ネットでは「検索してはいけない言葉」というものがあります。
それは、検索してしまうとトラウマ級のグロテスクな画像やあらゆる意味で衝撃的な画像や情報にアクセスしてしまうキーワードのこと。
この「検索してはいけない言葉」は、キーワードからは全く中身が予想できないケースが多いため、うっかり見てしまうという事故も多発しています。
この記事では、検索してはいけない言葉ランキングを130ご紹介します。
まさかの精神的ダメージを防ぐためにも、また、怖いもの見たさな衝動に駆られている方のためにも、検索してはいけない言葉によってどのようなサイトに繋がるのかをまとめましたので、ご覧ください。
この記事でわかること
- 検索してはいけない言葉がどのようなものがあるのか
- 検索してはいけない言葉の危険性と危険度
検索してはいけない言葉危険度ランキングTOP100!
さっそく、「検索してはいけない言葉」を紹介していきます。
ランキングが下位であっても人によっては強い衝撃を受ける場合があります。
遊び半分で検索するのは絶対にやめましょう。
検索してはいけない言葉100位~91位
まずは検索してはいけない言葉100位から91位を紹介します。
順位が低くても人によっては嫌悪感や恐怖を感じますのでご注意ください。
検索してはいけない言葉 100位:「ドラえもん タレント」
「ドラえもん タレント」はアニメドラえもんにまつわる都市伝説のひとつです。
作画がめちゃくちゃな上ストーリーも意味不明でとても不気味な内容の回です。
不可解なのは、この謎の回は公式には放送された記録がないものの、多くの目撃者がいること。
タレントは崩し字で「死ネ」と表現されるため、より一層不気味さを感じさせます。
タレントについては、ドラえもんにまつわる鳥肌ものの都市伝説とあわせてこちらの記事でも紹介しています。
検索してはいけない言葉 99位:「カーチャンの証明写真」
「カーチャンの証明写真」は画像検索すると白黒の不気味な画像がヒットします。
ある人がふざけて母親の証明写真をFAXで印刷したところ、不気味な画像が出来上がってしまったようです。
目が黒や鼻から下が黒く塗りつぶされたようになっており、まるでホラー映画のポスターのような恐ろしさです。
検索してはいけない言葉 98位:「扇風機おばさん」
扇風機おばさんとは、整形依存症で顔が原型と留めなくなってしまった女性のおこと。
韓国の女性ですが、「ザ!世界仰天ニュース」などTV番組で密着されたことで日本でも有名になりました。
顔の造形が崩れてしまっているそのグロさから「脳裏から離れない」という声が多く上がっています。
最近では、第二の扇風機おばさんも登場し注目を集めています。
扇風機おばさんについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
検索してはいけない言葉 97位:「メキシコ サメ」
「メキシコ サメ」と検索すると、メキシコで発見された奇形のサメの画像がヒットします。
どのような奇形かというと、単眼症で真っ白な体。
まるで漫画やアニメのモンスターのような姿ですが、紛れもなく本物のサメだそうです。
釣り大会で入賞した男性が釣り上げたサだそうです。
検索してはいけない言葉 96位:「カース・マルツゥ」
「カース・マルツゥ」とはイタリアで有名なチーズです。
サルディーニャ語で「腐ったチーズ」を意味するこのチーズは、見た目がかなりグロテスク。
画像検索するとすぐに出てきますので注意が必要です。
カース・マルツゥは羊の乳から作られる高級チーズなのですが、別名「うじ虫チーズ」と言われ、生きた蛆が入っているため強い嫌悪感を抱くこと間違いなしです。
検索してはいけない言葉 95位:「ヨシエさん」
「ヨシエさん」は「恐怖の森」というタイピングゲームに登場するキャラクターです。
真っ白な顔面に赤い血のコントラストが背筋を凍らせるようなヴィジュアルです。
こちらは検索しただけで画像が多数出てくるので、お気をつけ頂きたいです。
検索してはいけない言葉 94位:「ウクライナ21」
「ウクライナ21」は、2007年にウクライナのドニプロペトロウシクで起きた21件の連続殺人事件を撮影したホームビデオです。
