ダイパリメイクがひどいと言われる理由8選!原因も調査!

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ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールは、2006年にニンテンドーDSで発売されたポケットモンスター ダイヤモンド・パールのリメイク作品です。

Nintendo Switchで2021年11月19日に発売され、多くのポケモンファンによってプレイされれましたが、色々酷いと話題になっており、海外のレビューサイトでは低評価が付けられました。

今回はダイパリメイクに見られた様々なバグと、低評価が付いた理由を詳しく解説していきます。

ダイパリメイクがひどいと言われて炎上!?

ダイパリメイクは多くのポケモンファンが待ち望んだ作品ですが、2021年2月に初めて公開されたPVが公開された際に大炎上しました。

その後も次々に情報が公開されましたが、冷めることなく炎上し続けました。

なぜそんなに炎上したのか、何が原因だったのか詳しく解説していきます。

ダイパリメイクが炎上した経緯

なぜ多くのポケモンファンから発売を望まれていたにも拘らず、発売前から炎上する形になってしまったのでしょうか。

当時の炎上具合はそれこそ大炎上と言ってもいいぐらいのレベルだったようです。

なぜ大きな期待が一気に怒りへと変化してしまったのか、その経緯をTwitterなどの情報をもとにまとめました。

Pokemon Presentsでダイパリメイクが公式発表

ポケットモンスターに関する様々な情報を公開するYouTubeチャンネル「ポケモン公式YouTubeチャンネル」にて、2021年8月18日に配信された生放送番組「Pokemon Presents(ポケモンプレゼンツ)」でプレミア公開されました。

放送時間は約28分間で、その中で「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」についての最新情報などが公開されました。

それと同時にダイパの舞台であるシンオウ地方が、かつてヒスイ地方と呼ばれていた頃を描いたスピンオフ作品である「ポケモンレジェンズ アルセウス」の情報も公開されました。

アルセウスは当時、ポケモンシリーズに今までなかったアクション要素などを組み込んだ意欲的な作品として注目を集めていました。

この時映像の公開が同時だったことで公開された映像が比較される形となり、アルセウスの圧巻のグラフィックがダイパリメイクと雲泥の差があるとして、あまりの落差にファンの中でかなりの衝撃となり炎上の理由になったようです。

ファンからの期待度が高かった

https://twitter.com/_kieievui_/status/1464883065050656773?s=20&t=2-nVw8zx8u8XvHeFBsF6-g

原作である「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」といえば、ファンの中で長らくリメイク作が待たれていた名作として知られていました。

ポケモン関連で何か新作の動きがある度に、「ダイパリメイク」というキーワードがTwitterのトレンドワードを賑わせるのが恒例となっているほどでした。

そのため、ファンの中での期待値の高さで言えば歴代のリメイク作品の中でもかなり高かったことでしょう。

メタスコアが歴代ポケモン最低の77点に

海外のゲームレビューサイト「metacritic」で公開されたダイパリメイクのメタスコアは77点と評価されました。

メタスコアで77点は一般的に見れば良ゲーの部類に入ります。

しかし比較的低評価と言われたソードシールドが80点だったことから、歴代のポケモンの中でも最低クラスのスコアと言えます。

メタスコアの点数は「metacritic」が勝手に決めているものではなく、世界中の雑誌やサイトなどのレビューを数値化した上で集めて、加重平均をかけて算出されています。

忠実なリメイクであること、冒険のしやすさが評価された一方で、リメイクの中にプラチナ要素がないことで、プラチナよりもゲーム性が劣った本作に対しての存在価値に疑問の声が上がったようです。

リメイクというのは現在の技術で過去の名作を甦らせることが求められている中、前作のソードシールドよりも大幅に劣るグラフィックやチープなキャラデザインに不満が集まりました。

発売直後から批判の嵐

ダイパリメイクは発売前の時点で賛否両論ありましたが、発売された後も実際にプレイした人達や各ゲームメディアからの酷評や批判が止まりませんでした。

SNS上では他にも、「良い所はダイパの部分であって、リメイク部分は全部ゴミ」「これをフルプライスで買うくらいなら原作のダイパorプラチナ買ったほうが楽しめるかもしれない」という厳しい声もありました。

