【閲覧注意】sorkab(ソルカブ)の動画がグロすぎ!?内容や見るときの注意点とは?

未分類

sorkab(ソルカブ)というウェブサイトの名前を聞いたことがあるでしょうか。

このサイトは非常にグロテスクな画像や動画がアップロードされており、安易に閲覧してはいけないサイトの一つと言われています。

今回は、そんなsorkab(ソルカブ)のアップロードされている内容とsorkab(ソルカブ)のURLはどれかを徹底調査しました。

グロ動画サイトsorkab(ソルカブ)とは?

sorkab(ソルカブ)は衝撃的なグロテスクな画像や動画をアップロードしているサイトの一つです

モザイク処理がしてあるものもありますが、多くの画像や動画にモザイク処理はされていません。

非常にグロテスクなものが多く、安易な気持ちで閲覧することはおすすめできません。

ここは様々な地域のグロテスクな動画や画像を紹介するサイトです。

人間をテーマとしており、閲覧可能年齢は18歳以上となっています。

ほぼ毎日更新されているので常に新しい画像や動画が投稿されているのが特徴です。

sorkab(ソルカブ)のサイト内容とは?

コンテンツの内容が非常にグロテスクですが、sorkab(ソルカブ)は簡単にアクセスすることが可能です。

会員登録といった手続きも一切することはありません。

しかし、興味本位で見るのは本当におすすめできないサイトです。

どのコンテンツも危険で暴力的、残虐的なので精神的に参ってしまう可能性もあるからです。

sorkab(ソルカブ)は誰でも見られる?URLはこれ

18歳以上であればサイトへアクセスすることができます。

ただし、モザイク無しの非常に危険で残虐な画像が大量にあるため、安易な気持ちでアクセスすることは控えたほうがよいでしょう。

人によってはトラウマになったり、体調を崩してしまうこともあります。

また18歳未満の人は興味があってもアクセスしてはいけません。

ソルカブのURLはこちら

sorkab(ソルカブ)で動画を見るときの注意点3選!

何度も書きましたが、sorkab(ソルカブ)は非常にグロテスクで残虐な画像が多い危険なサイトです。

年齢制限があるものの、年齢登録などもなく、実質的に誰でも簡単に閲覧することができます。

ただし、安易な気持ちでスリルを求めてアクセスすることはおすすめしません。

注意点①グロ耐性がないと精神的ダメージが

sorkab(ソルカブ)にあるのは遺体の写真だけでなく、流血、臓器など普段は見ない衝撃的な画像などが多く掲載されています。

それらは嫌悪感を引き出すだけではなく、吐き気がしたり、心に深いトラウマを植え付ける可能性が非常に高いです。

高所からの飛び降りなどの自殺動画は、特に身近で起こりうる可能性があり、精神的にかなりダメージを受けてしまいます。

上記で紹介したいくつかの動画の説明だけで気分が悪くなってしまったら、sorkabへアクセスすることはやめてください。

またグロ耐性があると思っている人でも、許容範囲を超えてしまうコンテンツがある可能性があります。

それほどこのsorkab(ソルカブ)というサイトは危険性が高いのです。

注意点②虐殺動画などはトラウマになりかねない

事故や事件などの動画よりも衝撃的なのは、虐殺動画と呼ばれるものです。

斬首するなどの非常に暴力的で一方的なコンテンツは、感情を大きく揺さぶります。

このためトラウマ化してしまい、日常生活に支障をきたしてしまう可能性もあるのです。

注意点③危険なウイルスに感染する可能性

このような特殊なサイトには、パソコンやスマホに影響がある危険なウイルスが仕込まれていることがあります。

普通のリンクだと思ってクリックしたら、不審なサイトに誘導された結果ウイルスに感染してしまうこともよくあることです。

どうしてもsorkab(ソルカブ)を閲覧したいという場合は、ウイルス対策をしっかり設定することをおすすめします。

sorkab(ソルカブ)で話題の動画5選!

