【2024最新】もうすぐ死にそうな芸能人22選!今年死にかけた芸能人7選も!?

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病気や事故等で芸能人が亡くなるニュースは、よく耳にしますよね。

そんなニュースはやはり悲しいですし、衝撃的すぎて中には立ち直るのに時間がかかってしまうこともあります。

そこで今回は、心の準備をするために「もうすぐ死にそうといわれている芸能人」と「死にかけた芸能人」について徹底調査。

死にそうといわれている理由についても紹介したいと思います。

【2024最新】もうすぐ死にそうな芸能人21選!

ニュースでよく取り上げられる芸能人の死

2024年もすでに多くの芸能人が亡くなりました。

ここでは、もうすぐ死にそうな芸能人22人を死にそうな理由と併せて紹介します!

死にそうな芸能人①美輪明宏

死にそうな芸能人1人目は、美輪明宏さんです。

美輪明宏さんは、1935年5月15日生まれの89歳です。

長崎出身の美輪明宏さんは、10歳の時に長崎で原爆を被爆し、後に白血病と診断されたことがあると告白をしています。

そんなことは微塵も感じさせない程、いつもお元気でTV番組やCMに出られていた美輪明宏さんですが、2019年には脳梗塞を患ってしまったといいます。

それ以降はメディア露出も激減し、体調を見ながらお仕事を続けているといわれています。

年齢や病歴を考えると、確かに「死にそう」「いつ死んでもおかしくない」と心配してしまうところですよね。

死にそうな芸能人②加藤茶

死にそうな芸能人2人目は、加藤茶さんです。

加藤茶さんは、1943年3月1日生まれの81歳です。

2006年に大動脈解離を発症し、生死の境をさまよったことがあります。

また、その薬の副作用により、2014年にパーキンソン症候群も発症しています。

パーキンソン症候群は、運動障害の出る病気で、手足が動かなくなり、寝たきりとなってしまったようです。

体重が38キロまで減少したこともあったよう。

大きな病気を何度も経験している加藤茶さんは、それでも死の淵から生還しているすごい人でもあります。

「死にそう」と言われても、お元気な姿を見せてくれるのでは、とつい期待してしまいますね。

死にそうな芸能人③北島三郎

死にそうな芸能人3人目は、北島三郎さんです。

北島三郎さんは、1936年10月4日生まれの87歳

日本を代表する演歌歌手ですが、2016年8月に自宅で転倒し、頸椎症性脊髄症と診断されています。

2019年11月には、左足の指5本、右足の指2本を骨折する大怪我を負ってしまったことで車いす生活を余儀なくされたと言います。

この年齢や病気、ケガが続くことが「死にそうな芸能人」に数えられる理由です。

「歩けなくなったら危ない」という話もありますし、心配を集めても仕方がないかもしれませんが…。

2013年には、毎年出演していた紅白も引退している北島三郎さん。

もしかしたら、身辺の整理もしているのかもしれませんね。

死にそうな芸能人④出川哲郎

死にそうな芸能人4人目は、出川哲郎さんです。

出川哲郎さんは、 1964年2月13日生まれの60歳です。

2017年には胆管炎を患い、入院を経験しています。

また、出川哲郎さんは、以前医療番組に出演した際に「糖尿病になりかけている」との指摘を受けていたこともあります。

出川哲郎さんは体を張ったロケも多いため、少しの体調不良から死に繋がることは十分に考えられそうです。

とはいえ、まだ若いので…。

売れっ子で忙しいかと思いますが、ご自愛いただいて、少しでも長く楽しい放送を見させていただければ嬉しいですね。

死にそうな芸能人⑤デヴィ夫人

死にそうな芸能人5人目は、デヴィ夫人です。

デヴィ夫人は、1940年2月6日生まれの84歳です。

2023年5月16日に東京都内で行われた高血圧疾患啓発イベントに参加した際に、デヴィ夫人さんは、「たぶんアルコール依存症」と告白しました。

毎晩お酒を飲まれているようです。

アルコールは血液や心臓だけでなく、胃や肝臓等様々な臓器への負担が大きく、毎日多量に摂取してしまうと病気のリスクが高まってしまいます。

「死にそう」と言われる理由が年齢と「アルコール依存症かも?」という本人の話だけなので何とも言えませんが、元気なデヴィ夫人をTVで見れるのが楽しみなので、少しご自愛してくださると個人的には嬉しいです。

