サービスとして話題の「自由飲酒党」をご存知でしょうか?
当編集部では今回、話題のサービスである「自由飲酒党」を提供しているボランティアの一人、運営三役である稲田事務肝に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。
「自由飲酒党」について語られていますので、ぜひご覧ください!
「自由飲酒党」について
「自由飲酒党」とは?
ボランティアで運営されていたチャリティー団体「自由飲酒党」
残念ながら現在はサークル活動を解散してしましましたが、おもしろ商品販売によりコツコツと再結成に向けた活動資金を貯め込んでいる税法上の個人商店です。
商標を使用したチャリティーTシャツなどの販売利益全額を、将来の酒飲み(子供たち)のために寄付する活動をしてきました。
その額は11年間で800万円!
事務局運営は全て「刑務作業」と呼ばれるボランティアにより行われていました。
11年の活動を記念してリーリース予定のウイスキーは、PXシェリーの甘い葡萄を感じながらも、バーボンの爽やかさがあるクライゲラキ11年。
「自由飲酒党」:https://www.jiintou.com/
「自由飲酒党」特別インタビュー!
今回は自由飲酒党様にご協力をいただき、「自由飲酒党」についてお伺いしました。
「自由飲酒党」の魅力を教えてください!
人々を笑顔にするロゴのTシャツを着て飲みに行くことで本人も仲間も楽しく、飲食店が活性化され、自由飲酒党の伝播が子供たちへの寄付につながるという素晴らしい魅力があります。
「自由飲酒党」を実際に利用した方からどのようなお声をいただいていますか?
全国から、楽しい着用写真が届いています。
「自由飲酒党」の今後のビジョンを教えてください!
インボイス制度の開始に伴い、サークル活動としての自由飲酒党は、9/30に解散します。
「自由飲酒党」の商標は存続しますので、自由飲酒党「党飲」として、明るく楽しくお酒を楽しむ方々にご着用いただきたいです。
今後の組織体制は、NPO団体、宗教団体、はたまた政治団体として再結成される事でしょう。
クライゲラキ11年
11年の活動を記念してリーリース予定のウイスキーは、PXシェリーの甘い葡萄を感じながらも、バーボンの爽やかさがあるクライゲラキ11年。
こちらの画像はウイスキーのラベルのようですが、「総酔」である山崎代表が作成しました。
11年を記念した最高峰のウイスキーを一度味わってみてはいかがでしょうか?
「自由飲酒党」特別インタビューについて
今回は話題のサービス「自由飲酒党」についてのインタビュー記事をお届けしました。
今後どのようなサービスが展開されるのかにも注目したいですね。
いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださった自由飲酒党様、ありがとうございました。
みなさんも一度「自由飲酒党」を利用してみてはいかがでしょうか!