「 ILR」特別インタビュー!

インタビュー

シューズとして話題の「ILR」をご存知でしょうか?

当編集部では今回、話題のシューズである「ILR」を提供しているILR JAPAN様に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。

「ILR」について語られていますので、ぜひご覧ください!

ILRについて

ILRとは

「ILR」は台湾生まれのシューズブランドで、上海に拠点を置いています。

その名前は「In Lovely(美しく)、Relaxed(リラックスできる)」の頭文字から取られています。

ILRのスニーカーパンプスは、「1日中履いていても疲れない靴がほしい」、「でも、オシャレにもこだわりたい…!」というご希望にお応えする商品です。

「ILR」についての詳細はこちら

ILR JAPAN

ILR JAPAN様は、台湾生まれの「ILR」の日本での販売を開始しました。

現地台湾のデザイナーが細部にまでこだわった、機能性・デザイン性の高いシューズを提供しています。

「薄底スニーカー」や「ハイカットスニーカー」などバリエーションも豊富です。

ILR JAPAN様の公式サイトはこちら

「ILR」特別インタビュー!

今回はILR JAPAN様にご協力をいただき、「ILR」についてお伺いしました。

「ILR」はどのようなきっかけで誕生したのでしょうか?

2017年に元台湾の大手有力靴製造業から独立した、Mr. ANSELが創業しました。

スニーカーがブームから完全に老若男女の生活に定着し、実に多くの種類やデザインのスニーカーが販売されていますが、逆に婦人靴はどんどんそのシェアを減らしています。

そんな中、「婦人靴(パンプス)の美しさとスニーカーの快適さを兼ね備えた靴があれば、世の中でスニーカーに不満を持っている女性の支持を得ることができるはず!という想いから誕生しました。

「ILR」を提供(運営)するにあたって一番力を入れていることを教えてください。

ターゲット層について、あまり大きくしないように気を付けています。

靴の快適さには自信がありますが、「スニーカーパンプス」という靴を欲してくれる消費者層の年齢や職業、嗜好をよく考えています。

デザインも台湾のエスニックさを表面に出したものがあり、その個性的な商品も提案するとともに、やはり普段使いで合わせやすいシンプルなものを日本では多く取り扱うようにしています。

「台湾生まれ」ということも前面に出しています。

「ILR」はどのような方に利用(手に)していただきたいですか?

「お洒落を諦めないママさん」がメインターゲットになると思います。

パンプスのようにスポッと履けるので、小さなお子さんがいて両手が塞がっていても、またお腹に赤ちゃんがいて腰を曲げなくても楽に履けます。

それでいて履いた後はクッション抜群、柔らかくて肌さわりが優しいので、ストレスフリーで履けます。お子さんと一緒に走り回ることもできます。

また、「お仕事スニーカーパンプス」はまさに一日中立ったり動いたりするお仕事の方に、疲れを和らげてくれます!

「ILR」特別インタビューについて

今回は話題のシューズ「ILR」についてのインタビュー記事をお届けしました。

今後どのような商品が展開されるのかにも注目したいですね。

いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださったILR JAPAN様、ありがとうございました。

みなさんも一度「ILR」を利用してみてはいかがでしょうか!