など順調に読み進めていても時系列がわからなくなることが多いようです。

時系列が理解できないとストーリーの面白さが半減してしまいますし、中には「自分の理解力が足りないのでは?」と落ち込んでしまう人もいた模様。

多くの読者が時系列で迷子になり、「これいつの話だっけ?」と読み返す羽目になったことでうざったく感じたのかもしれません。

しかしアニメでは時系列を整理して構成しているので、原作で理解できなかったところをアニメで補完している人が多いようです。

つまらないと言われるようになった理由は?

 

王様ランキングは原作が無事第1部が完結し、現在は第2部へとストーリーが進んでいきます。

ところが「つまらなくなった」という厳しい意見も出てきており、徐々に人気が失速気味の様子。

つまらなくなった理由に関して様々な意見が出ていますが読者の多くは

先に進まないダラダラした展開
第1部が無理矢理に完結

という2つの理由が大きく影響しているようです。

原作は中盤に入ってからテンポが悪かったのですが、その後141話目辺りから急にストーリーが急展開しました。

その結果、作中のあらゆる問題が解決し後半は駆け足で第一部が完結しました。

それ故に読者は動揺を隠せなかった様子。

またアニメも2クール目に入ってから全体的にテンポが悪くなってしまったようで、特に冥府騎士団の描写が酷いと話題になっていました。

作画や演出がショボ過ぎてチャンバラのように映ってしまい、デスハーが「なんだこの茶番は?」と言ったその通りで茶番劇のように視聴者からは感じたようです。

マンガ・アニメの王様ランキングがヒットしたきっかけは?

作者や作品の内容が炎上するなど、色々と騒がれている王様ランキングですが、原作漫画の人気が高いことや、注目されているのは間違いない事実です。

何かしらの話題になる作品は、それだけの注目を集めているからこそです。

累計発行部数220万部を突破しているのは、伊達ではないということですね。

ここからは、漫画・王様ランキングがヒットした理由についてご紹介していきます!

鬼滅の刃の原作者が大絶賛!?

実は王様ランキングは、漫画「鬼滅の刃」の作者から絶賛されたことがあります。

鬼滅の刃と言えば、ジャンプ作品を代表する漫画の1つとなっており、現在でもテレビアニメが制作されている、超人気作品です。

そんな鬼滅の刃の原作者、吾峠呼世晴先生が、おすすめの漫画として「王様ランキング」を挙げていたことがありました。

雑誌の特集「わたしの「このマンガがすごい!2019」のコメントにて、吾峠呼世晴先生がおすすめしている漫画であったことが分かっています。
この時点では、まだ王様ランキングはテレビアニメ化などもされておらず、世間から注目される前でした。
ヒットするよりも前から注目されていたことが分かりますね!

評判がX(旧Twitter)でバズった?

王様ランキングは、2017年5月20日から漫画投稿サービス「マンガハック」にて毎週更新されていました。

そして、X(旧Twitter)にて「王様ランキングという漫画が面白い」と紹介されたことをきっかけとして、広く知られていくようになったのです。

SNSの拡散効果はすさまじく、それまで漫画作品を知らなかった人にも口コミで一気に広まりました。

その結果、投稿していた間の1年半で100万ほどだった漫画のPV数が、拡散された日を境にして一気に1,500万PVまで伸びたのです。

タイトルに工夫と作者の想いがある!

王様ランキングという漫画のタイトルですが、実はこれが作中においても非常に重要なワードになっています。

作中では、以下の3つの条件を基にして各国の王様を評価するシステムがあるのです。

  1. いかに高名な騎士たちを多く従わせているか
  2. いかに国民を増やし、街を発展させているか
  3. 王様自身が勇者のごとく強いか

王様が変われば「王様ランキング協会」から協会員が派遣され、評価を受けることになります。

そんな物語でも重要なワードとなっている「王様ランキング」ですが、実は作者によればタイトルは後付けで決まったそうです。

少年漫画にはよく「ランキング」という単語が使われていることから、子どもが喜ぶのではと思いタイトルに取り入れたとしています。

レビュー評価が高い?

 

王様ランキングは賛否両論がある作品ですが、それも注目されているからこそです。

そして、レビュー評価の中には内容などを高く評価している声もありましたので、ここでご紹介します。

「キャラ作りがしっかりしていて、普通は選択しないことをキャラが選択していて面白い」といったような評価がされています。

子供向けアニメかと思って舐めてました。ぼっちとカゲの友情で泣いた。。

作品の内容としても、絵のタッチが子供っぽいという先入観で見始める人が多い中、ぼっちとカゲとの間に生まれた友情に涙した、といった声もあります。

このほかにも様々なレビューが見られましたが、作品を高く評価している内容も多く見られました。

王様ランキングの作者は気持ち悪い?その理由とは?