【1分で話せる】短いけどマジで怖い話20選!オチが怖すぎ!?

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皆さんは「怖い話」は好きですか?

どうしようもく苦手という方もいれば、苦手だけど気になってつい聞いてしまうという方も多いのではないでしょうか。

「怖いもの見たさ」で怖い話に触れたい時には、1分ほどでサクッと終わる短編の怖い話がおすすめです。

この記事では短い怖い話を20個紹介します。

単純に怖い話として楽しむもよし、誰かに怖い話をする際の参考にするもよしです。

【1分で話せる】短い怖い話20選!オチが怖すぎ!?

短編の怖い話の特徴はなんといっても怖さの瞬発力です。

長い話になると、ジワジワした怖さを味わうことになりますが、短い怖い話ではコンパクトに、そしてダイレクトに恐怖が伝わってきます。

この記事では、短いからこそ面白い、怖い話を紹介していきます。

短い怖い話ならではの恐怖を堪能してみてください。

短い怖い話①ベッドの裏に…

A子さんは3年ほど暮らした部屋を引っ越すことになりました。

荷物の片付けはほぼ終わり、A子さん面倒に思っていたベッドの片付けを手をつけることにします。

そのベッドは前の住民が残していった物でした。

前の住民はすぐに引っ越したと聞いていて、ベッドも新しくて綺麗であったことからA子さんはマットだけ替えて使っていました。

そのベッドを解体しようとフレームを裏返したA子さんはゾッとします。

ベッドの裏側は見たのないグニャグニャの文字がびっしりと書かれていました。

その文字はお札の書かれているような文字で、前の住民がすぐに引っ越したこともあり、A子さんは不安な気持ちになりました。

その文字が良いものか、悪いものかA子さんには判断できませんでしたが、これまでの生活にも引っ越し後の生活にも特に不幸なことは起こらなかったそうです。

短い怖い話②誰もいないはずの廃墟に…

B子さんの自宅の近くには2階建て一軒家の空き家がありました。

空き家と言っても、とても人が住めるような状況ではない廃墟のような状態の物です。

その空き家の前を通った際に、誰も住んでいるはずのないその空き家のベランダに、タオルやシャツなどが干されていました。

B子さんはその空き家の持ち主が近所の人の物であることを知っていたので、「誰かが勝手に入っているのでは?」と連絡をしたそうです。

しかし、家の持ち主が様子を見に行ったときには何も見つからなかったそうです。

それから数日後、空き家の前を通った際にベランダに再びタオルやシャツなどが干されていることに気がつきます。

B子さんはその場で空き家の持ち主に電話をしました。

空き家の持ち主がすぐに確認するとのことだったので、タオルやシャツのことが気になっていたBこさんは一緒に空き家に入れてもらうことにします。

タオルやシャツが干してあったベランダに行くと、そこにはちゃんとタオルやシャツがありました。

ただし、それらはかなり古くて汚れた物であり、外から見ていた物と比べると明らかに違う物でした。

空き家の持ち主と「外から見た感じはもっと新しい物だったのに」と話をしました。

さらに、不思議なことは空き家を出てからも起こります。

空き家から出た2人が再びベランダを見ると、干してあったタオルやシャツなどがなくなっていました。

すごく奇妙な体験をした2人ですが、B子さんはその後にパッタリとベランダに干されたタオルやシャツを見ることはなかったそうです。

短い怖い話③隙間から感じる視線…

Cさんは仕事が忙しく、その日も終電近い時間で最寄り駅に帰ってきました。

最寄り駅から自宅までは歩いて15分ほどで、途中で公園を抜けていきます。

公園でトイレに行きたくなったCさんは公園のトイレで用を足してしくことにしました。

Cさんが小便器で用を足していると、背後の大便器の個室から視線を感じます。

Cさんがゆっくりと背後を確認すると、少しだけ開いた扉からこちらを見る目が見えました。