実際にGoogleやTwitterの検索候補の上位に「ダイパリメイク ゴミ」「ダイパリメイク ひどい」というキーワードが出てくるほど厳しい意見が集まっています。

ダイパリメイクがひどいと言われる理由8選

発売前の情報公開時点から、いたるところで賛否両論を集めていたダイパリメイク。

不安の声が多い中発売された本作は、実際にプレイした人達からさらに多くの批判が集まりました。

ここでは具体的にどんなところが酷評を受けたのか、ダイパリメイクが酷いと言われた原因とされる理由を大きく分けて8つ解説していきます。

理由①グラフィックが劣悪

新製品のPVが公開されたときにファンにとって一番印象に残る点は、何と言ってもグラフィックでしょう。

そのグラフィックが期待を大幅に下回っていたことが、今回の炎上の一番の理由と言えます。

この場合のグラフィックの劣化はリメイク元の「ダイヤモンド・パール」ではなく、ダイパリメイクの前に発売された最新作、「ポケットモンスターソード・シールド」と比べて大幅にグラフィックが劣っていたということです。

今までもリメイク作品はいくつも存在しましたが、その場合登場時点の最新作のグラフィックレベルに合わせて制作されていました。

そのため、綺麗になったグラフィックで当時の思い出の作品をプレイするというのが、リメイク作品の醍醐味でもありました。

しかし「ダイヤモンド・パール」の舞台であるシンオウ地方や、懐かしのポケモンを最新作である「ソード・シールド」のような進化したリアルなグラフィックで表現されるのを楽しみにしていたファンにとって、今作は酷いと言わざるを得ないクオリティでした。

理由②二頭身になったキャラ

リアルで進化した綺麗なグラフィックを期待していたファンにとって、原作のドット絵を修正しただけのようなクオリティに加え、主人公達登場人物たちが二頭身で登場した時のコレジャナイ感が凄まじかったようです。

バトル画面では等身が高く表現され二頭身ではなくなっていましたが、これも「ソード・シールド」に比べてしまうと、見劣りする結果となりました。

また探索画面においての二頭身のキャラは、Switchで発売された「ポケットモンスターLet’s Go!ピカチュウ・イーブイ」以下とも言われていました。

その理由として、二頭身キャラに表情の機微が全く無いこと、会話をするシーンで目線が合わないせいで違和感が拭えないことが挙げられています。

原作再現と考えればこのグラフィックでもいいのかもしれませんが、多くのファンが望んでいたのはドット絵から進化し、ソードシールドやアルセウスのように現在の技術でリアルかつ美麗に表現されたシンオウ地方での冒険だったのです。

理由③新要素が少ない

リメイクされたことで修正された消えた要素と新たに追加された要素があります。

まず廃止修正された要素として、ダイパリメイクはランクバトルが廃止されました。

それによって、新しい環境での対人戦を楽しみにしていた多くの人達は絶望し、ダイマックス進化ガチ勢がガラル地方に幽閉されたとして、「#ガラル幽閉」がTwitterでトレンド入りしました。

また、プラチナ要素であるバトルフロンティアもダイパリメイクには引き継がれることはありませんでした。

一方で追加された要素の中でポケモンを連れ歩くことができる点は好評なようです。

他にも「スーパーコンテストショーが前情報に比べてしょぼい」などリメイク作品としてのクオリティを疑問視する声もあるようです。

理由④ストーリーが旧作の焼き直し

リメイク作品が制作されるとき、待ち望んでいたファンからすると好きだった作品をまた遊べるため大変喜ばしい事ですが、製作者側からしても最新のハードで新しく作り直すチャンスです。

