防衛大学校がやばいと言われる理由4選!衝撃のいじめや闇を徹底調査!

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「防衛大学校はやばい」という噂を聞いたことはありませんか?

テレビなどでも厳しい訓練の様子が取り上げられていたりしますよね。

しかしあれは表の顔であって、実は裏でもっとやばいことが行われているようです…。

そんな防衛大学校の裏の顔や闇に迫ります!

防衛大学校がやばいと言われるのは規則が厳しいから?

防衛大学校は将来の幹部自衛官を養成することを目的として創設された大学です。

一般的な大学は文部科学省の管轄ですが、防衛大学校は防衛省の管轄となっています。

そして全寮制という環境で、国が定めた教育を徹底的に受けます。

その規則は幹部自衛官というエリートを養成するためか、とても厳しいものとなっています。

そのため、「防衛大学校はやばい」という噂が広まっているようです。

では、いったいどのくらい厳しい規則なのでしょうか。

主な規則内容

防衛大学校の学校規則として「防衛大学規則」に定められているのもは一般的な大学の規則とそれほど変わらないものとなっています。

しかし、この規則には定められていない鬼のような「暗黙のルール」があるようです。

その主なルールが…

・平日は外出禁止

・公共交通機関では座らない

・ベッドメイキングでは10円玉を落としたら跳ねるくらいにシーツをピンと張る

・1学年時に3歩以上歩く場合は走らなくてはならない

・ピアス・茶髪は禁止

・もみあげは耳の上より上であること

・1学年時は入浴時、湯船につかってはいけない

・上級生とすれ違うときは敬礼をする

・ルール違反の罰則は連帯責任

などなど…

これだけでも厳しい様子がよく分かりますよね。

さらに「時間厳守」のルールは徹底されており、門限を破ることは「事故」とされ、厳しい罰則が待ち受けています。

なぜ厳しい規則が導入されているのか?

自衛官の仕事は有事の際、「ミスなく無駄なくすべきことをすること」です。

全員がルールにのっとってするべきことができなければ、重大なミスにつながってしまいます。

そのため普段の生活から、厳しいルールのもとで生活し、さらにルールを破れば連帯責任を取らされることになっているようです。

防衛大学校がやばいと言われる理由5選!

防衛大学校がやばいと言われている理由は決して規則が厳しいからだけではありません。学校

他にも自衛官幹部になるためには試練がたくさん待ち受けているようです…。

①訓練がきつい

やはり、国を守る自衛官幹部になるためには厳しい訓練が必要となります。

体力はもちろんですが、精神的にも強くなければ自衛官幹部になることはできません。

主な訓練内容を紹介!

1学年にとって初めての行進訓練は、20kgの装備を付け10km歩き続けるというものです。

2学年になれば訓練は本格化し、距離も30kmにのびます。

さらに3学年は40㎞距離が伸びる上に夏の炎天下で行われます。

しかも、先ほどご紹介した通り防衛大学校には「3歩以上歩く場合は走らなければならない」という暗黙のルールがあるため、行進といっていますが実際はマラソンと変わりません。

厳しい訓練は他にも2学年に上がったときに、カッター訓練といってボートを立って漕ぐ訓練があります。

競技大会が行われるため、1ヶ月間朝から晩までボートを漕ぐ訓練をします。

カッター訓練のボートを漕ぐと船内の座面とお尻が擦れて尾てい骨付近の皮がずる剥けになるそうです…。

まさに地獄ですよね。

②自分の時間がない

防衛大学校の学生は6時半に起床してから22時半に就寝するまでのスケジュールが分単位で決まっています。

その中に自由時間というのはもちろんないため、自分の時間はほぼありません。

しかし洗濯やアイロンがけ、衣服の裾上げ等は自分で行わなければなりません。

防衛大学校を辞めていく学生の多くが、「こんなに自分の時間がないとは思わなかった」と言っているとの情報もあります。

そのため、先を見通す力や計画性を身に付けて自分の時間を作る必要があります。

③希望した要員になれない

防衛大学校には卒業後に自分が希望する配属先(陸上、海上、航空)を決める要員配分があります。

しかし、自分が希望したところに配属されないこともあるようです。

その理由としては、航空の人気が高く陸上の人気が低いためであるといわれています。

進路希望は出しますが、成績や希望人数で調整されるため全員が希望通りにいくとは限りません。

④いじめがある

防衛大では上級生や上官からの暴力やいじめが日常的にあるという異常な状況です。

さらに女子においては性的被害にあっている方も少なくないようです。

しかし、全寮制という閉鎖された空間で隠ぺいされていまうため明るみにでることはほとんどありません。

防衛大のいじめや暴力がなくならないのは、自分が受けたいじめや暴力を下級生にうけついでしまうからでしょう。

それが良しとされているというのが防衛大の闇でもあります。

⑤パワハラが横行している

防衛大学校で培われた上下関係は「絶対」であるため、陸上自衛隊では部下を一方的に怒鳴りつけるなど悪い体育会系の風習が残っています。

2015年には陸上自衛官が連日のように部下を「ばか、ぼけ」「目障りだ」などと罵ったうえに机を蹴るなどして約10人のうち2人を精神的に追い込みました。

しかし、この案件について上司への報告をしませんでした。

さらに、問題を知っていても上官への指導を怠るなど組織的に隠ぺいをすることでパワハラが横行しています。

そのためパワハラをして更迭されたとしても、また違う場所でパワハラを続け精神を病む部下を出すという悪循環が続いています。

防衛大学校で実際に起こったいじめとは?