そんなsorkab(ソルカブ)で今人気があるのがウクライナ、ロシア関連の画像や動画です。

ロシアがウクライナへ侵攻をしたことによる戦争が長期化しており、また現在は兵士の多くがスマートフォンやGoProといった映像記録機器を所持しています。

つまり、我々は遠くにいながら戦争の最前線の画像や動画を見ることができるのです。

動画①ウクライナ関連の衝撃映像

sorkabに掲載されているウクライナ関連の動画をいくつか紹介します。

雑然と地面に並べられた兵士の遺体、兵器によって負傷した兵士を救護する生々しい動画など、悲惨としか表現のできない現実がつきつけられます。

サバイバルゲームのような映像も実戦の映像であり、必ず死が待ち構えています。

非常に衝撃的な内容を含んでいるため、残虐な描写が苦手な方は閲覧を控えてください。

ロシア兵がウクライナ兵を斬首

倒れたウクライナ兵士の頭部を、ロシア兵士がナイフを使って、まるで果実を地面から刈り取るように首を切り落としています。

淡々とナイフを動かして切り離すシーンは、見ていて気持ちの良いものではありません。

彼のように斬首された兵士のニュースや動画はSNS上でもいくつかが拡散されて話題になりました。

高温で焼かれ変わり果てた姿のウクライナ兵

ロシア軍の空挺部隊が使用したサーモバリック兵器という燃料機体爆薬があります。

太陽のようだと評されるこの爆撃を受けたウクライナ兵は、かろうじて被っていたであろうヘルメットと、外骨格のみが残るという、非常に無残な姿に変わり果てています。

また動画の中ではひっきりなしに轟音が響いており、ここが戦場であることを示しています。

ウクライナ医療施設にミサイルで死者多数

負傷した兵士だけでなく、民間人もいたであろうウクライナ東部ドニプロの医療施設へロシアがミサイル攻撃をしました。

建物は大きく破壊され、廊下も瓦礫に埋もれてしまっています。

崩壊した建物から救助される人々は真っ赤な血に染まっており、彼らを少しでも安全な場所へと連れて行こうとする人々の映像です。

動画②津波の動画

sorkab(ソルカブ)には、我々日本人にとってもトラウマを刺激するような画像や動画があります。

増水した川の濁流に巻き込まれて一瞬で消えてしまった人の映像は、豪雨災害の多い日本でも他人事ではありません。

また、SNSで映えるダムへ行ったところ鉄砲水の被害にあい、救助活動も虚しく7名が亡くなったというニュースもあります。

いずれもスマートフォンなどで撮影されており、撮影側のリアルな声も入っているため臨場感は高いですが、悲痛な叫びも聞こえるのでやはり閲覧には気をつけたほうがよいです。

動画③不幸が重なった事故動画

ブラジルの監視カメラが捉えた衝撃映像です。

電柱の横で男性がパン屋の開店を待っていたのですが、そこへ猛烈な勢いでトラックが後ろ向きに突っ込んできます。

男性は電柱から離れて道へ飛び出すか、それとも電柱と壁の間に身体を挟むようにするかのどちらかの選択肢を一瞬で選ばなくてはなりませんでした。

男性は電柱と壁の間に身体を挟んでしのごうとするのですが、トラックは無情にも電柱ごと男性を引き倒し、激しい衝撃と感電によって男性は死亡しました。

動画④自殺の瞬間をとらえた衝撃映像

ときには自殺の瞬間すらも捉えた映像があります。

拳銃を所持している人が、一人を射殺した後に自らのこめかみに銃口を当てて自殺します。

パン、という乾いた音と人々の叫び声は映画のシーンのように綺麗には見えません。

また倒れた人物に心臓マッサージなどの応急措置を施しているシーンもありますが、血を大量に流して倒れているので流血に耐性がない人には非常に衝撃的な映像です。

また、飛び降り自殺の映像もよく見られます。

最近ではSNSでの配信をしながら高所から飛び降り自殺をするケースも増えているので、sorkabには縁もゆかりもないのに、不幸にもその現場に立ち会ってしまった人もいるでしょう。

動画⑤動物虐待

本来ならきちんとケージに入れて飼育する子猿を、わざわざ檻の外に手足を縛り付けて拘束しているシーンから始まります。

水をかけつづけて嫌がる素振りをしている小猿を、笑いながら動画撮影を続けています。

動物への虐待行為は、時として殺人へとエスカレートすることがあります。

またこれらの動画を投稿したのが本人だとしたら、次に何をターゲットにしているのか考えるのも恐ろしいです。

動画⑤グロ×エロの衝撃映像

グロテスクなものは、ときにエロと表裏一体になることがあります。

ただし健全なエロではなく衝撃的で、気分を害する恐れのあるものが大半を占めます。

とある動画では、女性の片目に男性の精液をかけています。

もちろんこの行為は医療行為ではありませんし、失明などにつながる行為でもあるため、絶対に真似をしてはいけません。

sorkab(ソルカブ)にアクセスする際に注意すべきこと

残虐な動画や、ショッキングな写真などを閲覧したいというときに、sorkab(ソルカブ)は手頃にアクセスできるサイトです。

しかしその内容は非常にグロテスクであったり、悲惨であったりと感情を大きく揺さぶるものが大多数を占めています。

そのためグロに耐性がないという人はもちろん、耐性があると思っている人でも思わぬところでトラウマの引き金を引いてしまう可能性があります。

安易な気持ちで、ちょっとだけ、という好奇心で見ることはおすすめしません。

sorkabサイト内はこうした画像や動画だけでなく、パソコンやスマホに悪影響を与えるウイルスも潜んでいることも考えて、アクセスするかどうかをしっかり判断することが大切です。