死にそうな芸能人⑥加藤一二三

死にそうな芸能人6人目は、加藤一二三さんです。

加藤一二三さんは、 1940年1月1日生まれの84歳です。

将棋棋士として解説番組やニュース等のメディアによく出演されていた「ひふみん」ですが、近年はテレビ出演などの露出が少なく、見た目にも老けたと言われることが増えています。

2017年に急性胆のう炎で入院し、手術を受けたといいますし、年齢を考えると心配になってしまいますね。

また愛らしい笑顔を見せていただけるといいのですが。

死にそうな芸能人⑦笑福亭鶴瓶

死にそうな芸能人7人目は、笑福亭鶴瓶さんです。

笑福亭鶴瓶さんは、1951年12月23日生まれの72歳です。

笑福亭鶴瓶さんは、2023年7月下旬に胆石摘出手術を受けたことを自身のラジオで話していました。

入院後は自宅療養を経ずに仕事に復帰していますが、体力の低下は避けられないでしょう。

お元気で見ていると幸せになるような笑顔が魅力的な笑福亭鶴瓶さんですが、実は71歳とご高齢。

高齢な方の場合、ちょっとした病気1つで死に繋がってしまうこともあります。

「死にそう」とまではいかないかもしれませんが、心配な芸能人ではありますよね。

死にそうな芸能人⑧黒柳徹子

死にそうな芸能人8人目は、黒柳徹子さんです。

黒柳徹子さんは、1933年8月9日生まれの91歳です。

2017年8月、黒柳徹子さんは、大腿骨を骨折して手術を受けています。

手術後は車いすで舞台に出演していたり、歩行器を使用して歩いている姿が目撃されたりと体調が不安視される状態が続いています。

2023年には90歳を迎えられ、年齢的にも死が近づいてきているのかもしれません。

ただ、「徹子の部屋」で見せてくれる聞き上手なトークはまだまだ健在。

お話ができなくなったら「黒柳徹子さんもいよいよか…。」と思ってしまいますが、今を見る限り「少なくとも100歳くらいまでは大丈夫なのでは?」とつい期待してしまいますね。

死にそうな芸能人⑨山口達也

死にそうな芸能人9人目は、山口達也さんです。

山口達也さんは、1972年1月10日生まれの52歳です。

山口達也さんは、2018年に強制わいせつの疑いで書類送検、2020年9月22日に交通事故を起こし、酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕され、芸能界を引退しています。

騒動後は、かなり憔悴した様子を見せていた山口達也さん。

精神的に追い詰められて自殺ということも考えられそうです。

人気アイドルだった分周囲にも顔が知られていますし、社会復帰自体が難しそうですもんね。

芸能人は自殺する人も少なくありません。

自殺した芸能人については、こちらの記事でまとめています。

死にそうな芸能人⑩タモリ

死にそうな芸能人10人目は、タモリさんです。

タモリさんは、 1945年8月22日生まれの79歳です。

2023年3月31日にタモリさんが司会を務める深夜の名物番組「タモリ倶楽部」の放送が最終回を迎え、その他に出演している「ブラタモリ」も終了

タモリさんが司会を務める「Mステ」も終了・降板の噂がささやかれています。

出演番組を整理して芸能界を引退し、以前から興味を示していたヨットで世界一周の旅に出るのではないかと噂されています。

しかし、年齢のことを考えると、早めに引退しなければ体力的に世界一周の旅は難しそうです。

一方で、この出演番組の整理についても、「体調が原因なのでは?」と心配する声も上がっています。

出演番組が減っただけで「死んでしまうのでは?」と心配するのは早計かもしれませんが、ちょっと心配になってしまいますよね。

死にそうな芸能人⑪宮崎駿

死にそうな芸能人11人目は、ジブリ映画の生みの親、宮崎駿さんです。

宮崎駿さんは、 1941年1月5日生まれの83歳

2013年9月に、一度引退を発表しましたが、その原因が心臓病の狭心症であると言われています。

狭心症は、冠動脈が狭くなり、心臓に血が通いにくくなる病気で、軽度であればニトロ製剤などの服用で対処できますが、重症になると手術などが必要となることもあります。

もし本当に心臓病だった場合は、命の危険は十分にあるといえるでしょう。

現在、息子の宮崎吾朗さんを中心にジブリ映画を作っている様で、宮崎駿さんはそのアドバイザー的な役割を担っているといいます。

息子に自分の技術や考えを継承しつつも、生きがいとして生涯愛を注ぎ続けたジブリ作品に触れている最中なのかもしれませんね。

死にそうな芸能人⑫大山のぶ代

死にそうな芸能人12人目は、大山のぶ代さんです。

大山のぶ代さんは、1933年10月16日生まれの89歳です。

ドラえもんの声優として26年間活躍を続けていた大山のぶ代さんですが、2012年秋にアルツハイマー型認知症の診断を受けており、2023年現在は、老人ホームに入居されているようです。