原作ではハードの容量や時代的に描けなかったものや、当時の技術では表現しきれなかった世界観の拡充や補足を現在の技術で行うチャンスなのです。

しかし今作はストーリーの拡充や補足はほぼ無く、ただグラフィックを作り直しただけで技術も熱意も感じられませんでした。

いっそリメイクというより、リマスターというほうがしっくりくるのでは?というレベルでした。

新要素もなくストーリーの幅も広がらなかったことで、リメイク=作り直しではなく、リマスター=起こしなおしと言われたのは仕方ないかもしれませんね。

理由⑤操作性が悪い

原作忠実再現として、もちろんポケッチも存在します。

このポケッチが完全に機能不全を起こしていると言われています。

その理由として、元々任天堂DSの二画面を前提として作られたシステムであるため冒険をしながら使うことを前提にあるシステムです。

しかしSwitchでは、R長押しで呼び出し拡大しないと使えないため、操作性が悪くめんどくさいという評価になっています。

これによってダウジングマシンなどは毎回開いたり閉じたりしないと使えないためかなり不便になりました。

他にも自転車が操作しづらい、ポケモンの連れ歩きがむしろ邪魔過ぎるなど操作が不便過ぎてやる気が出ない人もいるようです。

理由⑥ポケモンに魅力がなく集めるモチベが湧かない

今作は本編シリーズ作品と比べ、比較的にポケモンの表情や動きに乏しい印象に感じます。

一部では「ビジュアルはソシャゲ以下、ポケモンがぬいぐるみのような質感でキャラが指人形みたいだ」と言われています。

人によってポケモンに求めるものは違いますが、特に図鑑埋めやお気に入りのポケモンとのふれあいを重視している人からすると、グラフィックの劣化よりもビジュアルの方が気になるようです。

発売前の情報では「あつまれどうぶつの森」を意識しているような印象を受けた人が多かったようですが、実際の映像を見てみるとあつ森よりも表情や動作に乏しいような気がしました。

理由⑦クリア後の要素が少ない

ポケモンシリーズは殿堂入りをするとゲームクリアとなりますが、クリア後に解放される要素があります。

全国のポケモン図鑑の解放、ポケモンの大量発生イベントなどのほか、リメイクによる新要素として、伝説のポケモンに出会えるハマナスパークの解放、色違いポケモンが追加されました。

クリア後に行ける場所が増える、野生のポケモンの種類が増えるなどやりこみ要素としては十分だと言えます。

しかし正直クリアする前にほとんどの要素に触れることができるため、クリアしてからの要素としては少ないように感じるようです。

強いて言えば伝説ポケモンが多く捕まえられるようになることくらいでしょうか。

理由⑧バグがひどい

ダイパリメイクで発売後一番話題になっていることと言えばバグ問題ですね。

どのゲームもリリース直後はどうしてもバグが多く発見されますが、今作はポケモンにしてはやや多すぎるのでは?という声が多く見られました。

あまりのバグの多さと、それに対する修正対応の遅さに批判が集まりました。

一部では諦観の末バグネタを楽しんでいる人もいるようです。

今回は数あるバグ問題の中でも致命的と言われ、SNSを中心に拡散されていたものを4つ紹介します。

この他にも木の実を植えると晴れる晴天バグや、人体貫通バグなど多くのバグがSNS上に拡散されています。

進行不能バグ

https://twitter.com/prototypeplus81/status/1461982245829312517?s=20&t=KMszu1OpETBUuPyON4AnDQ

画面がフリーズしたりブルースクリーンになったりする不具合も発生しています。

これらが発生しても再起動で対応できるので、直接詰んでしまう訳ではありません。

しかし再起動によってレポートしていない部分のセーブが消えてしまうので、「画面がフリーズすると困るからこまめにセーブする」という行動になり、詰みセーブに繋がる恐れがあります。