「自分がいるからトイレから出にくく思っているのだろう」と思ってCさんはあまり気にしませんでした。

しかし、用を足したCさんが誰かに覗かれていた個室を再び見た際に違和感を感じました。

「さっきは確かに人がいたのに、今は人の気配が感じられない…」

恐る恐るCさんは指先で個室の扉を軽く押して中を確認すると、そこには誰もいませんでした。

恐怖を感じたCさんはすぐにその場を飛び出し、その後はその公園のトイレには近づかないようにしたそうです。

短い怖い話④写真に写る白い手

その日、Dさんは友人たちと数人で遊び慣れた海へ遊びに行き、数mの高さの岩場から飛び込んで遊んでいました。

みんなが楽しそうに飛び込む様子をDさんはスマホで撮影していると、友人Eさんの姿が消えていることに気がつきます。

「Eはどこに行った?」

いくら探してもEさんが見つからないことから、Dさんたちは近くにいた大人に相談し、その人が警察に連絡をしてくれました。

警察もEさんを探してくれましたが、日が沈んでも見つからず、「後は警察の方で探しておく」と言われてDさんたちは帰宅することになります。

その数日後にEさんは遺体で見つかります。

Eさんが亡くなった連絡を受けて、Dさんは海で遊んだときに撮影した写真を思い出として友人たちに送りました。

Eさんが友人たちに写真を送るとすぐにみんなから返信がきます。

Eさんは写真を送ってもらったお礼の言葉や、思い出の言葉が返ってきたのだろうと思いました。

しかし、みんなのメッセージには「Eが海に飛び込む写真を見ろ」という内容でした。

Dさんが写真を確認すると、楽しそうに海へ飛び込むEさんを待ち受けるかのように、無数の白い手が海から伸びていたのです。

短い怖い話⑤人の痕跡がない…

ある日、一人暮らしをしていたF子さんが仕事を終えて帰宅すると、部屋に違和感を感じました。

部屋を見渡すと、出した記憶のない食器が机の上にあったり、テレビのリモコンの位置が変わっていたりなどの明らかに誰かが部屋に入った痕跡があるのです。

F子さんが恋人に連絡をして「今日部屋に来た?」と確認しましたが、恋人は「行ってない」と言います。

事情を聞いた恋人はすぐにF子さんのもとへ来てくれ、警察に連絡もしてくれました。

警察が来て部屋を調べたところ、物が盗まれたり、壊されたりなどした形跡はありませんでした。

しかし、部屋を調べた警察の人たちは集まって何やら話し始めます。

しばらくするとF子さんに「ここで本当に生活されているのですか?」と質問されました。

F子さんは質問の意味がわかりませんでしたが「2年ほど住んでいます」と答えました。

その言葉を聞いた警察から「家電や家具はありますが、部屋からは指紋や髪の毛などが一切なくて、人が生活している痕跡がないのですが…」と言われたそうです。

この言葉を聞いたF子さんは自分が本当に実在する人間であるか不安を感じてしまいました。

短い怖い話⑥深夜の公園

飲み会を終えたGさんはHさんと家に向かって歩いていました。

帰り道には公園があり、その日も公園の横を通って帰りました。

ふと公園に視線を向けると、深夜0時を回っているにもかかわらず、1人でブランコに座っている小学校低学年くらいの女の子がいることにGさんが気がつきます。

GさんとHさんは「こんな時間に…?」と不思議に思いながらも、「深夜に子供1人は危険」と判断して声をかけることにしました。

しかし、GさんとHさんが女の子に近づこうとして1歩足を踏み出すと、女の子はブランコから立ち上がり走り去ってしまいます。

さすがに小さな子を放っておくことはできないので、GさんとHさんは小走りで女の子を追います。

女の子は公園内の木の陰に隠れ、一瞬GさんとHさんの視界から消えました。

GさんとHさんは女の子が隠れた木の陰を見ると、そこに女の子はいませんでした。

短い怖い話⑦エレベーターのボタン

ある日、Iさんは自宅アパートのエレベーターで不思議な体験をします。

アパートは5階建てで、築数十年と古い物件でした。

