メタバースによるコミュニケーションツールで話題の「Virbela」をご存知でしょうか?
当編集部では今回、話題のサービスである「Virbela」を提供している株式会社ガイアリンク様に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。
「Virbela」について語られていますので、ぜひご覧ください!
Virbelaについて
Virbelaとは?
Virbelaとは、リモートワーク、学習、およびイベントのためのメタバース(3D仮想世界)です。
社交的で協調的な没入型3Dスペースを備えており、新時代のワークスタイルをオンラインで実現します。
「Virbela」の魅力は
- VRゴーグル不要
- 教育現場やビジネスの場でも使いやすい平均的なアバターデザイン
- リアルのような音声会話を実現する3D音声システム
新しいコミュニケーションのスタイルを、簡単に取り入れることができるのは嬉しいですよね!
「Virbela」についての詳細はこちら
運営会社
「Virbela」を提供しているのは、株式会社ガイアリンク様。
「Virbela」特別インタビュー!
今回は株式会社ガイアリンク様にご協力をいただき、「Virbela」についてお伺いしました
「Virbela」はどのようなきっかけでサービスを開始したのでしょうか?
2016年にアメリカで行動心理学をベースに開発の上リリースされていたものを「時代の流れを変える可能性がある」と感じて日本の公式となるべく交渉を開始したのが2018年。
既に北米とヨーロッパでは常識になっていることはわかっていたのですが、予期せぬコロナ禍を経て想像以上の反応を得ることができました。
サービスを運営、提供するにあたって一番力を入れていることを教えてください。
最近は沢山のメタバース(3D仮想空間)サービスが立ち上がってきたのである程度は認知度が上がってきたものの、まだ世間的には「可愛くて楽しいもの」というイメージが強いです。
その上で当社サービスはビジネス・教育などのシーンの皆さんに喜んでいただける様に、おもてなしと共にユーザーサポートに力を入れています。
「Virbela」はどのような方に利用していただきたいですか?
リモートワークを行なっている企業や教育機関はもちろん、普段ビデオチャットで画面オフで交流している方々にはきっとアバターでの交流は入りやすいと思います。
また、読者の皆さんのようにK-POPカルチャーLOVE!な方々には、言葉の壁を越えられる音声翻訳機能を使って海を越えてファン交流していただきたいですね。
「Virbela」特別インタビューについて
今回はメタバースによるコミュニケーションツールで話題の「Virbela」についてのインタビュー記事をお届けしました。
今後どのようなサービスが展開されるのかにも注目したいですね。
いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださった株式会社ガイアリンク様、ありがとうございました。
リアルにより近い、新しいコミュニケーションツールを導入したい方は「Virbela」を利用してみてはいかがでしょうか!