特にきのみを植えるとブルースクリーンになり易いので注意して下さい。

壁抜けバグ

オブジェクトをすり抜けて真っ暗な場所や本来と少し違うマップに到達してしまう不具合も見られます。

これは元々ダイパで見られたなぞのばしょと同じもので、マップデータが狂わない様に作ってある、余白やループ部分だと見られています。

現在はソノオタウン側の204番道路のいあいぎりがある場所の先の木をすり抜ける事で行ける事が確認されています。

また探検セットを使って真っ暗なマップに入ってしまう事が有りますが、これも同じくなぞのばしょと考えられています。

なぞのばしょを使うとストーリーを無視して伝説ポケモンを捕まえられたりしますが、データが狂う危険性があるのでオススメはしません。

スズナ戦バグ

これはキッサキシティにあるキッサキシティジムのギミックを無視できるバグです。

本来であれば謎解きをしなければならない仕掛けを無視して直接ジムリーダーに挑戦することができます。

本来であれば氷の滑る床を利用して雪玉を壊しながら進んでいく必要がありますが、このバグを使うと最短で5秒でジムリーダーであるスズナの目の前まで行けます。

リメイクで3Dにしたことで本来なら登ったり通り抜けることのできるはずのない場所が通れるようになってしまったことが原因と思われます。

このバグは現在修正されているようです。

なみのりバグ

なみのりバグは「なみのり」を使うことでポケモンに乗ったまま陸地を移動することができるというものです。

なみのりバグを再現するには水辺付近かつトレーナーがいる必要があります。

やり方は簡単で、トレーナーに見つかると同時に海側を向いてAボタンを押すだけです。

修正前でも使用できましたが、修正後のバージョンでもなみのりバグを使用することができます。

また、このなみのりバグを利用するとシェイミが入手できたり、新月島と呼ばれる場所に行くこともできるようですが、これらは完全にバグ技になりますので利用は十分注意しましょう。

戦犯はイルカ社?ダイパリメイクが手抜きゲーになった原因3選

散々多方面から苦言を呈されているダイパリメイクですが、特にグラフィックの劣化についての意見が多い中、いったい誰がグラフィックを担当したのでしょうか。

実はダイパリメイクのグラフィックを担当したのは任天堂でもポケモンシリーズの制作会社であるフリークでもなかったのです。

では一体どこの会社なのか、なぜ外部に委託することになったのでしょうか。

ダイパリメイクは外注だった

今まで多くのポケモンシリーズのゲーム作品が製作されてきました。

その中で「ポケモン不思議のダンジョン」などのスピンオフ作品は開発を他社に委託している場合がありましたが、リメイク作品を含め本編となる作品は全て株式会社フリークが開発を行っていました。

しかし、今回のダイパリメイクだけは株式会社フリークではなく、株式会社ILCA(イルカ)という会社が委託を受けて制作したものだったのです。

一応ゲームフリークからディレクターである増田順一さんが制作に加わっているものの、そのほとんどを他社に委託する形になっていました。

「歴代のポケモン作品の中で人気が高い作品だからこそ、今まで本編の制作を任されてきたゲームフリークに特に力を入れて作ってほしかった」こともファンの怒りを買う原因のひとつとなったのではないかと考えられています。

イルカ社とは

そもそもなぜ今まで本編すべてをゲームフリークが制作していたにも拘らず、ダイパリメイクのみイルカに委託されることになったのでしょうか。

そもそもイルカ社とは、「NieR:Automata」や「ドラゴンクエストXI」などのグラフィック制作にも携わるきちんと実績のある制作会社です。

上記のゲームのクオリティから考えても、綺麗なグラフィックでのリメイクの制作は可能だったと考えられるため、委託先であるイルカ社に問題があったとは考えづらいのでは?という声もあります。

原因①納期が短かった

イルカ社に十分な実力があったにも関わらず、今回ダイパリメイクのクオリティが低いと言われたのはなぜでしょうか。

その理由の一つとして「発注を受けてから納品までの制作期間が短すぎた」のではないかというのがあります。

イルカ社は元々映像面に関してはビックタイトルの制作に携わるほど優れていますが、ゲームの制作はしていませんでした。

いつからダイパリメイクの制作が決定していたかはわかりませんが、ゲームフリークが制作するのであれば、原作のノウハウがあるため短期間でリメイク版の制作も可能でしょう。

しかし、ゲームグラフィックの制作会社であるイルカ社にリメイクとはいえ、いちからポケモンの制作を依頼するには納期が短かった可能性があります。

恐らくダイパリメイクの制作企画段階で、アルセウスの制作があったとはいえ最初から外注が決定していたとは考えづらいでしょう。

ポケモン本編シリーズの外注依頼自体が初めての試みであり、どこに外注すべきか、どの会社を信頼するべきか、悩んで吟味した結果発注自体が遅れてしまい、結果的に制作期間が短く設定されてしまったのではないかと考えられます。

実際に2月に発表された映像と7月に発表された映像を比較しただけでもグラフィックの向上が見て取れます。

グラフィックというのはゲームのビジュアルになるので、ゲーム自体に興味を持ってもらうためにも最初から作りこむのが一般的ですが、それを後から修正するということは、それだけ切羽詰まった状態で公開してしまったということではないでしょうか。

原因②デバッグ作業が不十分

今作はグラフィック面と並んで、バグの多さも大きな話題になりました。

あまりにもバグが多すぎてゲームの進行が不能になる事態も発生したほどです。

ダイパリメイクの制作は、制作期間が極端に短かった事が想定されるため、このバグやシステムの動作を確認する「デバッグ作業」が十分行えない状態での公開になってしまったのではないかと考えられます。