2019年4月には実際に防衛大学校で起きたいじめについて日本テレビ系「NNNドキュメント’19」で放送されました。

激しい暴力やいじめを受けたNさんは2学年の途中で退学しなければならない状況に陥ってしまいます。

その後、自分に暴力を振るうなどした上級生ら8人、および、防衛大学校を設置した国の責任を問い、裁判を起こしています。

Nさんが告発した防衛大学校のいじめは想像を絶するものでした…。

①日常的な暴力

日常的に殴る蹴る、「死ね」「ゴミ」などの暴言、虫けら扱いは当たり前だったといいます。

ささいなことで平手打ちされ、みぞおちを殴られ、蹴られるという暴力の毎日です。

ボクシング部の主将には、棒立ちの状態で殴られたと明かしています。

さらに陰部を掃除機で吸引されたこともあると言います。

暴力を受けたNさんは学生相談室のカウンセラーを訪ねると、「湿布を塗ってがまんしとけ」で済まされてしまったそうです。

このように、暴力が隠蔽され当たり前のようになっていた防衛大の闇が露わになりました。

②LINEでの嫌がらせ

いじめに耐え兼ねたNさんは休学し、実家に帰ります。

すると同期のLINEグループで嫌がらせのメッセージが大量に届いたそうです。

わら人形や嘔吐するスタンプが送られて来た数は、なんと約10分間に724個でした。

いじめへの執着心もやばいですよね。

③体毛を燃やされる

また、同室の上級生からNさんはこんな指令をされたそうです。

「全裸になって写真を撮れ」

「裸で腕立て伏せをしろ」

「知らない人と写真を100枚取ってこい」

さらに「粗相ポイント」という習わしが存在したとNさんは明かしています。

「粗相ポイント」とは声が小さい、ホコリが落ちていたなど「粗相」とされる下級生のミスにポイントが加算されていく制度です。

ある程度ポイントが貯まると…

「カップ麺を固いまま何個も食べる」「ラー油をイッキ飲みする」などやばい指令が出されていました。

その中でも上級生がよく出していた最もやばい司令は…

「20ポイントを超えたら風俗店に行き『性行為を撮影してこい』」というものでした。

その指令を拒んだNさんは陰毛にアルコールをかけられ、火を着けられたそうです。

驚きなのは、そんないじめを受けていたのはNさんだけではないということです。

Nさんの問題発覚後、実は防大は内部で学生1874人を対象にしたアンケートを実施しました。

それによると、体毛を燃やすなどのいじめを行ったことがあると答えた学生が33人、やられたという学生が144人もいました。

さらに「見た」ことがあるは518人と驚く数字ですよね。

いじめだけではない…防衛大学校に蔓延る闇

すでに防衛大学校のやばい実態をお分かりいただけたと思います。

しかし、防衛大学校に蔓延している闇はいじめだけではありませんでした…。

①訓練生の軟禁

2020年の新型コロナウイルス流行により、学生が集められたはいいものの授業もできず、外出も許されない軟禁状態となっていたようです。

居室は「寝室+自習室」がセットになっていて自由に移動できるのは学生舎の中だけでした。

起床後は食事と清掃、自習時間の繰り返しで夕方に入浴して食事という決められたサイクルをひたすら続ける日々となります。

まるで囚人のようですよね。

さらに毎日24時間同じ居室の上級生と一緒にいればストレスが溜まらないはずありません。

挙句の果てには脱走、自殺未遂、賭博行為、放火が疑われるボヤ騒ぎまで起きています。

②コロナウイルスへの配慮不足

防衛大学校のコロナ対策もやばい状況だったようです。

全寮制である防衛大学校は感染者が出ればクラスターになる可能性が非常に高い場所です。

学生達へ細かい注意事項は伝えられていましたが、十分な対策ではなかったようです。

食事や入浴の利用時間をグループごとで分けているも、入れ替えの時間には長蛇の列ができていたため「3密」を避けられていたとは言い難い状況でした。

また、体調不良者が40人ほどでてPCR検査まで受けています。

しかし校長からは「感染者はいません」との校内放送が流れ、学生の間では隠蔽されているのでないかと噂が流れたほどでした。

③自殺未遂

さらにやばいのは、ストレスやいじめが原因で防衛大では自殺者が相次いでいます。

コロナ禍のストレス状態では首吊り、リストカット、飛び降り2件と少なくとも4件が確認されています。

さらに、上官や上級生からの日常的ないじめで自ら命を落とす人もたくさんいるという実状です。

しかし、基本的に「家族を含め、部外へ機密を口外してはならない」と決められているため誰にも内情を知らせることはできないまま、隠蔽されていってしまうのです。

④賭博

コロナ禍での軟禁状態のストレスで防衛大学校では賭博も横行していたようです。

初めはトランプゲーム「大富豪」に負けると罰ゲームで売店のお菓子や飲み物を買うというものでした。

しかし、罰ゲームはエスカレートしていき大金を賭けるようになっていってしまったのです。

50万ほど負けた学生が怖くなって指導教官に告白したことで賭博が発覚しています。

そして、トランプだけではなく賭け麻雀もしていたことが発覚し、警務隊が捜査に乗り出しました。

防衛大学校がやばいと言われる理由4選!衝撃のいじめや闇を徹底調査!まとめ

衝撃的すぎるいじめやパワハラでしたよね。

防衛大学校は全寮制である上に国の機関であるが故に内部情報を漏らせず、隠蔽されやすい状況にあることは間違いなさそうです。

いじめやパワハラが横行するも、隠蔽し続けてきた防衛大学校ですが、今後、このような状況が改善されていくことはあるのでしょうか…。