【大炎上】ダイパリメイクがひどい!?ブリリアントダイアモンドとシャイニングパールが低評価?

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ダイパリメイクで発売後一番話題になっていることと言えばバグ問題ですね。

どのゲームもリリース直後はどうしてもバグが多く発見されますが、今作はポケモンにしてはやや多すぎるのでは?という声が多く見られました。

あまりのバグの多さと、それに対する修正対応の遅さに批判が集まりました。

一部では諦観の末バグネタを楽しんでいる人もいるようです。

今回は数あるバグ問題の中でも致命的と言われ、SNSを中心に拡散されていたものを4つ紹介します。

この他にも木の実を植えると晴れる晴天バグや、人体貫通バグなど多くのバグがSNS上に拡散されています。

進行不能バグ

画面がフリーズしたりブルースクリーンになったりする不具合も発生しています。

これらが発生しても再起動で対応できるので、直接詰んでしまう訳ではありません。

しかし再起動によってレポートしていない部分のセーブが消えてしまうので、「画面がフリーズすると困るからこまめにセーブする」という行動になり、詰みセーブに繋がる恐れがあります。

特にきのみを植えるとブルースクリーンになり易いので注意して下さい。

壁抜けバグ

オブジェクトをすり抜けて真っ暗な場所や本来と少し違うマップに到達してしまう不具合も見られます。

これは元々ダイパで見られたなぞのばしょと同じもので、マップデータが狂わない様に作ってある、余白やループ部分だと見られています。

現在はソノオタウン側の204番道路のいあいぎりがある場所の先の木をすり抜ける事で行ける事が確認されています。

また探検セットを使って真っ暗なマップに入ってしまう事が有りますが、これも同じくなぞのばしょと考えられています。

なぞのばしょを使うとストーリーを無視して伝説ポケモンを捕まえられたりしますが、データが狂う危険性があるのでオススメはしません。

スズナ戦バグ

これはキッサキシティにあるキッサキシティジムのギミックを無視できるバグです。

本来であれば謎解きをしなければならない仕掛けを無視して直接ジムリーダーに挑戦することができます。

本来であれば氷の滑る床を利用して雪玉を壊しながら進んでいく必要がありますが、このバグを使うと最短で5秒でジムリーダーであるスズナの目の前まで行けます。

リメイクで3Dにしたことで本来なら登ったり通り抜けることのできるはずのない場所が通れるようになってしまったことが原因と思われます。

このバグは現在修正されているようです。

なみのりバグ

なみのりバグは「なみのり」を使うことでポケモンに乗ったまま陸地を移動することができるというものです。

なみのりバグを再現するには水辺付近かつトレーナーがいる必要があります。

やり方は簡単で、トレーナーに見つかると同時に海側を向いてAボタンを押すだけです。

修正前でも使用できましたが、修正後のバージョンでもなみのりバグを使用することができます。

また、このなみのりバグを利用するとシェイミが入手できたり、新月島と呼ばれる場所に行くこともできるようですが、これらは完全にバグ技になりますので利用は十分注意しましょう。

戦犯はイルカ社?ダイパリメイクが手抜きゲーになった原因3選

散々多方面から苦言を呈されているダイパリメイクですが、特にグラフィックの劣化についての意見が多い中、いったい誰がグラフィックを担当したのでしょうか。

実はダイパリメイクのグラフィックを担当したのは任天堂でもポケモンシリーズの制作会社であるフリークでもなかったのです。

では一体どこの会社なのか、なぜ外部に委託することになったのでしょうか。

ダイパリメイクは外注だった

今まで多くのポケモンシリーズのゲーム作品が製作されてきました。

その中で「ポケモン不思議のダンジョン」などのスピンオフ作品は開発を他社に委託している場合がありましたが、リメイク作品を含め本編となる作品は全て株式会社フリークが開発を行っていました。