老人ホームに入居後は芸能活動をされておらず、死亡説が流れていたこともあります。

年齢を考えると、いつお亡くなりになられてもおかしくないと言えるでしょう。

死にそうな芸能人⑬神田正輝


死にそうな芸能人13人目は、神田正輝さんです。

神田正輝さんは、1950年12月21日生まれの73歳。

土曜日の朝8時から放送の「旅サラダ」のMCを長年務めている神田正輝さんですが、2023年の春くらいから激やせし、白髪も目立つようになりました。

そのため、神田正輝さんを見た視聴者からは「痩せている」「病気なのでは?」とSNSで心配の声があがっていました。

そして、2023年11月から「はじめて体のメンテナンスをすることにしました」と発表し、番組を休養することに。

お話の仕方からは想像つきませんが、今年で74歳になる神田正輝さん。

たしかに、病気の1つや2つしてもおかしくないような気もしますね。

死にそうな芸能人⑭みのもんた

死にそうな芸能人14人目は、みのもんたさんです。

みのもんたさんは、1944年8月22日生まれの80歳

SNSではみのもんたさんが「心筋梗塞で死にそう(または死んだ)」との話が出回っていましたが、この話はデマなようです。

実際は2021年10月にパーキンソン病に罹患してしまったようで、病状を公表しつつも「ドンペリのおかげで元気」と週刊誌の取材で話しています。

「流石酒豪」といった感じですが、やはりアルコールの過剰摂取は身体によくありませんので、年齢も年齢ですし心配になってしまいますね。

メディアに出る姿はまだまだ背筋も伸びてご健勝な様子。

このまま「思いっきり」元気に過ごしていただきたいですね。

死にそうな芸能人⑮エスパー伊藤


死にそうな芸能人15人目はエスパー伊藤さんです。

エスパー伊藤さんは1960年12月26日生まれの63歳

長時間の痙攣等の発作や度重なる発作が起こる「てんかん重積」を患っていたとされており、「いつ死んでもおかしくない」「死にそうな芸能人」だと言われていました。

しかし、2024年1月16日に実際に亡くなってしまい、お別れ会にはお笑い界・格闘界・ロック界の多くの方々が参列したと言います。

身体をはったお笑い芸人がまた1人亡くなってしまったこと、とても残念です。

どうか、やすらかにお眠りください。

死にそうな芸能人⑯林家木久扇

死にそうな芸能人16人目は、林家木久扇さんです。

林家木久扇さんは、1937年10月19日生まれの87歳

NHKの「笑点」で明るい愛されキャラとして、50年以上、毎週お茶の間に笑いを届けていましたが、実は2024年3月に笑点を勇退しています。

その原因となったのが、年齢と2021年に負った大腿骨の骨折だと言われています。

大腿骨の骨折自体は、全治3か月のところたった1か月で歩けるようになる等医者も驚くほどの驚異的な回復をみせたそうです。

やはり「笑い」は身体に良いということでしょうか。

ただ、木久扇さんのご年齢は来年で喜寿。

笑点でもよく「死にそう」とネタにされていましたが、そろそろゆっくりご自愛しても良い頃合いかもしれませんね。

死にそうな芸能人⑰萩本欽一


死にそうな芸能人17人目は、萩本欽一さんです。

萩本欽一さんは、1941年5月7日生まれの83歳

コロナ禍真っ只中の2022年には、コロナ陽性によって入院し「肺炎で死んでしまうのでは」と多くの心配を集めました。

そんな萩本欽一さんは、元気に退院することができましたが、その後もコロナ後遺症で長引く頭痛に悩まされているといいます。

自宅の階段で打撲する等のケガもされているようですし、少し筋力も衰えてきたのかもしれません。

いつまでもお元気でいてほしいですが、年齢が年齢だけに心配になってしまいますね。

死にそうな芸能人⑱蛭子能収


死にそうな芸能人18人目は、蛭子能収さんです。

蛭子能収さんは1947年10月21日生まれの76歳

漫画家にタレントにと幅広い活躍をされていた蛭子能収さんですが、2020年にアルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症を併発していることを公表しています。