近くには墓地があり、少し不気味ではありましたが家賃の安かったのでIさんは引越しを決めます。

Iさんがそのアパートのエレベーターに乗った際、自分の部屋がある4階のボタンを押しました。

エレーベーターの扉が閉まるくらいのタイミングで、勝手に3階のボタンが光りました。

そのとき、Iさんは「3階から誰か乗ってくるのか?」と思いましたが、エレベーターの扉が開いても誰も乗ってきません。

Iさんは「誰かが3階でボタンだけ押して、どこかに行ってしまったのか?」と少し不思議に思いましたが、それほど気にすることもなく、その日は部屋に戻って休みました。

翌日、仕事に向かう際にエレベーターに乗り、1階のボタンを押して光ったボタンを見てIさんは気がつきます。

「昨日、3階のボタンが光ったのはエレベーター内から誰かが3階のボタンを押したということなのでは?」

短い怖い話⑧目が痛い

J子さんが家で夕飯を作っていると、息子のKが左目を手で押さえて「痛い」と言って帰ってきました。

何があったのかJ子さんが息子Kに聞くと「砂場で遊んでいたら目が砂に入ってしまった」とのこと。

その言葉を聞いて、J子さんは息子Kに洗面台で目を洗うように言って、目薬を取りに行きます。

目薬を探している際にJ子さんは息子Kの言葉が頭に引っかかりました。

慌てて息子Kのもとへ向かい、目を押さえている手をどけて息子Kの目を確認してJ子さんは絶句してしまいます。

Kは砂場に目を落としてきてしまったのです。

短い怖い話⑨謎の一家心中

小学2年生のKちゃんはおじいちゃんが大好きでした。

その大好きなおじいちゃんは病気で先が長くない状態で、最後の時を過ごすためにすでに自宅に戻っていました。

おじいちゃんはK子ちゃんに「おじいちゃんが死ぬときにはお父さん、お母さんと一緒に悲しんでくれるか?」と聞きました。

Kちゃんはその言葉に「もちろん」と答えます。

おじいちゃんは何度も同じ質問をしてきましたが、Kちゃんもその度に「もちろん」と答えていました。

また、そのやりとりを何度もしていることは家族やお見舞いに訪れる親戚たちも見ていました。

数週間後、おじいちゃんは亡くなります。

しかし、おじいちゃんの死因は病気ではなく、火事による焼死です。

その火事でK子ちゃんとお父さんとお母さんも一緒に亡くなってしまいました。

火事によってK子ちゃん一家が亡くなったと聞いた親戚たちはゾッとします。

K子ちゃんの下の名前は「カナ」でした。

おじいちゃんが何度も質問していたのは「悲しんでくれるか?」という確認ではなく、「おじいちゃんが死ぬときにはお父さん、お母さんと一緒にカナ、死んでくれるか?」という一家心中の確認だったのです。

短い怖い話⑩見殺し

Lさんがいつも使っている駅で飛び込み自殺がありました。

また、その現場をLさんの友人であるMさんは見ていたそうです。

Lさんの話では、自殺しようとしている女性に気がつき、腕を掴んで自殺をやめるように男性が説得をしていたそうです。

しかし、数分ほどの説得の後に男性が女性の腕を離してしまい、女性は電車に飛び込んだようです。

「なぜその男性は腕を離したのか?」「なぜ女性が自殺しようとしていることに気がついたときに周囲に知らせなかったのか?」など、LさんはMさんの話を聞いて気分が悪くなりました。

その様子を見てMさんは「話さない方が良かったかな?」と言います。

自宅に帰ってもLさんの気分は悪いままで、Mさんの話が頭から離れなくなってしまいました。

しかし、Mさんの話を思い出しているうちにLさんはハッと気がつきます。

「女性が自殺しようとしていることに気がついていたのは腕を掴んでいた男性だけ」「腕を掴んで説得していた状況を知っているのはその男性だけ」

ニュースや噂などで入ってくる情報もありますが、Mさんの話は詳しすぎました。

そこでLさんはMさんが最後に言った一言が「話さない方が良かったかな?」ではなく、「離さない方が良かったかな?」という意味であったことに気がつきます。

短い怖い話⑪遺言メッセージ