男性を拷問しながら殺害していく様子が収められています。
非常にグロテスクな内容の詳細は下記記事で紹介しています。
検索してはいけない言葉 93位:「セキンタニ」
「セキタンニ」とははCGアーティスト・セキンタニ・ラ・ノリヒロ氏のこと。
検索すると手掛けた作品の画像がヒットします。
人型や臓器などをコラージュした作品の数々は奇抜でグロテスクなものばかり。
ゾクッとする怖さよりも、気持ち悪さが勝りますが、芸術的と感じる人もいるようで密かに人気のアーティストです。
検索してはいけない言葉 92位:「雪道コワイ」
「雪道コワイ」は九州のタイヤショップが制作した広告動画です。
その内容は冬用タイヤの必要性を訴えるもので、公開当初から心臓が止まりそうになる!と話題になりまりた。
その内容はホラー映画さながらです。
YouTubeで動画が公開されると、3週間で540万回再生を超えるという大反響ぶりでした。
検索してはいけない言葉 91位:「生きたメキシコ」
「生きたメキシコ」は親子と見られる男性と少年が惨殺される動画です。
残酷な麻薬カルテルの処刑の様子が収められており、かなりショッキングな内容です。
特に少年は、生きたまま皮を剥がされたりとかなりショッキングな殺され方をしています。
「生きたメキシコ」の詳細はこちらの記事でどうぞ。
検索してはいけない言葉90位~81位
続いて、検索してはいけない言葉90位〜81位をご紹介します。
誰もが知る国民的漫画の作者の死にまつわる噂など、不気味な内容が続きます。
検索してはいけない言葉 90位:「臼井儀人 遺書」
「臼井儀人 遺書」と検索すると漫画「クレヨンしんちゃん」の原作者・臼井儀人氏の遺書と言われる画像が出てきます。
臼井儀人氏が行方不明になった頃にネット上で発見されたため、本人の遺書なのではと大騒ぎになりました。
「赤いしんちゃん」と呼ばれる画像では、赤い背景にくずれたしんちゃんの顔が描かれており、不気味さ満点です。
検索してはいけない言葉 89位:「はんにゃ ロッカールーム」
「はんにゃ ロッカールーム」と検索すると、MechaheinREIch(通称:爺さん)というユーザーが作成したYouTube動画が出てきます。
ホラー画像がスライドショーのように流れ、それに加え男性の叫び声が流れるという内容です。
お笑いコンビはんにゃのネタの静止画が出てくることから「はんにゃ ロッカールーム」と呼ばれるようで、釣り動画の一種だと考えられます。
画像検索するとホラー画像が多数出てくるので注意してください。
検索してはいけない言葉 88位:「樹海の落としもの」
「樹海の落としもの」は、遺体写真などを公開しているサイトのこと。
自殺防止の啓蒙活動を行う真面目なサイトですが、サイトトップには「グロテスクな内容が含まれるため18歳未満の未成年は入場お断り」という言葉があります。
「樹海の落としもの」では、青木ヶ原樹海で自殺した人の遺留品のほか、遺体などがモザイクつきで掲載されています。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
検索してはいけない言葉 87位:「暗い日曜日」
「暗い日曜日」は1933年にハンガリーで発表された楽曲です。
この曲を聞いた何百人もの人が自殺したという都市伝説があるようです。
自殺の聖歌と呼ばれる通り、歌詞もメロディもとても陰鬱です。
検索してはいけない言葉 86位:「野崎コンビーフ」
「野崎コンビーフ」と検索すると、不気味なイラスト集が出てきます。
呪いの絵、精神を患っている人の作品、と称されるホラーな作風です。
缶詰の「ノザキのコンビーフ」とは一切関係がありませんが、間違って検索してしまう可能性が高く、危険なためご注意ください。
検索してはいけない言葉 85位:「5億年ボタン」
「5億年ボタン」は押すと100万円がもらえるが、受け取るまでに5億年生きなければならないという内容のアニメタイトルです。
明るい絵柄ながら考えさせられる内容でギャップが怖い作品です。
内容面でも思考実験的な演出が見られます。