本人の「仕事を続けたい」という強い意志で2024年5月25日にはNHKの番組に出演し、教えてもらいながら麻雀に興じる姿が放送されました。

その様子に「昔賭けマージャンで捕まっていなかったっけ?」「あんなに好きだったのに忘れてしまうのか」と衝撃を受けた方も多かったようです。

いつも朗らかな笑みを浮かべている蛭子能収さん。

家族の手厚いサポートを受けながらではありますが、認知症も好きなことに取り組んでいる間は元気でいられるといいますし、もう少し長生きしてくれればと願わずにはいられませんね。

死にそうな芸能人⑲いしだあゆみ


死にそうな芸能人19人目は、いしだあゆみさんです。

いしだあゆみさんは、1948年3月26日生まれの76歳

フィギュアスケーターで女優という異色の経歴を持ついしだあゆみさんは、SNSでやせ細った画像が公開され、「拒食症なのでは?」「病気になってしまったのでは?」と心配する声が多く寄せられています。

そのため「死にそうな芸能人」として名を連ねてはいますが、自身や事務所からは一切病気等の報告はありません

もともとスレンダーな方なので、加齢によるものなのかもしれませんね。

ただ、年齢としては、そろそろご自愛しても良いころかもしれませんね。

死にそうな芸能人⑳泉ピン子


死にそうな芸能人20人目は、泉ピン子さんです。

泉ピン子さんは1947年9月11日生まれの76歳

女優としてパワフルに活躍される印象が強い彼女ですが、2017年の「ドクターX」の撮影時に首を振ったりや身体が震えていたりという違和感があったといいます。

この症状から、視聴者やネット等で「パーキンソン病なのでは」と騒がれました。

しかし、この情報は真実ではない可能性が高く、後日本人が「実はこの時、慢性膵炎と胆石があった」と話しており、10日間絶食をしながら撮影に臨んでいたのだと言います。

それは、身体も震えますよね。

2021年には胆のう摘出手術を受けていますが、その1週間後には取材に応じたり役を演じたりするのですから、まったく体調不良に気づきませんよね。

そんな恐るべき女優魂をもつ泉ピン子さんは、たとえ「死にそう」となっても最期まで隠して舞台やドラマに出演するのではと思ってしまいますね。

死にそうな芸能人㉑徳光和夫


死にそうな芸能人21人目は、徳光和夫さんです。

徳光和夫さんは、1941年3月10日生まれの83歳。

20年以上前に心筋梗塞を患ったという病歴をもちます。

心筋梗塞の発症から16時間も経っていたことから、生存率は40%と「いつ死んでもおかしくない」という状態だったのだとか。

当時ネットでは徳光和夫さんの死亡説が流れる等本当に「死にそう」だと思われていたようです。

しかし、現在はお元気そうで、たまにTVにも出演されていますよね。

年始の駅伝などは、徳光和夫さんがいないと寂しいくらいです。

ご高齢ですが、このまま身体に気をつけていただき、いつまでも元気な姿を見せていただきたいですね。

死にそうな芸能人㉒和田アキ子

死にそうな芸能人22人目は、和田アキ子さんです。

和田アキ子さんは1950年4月10日生まれの74歳

彼女もパワフルなイメージのタレントのため、「一見死にそうにない」方ですが、実は2023年に入ってから杖をついて歩く姿が目撃されているのだとか。

背の高い方ですから、もしかしたら足腰への負担も大きいのではないでしょうか。

また、緑内障なのか、右目の視力もほとんどなくなってしまっているということも公表しています。

愛煙家としても知られた彼女ですから、もしかしたら身体へのダメージは相当あるのかもしれませんね。

最近死にかけた芸能人7選!

