人生を詰め込むライフログアプリとして話題の「Dearliy (ディアリー)」をご存知でしょうか?
当編集部では今回、話題のサービスである「Dearliy (ディアリー)」を提供しているDearliy株式会社様に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。
「Dearliy (ディアリー)」について語られていますので、ぜひご覧ください!
Dearliy (ディアリー)について
Dearliy (ディアリー)とは?
Dearliy (ディアリー)とは、人生を詰め込むライフログアプリです。
1日ごとに、写真+一言でその日の出来事を記録することができます。
「Dearliy (ディアリー)」の魅力は、
- 撮った写真に、また逢える。
- これからの未来が楽しみになる。
- 使えば使うほど、愛着がわく。
毎日記録することで、素敵な思い出を思い出すきっかけになると嬉しいですよね!
「Dearliy (ディアリー)」についての詳細はこちら
運営会社
「Dearliy (ディアリー)」を提供しているのはDearliy株式会社様。
「この世で一番世界をワクワクさせる」ということを目的に活動しています。
「Dearliy (ディアリー)」特別インタビュー!
今回はDearliy株式会社様にご協力をいただき、「Dearliy (ディアリー)」についてお伺いしました
「Dearliy (ディアリー) 」はどのようなきっかけでサービスを開始したのでしょうか?
私たちは、沢山の思い出を日々つくっています。
子どもの頃、旅行の後やイベントの後などは、家族や友人と一緒にアルバムに写真を貼ったり、見返したりしていました。
その時間が、思い出を振り返り、また次の予定に想いを馳せる大切な時間になっていたことを今でも覚えています。
現在では、思い出はデジタルで手軽に残せるようになり、日々たくさんの写真や動画を撮っています。
でも、それらを振り返ることは意外と少なくなっているのでは無いでしょうか?
そして、誰かに見せることを意識した写真が増えてしまったのではないか。
スマートフォンで写真を撮る度にそう感じていたことが、Dearliyのはじまりです。
Dearliyは、「Dear Life Diary」「大切な人生を記すもの」という言葉を組み合わせた造語です。
今の私たちをつくっているのは、様々な人との出逢いや思い出の一つ一つ。
そして、これからのワクワクするような未来の予定も人生の大切なピース(一片)です。
楽しい1日だって、辛い1日だって、平凡な1日だって、1日1日を意識することで見えてくるものがあり、また、何かに向かっている1日でもあります。
世界中の人々が「1日1日」人生を謳歌する社会
そんな社会の実現を目指し、Enjoy Dear Life!!という言葉を掲げ、活動をスタートさせました。
誰かに見せるための人生ではなく、Dearliyによって、自分自身の人生を楽しみ、より良い日々を送ってもらえることができればと願っています。
サービスを運営、提供するにあたって一番力を入れていることを教えてください。
今日という1日が、将来思いもよらない形で新たな未来のきっかけに繋がります。
だからこそ、Dearliyを通してユーザーの皆さまに、1日1日を謳歌しようと思ってもらうことを目指し、この体験価値を高めていくことに力を入れています!
思い出を残すことも、思い出と再会することも、心に残る素敵な体験にしたい。
そんな想いを込めて、Dearliy を創っています。
予定を楽しみにするワクワク感や、思い出が日常の活力となる力を、Dearliyを通じて皆さまに届けていきたいと考えています。
「Dearliy (ディアリー) 」はどのような方に利用していただきたいですか?
Dearliyは、どんなライフステージにいても、いつまでもその人の毎日に寄り添えることができるサービスを目指して開発しています。
学生時代の日々から、家族との日常、さらにはシニアライフのゆったりとした時間まで、人生の様々なシーンでの思い出や日常を大切にしたい方に最適です。
私たちは、ユーザーの皆さまが経験する日々のさまざまな瞬間を、より豊かに、より特別にすることを目指してサービスを開発しています。
Dearliyは、その人の毎日をより楽しく、より意味深くするためのサービスとして、常に皆さまの毎日に寄り添い続けます。
「Dearliy (ディアリー)」特別インタビューについて
今回は人生を詰め込むライフログアプリとして話題の「Dearliy (ディアリー)」についてのインタビュー記事をお届けしました。
今後どのようなサービスが展開されるのかにも注目したいですね。
いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださったDearliy株式会社様、ありがとうございました。
みなさんも「Dearliy (ディアリー)」を利用してみてはいかがでしょうか!