検索してはいけない言葉 84位:「ロイコクロリディウム」
「ロイコクロリディウム」は寄生虫の一種。
カタツムリに寄生し、鳥に食べられることで最終的には鳥に寄生するという生き物です。
カタツムリの触覚をイモムシのように変化させます。
画像検索では、寄生されたカタツムリの画像が出てくるため、ご注意ください。
検索してはいけない言葉 83位:「strangeC003」
「strangeC003」はもともと「畸形馬」というX(旧Twitter)のユーザー名です。
以前は検索すると3つの目を持つ馬の画像などグロ画像が多数ヒットしていたようです。
現在は検索してもグロ画像がほどんどありません。
検索してはいけない言葉 82位:「ふぁんしーあいらんど」
「ふぁんしーあいらんど」はホラーゲームが公開されているサイトです。
名前もトップページも可愛らしい雰囲気のため、軽い気持ちで検索すると後悔すでしょう。
グロいイラストや爆音のびっくり系演出多数で、心臓の弱い方はプレイを控えたほうが良さそうな内容です。
検索してはいけない言葉 81位:「ディーラー少年」
「ディーラー少年」、あるいは14歳のディーラーとも呼ばれる動画です。
麻薬のディーラーをしている14歳の少年が、ギャングに殺害されるかなりグロい内容です。
見た人は口を揃えて「絶対に見ないほうがいい」「後悔した」というほど閲覧注意です。
詳しい内容は下記記事から。
検索してはいけない言葉80位~71位
続いては検索してはいけない言葉80位〜71位をご紹介します。
閲覧注意な動画だけでなく読むだけで卒倒しそうな内容「ストローおじさん」もランクインしています。
検索してはいけない言葉 80位:「ひとりかくれんぼ」
「ひとりかくれんぼ」とは、ぬいぐるみに降霊させる現代版のこっくりさんのこと。
ぬいぐるみに爪や血など自分の体の一部を入れ、自分で自分を呪う行為です。
「ひとりかくれんぼ」を題材とした書籍やホラー映画も制作されています。
「ひとりかくれんぼ」は、絶対に検索してはいけないと同時に、やってもいけません。
ふざけた気持ちでやると大変なことが起こるかもしれませんよ。
検索してはいけない言葉 79位:「メキシコカッター」
「メキシコカッター」は、敵対する麻薬組織のメンバーたちから拷問を受ける男性の動画です。
生きたままカッターで首を切られる内容で、痛みに苦しむ男性の叫び声が頭から離れなくなるといわれています。
メキシコカッターの詳細はこちらから。
検索してはいけない言葉 78位:「ハッピーツリーフレンズ」
「ハッピーツリーフレンズ」はアメリカのアニメです。
ポップな絵柄ですが、内容は子供向けとは言い難いもの。
冒頭に「子供には見せないで」と毎回注意書きがあり、12-G指定で血や臓器などが出てくるグロ系のアニメです。
検索してはいけない言葉 77位:「ジェフ・ザ・キラー」
「ジェフ・ザ・キラー」を画像検索すると、真っ白い顔の不気味なイラストがヒットします。
シェフ・ザ・キラーは海外の都市伝説の少年殺人鬼のことで、真っ白い肌に裂けた真っ赤な唇、まぶたのない黒い目という容貌をしています。
ビックリ系Flashなどにもよく使用されており、一度は目にしたことがある人も多いでしょう。
検索してはいけない言葉 76位:「ストローおじさん」
検索してはいけない言葉の多くは、グロ画像や衝撃動画にたどり着つくことから危険視されています。
「ストローおじさん」には画像はありません。
しかし、内容を説明する文章を読むだけで、身の毛がよだつような衝撃的な内容です。
ある意味、かなりホラー度が高いといえるでしょう。
下記記事で詳しく解説しています。
検索してはいけない言葉 75位:「ギャル糞根」
「ギャル糞根」を検索すると、スカトロ系AVの画像が出てきます。
画像だけでも強烈な内容ですが、さらに検索すると動画も出てきます。
見てしまうとしばらく食事が喉を通らないかもしれません。
検索してはいけない言葉 74位:「恐怖の館」
「恐怖の館」タイトル通り、ホラーやグロをテーマとしたサイトです。
サイト内に「戦慄の隔離部屋」という特に危険な作品を取り扱うページがあり、このランキングで紹介している検索してはいけない言葉の直リンクが貼られていました。