デバッグとはプログラム内のバグを探してそれを修正する作業です。

プログラム開発を行う上で、必ず何らかのバグが発生します。

そのバグを発見して修正するデバッグ作業は、必要不可欠な作業です。

原因③予算が少なかった

外注で制作を依頼するということは、当然報酬が発生します。

その報酬はゲームフリークからイルカ社へ支払われるものですが、それが十分な金額でなかったために、相応の労力でしか作成できなかったのではないかと考えられます。

リメイク作品は完全新作に比べて売り上げが伸びづらい傾向にあるため、予算が取りづらいのは仕方のないことかもしれません。

ゲームのクオリティを上げるためにはそれなりの費用や人件費が掛かるのが当然ですが、ゲームフリーク側は同時進行でアルセウスの制作もしていたため、完全新作で売り上げも期待できるそちらに予算投入した結果、ダイパリメイクのクオリティが予算内に制限される形になりました。

ダイパリメイクは買わない方がいい?

ここまでダイパリメイクが炎上した理由と、具体的にどこがひどいとされているか解説してきました。

グラフィック面、大量発生したバグ、外注問題、様々な要因がありますが、ダイパリメイクはプレイするに値しない「ゴミゲー」なのでしょうか?

ここではダイパリメイクを購入・プレイするにあたって注意したほうがいい点とオススメできる点について解説していきます。

ダイパ世代の人は買わない方がいい

ダイパリメイクをプレイしていると、懐かしい当時のままのBGMや地下通路、ポケモンコンテストにポフィンづくり、ナナカマド博士やギンガ団、シロナやジムリーダー達との物語など、当時の思い出がよみがえります。

現在20代のダイパ発売当時、現役でプレイしていた所謂「ダイパキッズ」の人達は特にリメイク発表を心待ちにしていたことでしょう。

しかしあまりにも心待ちにしていたため、思い出の中で原作が神聖化され過ぎていることがあります。

実際ネット上で批判の声を上げているのはこの世代が中心だと言われています。

単に思い出に浸りたい・ダイパを久しぶりにプレイしたいのであれば問題ありませんが、他のリメイク作品であるHGSSやORASのように新しく生まれ変わったリメイクを遊びたいと思っているのであればあまりおススメできません。

グラフィックが気にならないなら買ってもいい

原作のダイパを最新ハードのSwitchでプレイしたいと思うなら、買って損はない作品でしょう。

ただし、剣盾のような頭身の高いキャラクターや、グラフィック面にリアリティを求めている人にはオススメ出来ません。

事前にPVを見て、グラフィックに納得できるのであれば購入するといいかもしれません。

ゲームの内容自体は原作に忠実な内容であるため、ダイパという作品そのものの面白さは保証されているため、ポケモンの質感やキャラクターの等身に違和感がなければ十分に楽しめる内容になっています。

ポケモンを初めてやる人や子供におすすめ

原作発売時神ゲーと言われた作品であるため、原作を未プレイの方、剣盾でポケモンデビューした子供たちにも間違いなくオススメできる良作となっています。

そもそもポケモン自体対象年齢が小学生を中心とした子供向けのゲームであるため、そういった世代の人達からすると原作比較もなく純粋に楽しむことができるいい作品だと思います。

確かにバグは多いようですが、バグ技や裏技を使ったりしない限り進行不能になったりすることはないようなので、普通に遊ぶ分には問題なさそうです。

ダイパリメイクがひどいと言われる理由8選!原因も調査!のまとめ

いかがでしたでしょうか。

発売前の情報解禁時から様々な批判の声が大きい印象のダイパリメイクでしたが、ゲーム自体の出来が悪いかといえばそうではなく、決して駄作やクソゲーといった部類にカテゴライズされるべき作品という印象はありませんでした。

実際にTwitterやネットで見かける辛辣な意見も、そのほとんどが原作への思い入れの強さや期待感からのものに感じました。

ゲーム自体のシステムとしては、近年のシリーズ仕様に合わせて改善・調整されている部分も多々あるため、子供から大人まで楽しめる作品になっているので原作を知らない人でも十分楽しめる作品であると言えるでしょう。