韓国発のセルフフォトブースとして話題の「Photomatic」をご存知でしょうか?
当編集部では今回、話題のサービスである「Photomatic」を提供しているピックハイブ株式会社様に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。
「Photomatic」について語られていますので、ぜひご覧ください!
Photomaticについて
Photomaticとは
「Photomatic」は、自分自身で撮影するセルフ写真館を韓国で初めてスタートさせたブランドです。
専門的にセットされた照明や空間に、Photomaticの感性が詰め込まれ、カメラに繋がったリモコンを押すだけで、誰でもそのままの最高の瞬間を収めることができます。
独自のコンセプトとハイクオリティーな撮影体験が人気を呼び、BTSやNewJeansなどたくさんのK-POPスターから創業以来愛され続けています。
「Photomatic」についての詳細はこちら
ピックハイブ株式会社
ピックハイブ株式会社様は、セルフフォトブランド「Photomatic」の日本展開、セルフ写真館「PICmii」の企画・運営、フォトスタジオサービス事業の企画などを手掛けています。
キタムラ・ホールディングス グループの中で、写真・撮影に関わる“こころに刺さる” サービスを生み出し続けていく存在となるという思いを込めて、「ピックハイブ(PicHive)」という社名がつけられました。
2024年6月27日には、東京都渋谷区道玄坂にPhotomaticの日本初となるフラッグシップショップをオープンします。
これからも写真・映像・撮影体験を通じて、より多くの人々のこころを豊かにすることを目指しています。
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「Photomatic」特別インタビュー!
今回はピックハイブ株式会社様にご協力をいただき、「Photomatic」についてお伺いしました。
「Photomatic」はどのようなきっかけでサービスを開始したのでしょうか?
「世界を代表するフォトライフカンパニー」をビジョンに掲げるキタムラ・ホールディングスとして、韓国でセルフフォトのパートナーを探していたところ、Photomatic創業者のホン・スンヒョン氏と出会いました。
彼は、写真の仕上がりに何よりもこだわりを持っていて、セルフフォトを「大切な瞬間を残す手だて」としてお客様の生活に根差したサービスにしたいという想いを持ってました。
私たちがその想いに強く共感したことが、日本で協業することになったきっかけです。
サービスを運営、提供するにあたって一番力を入れていることを教えてください。
お客様の最高の瞬間を写真に収めることができるように、撮影できる写真のクオリティーには一番気を遣っています。
カメラマンでもある創業者のホン・スンヒョン氏の経験を活かし、照明や空間を専門的にセットし、そこにPhootmatic独自の感性を加えることで、誰でもハイクオリティーな撮影ができるようこだわっています。
提供する写真にはできるだけ情報を載せず、できあがった写真をひとつの作品になるよう探求し開発しつづけています。
「Photomatic」はどのような方に利用していただきたいですか?
若い女性に人気のセルフフォトですが、老若男女問わず、様々な方に利用していただきたいと思っています。
Photomaticの一番の強みはハイクオリティーな写真を気軽に撮影できることです。
「ありのままの自分」を記録できる場所として、大切な記念日から何でもない日まで、皆さんの日常の1シーンとして存在したいと私たちは考えています。
韓国から日本へ、Photomaticはこれからもお客様の幸せな瞬間の撮影を提供していきます。
「Photomatic」特別インタビューについて
今回は話題のサービス「Photomatic」についてのインタビュー記事をお届けしました。
今後どのようなサービスが展開されるのかにも注目したいですね。
いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださったピックハイブ株式会社様、ありがとうございました。
みなさんも一度「Photomatic」を利用してみてはいかがでしょうか!