「Kep1er(ケプラー)」2年ぶり1位!”9人体制”最後の活動で有終の美も?

K-POPニュース

「Kep1er(ケプラー)」が、新曲「Shooting Star」で音楽番組での初のトロフィーを獲得しました。

6月12日にMBC Mの「ショーチャンピオン」で放送された回では、Kep1erの「Shooting Star」がaespaの「アルマゲドン」、ATEEZの「Work」、NewJeansの「How Sweet」、WayVの「Give Me That」とともにトップ候補に名を連ねました。

その中で見事1位に輝いたのはKep1erで、Kep1erにとって2022年7月以来、約2年ぶりのものでした。

またこのアルバムでの活動を最後に、グループは9人体制での活動を終え、メンバーの「マシロ」と「イェソ」の離脱後、7人体制に移行します。

ユンジンは「長い間待ってくれたファンに心から感謝している。『ショーチャンピオン』での初1位は私たちにとってとても特別なプレゼントだ」と述べ、愛情を示しました。

チェヒョンは「ファンの皆さんの声援があって、この活動期間中に何度も涙が出た。今日は幸せな涙を流せることに感謝している。これが9人全員での最後のアルバムとして、こんな素晴らしいプレゼントをもらえて本当に感謝している」とコメントし、感動の涙を見せました。