大流行!「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」の元ネタとは?

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「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」は2022年5月に動画投稿サイトにアップされた音MADに関するネタです。

その動画は非常に話題となって再生回数は200万回を超えるほどの人気となりました。

しかし元ネタやセリフなどによって単純に動画としての面白さだけでなく別の理由でも話題を集めることとなりました。

では、その「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」とはどのような動画なのでしょうか?

またどのようなことで話題を集めたのでしょうか?

大流行!?「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」の元ネタとは?

「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」は「おとワッカ」という音MADに含まれているネタです。

動画の2分くらいにワッカが「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」というセリフを連続して言っています。

そのセリフのインパクトの強さと面白さで「おとワッカ」は人気となりました。

話題の中心にいるワッカとティーダはFFXに登場するキャラクターなので「おとワッカ」はFFXが元ネタと思っている人は多いようです。

しかし「おとワッカ」の元ネタは正確にはFFXではありません。

では「おとワッカ」の元ネタとは何なのでしょうか?

元ネタはFFXではない?

ワッカとティーダはFFXに登場するキャラクターですが「おとワッカ」の元ネタはFFXではありません。

FFXの作中でワッカは「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」というセリフを言ったことはなくこれに似たようなセリフも特にありません。

このセリフの元ネタはPS4専用ソフト「DISSIDIA FINAL FANTASY NT」のWEB広告で使われた「ティーダのコンボ気持ちよすぎだろ」というセリフです。

「DISSIDIA FINAL FANTASY NT」でティーダは素早い動きが特徴のキャラクターでコンボの爽快さを伝えるセリフでしたがユーザーからは「(ティーダのコンボは)言うほど気持ち良くない」と感じる人が多かったようです。

そのため「DISSIDIA FINAL FANTASY NT」のWEB広告が流れていた2019年頃にはその広告や「ティーダのコンボ気持ちよすぎだろ」のセリフはネタ的に扱われていました。

「おとワッカ」ではその「ティーダのコンボ気持ちよすぎだろ」のパロディとなるので正確な元ネタは「DISSIDIA FINAL FANTASY NT」のWEB広告となります。

なぜワッカのセリフに?

「おとワッカ」の動画内ではワッカが実際に「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」と言っています。

しかしこれはワッカのセリフを切り貼りして作られた人力VOCALOIDです。

動画内のセリフを聞いてワッカが作中で言ったことがあると勘違いされることがあります。

また、ワッカのFFXの作中で「~~だろ?」「~~だよな?」という話し方をすることがあるので「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」も「どこかのタイミングで使われたセリフだろう」と思った人もいるようです。

「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」で使われている曲は?

「おとワッカ」ではBGMがメドレーになっています。

「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」が出てくるパートで流れている曲はアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のオープニング曲である「コネクト」です。

作者は渡辺翔さんで「ヒロアカ」や「ニセコイ」などの曲も制作している非常に有名な人です。

渡辺翔さんは自身の曲が替え歌に使われていることを知っているようですがそれらを見守るようなスタンスをされています。

その渡辺翔さんの対応にファンからは「寛容すぎる!」「器が大きい」などの声があがっています。

「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」はもう見れない?

使われている曲は寛容な対応をしてもらえていた「おとワッカ」ですがFFX側のスクエア・エニックスは著作権侵害を理由に「おとワッカ」の削除申請をされました。

これは当然の対応と言えるでしょう。

そのため話題となった「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」のオリジナルはすでに削除されていて観ることはできません。

楽しいと思う人だけではない!不快に思う人も…

「おとワッカ」を楽しんでいた人は多いです。

そのため動画が削除されたことで「別にストーリーのネタバレしているわけではないので良くない?」「FFXの宣伝になるからいいのでは?」などと思う人もいるようです。

しかし「おとワッカ」を楽しんでいた人が多くいる一方で不快な思いをしていた人も多くいたようです。

FFXのトレンド入り…そのときファンは?

「おとワッカ」の人気が高まったことでツイッターではFFXに関するワードがトレンド入りするようになりました。

しかし「おとワッカ」のことを知らないFFXのファンがそのトレンドを追っていくと「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」にたどり着き、その作品イメージを壊すような下ネタを観て不快な思いをしたこともあるようです。

ファンが怒る理由

FFXのファンが「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」に不快な感情を持つのはただ下ネタだからというわけではありません。

FFXはどの作品も人気のあるFFシリーズの中でも特にストーリーが名作とされていて発売から20年以上経っても根強い人気を誇っています。

またワッカも主人公のティーダの兄貴分のような存在で優しく接してくれたり、ストーリーの終盤で自分の間違っていた考えを改めるという成長を見せたりなどするキャラクターであり思い入れの深いユーザーも多いです。

そのFFXの世界観やキャラクターのイメージを崩壊させる動画に不快感を感じていたFFXファンもいます。

「おとワッカ」から広まったワッカ構文

「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」が人気となったことで「○○○の○○○気持ち良すぎるだろ」という言葉を使う人も増えました。

またワッカのセリフをそのまま使ったり少し変化させて使ったりなどするワッカ構文も使う人が増えました。

そのワッカ構文にはどのようなものがあるのか確認してみましょう。

禁じられた機械を平気で使ってんじゃねえか!

FFXの世界である「エボン」では機械を使うことが「教え」で禁止されていました。

その禁じられた機械を使っている「アルベド族」に対してワッカが言ったセリフです。

「機械」部分を変えることで「ルールを無視して使ってはいけないものを使うな!」という意味で使うことができる言葉です。

エボンの賜物

「エボン」はFFXの世界の名前で「エボンの賜物」は「運が良かった」「日頃の行いのおかげ」のような意味がある言葉です。

意味はそのままで言葉の後ろに付け加え使います。

おい!言葉をつつしめよ

ティーダが「エボン」の偉い人に失礼な言葉を言った際にワッカが注意したときのセリフです。

相手の発言を止めたいときや反撃したいときに便利な言葉となります。

「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」をきっかけにFFXをプレイしてみよう

「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」をただの面白い動画と思っている人もいるでしょう。

この動画が流行った理由の1つにはFFXが名作であることも関わっています。

FFXが未プレイならば「ティーダの○○○気持ち良すぎるだろ」をきっかけにFFXをプレイしてみましょう。

本当のワッカがネタキャラでないことがよくわかります。