現在は閉鎖されていますが、コンテンツや掲示板が充実し、一部のファンには人気のサイトだったようです。
ネットには復活を望む声も多くありました。
検索してはいけない言葉 73位:「アハハアハハ ウルサイ」
検索してはいけない言葉 72位:「モーターサイクル男」
「モーターサイクル男」あるいはモタ男とは、バイク事故で顔を大怪我した男性のことです。
顔の一部が欠損したその様子はかなりグロテスク。
画像検索でも出てくるため、注意が必要です。
モーターサイクル男の概要についてはこちらから。
検索してはいけない言葉 71位:「タイヤネックレス」
「タイヤネックレス」とは、1980年代半ばに南アフリカで行われた処刑法のことです。
かなり残虐な処刑法で、被処刑人の首にネックレスのようにガソリン入りのゴム製タイヤを掛け、そこに火をつけるという内容です。
現在はこのワードで検索しても画像検索のヒット数は減ってきていますが、英語圏での呼称である「Necklacing」で検索すると大量のグロ画像がヒットするようです。
検索してはいけない言葉70位~61位
続いて、検索してはいけない言葉70位〜61位をご紹介します。
いわくつきの詩や都市伝説といった想像力のある人ほど恐怖を感じる内容もランクインしています。
検索してはいけない言葉 70位:「nnn臨時放送」
「nnn臨時放送」は、2ちゃんねるから始まったとされる都市伝説のひとつです。
その内容は、放送が終了された深夜、カラーテロップが消え悲壮感溢れるクラシック音楽をバックに、人の名前が大量に流れるというもの。
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい」というテロップが流れた後には、真っ白な顔が映し出されると言われています。
実際に放送されていたのかどうかなど、詳しくはこちらの記事で紹介しています。
検索してはいけない言葉 69位:「トミノの地獄」
トミノの地獄は声に出して読むと凶事が起きるといういわくつきの詩です。
西條八十(さいじょう やそ)という詩人が読んだものです。
地獄を旅する少年を読んだ詩であり、美しい言葉で綴られていますが、怪しい魅力に溢れていることは間違いないでしょう。
検索してはいけない言葉 68位:「ぽこぽこぴこたん」
「ぽこぽこぴこたん」はぴろぴと氏というユーザーが作った動画のこと。
前半は可愛らしい内容ですが、後半が赤黒い背景にかわり残虐なシーンが流れます。
最後に流れる赤ちゃんの泣き声は鳥肌モノです。
検索してはいけない言葉 67位:「セイメイタイム」
「セイメイタイム」は生命体という配信者が配信していた映像で、現在は削除されています。
動画は画面の左半分にバラエティ番組が流れ、右半分に男性がリストカットする様子が流れるというものです。
検索してはいけない言葉 66位:「クレイジーゴースト」
「クレイジーゴースト」を画像検索すると、青白い顔に赤い目の女の画像が出てきます。
びっくり系Flashなどでよく使われる画像なので、見たことがある方もいるかも知れません。
検索してはいけない言葉 65位:「ウォーリーを探さないで」
「ウォーリーを探さないで」は人気の絵本シリーズ「ウォーリーを探せ」のパロディ動画です。
その内容は動画の最後に突然化け物の恐ろしい顔と叫び声が流れるというもの。
見る人はウォーリーを探すことに集中してしまうため、突然現れるホラー映像を否応なしに見ることになります。
大音量の男性の叫び声はトラウマ必至でしょう。
詳しくは下記記事で紹介しています。
検索してはいけない言葉 64位:「あたしはもうお嫁にいけません」
「あたしはもうお嫁にいけません」は、見たら死んでしまうと言われる絵です。
どす黒い背景に、通常の人より首が3倍ほど長く伸びた女性が描かれており、かなり不気味な絵です。
立島夕子氏が描いた立派な芸術作品なのですが、その異様な雰囲気から「精神病の人が死ぬ前に描いた」「絵を見ると死んでしまう」などあらぬ噂が立ってしまったようです。
「あたしはもうお嫁にいけません」が制作された背景はこちらの記事で!
