【超閲覧注意】グロコンテンツ配信をするグロサイト9選!ウイルス感染の危険や安全に見る方法も

グロ動画サイト 未分類

見ただけでショックを受けたり、不快感を感じたりするグロテスクなコンテンツ。

怖いもの見たさでグロ動画や画像を見てしまう人もいるのではないでしょうか?

そんなショッキングな映像や画像を紹介しているグロサイトについて調査しました。

直接的な画像や動画はありませんが、グロ耐性の無い方はご注意ください!

グロサイト9選!世界のグロ映像を見れるサイトは?

「怖いけど興味がある」という怖いいもの見たさという矛盾した欲求。

そんな欲求を叶えてくれる、アンタッチャブルなサイトをあなたはご存知でしょうか?

今回は衝撃映像や画像を掲載している海外グロサイトの情報についてまとめてみました。

グロサイト①ポッカキット

ポッカキットは様々なウェブサイトから、「ちょいエロ」「グロ」「おもしろ」「驚き」などを中心に様々な記事(動画や画像)を集めたブログです。

血生臭いグロだけでなく、カテゴリーが豊富でおすすめです。

世界中のウェブサイトから集められているため、飽きずにずっと見続けられるでしょう。

グロサイト②アンゴルモア

世界中から集めたショッキングな映像、観覧注意動画のまとめサイトです。

なんと、1000を越えるグロテスク・ゴアな映像全て観覧可能。

アンゴルモアは、毎日更新されているグロサイトです。

グロサイト③カルマニマ

「カルマニア」は世界のグロ映像・画像、衝撃映像を掲載するグロサイト。

事故や事件のショッキング画像を目にすることなく、「動物の捕食だけ見てみたい」なんてグロ初心者には優しいサイトです。

心の準備をゆっくりしながら、グロテスクな世界を垣間見れそうです。

グロサイト④カルロ・グローチェ

カルロ・グローチェは日本国内では放送できないグロテスク動画・画像・衝撃映像を更新しているグロサイト。

クマやワニなど動物系の映像多数。

グロ動画や画像・衝撃系・おもしろ系などカテゴリー分けされています。

グロサイト⑤ハードスタイル

「ハードスタイル」は名前の通り、拷問・レイプ・リョナからスカトロ・グロ(死体など含む)までとにかくハードな動画ばかりを取り扱っています。

怖いもの見たさで覗くとトラウマになるかもしれません。

閲覧は、あくまでも自己責任で。

グロサイト⑥世界中の過激グロ動画グロリン

「グロリン」は世界中の目をそらしたくなるグロ動画や画像、衝撃動画などを毎日更新しているグロサイト。

事件や事故などのグロテスクでショッキングな映像を紹介しています。

映像や画像をみていると、きっと「平凡でも毎日を過ごせること」に感謝するのではないでしょうか。

グロサイト⑦がんもどき

「がんもどき」は世界の衝撃ニュースや情報を発信するブログサイト。

管理者からは「心臓の弱い方や、その手の情報が苦手な方は見ないで」と注意喚起されています。

見るか見ないかを決めるのは、あなた次第です。

グロサイト⑧リファイル

正式には「Re:file」と表記する衝撃動画、スクープ映像、おもしろ・感動動画、話題のニュースなどを掲載。

カテゴリー分けが豊富で動物系、おもしろ・びっくり系も多数あります。

「グロサイトに興味があるけど、いきなりキツイのはやだ」というグロ初心者にとっては、優しいグロサイトなのかもしれませんね。

グロサイト⑨グロッティ・マンデー

国内グロ動画史上No.1を謳う観覧注意のグロサイトです。

海外グロサイトのまとめや、毎日5本以上のグロ動画を更新中。

覗いた瞬間にモザイクなしのグロ画像が目に飛び込んできます。

必ずクリックする前に心の準備をしておいてください。

グロサイトの閲覧は危険?安全に見れるサイトは?

アダルトサイトやグロサイト(グロコンテンツ)を閲覧したときウイルス感染が気になりますよね。

「これらのサイトを閲覧することは本当に危険なの?」「ウイルス感染するサイトを運営して収益があるの?」などの疑問点を調べてみました。

安全に見れるサイトも紹介します。

安全に見れるグロサイトは?SNSで見れることも?

記憶にも新しい安倍元首相襲撃事件では、山上容疑者が襲撃時に安倍元首相に向け自作銃を発砲する様子も動画サイトやSNSで流れています。

最近では般人がTwitterやTikTokに動画をアップロードするので、グロサイトでなくとも事件や事故後の生々しい様子を簡単に見られるようになりました。

梨泰院などのSNSグロ映像は削除される可能性が高い? 

ソウルでおきた梨泰院(イテウォン)雑踏事故では多くの人が重なり合って倒れ、200以上の死傷者を出しました。

事故直後の救助活動の映像には、多くのひとが横たわる様子が映し出されています。

これらの映像も時間の経過とともに規制されていきました。

当時は負傷者と思われた方の多くが、すでに亡くなっていたことが後の調査で判明されたのが理由だと思われます。

SNSに投稿されるグロ映像は違反報告(通報)を受けると削除されるので、投稿から時間が経過すると目にする機会は減っていきます。

そして現在、梨泰院雑踏事故の動画の多くは発生直前の付近の様子を伝えるものとなっています。

グロサイトが収益を上げる仕組みは?なぜ閉鎖されない?

日の目を見ないグロコンテンツですが、いかにして収益を上げているのでしょうか?

SNSでは通報され削除されるのに、グロサイトはなぜ閉鎖されないのでしょうか?

それらの点について調べてみました。

グロサイトの運営はどこから動画を集めてる?

主に海外のサイトから動画や画像を集めているサイトが多いようです。

あとは一般人が撮影し、削除される前の動画なども含まれます。

グロ画像や動画はインターネット上に少なからず拡散されているため、集めやすくなったようです。

グロサイトはどうやって収益をあげてる?

多くのインターネットサイトは広告収入をメインとしています。

グロサイト・グロコンテンツも主な収入は広告によるものです。

広告を貼るだけでよいものや、クリックされたら収入が入るタイプなど色々な広告があります。

広告のリンク先は怪しいサイトも多いため、グロサイトを見るときは、怪しい広告をクリックしないようにしましょう。

なぜグロサイトは閉鎖されない?

日本ではエロ動画はモザイク無しや著作権などでアウトとなる法律は存在しますが、グロ動画や画像となると直ちに法律違反となるはものは現在はないようです。

しかし被写体の人の名誉毀損やプライバシーの侵害という点で可能性がないとは言えません

エログロが公序良俗違反となるかは、非常に複雑ですので司法の判断が必要となりそうです。

日本人と思われる方がエロ動画をモザイク無しでアップされていますが、日本国内においてモザイク無しで製作、アップロードする行為は法律違反です。

同様に著作権侵害をしている動画へのリンクを載せているリサーチサイトも、同様に法律違反となっているようです。

法律に違反していることを立証できなければ、閉鎖されないといえるでしょう。

テレビでは決して見ることはないグロコンテンツには一部需要あり

グロサイト・グロコンテンツと言ってもジャンルはほんとに多彩です。

ショッキングなものや不快感を感じるものまで幅広いコンテンツを扱われていましたね。

今回、紹介したサイトのなかには地上波テレビでは見られないものも多数あります。

衝撃映像がお好きな方にはおすすめですので、気になったかたはサイトを閲覧してみてはいかがでしょうか。