しかし、今回のダイパリメイクだけは株式会社フリークではなく、株式会社ILCA(イルカ)という会社が委託を受けて制作したものだったのです。

一応ゲームフリークからディレクターである増田順一さんが制作に加わっているものの、そのほとんどを他社に委託する形になっていました。

「歴代のポケモン作品の中で人気が高い作品だからこそ、今まで本編の制作を任されてきたゲームフリークに特に力を入れて作ってほしかった」こともファンの怒りを買う原因のひとつとなったのではないかと考えられています。

イルカ社とは

そもそもなぜ今まで本編すべてをゲームフリークが制作していたにも拘らず、ダイパリメイクのみイルカに委託されることになったのでしょうか。

そもそもイルカ社とは、「NieR:Automata」や「ドラゴンクエストXI」などのグラフィック制作にも携わるきちんと実績のある制作会社です。

上記のゲームのクオリティから考えても、綺麗なグラフィックでのリメイクの制作は可能だったと考えられるため、委託先であるイルカ社に問題があったとは考えづらいのでは?という声もあります。

原因①納期が短かった

イルカ社に十分な実力があったにも関わらず、今回ダイパリメイクのクオリティが低いと言われたのはなぜでしょうか。

その理由の一つとして「発注を受けてから納品までの制作期間が短すぎた」のではないかというのがあります。

イルカ社は元々映像面に関してはビックタイトルの制作に携わるほど優れていますが、ゲームの制作はしていませんでした。

いつからダイパリメイクの制作が決定していたかはわかりませんが、ゲームフリークが制作するのであれば、原作のノウハウがあるため短期間でリメイク版の制作も可能でしょう。

しかし、ゲームグラフィックの制作会社であるイルカ社にリメイクとはいえ、いちからポケモンの制作を依頼するには納期が短かった可能性があります。

恐らくダイパリメイクの制作企画段階で、アルセウスの制作があったとはいえ最初から外注が決定していたとは考えづらいでしょう。

ポケモン本編シリーズの外注依頼自体が初めての試みであり、どこに外注すべきか、どの会社を信頼するべきか、悩んで吟味した結果発注自体が遅れてしまい、結果的に制作期間が短く設定されてしまったのではないかと考えられます。

実際に2月に発表された映像と7月に発表された映像を比較しただけでもグラフィックの向上が見て取れます。

グラフィックというのはゲームのビジュアルになるので、ゲーム自体に興味を持ってもらうためにも最初から作りこむのが一般的ですが、それを後から修正するということは、それだけ切羽詰まった状態で公開してしまったということではないでしょうか。

原因②デバッグ作業が不十分

今作はグラフィック面と並んで、バグの多さも大きな話題になりました。

あまりにもバグが多すぎてゲームの進行が不能になる事態も発生したほどです。

ダイパリメイクの制作は、制作期間が極端に短かった事が想定されるため、このバグやシステムの動作を確認する「デバッグ作業」が十分行えない状態での公開になってしまったのではないかと考えられます。

デバッグとはプログラム内のバグを探してそれを修正する作業です。

プログラム開発を行う上で、必ず何らかのバグが発生します。

そのバグを発見して修正するデバッグ作業は、必要不可欠な作業です。

原因③予算が少なかった

外注で制作を依頼するということは、当然報酬が発生します。

その報酬はゲームフリークからイルカ社へ支払われるものですが、それが十分な金額でなかったために、相応の労力でしか作成できなかったのではないかと考えられます。

リメイク作品は完全新作に比べて売り上げが伸びづらい傾向にあるため、予算が取りづらいのは仕方のないことかもしれません。

ゲームのクオリティを上げるためにはそれなりの費用や人件費が掛かるのが当然ですが、ゲームフリーク側は同時進行でアルセウスの制作もしていたため、完全新作で売り上げも期待できるそちらに予算投入した結果、ダイパリメイクのクオリティが予算内に制限される形になりました。

ダイパリメイクは買わない方がいい?