検索してはいけない言葉 63位:「ひよこミキサー」
「ひよこミキサー」はその名の通り、生きているひよこをミキサーにかける動画です。
おぞましい動画の内容は下記記事で詳しく紹介しています。
検索してはいけない言葉 62位:「女賢者」
「女賢者」は「ドラゴンクエスト」シリーズに出てくる女賢者のこと。
しかし、画像検索をすると可愛らしい女賢者のイラストに混じって異様に眼力の強い女の白黒画像が出てきます。
飛び出そうな目玉がかなり不気味です。
正体は不明ですが、眼科の治療写真という説が有力で、「女賢者」というFLASH動画の中にこの画像があったことから、検索に引っかるようになったようです。
検索してはいけない言葉 61位:「検索ワード 音MAD」
「検索ワード 音MAS」と検索すると「危険な検索ワード」という動画がヒットします。
タイトル通り、検索してはいけない言葉に関する素材で作られた動画で、トラウマものの内容です。
検索してはいけない言葉60位~51位
続いて、検索してはいけない言葉60位〜51位をご紹介します。
想像を絶するグロ動画や、食肉文化について考えさせられる内容まで多岐にわたっています。
検索してはいけない言葉 60位:「食卓のお肉ができるまで」
「食卓のお肉ができるまで」とあるベジタリアンが肉食文化を否定するために作成したサイトのことです。
タイトルのとおり、食卓に出される食肉がどのように作られるかを紹介しています。
動画では牛や豚がシュレッダーにかけられるシーンがありかなりグロテスクです。
検索してはいけない言葉 59位:「かわいくさせて」
「かわいくさせて」と検索すると、血走った目の市松人形の画像が出てきます。
不気味な市松人形をコラージュでかわいくさせてやってくれ、という内容のスレッドが元になっています。
検索してはいけない言葉 58位:「アステカの祭壇」
「アステカの祭壇」と検索すると心霊写真が出てきます。
見たものには呪いがかかると言われるとても不気味な写真です。
検索してはいけない言葉 57位:「カービィ 空を見上げる」
大人気のゲームシリーズ「星のカービィ」。
コロコロコミックで漫画も連載されていました。
「星のカービィ 空を見上げる」は「星のカービィデデデでプププなものがたり」の作者にまつわる噂です。
連載中、ひかわ博一さんはうつ病を発症したために、23巻頃から作画や内容が暗くなっていき、断筆するに至ったと噂されています。
24巻の巻頭では
「ふだん仕事ばっかりしていると、外に出て空を見上げるということがありません」
というまるで遺書のような内容のコメントがありました。
そもそもうつ病になってしまったのは編集部のパワハラだったという噂も。
実際はデマであるとひかわ博一さん自ら否定しています。
検索してはいけない言葉 56位:「イルカの夢でさようなら」
「イルカの夢でさようなら」作者はボカロP・音楽作家であるATOLS氏が作ったと言われるウェブサイトです。
トップページには女の子が現れ、「私を殺してから先に進んでね」というメッセーが流れます。
イラストをクリックしていくと、グロいシーンが現れるので注意が必要です。
検索してはいけない言葉 55位:「カールマイヤーep」
「カールマイヤーep」はカールマイヤーというアーティストによる楽曲のこと。
精神崩壊を目的として作られたという噂がでるほど、不気味な仕上がりの曲です。
検索してはいけない言葉 54位:「774保管庫」
「774保管庫」は人気のグロ絵師、774氏のイラストをまとめたサイトのこと。
現在は閉鎖されています。
画像検索では、少しですがグロとエロの混ざったハードなイラストが出てきます。
検索してはいけない言葉 53位:「劣化ウラン弾」
「劣化ウラン弾」と画像検索をすると、放射線の影響で生まれた奇形児の画像がヒットします。
グロというよりも痛ましい画像ですが、ショッキングな画像ばかりです。
検索してはいけない言葉 52位:「眞鍋かをり 住所」
「眞鍋かをり 住所」を検索すると、「心機一転やり直し!!裏インターネットマニュアル&眞鍋かをりの個人情報を公表するサイト」というサイトがヒットします。
クリックするとウイルスに感染してしまい、グロい画像が表示されます。
こちらの記事で詳しく紹介しています。
検索してはいけない言葉 51位:「ダルマ 伝説級」
「ダルマ 伝説級」を検索すると、「【超!閲覧注意】伝説の動画。人間が生きたままダルマにされる一部始終がPTSD級」というサイトがヒットします。
このサイトには男性を残虐な方法で殺害していく2つの動画が公開されています。
顔面がぐちゃぐちゃになったりと、かなりグロさの程度が高いので見るとしたら相当な覚悟が必要です。
「ダルマ 伝説級」についてはこちらの記事もどうぞ!
検索してはいけない言葉50位~41位
続いて、検索してはいけない言葉50位〜41位をご紹介します。
「ポケモンショック」や「コンクリート事件」など実際に起きた事件がランクインしました。
検索してはいけない言葉 50位:「ごえくん通信」
「ごえくん通信」は管理人「平行四辺形」さんが鉄道写真を掲載するために作ったサイトでした。
一見すると普通のサイトのようですが、様々なページに進むとグロ画像が貼られており、合わせて絶叫音が流れるようです。
現在は閉鎖されていますが、アーカイブが残っているため閲覧することができます。
検索してはいけない言葉 49位:「マンホールの中の人魚」
「マンホールの中の人魚」は漫画家、日野日出志による映画作品です。
マンホールで見つけた人魚が奇病で腐っていく様子があまりにもリアルに描かれています。
画像検索でグロ画像が出てくるので注意が必要です。