芸能人は、訃報以外に大きな病気を患ったときにもニュースになることが多いですよね。

ここでは、最近死にかけた芸能人を7人紹介します。

死にかけた芸能人①YOSHIKI

YOSHIKIさんは、2023年8月30日に過労で倒れ、ロサンゼルスの主治医の治療を受けていることが判明しました。

これを受け、9月に予定していたパリコレへの参加を見送っています。

YOSHIKIさんは、この数か月、かなり多忙な生活を送られていたようで、海外を飛び回っておられました。

過労でドクターストップがかかるほどの状態となっているようなので、体調が心配ですね。

死にかけた芸能人②中江有里

中江有里さんは、2023年7月後半に腎血管筋脂肪腫が破裂して緊急入院し、手術を受けていたことを報告しました。

手術は成功し、1週間程度の入院を経て退院。

自宅療養をされていました。

8月に行ったVoicyの配信では、7月に入院することになった際の気持ちを「このまま死んじゃうんじゃないかなと、初めてそんなことを考えました」と、吐露しています。

死にかけた芸能人③増田紗織

増田紗織さんは、2023年7月11日「おはよう朝日土曜日です」の番組取材中の事故で、高さ約2mから海面に落下し、意識を失って搬送され、右骨盤・左膝・右肩の打撲、右頬骨打撲傷皮下出血と診断されました。

かなりの大きな事故だったにも関わらず、骨折などの怪我はなかったため、入院はしていません。

意識を失っての緊急搬送ということだったので、2日間は休養をしていたようです。

死にかけた芸能人④佐野史郎

2023年6月29日、佐野史郎さんは、自身のインスタグラムで「緊急入院のお知らせ」が投稿され、急性腎障害で入院することを報告しました。

佐野史郎さんは、2021年12月10日に多発性骨髄腫の治療中であることを公表していたため、再発の可能性もあるのでは?と心配の声が多く見られました。

約10日間の入院で、無事に退院され、命には別状がないようです。

死にかけた芸能人⑤ミッキー・カーチス


ミッキー・カーチスさんは、2023年7月1日に自身のXを更新し、脳出血で治療を受けていたことを公表しました。

現在はそのXは見られませんが、12月に起き上がれなくなり、救急車で病院に搬送されて診てもらったところ脳腫瘍の可能性があるといわれたのだとか。

そうして、頭蓋骨に穴をあけてみたところ、脳出血だということが分かったと話しています。

ただ、脳出血も結構な大病ですよね。

現在は回復し、元気に過ごされているようですが、ご自愛いただければと思います。

死にかけた芸能人⑥ガリットチュウ福島


写真で右側のお笑い芸人、ガリットチュウ福島さんも最近死にかけたという芸能人の1人。

ワールドマスター柔術選手権で優勝した彼ですが、ずっと右足に「死にそう」な程の痛みを感じていたのだとか。

病院で検査したところ、「右変形性関節症」という軟骨のすり減りによる炎症のほか「右足関節内遊離体」という軟骨等のかけらが関節内にある状態になっていたそう。

特に「右足関節内遊離体」は激痛が走るといいますから、ガリットチュウ福島さんも相当痛かったでしょうね。

2023年2月ごろに自身のインスタで「はじめて手術した」と話していたガリットチュウ福島さんは、すでにケガも完治したようです。

死にかけた芸能人⑦広瀬すず


女優の広瀬すずさんも、最近死にかけた芸能人のひとり。

様々な番組やドラマで活躍し、先日も2025年公開の映画「宝島」の出演が決まった広瀬すずさん。

「元気に活躍中じゃないの?」と思われるかもしれませんが、実は2023年の6月のはじめ頃に映画撮影のロケ帰りに共演の杉咲花さん、清原果耶さんとともに交通事故にあいかけたといいます。

というのも、「片思い世界」という映画の地方ロケから車で帰る途中に対向車を走っていたトラックが急に車線をはみ出して衝突するという事故が起こり、それに撮影スタッフたちが巻き込まれたのだといいます。

トラックは車の右側にぶつかり、3人が命を危ぶまれる程の大けがを負うという事態に。

その事故にあったのはプロデューサーやカメラマンたちの乗る車で広瀬すずさんたちは別車両に乗っていたため無事だったとのこと。

まさかの事故に「片思い世界」の公開が危ぶまれていますが、誰も命を落とさずにすんだのは不幸中の幸いですね。

もうすぐ死にそうな芸能人と最近死にかけた芸能人のまとめ

今回は、死にそうな芸能人と最近死にかけた芸能人をまとめて紹介しました。

芸能人が死ぬ原因としては、病気や自殺、老衰など、さまざまな理由が考えられます。

どんな原因であれ、人が死ぬというニュースは悲しいものです。

ぜひとも芸能人の方々には、長生きしてほしいですよね。