ここまでダイパリメイクが炎上した理由と、具体的にどこがひどいとされているか解説してきました。

グラフィック面、大量発生したバグ、外注問題、様々な要因がありますが、ダイパリメイクはプレイするに値しない「ゴミゲー」なのでしょうか?

ここではダイパリメイクを購入・プレイするにあたって注意したほうがいい点とオススメできる点について解説していきます。

ダイパ世代の人は買わない方がいい

ダイパリメイクをプレイしていると、懐かしい当時のままのBGMや地下通路、ポケモンコンテストにポフィンづくり、ナナカマド博士やギンガ団、シロナやジムリーダー達との物語など、当時の思い出がよみがえります。

現在20代のダイパ発売当時、現役でプレイしていた所謂「ダイパキッズ」の人達は特にリメイク発表を心待ちにしていたことでしょう。

しかしあまりにも心待ちにしていたため、思い出の中で原作が神聖化され過ぎていることがあります。

実際ネット上で批判の声を上げているのはこの世代が中心だと言われています。

単に思い出に浸りたい・ダイパを久しぶりにプレイしたいのであれば問題ありませんが、他のリメイク作品であるHGSSやORASのように新しく生まれ変わったリメイクを遊びたいと思っているのであればあまりおススメできません

グラフィックが気にならないなら買ってもいい

原作のダイパを最新ハードのSwitchでプレイしたいと思うなら、買って損はない作品でしょう。

ただし、剣盾のような頭身の高いキャラクターや、グラフィック面にリアリティを求めている人にはオススメ出来ません。

事前にPVを見て、グラフィックに納得できるのであれば購入するといいかもしれません。

ゲームの内容自体は原作に忠実な内容であるため、ダイパという作品そのものの面白さは保証されているため、ポケモンの質感やキャラクターの等身に違和感がなければ十分に楽しめる内容になっています。

ポケモンを初めてやる人や子供におすすめ

原作発売時神ゲーと言われた作品であるため、原作を未プレイの方、剣盾でポケモンデビューした子供たちにも間違いなくオススメできる良作となっています。

そもそもポケモン自体対象年齢が小学生を中心とした子供向けのゲームであるため、そういった世代の人達からすると原作比較もなく純粋に楽しむことができるいい作品だと思います。

確かにバグは多いようですが、バグ技や裏技を使ったりしない限り進行不能になったりすることはないようなので、普通に遊ぶ分には問題なさそうです。

ダイパリメイクに満足している人の方が多い?!

「ダイパリメイク」がトレンド入りするほどに、ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールに注目が集まっています。

「ダイパリメイク ひどい」という意見が目立つ中で、ダイパリメイクを擁護する声もありました。

昔の思い出を~くらいの気持ちでやってて、ダイパリメイクも昔の思い出めっちゃ詰まってて好きなのに、何かにつけて批判されてるの悲しい
思ったんだけど、ダイパリメイクってそんなにひどかった?バグはあったけど、普通にピケ門として遊べる辞典でクソゲーじゃないだろ
多くの批判があふれていますが、必ずしも全員がダイパリメイクに批判を抱いているわけではないようです。
不満を言いつつも、プレイしているネット民を見るに、
もっと良かったらなあ
という思いが強いだけなのでしょう。

ダイパリメイクがひどいと言われる理由8選!原因も調査!のまとめ

いかがでしたでしょうか。

発売前の情報解禁時から様々な批判の声が大きい印象のダイパリメイクでしたが、ゲーム自体の出来が悪いかといえばそうではなく、決して駄作やクソゲーといった部類にカテゴライズされるべき作品という印象はありませんでした。

実際にTwitterやネットで見かける辛辣な意見も、そのほとんどが原作への思い入れの強さや期待感からのものに感じました。

ゲーム自体のシステムとしては、近年のシリーズ仕様に合わせて改善・調整されている部分も多々あるため、子供から大人まで楽しめる作品になっているので原作を知らない人でも十分楽しめる作品であると言えるでしょう。