霜降り粗品も苦しむ水中人工物恐怖症とは?診断チェックつき!

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ピエロや尖った先端、集合体など、恐怖症には珍しい種類も多くあります。

水中人工物恐怖症もその1種です。

では、水中人工物恐怖症とはどのような物に対して、どのような恐怖を持つことを指すのでしょうか?

水中人工物恐怖症の意味とは?

水中人工物恐怖症とは、水中に沈んだ人工物に対して恐怖を感じることです。

人によって恐怖を感じる物の対象や恐怖心の強さなどは異なりますが、大きな人工物や水中に沈んで時間が経って朽ちた物などに強い恐怖心を感じることが多いようです。

では、なぜ水中に沈んだ人工物に恐怖を感じてしまうようになるのでしょうか?

心理現象の1種

水中人工物恐怖症は恐怖症のため、心理現象の1種です。

また、恐怖症とは、特定の対象物や環境などに対して強い恐怖心や不安感などを持ってしまうことです。

誰にでも恐怖を感じる物や状況などはありますが、恐怖症の場合は過剰な恐怖心や不安感を持つという特徴があります。

症状は人によって異なり、気持ちが落ち着かなくなるだけの人もいれば、パニックを起こしてしまう人もいます。

水中人工物恐怖症はその恐怖や不安の対象が水中に沈んだ人工物という恐怖症です。

水中人工物恐怖症は多い?

水中人工恐怖症は高所恐怖症や暗所恐怖症などと比べると珍しい恐怖症です。

そのため、「水中人工恐怖症のことを知らない」と言う人もいるでしょう。

しかし、水中の人工物に恐怖を感じる人は意外と多いです。

実際にTwitterでも「自分は水中人工物恐怖症である」「水中の人工物が怖いことに共感する」などの投稿は多く見られます。

霜降り明星の粗品も水中人工物恐怖症?

お笑いコンビである霜降り明星の粗品さん自分が水中人工物恐怖症であることをYouTnbeの「しもふりチューブ」で明かされています。

そのきっかけは視聴者からの「恐怖を覚えるものはありますが?」という質問に答えたことです。

粗品さんは相方のせいやさんと水中人工物の写真を見て、その際にせいやさんは「海が怖い」と言いました。

粗品さんはせいやさんの言葉を聞いて「海好きなイメージがあった」と言うと、せいやさんは「イメージが先行してる」「性格は暗い」「無理をしていた」など、いろいろな本音が出てきました。

それらの言葉に粗品さんはせいやさんを心配する様子を見せ、水中人工物恐怖症の話や写真から思わぬ展開となったのでした。

ディズニーやユニバのアトラクションでも水中人工物恐怖症は注意?

日常生活の中で、水中に沈んだ人工物を見る機会はそれほど多くはないでしょう。

しかし、水中人工物はテーマパークのアトラクションに意外と潜んでいます。

そのため、水中人工物恐怖症の人が乗ると、本来は楽しいはずのアトラクションが恐怖のアトラクションとなってしまう可能性があります。

テーマパークの代表的なディズニーやユニバにも注意しなければいけないアトラクションがあるので、水中人工物恐怖症は事前に把握しておくようにしましょう。

ディズニー:ジャングルクルーズ

ディズニーのジャングルクルーズは船に乗ってジャングルを探検するというアトラクションです。

スリリングな場面もありますが、恐怖を感じるようなものではありません。

しかし、ジャングルにはいろいろな野生動物が潜んでいて、中には水中から現れるものもあります。

水中人工物恐怖症の人は、その動物に過剰な恐怖心を持ってしまうことがあるので注意しましょう。

ディズニー:スモールワールド

ディズニーのイッツアスモールワールドは船に乗って、映画に登場するキャラクター達に出会いながら世界を楽しむ船旅に出かけるというものです。

そのメルヘンな世界観に恐怖を感じるような要素はどこにもありません。

しかし、水と人工物の溢れる中を船で進むことから、水中人工物恐怖症の人はその世界観を「かわいい」と思えず「怖い」と感じてしまうことがあります。

ディズニー:スプラッシュマウンテン

ディズニーの定番アトラクションであるスプラッシュマウンテンは急降下するため、恐怖を感じると言う人もいるでしょう。

しかし、水中人工物恐怖症であれば怖いものの対象は急降下ではなく、水の中に作られたいろいろな物です。

人によっては水の中に見えるレールに対して恐怖を感じると言う人もいるでしょう。

そのため、急降下するどころか、アトラクションに乗るところから恐怖を感じてしまう人もいるようです。

USJ:ジョーズ

USJのジョーズは乗った船が巨大なサメに襲われるというアトラクションです。

大きなサメに襲われることに多くの人が恐怖を感じることでしょう。

しかし、水中人工物恐怖症の人はサメに襲われることが怖いのではなく、水の中で待機しているサメを見て恐怖や不安を感じてしまいます。

サメは巨大なため、感じる恐怖心や不安も強くなる場合があるので注意が必要です。

USJ:ジュラシックパーク

ジュラシックパークはUSJの代表的なアトラクションの1つで、目玉は終盤に登場する大きな恐竜や急降下する場面などでしょう。

序盤は危険な恐竜のいないジャングルのルートを進むので、ゆっくりと映画の世界観を楽しむことができます。

しかし、ジュラシックパークはボートに乗って進むことや、水の中から現れる恐竜など、その楽しいはずの序盤でも水中人工物恐怖症にとっては十分な恐怖を感じてしまうことがあります。

むしろ、水辺から離れる終盤の方が落ち着くという人もいるようです。

なぜ水中人工物を怖いと思うのか?