大切な人に贈る宿泊ギフト「Stay Gift」特別インタビュー!

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宿泊チケットを贈れるサービスとして話題の「Stay Giftをご存知でしょうか?

当編集部では今回「Stay Gift」を提供している株式会社トリピ様に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。

「Stay Gift」の魅力が語られていますので、是非最後までご覧ください!

「Stay Gift」について

「Stay Gift」とは?

「Stay Gift」は、宿泊チケットをオンラインで贈ることができる、国内初の宿泊ギフトサービスです。

ギフトに最適なホテルや旅館のチケットが厳選されており、豊富な種類の中から好みに合わせた施設を選ぶことができます。

大切な方へはもちろんのこと、自分へのご褒美としてもおすすめです。

どのチケットを贈ればいいか分からない方や、選ぶ楽しさを贈りたい方のために、

相手がチケットを選ぶ「選べるステイギフト」が用意されているのも大変魅力的ですよね。

「Stay Gift」公式サイト :   https://www.staygift.jp/

運営会社

 

「Stay Gift」は株式会社トリピが運営しています。

「イイモノ、イイコト、イイトキがなめらかに循環する社会実現」をミッションとしている会社です。

「Stay Gift」の他にもお出かけ・旅行メディア「Tripi」の運営や、SNSマーケティング支援事業も展開しています。

企業HP  : https://www.tripi.co.jp/

「Tripi」公式サイト: https://tripi.jp/

「Stay Gift」特別インタビュー!

今回は株式会社トリピ様にご協力をいただき、「Stay Gift」の魅力今後のビジョンをお伺いしました!

「Stay Gift」の魅力を教えてください!

StayGiftは、金券(旅行券)でもカタログギフトでもない、「いつでも泊まれる宿泊チケット」を贈れるサービスです。しかもスマホで簡単に。

まず、宿泊ギフトの魅力は、モノや他の体験ギフトとは違って無駄なギフトになりづらいことです。

モノを贈る場合、その人にとって他に最適なモノがあるとせっかくギフトしたものが使われないかもしれないですし、既にそれを持っている可能性もあります。

他の体験ギフトを贈る場合は、もうそれを体験したことがあるかもしれないですし、その体験をしたいかどうかがわからない、というデメリットがあります。

宿泊ギフトですと、相手が旅行が嫌いでない限り、必ず喜ばれるでしょう。

旅行が嫌いかどうかは、身近な人であればわかりやすいです。

身近でない人へ贈る場合は金券やカタログギフトの方が当たり障りなく便利かもしれませんね

ただ、金券やカタログギフトを身近な人へ贈る場合には、金額が見えてしまうことや「自分のために悩んで選んでくれた」といったギフトの想いが伝わりづらい点がデメリットになります。

StayGiftで「いつでも泊まれる宿泊チケット」を贈れば、「自分のためにこのチケットを選んでくれた」といった相手を大切に想う気持ちが伝わりやすいですし、思い出としてその人の心に残るギフトとなります。

「StayGift」を実際に利用した方からどのようなお声をいただいていますか?

恋人やパートナーへ贈った方からは、誕生日や記念日当日にプレゼントできたことを喜ばれることが多いです。

なかなか当日は都合がつかないことが多いですからね。

記念日当日にギフトすることで、相手を大切に想う気持ちを伝えられますし、一緒に旅行に行く楽しみを作ることができる、という点が喜ばれています。

両親へ贈った方からは、両親に旅行に行くきっかけを作ってあげられたことや感謝の気持ちを伝えられたことを喜ばれることが多いです。

友人カップル・夫婦へ贈った方からは、相手の住所を聞かなくても贈れることを喜ばれることが多いです。

購入時に即発行されるギフトURLをLINEなどで送信するだけでギフトできるので、相手に気を使わせずに贈ることができます。

金券やカタログギフトは「こんな商品から選べるよ」と相手に選ぶ責任を渡すものなので、相手の好みがわからない場合だと便利ですが、仲の良い身近な相手にギフトする場合には相応しくないこともあります。

一方、StayGiftは「どの宿泊チケットを贈ると喜ばれるだろうか」と考えて贈り手が選びます。

これによって「自分のために選んでくれた」といった、相手を大切にしている想い、感謝の気持ちを伝えられるという点を良いと言っていただけます

「StayGift」の今後のビジョンを教えてください!

日本の宿泊市場6兆円、ギフト市場10兆円、この重なりにある宿泊ギフト市場にStayGiftは位置しています。

まずは、日本の宿泊ギフト市場をStayGiftが先導していると客観的に認められる水準へと成長させたいです。

これは、宿泊ギフトECにおいて必須と考える機能に対して特許の取得が完了したことを2023年2月に発表したこともあり、十分達成できると考えています。

その次は、宿泊だけでなく「いつでも滞在できるチケット」のギフト市場へとより大きな市場を切り拓いていきたいです。

「いつでも滞在できるチケット」をもらった人は、そのチケットを使っていつでもそこに滞在ができます。ただし、”いつでも”とはいっても、予約は必要です。

電話嫌いな人が増えていることもあり、ギフトされたチケットをスマホ操作で簡単に使用できる、という点も大切にしていきたいことの一つです。

「Stay Gift」特別インタビューについて

今回は話題のサービス「Stay Gift」についてのインタビュー記事をお届けしました。

今後のサービス展開にも是非注目したいですね!

いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださった株式会社トリピ様、ありがとうございました!

みなさんも一度「Stay Gift」を利用してみてはいかがでしょうか!